仮面ライダーカイザ
2弾
カードナンバー |
2-029 |
レアリティ |
R |
ライダータイプ |
アタッカー |
ステータス |
コウゲキ 450 |
ボウギョ 300 |
タイリョク 2100 |
必殺技 |
カイザブロー |
コスト2 |
ひっさつ 1200 |
スロット |
拳 90 |
拳 80 |
拳 70 |
拳 70 |
蹴 60 |
蹴 60 |
アビリティ |
APバトルに勝ったとき、あいてチーム全体のコウゲキ・ボウギョ-100 |
ライドバースト |
仮面ライダーカイザ |
ステータス |
コウゲキ 850 |
ボウギョ 450 |
タイリョク 2100 |
必殺技 |
ブレイガンショット |
コスト5 |
ひっさつ 2450 |
スロット |
銃 100 |
銃 90 |
銃 90 |
蹴 60 |
蹴 60 |
蹴 50 |
バーストアビリティ |
バーストしたとき、ライジングパワーが7以上だと、あいてチーム全体のボウギョ-800 |
解説 |
ファイズから1弾遅れて彼も参戦。ファイズが初登場時から演出技を引っ提げて参戦したのに対し、本人は何と下位技。 どうして扱いが違うのか…。しかしアビリティはSRファイズの相手弱体化版といえる内容でAPバトルに勝てばコウゲキ・ボウギョ-100を下げる事が可能。 バーストアビリティは超強力でライジングパワーが7以上ならば表アビリティも加算して合計900以上も削る事になる。しかし欠点はボウギョ面で紙レベル。 またスロットは表が安定型なのにも拘らず、バーストすると彼の2面性を具現化したのか構成が大きく変わってピーキースロットになる点に注意。 |
6弾
カードナンバー |
6-017 |
レアリティ |
SR |
ライダータイプ |
フィニッシャー |
ステータス |
コウゲキ 450 |
ボウギョ 600 |
タイリョク 2200 |
必殺技 |
カイザブロー |
コスト3 |
ひっさつ 1350 |
スロット |
蹴 80 |
拳 80 |
蹴 80 |
拳 60 |
蹴 60 |
拳 60 |
アビリティ |
チームにファイズがいるとき、ライジングパワー+1 |
ライドバースト |
仮面ライダーカイザ |
ステータス |
コウゲキ 800 |
ボウギョ 700 |
タイリョク 2200 |
必殺技 |
ゴルドスマッシュ |
コスト6 |
ひっさつ 2500 |
スロット |
蹴 80 |
銃 80 |
蹴 80 |
銃 70 |
蹴 70 |
銃 70 |
バーストアビリティ |
バーストしたとき、ライジングパワーが7以上だと、チーム全体のアタックポイント+10。 さらに、あいてのアタッカータイプのアビリティ発動を封印する。 |
解説 |
ファイズのLR化と共にゴルドスマッシュを実装してSRで再登場。 表面はファイズがいればライジングパワーを増加させるアビリティ。同弾のLRファイズと組ませることで1ラウンド目から大量のライジングパワーを稼ぐことが出来る。 バースト面はパワー指定はあるがAP増加とアタッカーのアビリティ発動封印を同時にできる非常に強力なもの。 AP増加は+10だが相手にアタッカーが居なくても無駄にならないのが嬉しいところ。欠点であるバーストしても最大値80から上昇しないスロットを補える。 …ちなみに高レアの1弾SRとファイズの同弾LR(LREX)はいずれもアタッカータイプ。表では協力していても裏(バースト面)ではちゃっかりメタカードになる…実に彼らしい。このカードの表面もバースト面もカイザブレイガンを持っているのに、必殺技はゴルドスマッシュとなっている。カイザスラッシュはいつ実装されるのかと思われたが、この4年後に… |
ナイスドライブ3弾
カードナンバー |
D3-044 |
レアリティ |
CP |
ライダータイプ |
ブレイカー |
ステータス |
コウゲキ 850 |
ボウギョ 750 |
タイリョク 2700 |
必殺技 |
カイザブロー |
コスト4 |
ひっさつ 1600 |
スロット |
拳 90 |
蹴 80 |
拳 70 |
拳 70 |
蹴 60 |
拳 50 |
アビリティ |
ひだりのレーンにこのカードが置かれているとき、ひっさつ+500 アタックポイント+20 |
ライドバースト |
仮面ライダーカイザ |
ステータス |
コウゲキ 1100 |
ボウギョ 800 |
タイリョク 2700 |
必殺技 |
ゴルドスマッシュ |
コスト8 |
ひっさつ 2700 |
スロット |
銃 100 |
蹴 90 |
銃 80 |
銃 60 |
蹴 60 |
銃 60 |
バーストアビリティ |
バーストしたとき、ひっさつ+1500 さらに、あいてチームにファイズがいるとき、チーム全体のアタックポイント+20 |
解説 |
ライバルレアの1枚。 アビリティは左レーン指定で自身のひっさつ強化とAP+20を得て、バーストアビリティは体力に関係なくひっさつを更に強化でき、(相手にファイズがいればの話だが)加えてAP+20を得られる。無条件で必殺威力を強化できる点は他のライバルレアにはない強みである。 逆に副次効果の発動条件は最もキツいが、条件を満たせばAP+40とLRファイズ裏面のアクセルフォームに並ぶ補正が手に入るのも何かの縁か。 もちろんブレイカーなのでバーストすれば次のラウンド終了まで相手のアビリティを無効化できる。 ちなみにバースト面のイラストはライド時代に初収録されたカイザのカード、SR・4-019のイラストである。 |
ナイスドライブ4弾
カードナンバー |
D4-023 |
レアリティ |
N |
ライダータイプ |
テクニカル |
ステータス |
コウゲキ 450 |
ボウギョ 550 |
タイリョク 1950 |
必殺技 |
カイザブロー |
コスト2 |
ひっさつ 1400 |
スロット |
拳 90 |
蹴 80 |
拳 70 |
拳 70 |
蹴 60 |
蹴 50 |
アビリティ |
3番目にカードを出したとき、あいてチーム全体のボウギョ-150 |
ライドバースト |
仮面ライダーカイザ |
ステータス |
コウゲキ 650 |
ボウギョ 700 |
タイリョク 1950 |
必殺技 |
ゴルドスマッシュ |
コスト5 |
ひっさつ 2450 |
スロット |
銃 100 |
蹴 90 |
銃 70 |
銃 70 |
蹴 60 |
蹴 60 |
バーストアビリティ |
バーストしたとき、あいてライダーガッツ率を超ダウンさせる。 |
解説 |
ゴルドスマッシュがテクニカルタイプでN落ち。順番指定で相手のボウギョを削る点ではND1弾シャドームーンと同様で、バーストアビリティは無条件でライダーガッツを超ダウンさせる事が可能。その代わりに体力は低めなので他の仲間でサポートする必要がある。 |
ナイスドライブ6弾
カードナンバー |
D6-023 |
レアリティ |
N |
ライダータイプ |
フィニッシャー |
ステータス |
コウゲキ 500 |
ボウギョ 650 |
タイリョク 2100 |
必殺技 |
カイザブロー |
コスト3 |
ひっさつ 1400 |
スロット |
拳 80 |
拳 70 |
蹴 70 |
蹴 70 |
蹴 70 |
蹴 60 |
アビリティ |
みぎのレーンにこのカードが置かれているとき、オイウチ発生率がアップする。 |
ライドバースト |
仮面ライダーカイザ |
ステータス |
コウゲキ 650 |
ボウギョ 850 |
タイリョク 2100 |
必殺技 |
ゴルドスマッシュ |
コスト6 |
ひっさつ 2550 |
スロット |
銃 90 |
銃 90 |
蹴 70 |
蹴 70 |
蹴 70 |
蹴 60 |
バーストアビリティ |
バーストしたとき、ライジングパワーが7以上だと、コウゲキ+1000 アタックポイント+10 |
解説 |
1弾飛ばしてデルタ参戦に合わせてSRと同じフィニッシャータイプで再登場。表面はレーン指定でオイウチアップを施し、バーストアビリティはコウゲキ超強化とAP+10を図れる。イラストは同弾のファイズとデルタとの繋ぎ絵なのだが、アイコンは蹴4、拳2なので同弾のファイズとはダブルアタックを狙うのは絶望的である。(ファイズは剣4、蹴2)ただ、絵と必殺技が合っているのは実はカイザだけなのでさすが草加というべきか。 |
バッチリカイガン2弾
カードナンバー |
K2-018 |
レアリティ |
R |
ライダータイプ |
アタッカー |
ステータス |
コウゲキ 500 |
ボウギョ 700 |
タイリョク 2050 |
必殺技 |
カイザブロー |
コスト3 |
ひっさつ 1450 |
スロット |
G 90 |
蹴 80 |
拳 70 |
蹴 70 |
拳 60 |
蹴 50 |
アビリティ |
APバトルに負けたとき、あいてテクニカルゲージスピードをアップさせる |
ライドバースト |
仮面ライダーカイザ |
ステータス |
コウゲキ 900 |
ボウギョ 750 |
タイリョク 2050 |
必殺技 |
ゴルドスマッシュ |
コスト5 |
ひっさつ 2350 |
スロット |
G 100 |
蹴 80 |
拳 80 |
蹴 70 |
拳 60 |
蹴 60 |
バーストアビリティ |
バーストしたとき、チームタイリョクが3500以下だと、あいてのチームタイリョクを700吸収する。 |
解説 |
初登場以来の久しぶりのアタッカータイプでR収録。性能はR相応だが、流星塾の仲間に合わせてくれたのだろうか、バースト面のアイコンが素手になっており両面素手統一されている。 アビリティはAPバトルに負けたときに、相手のテクニカルゲージスピードアップの妨害をする。これと同じアビリティを持つカード(D2ギルス、D6Rマッハ、K1-003ゴースト、K1ガタキリバ)も増えてきたので、これらと組んでAPバトルに負ければ、相手のテクニカルゲージを超高速にすることができる。並のプレイヤー相手なら、テクニカルバトルで優位に立てる。 タイリョクが3500を下回ってからバーストすると、相手のタイリョクを700吸収して回復&相手のタイリョクを削ることができる。 |
バッチリカイガン5弾
カードナンバー |
K5-024 |
レアリティ |
R |
ライダータイプ |
パッション |
ステータス |
コウゲキ 500 |
ボウギョ 700 |
タイリョク 2250 |
必殺技 |
カイザブロー |
コスト3 |
ひっさつ 1450 |
スロット |
G 90 |
拳 80 |
蹴 80 |
蹴 60 |
拳 60 |
蹴 50 |
アビリティ |
チームタイリョクが5500以上のチームだと、コウゲキ+300 さらに、テクニカルゲージがアップする。 |
ライドバースト |
仮面ライダーカイザ |
ステータス |
コウゲキ 800 |
ボウギョ 800 |
タイリョク 2250 |
必殺技 |
ゴルドスマッシュ |
コスト5 |
ひっさつ 2500 |
スロット |
G 90 |
銃 90 |
蹴 90 |
蹴 60 |
銃 60 |
蹴 60 |
バーストアビリティ |
バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、あいてチームのミガワリ発生率をダウンさせる。 |
解説 |
3弾ぶりに初のパッションタイプを備えて前回と同じくRで登場。 アビリティはタイリョクが5500指定というSRファイズやXライダーと同じ条件で自身のみでコウゲキ強化とテクニカルゲージをアップさせ、バーストアビリティは無条件で必殺+800と相手のミガワリ発生率をダウンさせる事が可能。 ただし今回はバーストするとD6弾以前と同じくカイザブレイガンを装備する上に90と60しか無い2数値型スロットに切り替わる点は頭に入れておきたい。 |
ガシャットヘンシン2弾
カードナンバー |
G2-023 |
レアリティ |
N |
ライダータイプ |
ブレイカー |
ステータス |
コウゲキ 700 |
ボウギョ 650 |
タイリョク 2200 |
必殺技 |
カイザブロー |
コスト2 |
ひっさつ 1650 |
スロット |
G 90 |
拳 70 |
拳 70 |
蹴 70 |
拳 70 |
蹴 50 |
アビリティ |
1ラウンドのみ、ひっさつ+500 さらに、バーストゲージが上がりやすくなる。 |
ライドバースト |
仮面ライダーカイザ |
ステータス |
コウゲキ 900 |
ボウギョ 750 |
タイリョク 2200 |
必殺技 |
ゴルドスマッシュ |
コスト6 |
ひっさつ 2500 |
スロット |
G 100 |
蹴 90 |
拳 70 |
蹴 70 |
拳 70 |
蹴 50 |
バーストアビリティ |
バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、あいてチームのミガワリ発生率をダウンさせる。 |
解説 |
2弾飛ばしてRR以来のブレイカータイプで登場。そしてスロットは1年ぶりとなる素手統一仕様となった。 アビリティは1ラウンド限定で必殺+500とバーストゲージを上げやすくするが、正直前回Rより見劣りしてしまう上に先行が取れなかったら無意味となってしまうのが難点。 バーストアビリティは前回と同じ効果なので火力もそこまで変わっていないが、運よく1ラウンドでバースト出来ればそのラウンドに限り必殺火力は3800となるし、ブレイカータイプなので前回以上よりも攻めに特化出来るのがポイントだろう。 イラストは46話におけるデルタ(村上)との対峙シーンで、次ナンバーのデルタと繋ぎ絵となっている。 |
ボトルマッチ1弾
カードナンバー |
BM1-027 |
レアリティ |
N |
ライダータイプ |
ジャマー |
ステータス |
コウゲキ 500 |
ボウギョ 450 |
タイリョク 2350 |
必殺技 |
ブレイクガンシュート |
コスト2 |
ひっさつ 1600 |
スロット |
G 90 |
銃 80 |
銃 80 |
銃 60 |
蹴 60 |
蹴 50 |
アビリティ |
ひっさつ+400 さらに、オイウチ発生率がアップする。 |
ライドバースト |
仮面ライダーカイザ |
ステータス |
コウゲキ 900 |
ボウギョ 750 |
タイリョク 2350 |
必殺技 |
ゴルドスマッシュ |
コスト6 |
ひっさつ 2750 |
スロット |
G 100 |
蹴 90 |
拳 70 |
蹴 70 |
拳 70 |
蹴 50 |
バーストアビリティ |
バーストしたとき、ライジングパワーが8以上だと、アタックポイント+10 さらに、チーム全体のひっさつ+150 |
解説 |
新登場キャラのラッシュに押されてか、約一年ぶりの登板。 表裏ともにアイコンが銃というのは今回が初。それに伴い、新しい表面専用の必殺技が追加された。 表面はアビリティ込みでひっさつが2000と破格。敵にブレイカータイプがいる場合は気をつけなければならないが、裏面がコウゲキ以外のパラメータ&アビリティが今一つパッとしないので、表のまま戦った方がいいかもしれない。 |
ボトルマッチ3弾
カードナンバー |
BM3-058 |
レアリティ |
CP |
ライダータイプ |
ジャマー |
ステータス |
コウゲキ 1000 |
ボウギョ 900 |
タイリョク 3300 |
必殺技 |
ブレイクガンシュート |
コスト4 |
ひっさつ 1800 |
スロット |
G 90 |
蹴 80 |
銃 80 |
銃 60 |
銃 60 |
蹴 50 |
アビリティ |
銃アイコンに止めたとき、次のラウンドまで、ライジングパワー+1 テクニカルゲージがアップする。さらに、あいてのチーム全体のジャマータイプ以外のコウゲキ・ボウギョ-200 |
ライドバースト |
仮面ライダーカイザ |
ステータス |
コウゲキ 1100 |
ボウギョ 1150 |
タイリョク 3300 |
必殺技 |
ゴルドスマッシュ |
コスト7 |
ひっさつ 2750 |
スロット |
G 100 |
蹴 100 |
銃 80 |
銃 60 |
銃 60 |
蹴 50 |
バーストアビリティ |
バーストしたとき、ひっさつ+2000 銃アイコンを持っているライダーのひっさつ+500 さらに、あいてよりライジングパワーが多いと、次のラウンドまで、コウゲキを2倍にする。 |
解説 |
フル!フル!フルチャージキャンペーンの1枚で、カイザとしてはD3弾以来の高レア収録。今回ディケイド激情態の必殺技の中で彼のマシンであるサイドバッシャーが初登場した事に関連したか。 銃アイコンに止める事で、RP+1とテクニカルゲージアップの効果が次ラウンドまで発動する。が、副効果は変則的で「俺の事を好きにならないヤツは邪魔なんだよ!」と言わんばかりの相手に自分と同じジャマータイプ以外の全てのタイプの攻防を-200下げる物。相手チームがジャマータイプオンリーのデッキの場合、副効果は全く発動しない点に注意。 一方のバーストアビリティは必殺超絶強化に加えて、銃アイコン持ちのライダーに限り更に必殺強化が加わる。もちろん自分も含まれるので、ジャマーボーナスを含めれば6250まで強化される。更に相手よりRPが多ければ表同様に次ラウンド指定だが、攻撃を2倍に引き上げられるのでジャマータイプらしく先攻を取りたいところ。 …なお、今弾のファイズとデルタを使って原作デッキで組もうとするとアイコンがバラバラなため、揃わなくなってしまう点に注意。どうしてもファイズと組むなら古いカードになるがフォンブラスター持ちか、ブラスター始動のカードを組もう。 |
ライダータイム2弾
カードナンバー |
RT2-026 |
レアリティ |
LR |
ライダータイプ |
ブレイブ |
ステータス |
コウゲキ 800 |
ボウギョ 700 |
タイリョク 3900 |
必殺技 |
ゴルドスマッシュ |
コスト4 |
ひっさつ 1900 |
スロット |
G 90 |
剣 70 |
剣 70 |
剣 70 |
蹴 60 |
蹴 60 |
アビリティ |
①チームにこのライダーと同じタイプがいないとき、必殺+500 テクニカルゲージが超アップ ②チームにフィニッシャータイプがいるとき、1R毎、相手の防御-300 ただし、コスト+1 |
ライドバースト |
仮面ライダーカイザ |
ステータス |
コウゲキ 1300 |
ボウギョ 1100 |
タイリョク 3900 |
必殺技 |
クロスエクシードチャージ |
コスト10 |
ひっさつ 3800 |
スロット |
G 100 |
剣 80 |
剣 70 |
剣 70 |
蹴 70 |
蹴 60 |
バーストアビリティ |
①バーストしたとき、必殺+2500 相手のテクニカルスピードを超絶アップ さらに、R3までバーストしていると、必殺+1000 相手のテクニカルゲージをリセット |
解説 |
RT2弾の「メモリアルタッグフィニッシュ」枠は長らくCP止まりだったカイザが「仮面ライダージオウ」にて草加本人が出演した事に合わせてか、待望の本人ボイスを引っ提げてLR昇格。しかもカイザとしては初となる剣アイコン持ちのカードとなった。 アビリティは自身と同じタイプではなければ、必殺威力の強化とテクニカルゲージが2段階に上がり、自分側のチームにフィニッシャータイプが入れば、毎ラウンド初めに相手の防御を-300に削られるが、自身のライジングコストが+1に増えてしまう。 バーストアビリティは、必殺威力の超絶強化と相手のテクニカルゲージスピードを2段階に上げて、ラウンド3までならば、追加で必殺威力の強化と相手のテクニカルゲージをリセットできる。なお相手側に「ブレイブタイプのアビリティ発動封印」持ちが居た場合には要注意。 ちなみに前ナンバーのLRファイズとは繋ぎ絵になっている。 |
ライダータイム5弾
カードナンバー |
RT5-022 |
レアリティ |
R |
ライダータイプ |
アタッカー |
ステータス |
コウゲキ 500 |
ボウギョ 700 |
タイリョク 2700 |
必殺技 |
ブレイクガンシュート |
コスト3 |
ひっさつ 1650 |
スロット |
G 80 |
銃 80 |
蹴 80 |
蹴 60 |
銃 60 |
銃 60 |
アビリティ |
①チームにこのライダーと同じタイプがいないとき、攻撃・必殺+300 オイウチ効果がアップ |
ライドバースト |
仮面ライダーカイザ |
ステータス |
コウゲキ 1050 |
ボウギョ 850 |
タイリョク 2700 |
必殺技 |
ゴルドスマッシュ |
コスト7 |
ひっさつ 2550 |
スロット |
G 100 |
銃 90 |
蹴 80 |
蹴 60 |
銃 60 |
銃 60 |
バーストアビリティ |
①バーストしたとき、必殺+1000 さらに、1番目にバーストしていると、テクニカルスピードがダウン |
解説 |
3弾ぶりの登場は初登場弾を連想させるアタッカータイプで、BM3弾同様にバーストしても銃アイコン持ち統一型。だが本弾のファイズ勢の中で、レアリティこそはRだが肝心の能力はというと、ファイズやデルタが素手なのに彼だけは前述の通り銃持ちのため合わせにくいのが難点。 銃持ちなのでBM3弾と同じ銃アイコン統一のデッキで運用した方がいいかもしれない。 |
バーストライズ4弾
カードナンバー |
BS4-021 |
レアリティ |
N |
ライダータイプ |
ブレイカー |
ステータス |
コウゲキ 950 |
ボウギョ 650 |
タイリョク 1950 |
必殺技 |
ブレイクガンシュート |
コスト2 |
ひっさつ 1600 |
スロット |
G 90 |
銃 80 |
銃 80 |
銃 70 |
蹴 50 |
蹴 60 |
アビリティ |
①1R毎、RPが4以下のとき、攻撃・必殺+300 |
ライドバースト |
仮面ライダーカイザ |
ステータス |
コウゲキ 1100 |
ボウギョ 1150 |
タイリョク 1950 |
必殺技 |
ゴルドスマッシュ |
コスト6 |
ひっさつ 2300 |
スロット |
G 90 |
銃 80 |
銃 80 |
銃 70 |
蹴 60 |
蹴 60 |
バーストアビリティ |
①バーストしたとき、必殺+900 ミガワリ・カウンター発生率がアップ |
解説 |
ニコニコ動画内の東映特撮ニコニコおふぃしゃるで配信されている仮面ライダー555が2020年3月29日の配信で最終回を迎える事とその本編21話を再現したメモリアルフィニッシュでファイズが登場したためか、バーストライズ4弾スタートの4日前に配信された48話で退場となった草加も登場。 だが、メモリアルフィニッシュに選ばれたのが気に食わなかった(一応スキャン演出でファイズアクセルを渡すシーンで登場しているのだが)のか、ファイズや次ナンバーのデルタが素手なのに対して彼だけは最初から銃アイコン持ちで合わせる気が全くなく、更に体力もバーストライズ3弾に続く傾向か一部カードの体力が旧弾並みに低いのが難点。過去のカイザの素手仕様カードがあるならそっちを使うのが無難。 |
バーストライズ5弾
カードナンバー |
BS5-025 |
レアリティ |
R |
ライダータイプ |
ブレイブ |
ステータス |
コウゲキ 750 |
ボウギョ 700 |
タイリョク 2750 |
必殺技 |
ブレイクガンシュート |
コスト3 |
ひっさつ 1650 |
スロット |
G 90 |
銃 90 |
蹴 70 |
蹴 70 |
蹴 50 |
銃 50 |
アビリティ |
①テクニカルバトルにパーフェクトで勝ったとき、バーストゲージの上昇率超アップ |
ライドバースト |
仮面ライダーカイザ |
ステータス |
コウゲキ 850 |
ボウギョ 1250 |
タイリョク 2750 |
必殺技 |
ゴルドスマッシュ |
コスト5 |
ひっさつ 2550 |
スロット |
G 90 |
銃 90 |
銃 70 |
銃 70 |
蹴 70 |
蹴 60 |
バーストアビリティ |
①バーストしたとき、必殺+1000 さらに、1番目にバーストしていると、テクニカルスピードがダウン |
解説 |
ジオウのVシネマ「ゲイツマジェスティ」にて本人出演、同時にオーガ参戦に合わせてRT2弾ぶりにブレイブタイプで収録。 テクニカルバトルパーフェクト勝ちでバーストゲージ上昇率が超アップする一方、バーストアビリティは必殺+1000と1番バーストでテクニカルゲージスピードダウンだが、AP強化の代わりにタイリョク半減のデメリットが付くブレイブタイプのために割に合わないのが欠点。今回の見どころは前ナンバーのファイズ同様にフレーバーテキストが「パラダイス・ロスト」仕様になっている点。この点だけでもフレーバーテキストのコレクション用としての価値があるだろう。 |
ズバットバットウ4弾
カードナンバー |
ZB4-032 |
レアリティ |
N |
ライダータイプ |
パッション |
ステータス |
コウゲキ 850 |
ボウギョ 600 |
タイリョク 2100 |
必殺技 |
ゴルドスマッシュ |
コスト3 |
ひっさつ 2250 |
スロット |
G 80 |
剣 80 |
剣 70 |
蹴 70 |
蹴 70 |
剣 50 |
アビリティ |
①AP+5 体力+1000 ②1番目にカードを出したとき、オイウチ発生率がアップ |
ライドバースト |
仮面ライダーカイザ |
ステータス |
コウゲキ 850 |
ボウギョ 800 |
タイリョク 2100 |
必殺技 |
ゴルドスマッシュ |
コスト5 |
ひっさつ 2750 |
スロット |
G 100 |
剣 90 |
剣 70 |
蹴 70 |
蹴 70 |
剣 50 |
バーストアビリティ |
①バーストしたとき、必殺+500 カウンター発生率がアップ さらに、相手より体力が多いと、攻撃+600 |
解説 |
1年経っての再登場はファイズCP収録記念として、長らく高レア続きであった剣アイコン持ちの初の低レア落ちかつ必殺技が両面ゴルドスマッシュ統一型で登場となった。 だが、キャンペーンに選ばれたのがやはり気に食わなかったのか、ファイズがアビリティの関係で銃アイコンなのに対して彼だけは最初から剣アイコン持ちで合わせる気が全くないのが欠点。一応、表アビリティで高レア並みの体力を得られるのだが…。 |
リリリミックス1弾
カードナンバー |
RM1-024 |
レアリティ |
SR |
ライダータイプ |
アタッカー |
ステータス |
コウゲキ 850 |
ボウギョ 1100 |
タイリョク 3100 |
必殺技 |
ブレイクガンシュート |
コスト4 |
ひっさつ 2100 |
スロット |
G 80 |
蹴 80 |
銃 70 |
銃 70 |
蹴 60 |
蹴 60 |
アビリティ |
①スロットが2以上揃ったとき、防御+400 AP+15 バーストゲージの上昇率アップ ②スロットが揃っていないとき、AP+30 バーストゲージがアップ 相手のオイウチ発生率を超ダウン |
ライドバースト |
仮面ライダーカイザ |
ステータス |
コウゲキ 1100 |
ボウギョ 1250 |
タイリョク 3100 |
必殺技 |
ゴルドスマッシュ |
コスト8 |
ひっさつ 3150 |
スロット |
G 90 |
蹴 90 |
銃 70 |
銃 70 |
蹴 70 |
蹴 60 |
バーストアビリティ |
①バーストしたとき、必殺+1000 オイウチ発生率が超アップさらに、相手より体力が多いと、必殺+1000 相手のミガワリ発生率をダウン |
解説 |
2弾ぶりの登場は久々のSRで再登場。ちなみに公式Twitterでの公開日は奇しくも9月13日と丁度カイザの日に合わせた形となった。 今回のアビリティは以前出たSRファイティングジャッカルレイダーやLRブレイズと同じスロットアイコンが2以上揃ったか、全員がバラバラだと発動する分岐式で最低でも1つ目が発動すれば50無しだがゲキレツ80止まりスロットの弱点を解消できる。特にカイザの強力なAPアップ持ちの高レアはD3弾以来であり、蓄積APアップは今まであまり出ていなかった事もあって、加速力は安定。もちろん前回Nでは合わなかったキズナカタメ!CPのファイズと合わせやすい銃アイコンのため、使いやすくなったのは大きい。 バーストアビリティは後半が体力多い指定だが、新要素のアビリティスタンプボーナスのおかげで後半が発動できなくとも最低限のフォローが可能。 |
プロモーションカード
カードナンバー |
BR3-005 |
レアリティ |
LR |
ライダータイプ |
メカニカル |
ステータス |
コウゲキ 1350 |
ボウギョ 700 |
タイリョク 3650 |
必殺技 |
カイザスラッシュ |
コスト4 |
ひっさつ 2100 |
スロット |
G 90 |
剣 80 |
蹴 70 |
剣 60 |
蹴 60 |
剣 60 |
アビリティ |
①チームにこのライダーと同じタイプがいないとき、必殺+1500 テクニカルゲージが超絶アップ ②チームにメカニカルタイプが2体以上いるとき、メカニカルタイプの必殺+1500 AP+15 |
ライドバースト |
仮面ライダーカイザ |
ステータス |
コウゲキ 1650 |
ボウギョ 950 |
タイリョク 3650 |
必殺技 |
サイドバッシャー バトルモード |
コスト10 |
ひっさつ 3800 |
スロット |
G 90 |
剣 90 |
蹴 90 |
剣 60 |
蹴 60 |
剣 60 |
バーストアビリティ |
①バーストしたとき、必殺+2500 相手のミガワリ発生率を超絶ダウン さらに、相手より体力が多いと 次のRまで、相手のオイウチ・カウンターを封印 |
入手方法 |
仮面ライダーバトル ガンバライジング バーストライズバインダーセット01 |
解説 |
プレミアムバンダイ限定バインダーセット第3弾付属カードの5枚目はカイザ。ちなみにここからLR枠となる。今回は新たにディケイド激情態が使用していた…というよりは元々本人が使用していた専用マシン「サイドバッシャー」が元鞘に収まった形でバースト面での新技実装となった。それだけでなくRT2弾LRのバースト必殺技内で披露した新技「カイザスラッシュ」をシングルカットする形で表面に実装と相成った。これでバーストしなくてもカイザスラッシュをお手軽に見れるというポイントが出来たのは大きい。 アビリティはメカニカルタイプをもう1枚入れるか入れないかで発動する物で、入れた場合はメカニカルタイプ指定で必殺+1500とAP+15。逆に入れていないと必殺+1500と自分のみになる代わりにテクニカルゲージ超絶アップの効果。どちらかのアビリティを生かす場合前者は全員メカニカルタイプ固定になるのに対し、後者は同じメカニカルタイプを入れないだけで場合を選ばないテクニカルゲージ超絶アップとなるので、実質的にRT2弾の完全上位互換となる。もちろんアイコンは合わないがG2弾LRファイズのサポートとしてもこなせるのでやっと相性のいいカードが出来たのはありがたい。 バーストアビリティは必殺+2500と相手ミガワリ発生率超絶ダウン、そして体力が相手より多いと次ラウンドまでオイウチとカウンターを封印する効果。カウンター封印の効果自体、発動条件が厳しめな物が多かったためこのような体力多い条件で封じれるのはありがたいところだ。 |
ガンバライジングデータ
登場作品:「仮面ライダー555(ファイズ)」
草加雅人がカイザギアを使用し、カイザフォンに913のコードを打って変身する仮面ライダー。第10話で初登場。草加本人は第13話から第48話まで登場。
デルタの次に作られた仮面ライダーで、デルタ同様に誰でも変身できる。ただし不適合者の場合、狂暴化するデルタと違いこちらは装着者がオルフェノク、もしくはオルフェノクの記号を持っていない場合、途中でエラーが起こって変身解除時に死亡してしまうというリスクを持っていた。
草加が登場するまでは劇中ではさまざまな人物が変身したものの、不適合者のため誰一人として死亡してしまうも復活したクロコダイルオルフェノクに苦戦するファイズの前に現れた草加雅人が装着し、退ける事に成功。更にカイザギアのリスクも起きなかったため、以後は草加がカイザギアを用いてカイザとして戦うようになった。
ただし草加雅人は一見、文武両道の好青年ではあるが、実際は陰険な手段を用いて仲たがいさせるほどの腹黒い人間であり、30話では一度は和解した乾巧/仮面ライダーファイズと木場勇治/ホースオルフェノクを仲を裂くべく巧を気絶させてファイズギアを強奪し、そのままファイズに変身してだまし討ちを誘い再び仲たがいさせた。一方で33話ではデルタギアを使用してデルタにも変身し、オルフェノクを倒すなど劇中で3つのライダーズギアを全て使った人物としても知られる。
これ以外にカイザとなった人物は高宮航太(第10話、第11話冒頭。素顔は見せていない)、西田清高(第11話、2番目の変身者ではあるが、巧の前でカイザとなった初の変身者で草加登場以前で唯一オルフェノクを倒した人物)、神道貴久(第12話、復活したクロコダイルオルフェノクに挑むも敗れる)、木場勇治/ホースオルフェノク(48話後半~最終回)、影山冴子/ロブスターオルフェノク(第24話、第25話)、劇場版では菊池啓太郎(ただしドリンク「変身一発」を2本飲んだ状態)が変身した。
必殺技はカイザブレイガンにメモリーをセットし、エクシードチャージを発動。相手を拘束して斬撃を叩き込む「カイザスラッシュ」、ファイズと同じ「グランインパクト」。劇中中盤の25話で入手した双眼鏡型アイテム「カイザポインター」を使用してクリムゾンスマッシュと同じ発動シーケンスを行いつつも、ドロップキックを叩き込む「ゴルドスマッシュ」。
2弾で参戦。残念ながら低レアでの参戦となった。2弾では同様に低レアでサブライダーが大量参戦しており、まずは作りこみよりガンバライドから大幅に減ったライダー数の拡充を優先した結果と思われる。
必殺技も最初は未搭載だった。
武器は銃剣兼用の武器「カイザブレイガン ガンモード」が小型銃として装備。素手で戦うカードもある。
映画「仮面ライダー大戦」での活躍の影響もあってか、6弾でSRで収録される。
そしてボインターで相手を拘束してキックをする必殺技「ゴルドスマッシュ」が搭載された。ポインターもガンバライドの円錐型から、劇中同様の二重四角錐の形に修正された。
また専用バースト演出も追加され、襟元を掴んで首を回す特有のポーズが再現された。
ND3弾で「ライバルセレクション」として専用レアリティ「ライバルレア」で収録。
ちなみにガンバライド時代に、「イラストを順に並べると「ゴルドスマッシュ」のシークエンスの再現になる。」という試みが行われており、そのイラストが再録されたバースト面を並べると同じことができる。
ND6弾(第6弾)→2弾(第5弾)→ND3弾(第4弾)→BK2弾(004弾)の順。
RT2弾では「仮面ライダージオウ」にも登場した影響なのか、『草加雅人役』の『村上幸平氏』の本人ボイスが実装される事となった。
最終更新:2021年09月25日 08:20