91 煌めく深淵
(ミッション説明)
怪物の生息する洞窟が発見されました。
怪物が繁殖している形跡はありませんが、それでも多数の怪物が確認されています。
駆除チームに同行し、現地に向かってください。
(ミッションスタート)
オペ「転送装置を確認」
本部「転送装置は危険だ! 破壊しろ!」
本部「この装置がある限り、敵はいくらでも怪物を送り込める。放置しておく訳にはいかない!」
オペ「知らない間に、こんな装置が地下に……。もう好きな様に怪物を送り込める……!
手に負える状況じゃない……!」
隊員「こちら1-5。ポスト2、応答してくれ!」
隊員「1-5よりポスト2! 応答してくれ!」
隊員「ポスト2! 応答してくれ!」
隊員「ポスト2! 応答しろ! 基地はどうなっている! おい!」
隊員「こちら1-5。ポスト2、応答しろ。頼む!」
隊員「こちらF3。ポスト2は壊滅した。F3に帰還されたし」
隊員「こちら1-5! それは、確かか……?」
隊員「確かだ」
隊員「おいおい……。冗談じゃないぞ! ちきしょお!」
隊員「生存者は君だけだ。無事で良かった」
隊員「何が良かっただ! ふざけるな! あそこには、仲間がいた!」
隊員「私の兄もだ!」
隊員「つぅっ、すまない……。F3に帰還する」
隊員「無事を祈る」
(敵全滅)
(ミッションクリア)
92 飛行船団大襲来
(ミッション説明)
飛行物体の大軍が市街地に侵攻。
都市を次々と廃墟に変えながら進撃を続けています。
進路上で待ち構え、飛行物体を攻撃してください。
ただ、我々には十分な戦力がありません。
歩兵部隊だけでの交戦です。
(ミッションスタート)
本部「飛行物体が接近している! 戦闘準備だ!」
隊員「撃ち落としてやるぜ!」
隊長「狙撃の腕を見込まれて入隊した。俺のためにあるような任務だな」
(第一波出現)
隊長「来たぞ! 構え!」
隊長「撃てーっ!」
(敵を一定数撃破)
少佐「お伝えしておくことがあります」
本部「聞こう」
少佐「エイリアンの訪問は、今回が初めてではありません」
本部「何!?」
少佐「始まりは17年前です。インドの山中で、驚くべき発掘がありました。
宇宙船の残骸です。数千年前に墜落したものと思われます」
本部「数千年前だと!? そんな昔に地球に来ていたというのか!」
少佐「そうです。インドの神話にはこうあります。空から黄金に輝く船が降りて来た、と。
人々は、黄金の船をヴィマナと呼び、その姿を描き残しました。
その絵は、我々の知るテレポーションシップに酷似しています」
本部「なんということだ……」
少佐「プライマーは、人類に大きな影響を与えたはずです。
あるいは、我々自身がプライマーが生み出した生物、あの怪物たちの様なものなのかもしれません」
本部「くそっ、人類はプライマーの掌の上で踊っているに過ぎないというのか!」
(第二波出現)
オペ「飛行物体が、このエリアを通過します」
本部「通過させるな! すべて撃ち落せ!」
隊長「飛行物体が来るぞー!」
(味方第二波出現)
隊長(F)「こちら[[フェンサー]]! 敵を確認した!」
隊長(W)「[[ウイングダイバー]]、戦闘を開始します!」
本部「戦闘中の部隊を援護しろ」
(敵を一定数撃破)
少佐「プライマーの存在を知った者たちは、各国の有力者に働きかけ、地球規模の軍事組織を作りました。
人類の英知を結集し、最高の兵器を開発。さらに、世界中に前線基地を設置。
過剰とも思える兵器を配備してきました」
本部「それが、EDFか……!」
少佐「ですが、その行動自体が、プライマーの怒りを買ったのかもしれません。
我々は気付いてはいけなかったのでしょう。彼らの存在に」
(第三波出現)
オペ「飛行物体接近。敵、数え切れません!」
【HARDEST以上】(第四波出現)
オペ「新たな飛行物体が接近しています」
(敵全滅)
(ミッションクリア)
93 峰を包む罠
(ミッション説明)
山岳部に落下したテレポーションアンカーがアラネアを出現させています。
駆除チームが突入したものの……アラネアのネットに進路を阻まれ、苦戦中。
後続部隊による支援が必要ですが、投入できるのは少数です。
部隊に合流し、アラネアに守られたテレポーションアンカーを攻撃してください。
(ミッションスタート)
本部「アラネアを駆除しろ!」
隊員「なんてデカいネットだ!」
隊員(F)「動きが取れない! 助けてくれー!」
隊員(F)「降ろせ! 降ろしやがれ!」
隊長「ネットを攻撃しろ!」
隊員「テレポーションアンカーから怪物だ!」
隊員「テレポーションアンカーを壊さないと、怪物だらけになるぞ!」
(味方第n波出現)
本部「ネットに捕らえられた者がいる! ネットを破壊して救出しろ!」
(味方第n波出現)
隊員(W)「網に捕まってる! 救助を!」
隊員(W)「助けてっ!」
(アンカーを2つ破壊)
広報官(女)「義勇兵として、戦闘に参加している勇士たちに朗報です!
政府は、皆さんに正規兵と同じ待遇を与える決定をしました!
しかも、この幸運はすべての義勇兵に与えられます! 例外はありません。
さあ、すぐにEDFの施設で登録を! 新しい待遇と義務が待っています!」
(敵全滅)
(ミッションクリア)
94 血戦の刻
(ミッション説明)
敵歩兵部隊が進撃を開始。エイリアンは怪物を従え、かなりの大軍です。
我々は敵進路上の市街地に展開。正面から迎え撃ちます。
……本来なら正攻法は得策ではありませんが……すでに我々の戦力は乏しく、広域の守備を固めることはできません。
残された力を結集し、エイリアンに大打撃を与える以外、このエリアを守る方法はないと思われます。
厳しい戦いになることは間違いありません。健闘を祈ります。
(ミッションスタート)
隊長(F)「前進!」
隊長(W)「フェンサーに遅れを取るな!」
ニクス「ニクス隊、行くぞ」
軍曹「GO、GO!」
隊員B「また仕事かよ! 休暇はいつ取れるんだ!?」
軍曹「ブレイザーが使えるのは俺だけだ! ならば居場所は最前線しかない!」
(第一波出現)
本部「エイリアンを迎え撃つ。敵は大軍だ。地上部隊の健闘を祈る!」
ブラッカー「歩兵部隊、俺たちが盾になる!」
隊員「エイリアンが来るぞー!」
ニクス「ニクス、マスターアーム、オン!」
隊長(F)「エイリアンを迎え撃て!」
隊員「重装甲のエイリアンを確認!」
隊員「撃て! 撃てー!」
隊員(F)「コンバットフレームを守れ!」
隊員(W)「近付く敵は、我々がやります!」
隊員「エイリアンが再生してる! やつら、不死身だぞ!」
(第二波出現)
隊員「エイリアンが怪物を従えてるぞ!」
隊員「やつら、怪物を操ってる!」
オペ「怪物、大群です」
隊員(F)「凄い数の怪物だぁ!」
(第三波出現)
隊員「エイリアンが接近しています!」
隊員「敵の揚陸船を確認!」
隊員(F)「エイリアンが降下して来るぞ!」
隊員「狙撃兵だ! 敵の狙撃兵がいるぞ!」
隊員「ビルの上に狙撃兵がいる!」
隊長「誰か! 狙撃兵をやれ!」
隊員「砲撃を要請する! あの狙撃兵を排除してくれ!」
隊員「駄目だ! 建物に隠れろ!」
本部「砲撃が来る! 地上部隊、巻き込まれるなよ!」
本部「砲撃開始!」
(砲撃開始)
オペ「着弾を確認」
(味方第n波出現)
ニクス「タイガー1、前進する」
(味方第n波出現)
ニクス「タイガー2、前進」
(味方第n波出現)
ニクス「タイガー3、前進だ!」
(第四波出現)
オペ「テレポーションアンカーが落下してきます」
隊員「テレポーションアンカーが来たぞ!」
隊員「怪物だー!」
隊員(F)「ひぃぃ! 翼のあるやつだぁぁ!」
隊員「やられた! 腕がぁ!」
(第五波出現)
隊員「東に敵だー!」
隊員「西にもいるぞ!」
オペ「敵の揚陸船を確認しました」
隊員「[[レンジャー]]1-5は全滅だ! こっちも、もう、駄目だ!」
隊員「レンジャー1-2、負傷者多数。建物に避難した」
隊員「こっちに来るぞ!」
隊員「退避ぃー! 退避ぃー!」
隊員「うわぁあああああああああああ!」
隊員「助けに行くぞ! う、うわああああああああああああ!」
少佐「作戦を継続してください!」
本部「我々にはもう後がない! 戦え! 敵を防ぎ止めろ!」
本部「空軍はまだ上空にいる! [[エアレイダー]]、空爆地点を指示しろ!」
(敵全滅)
(ミッションクリア)
95 落下地点
(ミッション説明)
テレポーションアンカーの落下位置を特定しました。
山岳地帯。つまり現在位置の周辺だと思われます。
非常に危険な状態です。上空に注意してください。
周囲にはレンジャー、ウイングダイバー、フェンサーのチームがいるはずです。
合流して、テレポーションアンカーを破壊してください。
(ミッションスタート)
隊員「落下物確認!」
隊員「来たぞー!」
隊員「向こうにもだ!」
隊員「ほんとに落ちて来たぞ!」
隊長「テレポーションアンカーの落下を確認!」
本部「全員無事か!?」
隊長「負傷者なし。テレポーションアンカーの破壊に向かいます」
隊員「怪物が来るぞーっ!」
隊員「全方位に怪物がいるぞ!」
隊員「囲まれてる! ヤバいぞ!」
隊長「予測が正確すぎたか。よりによって、落下地点の中心とは!」
隊員「怪物の数が多すぎる! どうなってるんだ!」
オペ「落下したのはビッグアンカーのようです」
本部「ビッグアンカーだと!?」
本部「落下したのはビッグアンカーだ。多数の怪物を送り込んでくるぞ!」
隊長「多数の怪物と交戦中!」
本部「他の部隊と合流しろ! 戦力を集中させて、アンカーをひとつずつ破壊するんだ!」
(味方第n波出現)
本部「フェンサーチームと合流しろ」
(味方第n波出現)
本部「ウイングダイバーと合流しろ」
(味方第n波出現)
隊長「こちらレンジャー7! 戦闘中の部隊を援護する!」
(第三波出現)
隊員「怪物の大群だーっ!」
(アンカー残り1つ)
少佐「10隻すべてのマザーシップが移動を開始。
目標は破壊を免れている都市。そして軍事拠点です」
本部「わずかに残った人類を消去するつもりか」
(敵全滅)
少佐「全戦力を結集し、世界各地で、マザーシップへの攻撃を行います」
本部「マザーシップに対抗する手段はない。だが、勝算が無くても戦わねばならない!
たとえ結果が同じだろうとな!」
(ミッションクリア)
96 怪物の大地
(ミッション説明)
マザーモンスターが市街地に侵入しました。
そのエリアから多数の卵が発見されています。
怪物が地上で繁殖するのは、初めてのことです。
おそらく、しだいに地球環境に適応しつつあるのだと思われます。
このままでは、周辺が怪物で埋め尽くされるのも時間の問題です。
早急に駆除を開始してください。
(ミッションスタート)
隊員「とうとう地上で繁殖を始めやがったぞ!」
隊員「怪物は、地球環境に適応しつつあるんだ!」
隊長「マザーモンスターを駆除する! 卵もだ!」
(敵と戦闘開始)
本部「卵を破壊しろ! ひとつも残すな!」
隊員「卵は雨に濡れても平気なのか!?」
隊員「やつらは簡単に繁殖出来るって訳だ」
(敵を一定数撃破)
オペ「付近の怪物が、このエリアを目指して進んでいます!」
本部「マザーモンスターが怪物を呼んだというのか!?」
(第二波出現)
隊員「マザーモンスターが怪物を呼びやがった!」
隊員「手に負える数じゃないぞ!」
(敵を一定数撃破)
総司令官「こちらEDF総司令官。私は、極秘地点で活動を続けている。だが、とうとう敵に発見されたようだ。
皆に言っておく。この事態は想定済みである。新たな司令官が任務を引き継ぐ。何も問題はない。
戦いは続く! エイリアンをこの星から追い払え! その仕事は皆に任せる! 以上だ!」
(第三波出現)
オペ「怪物の群れが作戦エリアに侵入しました!」
(敵を一定数撃破)
オペ「怪物は、増える一方じゃないですか……!」
(第四波出現)
隊員「卵が割れた! 出て来やがるぞ!」
オペ「卵が一斉に孵化! 逃げてください!」
本部「踏み止まれ! 怪物を殲滅しろ!」
(敵全滅)
(ミッションクリア)
97 糸に抱かれた鉄線
(ミッション説明)
居住区域にアラネアが侵入しました。
多数の生存者が生活しているエリアです。
ただちに現地に向かってください。
(ミッションスタート)
隊員「街中にネットが張られてるぞ!」
隊員「街を巣に作り変えやがった!」
隊長「生存者がいるぞ!」
隊長「ネットを破壊して、生存者を助けるぞ!」
隊員「Yes,sir!」
隊長「怪物を、攻撃しろーっ!」
隊員「おおおおおおお!」
少佐「ここは生存者が多く残っているエリアです。迅速に怪物を駆除してください」
隊員「キングがいる! 手強いぞ!」
少佐「テレポーションアンカーを確認」
(味方第二波出現)
隊長(F)「こちらフェンサー! アラネアと戦闘中! 援護してくれぇ!」
本部「フェンサーが戦闘中だ。援護しろ」
(フェンサーチームと合流)
隊長(F)「酷い有様だ。なんとかしてみせろ!」
(敵を一定数撃破)
少佐「マザーシップ・ナンバー2が、EDF総司令部を攻撃。総司令部は、消滅しました」
本部「くそぉ!」
(敵全滅)
(ミッションクリア)
98 水際の防衛線
(ミッション説明)
海上を移動していたマザーシップ・ナンバー9が沿岸部に接近。
目的は、エイリアンを上陸させることのようです。
空軍の攻撃は失敗。敵は上陸を開始しつつあります。
地上からの攻撃で敵を阻止したいところですが……部隊の到着が間に合いません。
現地付近に展開していた部隊だけで戦闘を開始。
援軍が到着するまで敵の上陸を防いでください。
(ミッションスタート)
隊員「あれが、マザーシップ・ナンバー9か!」
隊員「揚陸船から、エイリアンが降下してくるぞ!」
本部「マザーシップに手を出す必要はない! それ以外の敵を撃破しろ!」
(第二波出現)
隊員「新型のドローンだ!」
隊員「マザーシップから、ドローンが降下しました!」
本部「ドローンを破壊しろ!」
オペ「揚陸船を確認」
隊員「宇宙服野郎が来るぞー!」
少佐「南米に降下したマザーシップ・ナンバー10により、シェルターAが破壊されました。
これにより、我々は備蓄物資の半分以上を失ったことになります」
(第三波出現)
隊員「ドローンだ!」
オペ「インペリアルドローンを確認」
本部「インペリアルドローンが来る! 手強いぞ!」
隊員「持ちこたえるのは無理だ!」
隊員「援軍はまだなのか!?」
本部「援軍はまもなく到着する! 踏み止まれ!」
(味方第二波出現)
バルガ「ギガンティック・アンローダー バルガ、マザーシップへの攻撃を開始する」
隊長(F)「突入!」
隊長(W)「蹴散らせ!」
隊長(F)「バルガと共に進め!」
隊員B「こんなデカブツを運ばなけりゃ、もっと早く来れたんだ!」
隊員A「いや、バルガなら、マザーシップを破壊出来る」
バルガ「ギガンティック・アンローダー バルガ、突入する」
バルガ「歩兵部隊、バルガを盾にしろ」
軍曹「生き延びてると思っていた。お前ならな」
(第四波出現)
オペ「敵揚陸船が接近してきます」
隊員「テレポーションシップが来たぞー!」
隊員(F)「重武装のやつだ!」
(バルガに一定ダメージ)
バルガ「歩兵部隊、バルガを援護してくれ」
(テレポーションシップを撃墜かつ敵残り7体)
オペ「マザーシップが高度を上げました!」
オペ「マザーシップ、上昇中です!」
本部「くそぉ、悠々と逃げていくぞ!」
バルガ「こちらバルガ。追撃は難しい」
本部「分かっている! それ以外の敵を殲滅しろ!」
(テレポーションシップを全て撃墜かつ敵残り4体)
少佐「シェルターDも壊滅。備蓄物資は、さらに減少しました。今後の戦いが厳しくなりそうです」
オペ「それがなんですか! 備蓄なんてもう必要ない! 使う人がいないんですよ!」
(敵全滅)
(ミッションクリア)
99 地の底の激戦
(ミッション説明)
テレポーションアンカーの落下地点付近で、怪物の洞窟が発見されました。
深く突き刺さったアンカーによって、怪物が地底に転送されていると考えられます。
すでに先行部隊が洞窟に突入。すぐに後続部隊が出発します。
部隊に同行し、援護してください。
(ミッションスタート)
隊長「先行部隊からの連絡が途絶えた。救援に向かう」
(レンジャーチームと合流)
隊長「このエリアに多数のテレポーションアンカーが落下した。それが怪物を送り込んでいるようだ」
隊員「こんな地下にアンカーかよ……」
隊員「もし発見出来なかったら、アンカーが地下に怪物を送り続けるのか!」
隊長「そうなったら終わりだ。必ず見つけ出すぞ!」
(第二波出現)
(アンカーに近付く)
隊員「テレポーションアンカーだ!」
隊員「γ型だ!」
隊員「近付く前にやれ! 潰されるぞ!」
(手前のアンカーを破壊)
オペ「アンカーを破壊しました」
(キングにダメージ)
隊員「巨大なβ型がいるぞ!」
隊員「あれはキングだ!」
(奥のアンカーを破壊)
オペ「テレポーションアンカーを破壊」
(第三波出現)
隊員「先行部隊はどうなったんだ」
隊長「必ず生存者がいるはずだ。捜し出すぞ!」
(第五波出現)
隊員「いつまでこんな所にいればいいんだぁ!」
隊長「救出ミッションが始まっている! 耐えるんだ」
隊員「気が狂いそうです!」
(第六波出現)
(アンカーを破壊)
オペ「アンカーの破壊に成功」
(第六波後方のグループと戦闘開始)
隊員「怪物だ! 大群だぞ!」
(敵残り7体)
隊員「うわあああああああ!」
隊員「大丈夫だ……俺は大丈夫だ……」
(第八波/味方第二波出現)
(レンジャーチームと合流)
隊長「来てくれると信じていたぞ!」
隊員「幻、じゃないよな……。本物の援軍だ!」
隊員「巨大な怪物を見た。キングだ……!」
(アンカーがあるエリアに到達)
隊員「テレポーションアンカーがあるぞ!」
オペ「キングです! キングを確認!」
(敵を一定数撃破)
少佐「マザーシップの攻撃で、大都市はほぼ壊滅しました」
オペ「街を破壊されたからなんだって言うんです! 街にはもう誰も住んでない!」
オペ「エイリアンは山に怪物を投下してるんですよ! 山に逃げた人々を殺すために!」
(敵全滅)
(ミッションクリア)
100 最大最後の激突
(ミッション説明)
エイリアンの大部隊が進軍中。
かつてない大軍の上、複数のエルギヌスを従えています。
敵はこのエリアでの戦いに終止符を打つつもりでしょう。
決戦の時が来たようです。
我々の戦力は乏しく、本来、正面からの激突は得策とはいえません。
ですが、この日のために準備された切り札があります。
戦闘用に調整された移動式クレーン「ウォーバルガ」。
その全機を投入し、エルギヌスを撃破します。
この戦いに負ければ、我々に明日はありません。
EMC、レールガンも可能な限り投入する予定です。
必ず勝利を掴んでください。
(ミッションスタート)
本部「バルガ隊、前方に展開しろ」
本部「各隊止まれ。バルガ隊が来るぞ」
隊員「あれはウォーバルガだ! 8機もあるぞ!」
本部「バルガ隊が壁を作る。各隊はバルガを援護しつつ、接近する敵を攻撃しろ」
ノーブル「ノーブルよりバルガ全機へ。切り離す。衝撃に備えろ!」
ノーブル「切り離せ!」
バルガ7「バルガ7、脚部にわずかな破損!」
バルガ1「全機、バトルオペレーション!」
バルガ1「バルガ隊、アタックだ!」
バルガ2「バルガ2、交戦します」
バルガ3「バルガ3! 突っ込むぞ! うおおおおっ!」
バルガ4「バルガ4、アタック!」
バルガ5「バルガ5、攻撃する」
バルガ6「バルガ6、戦闘開始!」
バルガ8「バルガ8、なんとかやってみます」
バルガ1「バルガ7、どうした」
バルガ7「バルガ7、右足の調子が良くない。俺のじゃない、バルガの足だ!」
バルガ1「各機、敵に接近! 近接戦闘!」
本部「各車、射撃用意」
バルガ1「バルガ1より全隊。バルガに武装はない。接近してぶちかますだけだ!
我々に構わず攻撃しろ。バルガごと敵を撃て!」
バルガ1「戦闘用といっても元はクレーン。頑丈さだけが取り柄だ。構わず撃て!」
本部「EMCはエルギヌスを狙え」
本部「歩兵部隊、EMCを守れ」
(第二波出現)
隊員「左方向からも敵です!」
オペ「怪物が接近しています」
本部「バルガはエルギヌスに強いが、怪物には弱い。歩兵部隊、怪物を倒しバルガを守れ」
隊員「糸を出す怪物が来るぞー!」
(第三波出現)
隊員「こちらスカウト。右方向にエイリアンを確認!」
少佐「左右に展開したエイリアンが攻撃を開始」
オペ「左右からの攻撃です!」
(敵を一定数撃破)
オペ「巨大な怪物が作戦エリアに接近! あっ、エルギヌスの群れです!」
本部「エルギヌスの群れだと!?」
(第四波出現)
バルガ2「なんてことだ」
バルガ1「こいつらが市街地に入ってみろ。一瞬で街がなくなるぞ!」
本部「全隊、攻撃!」
隊員「バルガを守れ!」
(バルガ一定数以下)
少佐「バルガ隊の戦力が低下」
(第五波出現)
隊員「こちらスカウト! 怪物が接近!」
オペ「重装甲のエイリアンを確認!」
本部「重装甲のエイリアンがいるぞ!」
隊員「あれはシールドベアラーだ!」
隊員「エイリアンの装甲は強固だ! 一箇所を狙え!」
(第六波出現)
オペ「飛行物体を確認! 飛行型の怪物です!」
本部「飛行型はバルガの天敵だ! 地上部隊、飛行型を攻撃しろ!」
バルガ2「苦手なやつが来たぞ」
バルガ4「怪物とは相性が悪い」
バルガ1「地上部隊、援護してくれ!」
(敵を一定数撃破)
オペ「怪生物、アーケルスを確認! 複数です!」
本部「複数のアーケルスだと!?」
(第七波出現)
本部「バルガ隊! アーケルスが来るぞ! 迎え撃て!」
隊員「あれは、アーケルスだ! アーケルスの軍団が来やがった!」
隊員「一体で街を壊滅させるやつだぞ! 手に負える相手じゃない!」
(各バルガに一定ダメージ)
バルガ1「バルガ1、損傷した!」
バルガ2「バルガ2、破損個所多数!」
バルガ3「バルガ3、やられた! まだいけるぞー!」
バルガ4「バルガ4、激しく損傷!」
バルガ5「バルガ5、装甲破損!」
バルガ6「バルガ6、中破!」
バルガ7「バルガ7、黄色いランプが光ってる。なんだこれぇ」
バルガ8「バルガ8、そ、損傷しました!」
(各バルガにさらに一定ダメージ)
バルガ1「バルガ1、大破した! 出力低下!」
バルガ2「バルガ2、損傷個所多数!」
バルガ3「バルガ3! 満身創痍だ!」
バルガ4「バルガ4、大破! 脱出準備!」
バルガ5「バルガ5、損傷大。もう、持ちません!」
バルガ6「バルガ6、装甲破損! 出力、大幅に低下!」
バルガ7「バルガ7! 赤いランプが光ってる! やばいぞ!」
バルガ8「バルガ8、機体から異音! 助けて!」
(各バルガが破壊される)
バルガ1「うぅわあああああ!」
バルガ2「うわあぁぁぁぁぁぁ!」
バルガ3「うわあぁあぁぁ!!」
バルガ4「ぁぁぁあああぁ!」
バルガ5「うわああああ!」
バルガ6「きゃぁあぁああぁあ!」
バルガ7「うわぁああああああああああ!」
バルガ8「うああああああぁぁ!」
(第八波出現)
オペ「タッドポウルを確認」
隊員「エイリアンが飛んでるぞー!」
オペ「エイリアンが接近しています」
隊員「囲まれてるぞ!」
本部「Bチームを投入する!」
(味方第二波出現)
ノーブル「ノーブルよりバルガBへ。まもなく切り離す!」
バルガB1「行くぞ!」
バルガB1「全機、バトルオペレーション!」
バルガB1「バルガBチーム、攻撃開始! 各個に敵を攻撃せよ」
バルガB1「Aチームがこれほどやられるとは。敵は化け物だ。慎重に行け」
本部「アーケルスは手強い! 各隊、バルガ隊を援護しろ!」
(バルガB1が破壊される)
バルガB1「うううおあああああ!」
(敵を一定数撃破)
オペ「バルガ隊、被害甚大。これほどの被害が出るなんて!」
本部「バルガはもう一体ある。戦場に投下するぞ!」
少佐「そのバルガは、ベース223にあったマーク1です!」
本部「構わん! 急げ!」
少佐「しかし、パイロットすら……」
本部「ストーム1、バルガを投下する! 搭乗しろ!」
(バルガ出現)
本部「ストーム1、バルガに乗れ!」
(敵全滅)
(ミッションクリア)
③
⑥
⑧ ④ ② ⑦
⑤ ①
最終更新:2019年04月27日 04:40