効果の概要
この呪文の目標を敵が攻撃するとき【判断力】セーヴに成功しないと攻撃できなくなる。
ただし、目標が攻撃したり、敵に対して作用する呪文を発動するとこの呪文は終了する。
ただし、目標が攻撃したり、敵に対して作用する呪文を発動するとこの呪文は終了する。
評価/使用法
- 攻撃や呪文の発動で終了するが、援護、回避、回復などは自由に行うことはできる。壁役にこれをかけてずっと回避や援護してもらうだけでも強い。また、1ラウンドのみの効果と割り切って、自身の攻撃の直後から次の自分ターンの攻撃までのあいだ自身を守るだけでも十分役立つ。
ルール/裁定
「攻撃」の定義
- 「君がやろうとしていることが攻撃に含まれるのか否かはっきりしない時も、ルールは単純だ。君が攻撃ロールを行うなら、それはつまり君は攻撃をしているということになる」(PHBp194)とある。つまり、攻撃ロールを行っていないなら、攻撃ではないということになる。(論理学的には、裏は必ずしも真ではないが、流石にそこまで気にしなくていいだろう)
- 攻撃ロールを行わない限り、、まきびしを撒いたり、毒を飲ませたり、吊り橋の紐を切っても、攻撃ではない。
- 「神性伝導:曙光」など、セーヴに失敗するとダメージを与えるような特徴も、攻撃ロールを行わないので、攻撃ではない。
- 例外的に、つかみ、突き飛ばしは「特殊な近接攻撃」であると書かれている(PHBp195)ので、攻撃である。
「敵に作用する呪文」の定義
- この文章が「発動した瞬間に敵に作用する呪文」という意味なのか、「今後敵に作用するかもしれない呪文」なのかは不明である。
- 公式デザイナー回答によれば、〈スピリット・ガーディアンズ〉と〈サンクチュアリ〉の両立は可能とのこと。つまり、〈スピリット・ガーディアンズ〉は、攻撃ロールを行っておらず、発動の時点ではまだ敵に作用していない(※1)ので、サンクチュアリの制限もかいくぐれることになる。ただし、これは2018年のPHB改訂以前の回答である。改定後は「敵のクリーチャーに作用する呪文を発動したりすると、この呪文は終了する。」となっており、現在も使えるかどうかは不明。そもそも「発動した瞬間に敵に作用する呪文」しか対象にならないならば、すべての呪文は一旦待機して発動すればタイムラグでセーフになってしまう。
- したがって、ゲームバランス的には「今後敵に作用するかもしれない呪文」と解釈するのが妥当であろう。もちろん、最終的にはDM次第である。
※1:【耐久力】セーヴが発生するのは次の相手ターンである。詳しくは、セージ・アドバイスのp19を参照。