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  • D&D 5e 呪文考察 @ ウィキ
  • クレリック

D&D 5e 呪文考察 @ ウィキ

クレリック

最終更新:2025年10月18日 04:52

dnd5ejpcomment

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このクラスの特色や立ち回り

信仰の道に生きる聖職者。
回復やバフを撒けるだけでなく、前衛に出て攻撃を受けたり、武器攻撃や呪文攻撃でダメージを与える能力にも長ける。
このクラスに求められるのは味方を回復支援することと、最後まで倒れないこと。
戦況を見ながら回復、支援を切り替えつつ、チャンスがあれば敵を攻撃しよう。キャラ作成上の注意点は以下のとおり。

  • 前に出る。ただし出すぎない
低レベルパーティではクレリックのACが最も高いということも珍しくない。信仰の領域によっては重装鎧に習熟するので早々にAC20になることもあり得る。しかし、君がヒーラーであることを忘れてはならない。前に出すぎて殴られたり、前衛の近くにいて範囲攻撃に巻き込まれるのは避けたい。 いつでも〈キュア・ウーンズ〉や〈ヒーリング・ワード〉などの回復をかけられる距離を保ちつつ、必要に応じて攻撃しよう。

  • 支援は早めに
〈ブレス〉〈シールド・オブ・フェイス〉〈スピリット・ガーディアンズ〉など、優秀な支援系呪文を数々覚える。長く維持するほど有益なので、1ラウンド目に唱えよう。

  • 回復はここぞという時に
D&Dの戦闘は、与えられるダメージに対して、回復が間に合わないことが多い。 戦闘中、回復のためのスロットはいざという時までとっておき、味方が倒れる寸前か、倒れてから回復しよう。君の呪文スロットはパーティにとっての生命線である。常に1つか2つはスロットを残しておき、ピンチになったときいつでも〈キュア・ウーンズ〉や〈ヒーリング・ワード〉を唱えることができるようにしよう。

  • 両手は塞がりやすい
盾に習熟している関係上、両手が塞がりやすい。 呪文によっては、焦点具を持っている手では動作要素が満たせなかったり、武器を振るうための手を確保する必要があるため、呪文の構成要素には注意しよう。

サブクラス概要


欺きの領域

相手をだまして交渉を有利に進めたり、姿を隠して隠密行動を行うことに長けるクレリック。1レベル特徴 「トリックスターの祝福」は、ローグなど隠密技能に長ける味方がいるとき使える。また、2レベルから使える「神性伝導:二重存在」は、自身の攻撃ロールを有利にするほか、おとりや陽動としても使える。また、幻影を通じて呪文を発動できるため、〈インフリクト・ウーンズ〉などの近距離射程の呪文と相性が良い。
領域呪文は、1レベルでは〈チャーム・パースン〉や〈ディスガイズ・セルフ〉など、相手を騙す呪文を習得する。シティアドベンチャーで活躍の機会が多いだろう。
2レベルで覚える〈パス・ウィズアウト・トレイス〉は〈隠密〉判定につねに+10のボーナスを得ることができる。前述のトリックスターの祝福を受けたキャラクターならば平均して20~25の達成値を出すことも可能だ。

嵐の領域

海、空、風の神に仕えるクレリック。
1レベルから重装鎧に習熟し、高ACを確保することが可能。さらに、「嵐の怒り」は攻撃をヒットさせた相手に、リアクションで〔雷鳴〕ダメージによる反撃が可能であるため、防御性能はさらに高くなる。
「神性伝導:破壊の怒り」は、雷鳴ダメージを与える呪文のダメージを最大値にする能力で、領域呪文の〈サンダーウェイヴ〉や〈シャター〉と相性が良い。 なお、残念ながら〈クロマティック・オーブ〉は覚えない。 「魔法のたしなみ」の特技を覚えるか、ウィザードやソーサラーとマルチクラスすることで習得できる。
領域呪文は広範囲に作用する者が多く、特に〈サンダーウェイヴ〉〈シャター〉〈コール・ライトニング〉〈アイス・ストーム〉〈デストラクティブ・ウェイヴ〉などが有用。

戦の領域

戦の神に仕えるクレリック。
1レベルから重装鎧に習熟し、高ACを確保することが可能。 〈シールド・オヴ・フェイス〉や〈サンクチュアリ〉を自身を目標に唱えつつ前線に出て戦える。
2レベルで覚える 「神性伝導:必中打撃」が特に強力で、攻撃性能を大幅に高めることができる。この特徴は6レベルで味方にも使えるようになるため、パーティ全体のターン当たりのダメージを増やすことができる。
領域呪文は、7レベルまでは自身の防御力を上げたり、ダメージを増やすものが多い。一方、9レベルになると〈フレイム・ストライク〉や〈ホールド・モンスター〉を習得するため戦い方がやや変化する。

自然の領域

森や木立の神に仕えるクレリック。 ドルイドとクレリックの合いの子のような性能を持つ。 周囲の人々は君のことをドルイドだと誤解するかもしれない。
1レベルから重装鎧に習熟するため、 高ACを確保することが可能。〈シールド・オヴ・フェイス〉や〈サンクチュアリ〉を自身を目標に唱えつつ前線に出て戦える。
「神性伝導:動植物魅了」は野獣や植物クリーチャーを魅了する能力で、はまれば強いが状況を選ぶ。6レベルからは戦闘向きの特徴を覚え、特に「元素力緩和」はドラゴンのブレス攻撃や呪文使いの範囲攻撃にめっぽう強くなる。「信仰込めた打撃」はダメージ種別を選ぶことができる点が強力。 相手の抵抗や完全耐性を避けたり、脆弱性を狙って攻撃できる。
領域呪文は動植物に関するものが多い。 特筆すべきは3レベルで覚える〈スパイク・グロウス〉や5レベルで覚える〈プラント・グロウス〉で、 どちらも敵の移動を妨害し機動力を奪うことができる。 野原や草原などの開けた場所では無類の強さを発揮するだろう。

生命の領域

命や医術を司る神格に仕えるクレリック。 もっとも純粋なヒーラーなので戦闘中の役割が明確で、立ち回りの難しいクレリックの中では比較的初心者向け。
特に強力なのはレベル特徴の「生命の使徒」で、 回復呪文の回復量を「2+呪文レベル」ポイントアップさせることができる。 たとえば〈キュア・ウーンズ〉や〈ヒーリング・ワード〉を1レベルで発動すると、回復量は3ポイント上昇する。 なかんづく低レベルで有用であり、1レベルPCなら気絶していてもほぼ最大HPまで回復する。
また、この効果は〈グッドベリー〉に対しても効果が適用されるので、 1粒で4ポイント回復する。ベリーは10粒作れるので、合計で40ポイントもの回復が可能になる。ただしドルイド/レンジャー呪文であるため、マルチクラスを行うか、特技「魔法のたしなみ」によって取得する必要がある。
「神性伝導:生命保護」は、30フィート以内の任意のクリーチャーを最大HPの半分を越えない範囲で回復できる。 範囲攻撃で複数の味方が負傷した時に役立つだろう。ただし小休憩ごとに1回しか使えないので、2回以上連続で範囲攻撃を受けるとこちらの回復リソースが尽きてジリ貧になる。回復後は一気に勝負を決めよう。
領域呪文は、クレリック呪文であるものばかりだが、〈キュア・ウーンズ〉〈ブレス〉など汎用性の高い呪文が領域呪文として準備されている分、通常の準備呪文の枠をそれらに割く必要がないのは嬉しい。

知識の領域

学問や芸術を司る神に仕えるクレリック。
特徴や領域呪文は、戦闘に役立つものがほとんどない代わりに、調査や交渉のシーンで活躍する。
2レベル特徴「知識の祝福」は、2つも言語が増えるため、知的種族と戦いを避けることができる可能性がある。有用な言語はシナリオによって変わるので一概には言えないが、ゴブリン語、オーク語、地下共通語、竜語を覚えていると、比較的活躍できる。
「神性伝導:万世の知識」は、一時的に任意の技能や道具に習熟できる。 ローグがいないパーティで盗賊道具に習熟したり、魅力の高いキャラクターがいないパーティで〈説得〉や〈ペテン〉を試みるなど、パーティの穴を埋める立ち回りが可能。
もう一つの神性伝導「読心術」は目標の思考を呼んだうえで、〈サジェスチョン〉を使える。頭脳プレーでシナリオを有利に進めよう。心術は応用性が高いため、上手くハマればシナリオボスまで直通するような情報が得られることもある。

光の領域

火や光、太陽の神に仕えるクレリック。
クレリックのサブクラスの中では最も攻撃的だが、クレリック共通の能力として単体攻撃、バフ、デバフ、回復などの呪文も覚えるので、こと戦闘においてはあらゆる点で全くスキのない万能型である。
「神性伝導: 曙光」は半径20フィートに〔光輝〕ダメージを与える強力な特徴で、小休憩ごとに使えるため非常に燃費が良い。
領域呪文は 〈スコーチング・レイ〉〈ファイアーボール〉〈ウォール・オヴ・ファイア〉など、高威力の攻撃呪文を覚える。
戦闘能力は非常に高い一方で、 探索や交渉に使える特徴は少ない。 邪悪を憎み、敵をすみやかに撃ち滅ぼす戦闘特化型の神官をやりたいならピッタリのサブクラスである。

死の領域 (DMG)

ケモシュ、マーク―ル、ウィー・ジャスなど、 死を司る神格に仕えるクレリック。主にNPC用のクラスだが、DMが許可するならPCとして使うこともできる。
1レベル特徴「命を刈り取る者」は、1体のみを目標とする死霊術の目標を「5フィート以内にいる2体」にすることができる。特に〈インフリクト・ウーンズ〉に対して使うと強力。
「神性伝導:死神の御手」は、近接攻撃に(5+クレリック・レベルの2倍)に等しい〔死霊〕ダメージを追加する。全体的にダメージを増加する手段に優れたサブクラスであり、単一の強敵と戦う時などに活躍するだろう。
領域呪文で特筆すべきは〈フォールス・ライフ〉や〈クラウドキル〉など。 呪文が特定のコンセプトに偏っておらず搦め手が多いため、上級者向け。

鍛治の領域(XGtE)

鍛冶の神に仕えるクレリック。
立ち回りとしては近接戦闘による単体撃破が中心となるだろう。
いかにもドワーフのためのサブクラスという感じがするが、ヒューマンや、ウッドエルフ、ハーフオークやドラゴンボーンも相性がよい。
1レベル特徴「鍛冶場の祝福」は有用で、特に低レベルにおいて魔法のアイテムが手に入っていない段階では唯一無二の性能を持つ。
領域呪文は5レベルまでは地味なものが多いが、7レベルでは〈ウォール・オヴ・ファイアー〉、9レベルでは〈アニメイト・オブジェクツ〉など高ダメージを出せる呪文を覚える。

墓場の領域(XGtE)

生と死をつかさどる神格に仕えるクレリック。
主に回復とダメージの両方に優れたサブクラスであり、特に1レベル特徴「生死の円環」は、回復呪文のダイスを最大にすることができる。D&Dの戦闘においては回復が間に合うことは少ないが、この特徴においては(特に低レベルの)味方を全回復することは容易い。
また、「神性伝導:墓場への道」は一度だけ攻撃のダメージに対して脆弱性を与えることができる。ローグの「急所攻撃」や、呪文であれば〈インフリクト・ウーンズ〉や〈ガイディング・ボルト〉などに対して用いるとよいだろう。
領域呪文は〈フォールス・ライフ〉が強力で、前衛としての能力を高めることができる。5レベルでは〈リヴィヴィファイ〉、7レベルでは〈デス・ウォード〉などキャラクターの死亡に対する確実な保険となる呪文がもらえる。これらは元々クレリック呪文であるものの、汎用性が高いので他の準備枠が空くのが嬉しい。

秘術の領域(SCAG)

学問や魔術の神に仕えるクレリック。
クレリックとウィザードのいいとこどりをしたような、器用万能なサブクラスである。
呪文習得に関して選択肢が非常に多いため、明らかに初心者向けではない。キャラクター・ビルドを細かく計画することを好む上級者向けのサブクラスである。
1レベル特徴の「秘術のたしなみ」はウィザード呪文リストから2つの初級呪文を得ることができる。攻撃呪文は〈トウル・ザ・デッド〉や〈セイクリッド・フレイム〉が十分強力なため、〈シェイプ・ウォーター〉〈プレイスティディジテイション〉や〈メイジ・ハンド〉などの探索で役立つ呪文を取るとよい。
また、17レベル特徴「秘術呪文習得」は、ウィザード/6レベル、ウィザード/7レベル、ウィザード/8レベル、ウィザード/9レベルから1つずつ選択することができる。選べる呪文の選択肢は膨大でありここには書ききれない。かつここまで高レベルだと「どの呪文が強い」という一般論が通用しない。選択する際は、該当のリンクを参照のこと。
領域呪文は〈マジック・ミサイル〉が特に強力で、HP残り少ない敵を確実に仕留める手段として有用。

規律の領域(TCoE)

社会や法に献身するクレリック。
1レベルから重装鎧に習熟し、高ACを確保することが可能。
1レベル特徴「権威の声」が特に強力で、味方を1レベル以上の呪文の目標にしたとき、その味方に即座に攻撃を行わせる。これにより、味方を〈ブレス〉で支援しつつ攻撃させたり、気絶した味方を〈キュア・ウーンズ〉で起こして即座に攻撃させるなどの動きが可能になる。また、本人のターン以外で攻撃できるため、1ターンに1度しか発動しない能力と相性がよい。アアシマ―ルの「高貴なる魂」、ルーン・ナイトの「巨人の剛力」、ローグの「急所攻撃」、特技「凶暴な戦士」などの発動チャンスを追加できる。
6レベル特徴「規律の体現」は、心術呪文をボーナス・アクションで使えるようになる。これにより、〈ホールド・パースン〉で目標を麻痺させてから殴ったり、〈ベイン〉でセーヴに不利を与えてから「神性伝導:規律の命令」を撃つことができる。

黄昏の領域(TCoE)

夜の神に仕え、休みを求める人々に安息を与えるクレリック。
1レベルから重装鎧に習熟し、高ACを確保することが可能。
同じく1レベル特徴「夜の声」により、パーティ単位で暗視を得ることが可能になる。この点、隠密行動がしやすくなるため、隠密が不利になる重装鎧を着るべきかは考えものである。
くわえて、1レベル特徴「用心の祝福」は、イニシアチブ判定を有利にすることができる。君自身にかけても強いが、ウィザード、バード、アサシンのローグなどにかけても強い。
領域呪文はどれも強力。低レベルシナリオにおけるデバフ呪文の女王である〈スリープ〉をはじめとして、不可視状態の敵に対する対策となる〈シー・インビジビリティ〉、安全に大休憩できる〈レオムンズ・タイニィ・ハット〉、戦闘で確実に有利を取れる〈グレーター・インヴィジビリティ〉、非常に強力なバフ呪文〈サークル・オヴ・パワー〉など、有用なものが揃っている。

平和の領域(TCoE)

紛争を解決し、平和を脅かす輩に立ち向かうクレリック。
1レベル特徴「激励の絆」は、習熟ボーナスに等しい人数の攻撃ロール、能力値判定、セーヴィング・スローに1d4のボーナスを与える。この効果は〈ブレス〉と重複するため、重ね掛けすればパーティ全体の能力が大幅に向上する。
「神性伝導:平和の芳香」や「護りの絆」は、味方を即座に移動させることができるので、挟み撃ちや不意打ちにあって前線が突破された時、確実に戦線を立て直せる。
総じて、パーティに安定性を与えるのに寄与するサブクラスである。ダンジョン・アタックや戦争シナリオなど、シナリオ内で何度も戦闘が発生する局面では活躍するだろう。
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D&D 5e 呪文考察 @ ウィキ
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