チャレンジバトル(BS5弾)


  • CPUと戦うモード。
  • ライジングバトルマップ」か「プログライズキーずかん~毎週発見大発見!~」にて、指定された条件を達成すれば超強敵と戦える。
    • ライダータイム弾にあった「ボウケン!ライダーロード」と同じ物。
    • 最初は「ライバルからの挑戦状」が表示され、選択することが出来ない。
      • 挑戦状に書いてある条件を満たせば挑戦状にスタンプが押され、決められた回数スタンプが押されると戦えるようになる。
        • 必ずガンバライダーのパーツやライズコネクターなどを持っており、ここでしか貰えない物ばかり。
        • 難易度は選択できない。最初は「ふつう」から始まり、しかも進むごとに「むずかしい」「ゲキムズ」とさらに難しくなる。
        • 15回クリアで「完全制覇!」となりその弾限定のアイテムが全て入手できる。
          • 16回以降はボスは一種類になり、入手アイテムは経験値アップのみとなる。
        • ボスステージのボスは、アビリティとは別に専用の能力「ボスアビリティ」が発動する。
      • 勝利すれば次のライバルと戦うための新しい挑戦状が貰える。

    • このモードで今回のバトルに勝利すると貰える物が一緒に表示される。
      • おもちゃスキャンタイムで使える「データプログライズキー」(貰えない場合は表示されない)
      • ガンバライダーのパーツ、ライダーアイテム、ライダーフィニッシュ、アビリティ(貰えない場合は表示されない)
      • ライズコネクター(貰えない場合は表示されない)
      • 経験値アップ(貰えない場合は表示されない)

  • 一度に持てるデータプログライズキーは1つのみであり、新しいデータプログライズキーを入手したら持ってるデータプログライズキーとどっちを持っていくか選択する。

  • ただし、BS4弾に続いてこのチャレンジバトルに限り「バーサライズキャンペーン」を1枚チームに入れるとバーストゲージ1本が追加されるボーナスは省略される。

バーストライズ5弾

チャレンジバトルステージ

回数 挑戦状 相手 報酬
1回目 1回勝利せよ 仮面ライダージオウ ダブルアーマー(フィニッシャー)
仮面ライダーエグゼイド ダブルゲーマー レベル2(テクニカル)
仮面ライダー龍玄 ダブルアームズ(フィニッシャー)
ライダーフィニッシュ「マキシマムタイムブレーク」
データプログライズキー「ファイティングジャッカル」
難易度 ふつう
ボスアビリティ 体力一定以下になった次のラウンド開始時、ボウギョアップ
考察 BS5弾最初のチャレンジバトルの相手はジオウ。今回の関連チームは「仮面ライダーW」の力を使ったフォームで構成されているが、最初なので何もしてこない。
報酬はダブルアーマーのバースト必殺技…が、インターネットでのページである「ガンバライジング部」では謎の文字として「アバターBST」という文字が付いている。
2回目 2回勝利せよ 仮面ライダー鎧武 極アームズ(トリッキー)
仮面ライダー威吹鬼(チェイン)
仮面ライダースペクター ノブナガ魂(アタッカー)
ライダーアイテム「火縄大橙DJ銃&音撃管 烈風」
銀経験値アップ
データプログライズキー「バーニングファルコン」
難易度 ふつう
ボスアビリティ チームタイリョクが一定以下になった次のラウンド開始時、コウゲキアップ
考察 2戦目は和風で銃持ちライダーチーム。いきなり全員銃統一であるが、まだ難易度が低いためかそこまでトリプルアタックを出す機会が少ない。
報酬は火縄大橙DJ銃と音撃管烈風の二丁銃装備。
3回目 3回勝利せよ 仮面ライダーナイト(パッション)
仮面ライダー王蛇(フィニッシャー)
仮面ライダーゾルダ(由良)(ジャマー)
アビリティ「①バーストしたとき、相手ミガワリ・ガッツ率超ダウン 自分チームのカウンターが発動していたら このRのみ、攻撃・必殺を2倍」
ライズコネクター「飛電用防御ダウン型コネクター(☆2)」
難易度 むずかしい
ボスアビリティ チームタイリョクが一定以下になった次のラウンド開始時、ひっさつアップ
考察 ここから難易度が「むずかしい」に上昇。3戦目は龍騎の最終回チームにして、本弾で登場した五郎ちゃんゾルダも早速登場。タイプからどうみても同弾のカードのままに思えるが、アビリティはボス仕様に変化しており、ナイトが「1ラウンド毎、AP+10 APバトルに勝ったとき攻撃・必殺+200」王蛇が「1ラウンド毎、次のラウンドまでテクニカルゲージスピードをアップする」を仕掛けてくるが、王蛇はそこまで目立たない。またナイトはバーストしてナイトサバイブにチェンジするが、「バーストした時、必殺+1200、ただし仲間の防御-200」と必殺強化の代わりにAP蓄積が無くなるのでAPリセットを仕掛けておくと逆に抑えられるか?ただ火力が高い点は注意。
報酬はバーストアビリティだが、正直発動効果が厳しい割にはイマイチ。また何を間違えたか、バーストアビリティの表記はゲーム上だと半角かつひらがなとカタカナのみで書かれている。(ガンバライジング部ではしっかりと上の漢字を含めた表記で表示されているのだが…)
4回目 難易度「ふつう」で3回勝利せよ 仮面ライダービースト(テクニカル)
仮面ライダーオーズ タトバコンボ(トリッキー)
仮面ライダーエグゼイド ムテキゲーマー(フィニッシャー)
ライダーフィニッシュ「ビーストマジック・キックストライク」
銀経験値アップ
データプログライズキー「ドードー」
難易度 むずかしい
ボスアビリティ チームタイリョクが一定以下になった次のラウンド開始時、APアップ(+10)
考察 4回目は難易度「ふつう」でのクリア。アークワールドかプログライズキーずかんをプレイすれば手軽にこなせるだろう。これを制すと戦えるのはビーストをリーダーとしたチームで、一見共通点は無いように見えるが実際はムテキゲーマーとは黄金の色合い、オーズとは動物繋がりという事だろう。
体力が9500と+500されており、更にテクニカルゲージアップありで、ビーストが「1ラウンド毎、攻撃+150 AP+10 さらにAPバトルの合計値が240以上だとテクニカルゲージアップ」オーズも「1ラウンド毎、攻撃+300 さらにこのラウンドのみテクニカルゲージアップ」とイメージに反してテクニカルゲージ型。剣アイコン統一ではあるが、AP面はそこまで強くない事を踏まえるとこちらはAPをよりアップさせつつも、テクニカルゲージアップも加えておきたい。
報酬はビーストの表面必殺技。
5回目 仮面ライダー滅のカードを使って3回勝利せよ ファイティングジャッカルレイダー(パッション)
ライドプレイヤーニコ(テクニカル)
仮面ライダーツクヨミ(ブレイカー)
金経験値アップ
データプログライズキー「ファイティングジャッカル」
難易度 むずかしい
ボスアビリティ チームタイリョクが一定以下になった次のラウンド開始時、テクニカルゲージアップ(+1メモリ)
考察 5回目は現行ライダーの内、1人を使うミッション。今回は滅を使用するのが条件だが、滅は本弾では1枚しか無いため資産があるかプレバン限定バインダーを入手した人以外はその低レアを使うしかない。これを制すとファイティングジャッカルレイダーがリーダーの女性ライダーチーム…が、はっきり言って弱い。というのもツクヨミが「APバトルに負けたとき、チーム全体の攻撃+500 テクニカルゲージアップ」、ジャッカルレイダーが「①1ラウンド毎、AP+10 オイウチ効果アップ 相手体力-300②APバトル合計値が250以上のとき オイウチ発生率アップ 体力300回復」と強そうに見えて実際は全員アイコンが揃っていないので、オイウチ発動を生かしきれないのが欠点。
6回目 バトルスコア「オイウチコウゲキ!」を取得して3回勝利せよ 仮面ライダードライブ タイプテクニック(テクニカル)
仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ(フィニッシャー)
仮面ライダーウォズギンガ ファイナリー(アタッカー)
ライダーフィニッシュ「パワーグレートグラビティ」
ライズコネクター「ザイア(スラッシュ)用防御ダウン型コネクター(☆3)」
難易度 むずかしい
ボスアビリティ 体力一定以下になった次のラウンド開始時、テクニカルゲージアップ(+1メモリ)
考察 中盤戦突入の6戦目はオイウチを発動してその状態で3回勝利するのが条件。これを制すとドライブがリーダーの重力操作チーム。AP+20とテクニカルゲージアップに加え、さらにウォズが「APバトルまたはテクニカルバトルに勝った時、攻撃+500 ただし、チーム全体の防御-200」、オーズが「テクニカルバトルに勝った時AP+10、バーストゲージアップ」を仕掛けてくる。ただしウォズだけデメリット持ちなのでそこを突けばダメージを大きく与えられるだろう。
報酬はそれに見合ってドライブタイプテクニックのグラビティの必殺技とザイア(スラッシュライザー用の方)のライズコネクターを獲得できる。
7回目 レアリティ【CP】以下のカードを2枚使用して3回勝利せよ 魔進チェイサー(トリッキー)
ロイミュード071(バット型)(パッション)
ハートロイミュード(フィニッシャー)
ライダーアイテム「ゼンリンシューター&ブレイクガンナー(ガンモード)」&be()銀経験値アップ
データプログライズキー「バーニングファルコン」
難易度 むずかしい
ボスアビリティ チームタイリョクが一定以下になった次のラウンド開始時、APアップ(+20)
考察 7戦目のレアリティ指定。これを制すと前回ドライブチームに対抗して、ロイミュードチームが相手。ここからが本番らしくチェイスが「1ラウンド毎、AP+10 RP+1 相手全体の防御-200」、ハートが「①1ラウンド毎、攻撃・必殺+200 AP+10②テクニカルバトル終了後、相手のミガワリ発生率ダウン」、ロイミュード071も「①1ラウンド毎、攻撃+400 テクニカルゲージアップ②APバトルの合計値が250以上のとき RP+2 次のラウンドまでテクニカルゲージアップ」と強力な相手で、一番厄介なのが071。よって誰か一人のアビリティを封じておきたい。
報酬はマッハとチェイサーの武器の二丁銃。
8回目 難易度「むずかしい」で5回勝利せよ 仮面ライダー電王 ライナーフォーム(パッション)
仮面ライダージオウトリニティ(トリッキー)
仮面ライダーNEW電王 ストライクフォーム(フィニッシャー)
ライダーフィニッシュ「デンカメン連続斬り」
データプログライズキー「ドードー」
難易度 ゲキムズ
ボスアビリティ 1.チームタイリョクが一定以下になった次のラウンド開始時、ひっさつアップ
2.チームタイリョクが一定以下になった次のラウンド開始時、ボウギョアップ
考察 8戦目はむずかしいで5回クリア。これを制せば電王…と思いきやゼロノスがおらず、代わりにジオウトリニティが参戦している謎の組み合わせ。ジオウトリニティこそは何もしてこないが、NEW電王が「①1ラウンド毎、攻撃+400 オイウチ発生率アップ ②テクニカルバトル終了後 次のラウンドまでAP+20 相手全体の防御-300」、ライナーフォームが「①スロットが2以上揃ったとき、次のラウンドまでテクニカルゲージ・カウンター発生率アップ②スロットがそろっていないとき チーム全体の必殺+500 テクニカルゲージ超アップ」と合わせようが外そうが、必ずテクニカルゲージを施してくる。また全員剣持ちなのでトリプルアタックしてくる確率は高め。よって、電王かNEW電王のアビリティのどちらかを封じておきたい。
報酬はライナーフォームの表面技。この技も今まで実装されていなかった…が、技の最後によろける演出はまさかのカットとなった。やはりあれは電王本人専用の演出なのだろうか…。
9回目 バトルスコア「パーフェクトで勝利!」を取得して4回勝利せよ 仮面ライダービルド ホークガトリングフォーム(チェイン)
仮面ライダーG3-X(メカニカル)
仮面ライダー龍玄 ブドウアームズ(フィニッシャー)
ライダーフィニッシュ「ボルテックアタック(ロック)」
ライズコネクター「ザイア(スラッシュ)用攻撃型コネクター(☆3)」
難易度 ゲキムズ
ボスアビリティ 1.チームタイリョクが一定以下になった次のラウンド開始時、タイリョク回復(1000)
2.チームタイリョクが一定以下になった次のラウンド開始時、タイリョク回復(1000)
考察 9戦目はテクニカルバトルをパーフェクト止めして勝つのを4回繰り返すミッション。これを制すとガトリング銃持ちのライダーチームが相手となる。龍玄が「①1ラウンド毎、バーストゲージアップ 次のラウンドまで、テクニカルゲージアップ②APバトル、合計値が300以下の時、攻撃・防御+500 バーストゲージアップ」G3-Xは「①1ラウンド毎、このラウンドのみテクニカルゲージ超アップ ②スロットが2以上揃ったとき、次のラウンドまで攻撃・必殺+300 テクニカルゲージアップ」と超テクニカルゲージ重視。またビルドが「AP+10 攻撃+400 APバトル合計値が250以上だと、次のラウンドのみAP+20」を仕掛けて来る。特にテクニカルゲージは合計+4メモリにもなるので、こちらもテクニカルゲージ重視で挑みたい。もしくは龍玄かG3-Xのどちらかのアビリティを封じておきたいところだ。特にG3はBS2弾と同タイプなのでメカニカルタイプ封印は有効だ。
報酬はビルドのボルテックアタック(ロック)と、6回目に続いてザイア(スラッシュライザーの方)用のライズコネクター。
10回目 バトルスコア「カウンター発動!」を取得して4回勝利せよ 仮面ライダーファイズ(アタッカー)
仮面ライダーカイザ(アタッカー)
仮面ライダーデルタ(トリッキー)
ライダーアイテム「カイザブレイガン(ガンモード)&デルタムーバー」
データプログライズキー「ファイティングジャッカル」
難易度 ゲキムズ
ボスアビリティ チームタイリョクが一定以下になった次のラウンド開始時、ボウギョアップ
考察 10戦目はカウンター発動を4回繰り返すミッション。これをクリアするとオーガ参戦記念でファイズチームが相手となる。最初からタイリョクが+500とテクニカルゲージも+1メモリ分加算し、ファイズのアビリティ「(テクニカルバトル終了後)相手のテクニカルゲージスピードアップ」、さらにデルタのアビリティ「①(APバトル終了後)テクニカルゲージアップ 相手全体の防御-200②テクニカルバトルに勝ったとき、このRのみ、相手ミガワリ効果・発生率超ダウン」を仕掛ける程度となっている。内二人はアタッカータイプの為、アタッカーメタアビリティを持つカードを使おう。
報酬はカイザの武器とデルタムーバーの二丁銃装備で、この報酬も初の組み合わせとなる。
11回目 バトルスコア【ラウンド2クリア!】を取得して5回勝利せよ 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ(トリッキー)
仮面ライダークウガ ライジングタイタン(チェイン)
仮面ライダー王蛇(ジャマー)
ライダーアイテム「メダガブリュー(アックスモード)&デンガッシャー(アックスモード)」
銀経験値アップ
データプログライズキー「バーニングファルコン」
難易度 ゲキムズ
ボスアビリティ 1.ラウンド1開始時、ひっさつアップ
2.チームタイリョクが一定以下になった次のラウンド開始時、タイリョク回復(1000)
考察 11戦目はラウンド2でのクリア。「かんたん」でやる場合はラウンド1でのバーストは控えて次ラウンドでバーストさせよう。これを制すとオーズプトティラコンボの紫色チームが相手で、最初からテクニカルゲージ+2状態で開始。更にクウガ「①1ラウンド毎、AP+10 相手のガッツ率超ダウン②APバトルに勝ったとき、剣アイコンのAP+10 オイウチ発生率アップ」、オーズが「①必殺+500 AP+10 バーストゲージアップ②APバトル合計値240以上のときAP+10 テクニカルゲージアップ」、王蛇は「バーストゲージ超アップ、さらにこのラウンドのみテクニカルゲージ超アップ」とテクニカルゲージ重視かつAPアップ持ちとただでさえ厄介。よって本弾で登場したSRゾルダ(由良)を使用して阻止しよう。ただし、全員剣持ちのため、剣アイコンのトリプルアタックを受けやすい事には注意。報酬はメダガブリューとデンガッシャーの二刀流。メダガブリューは前弾でも登場したが、デンガッシャーアックスモードとのセットでは2度目の登場となる。
12回目 バトルスコア【ノーダメージ!】を取得して3回勝利せよ 仮面ライダーエグゼイド アクションゲーマー レベル2(テクニカル)
仮面ライダーゴースト オレ魂(フィニッシャー)
仮面ライダージオウ ディケイドアーマー(チェイン)
ライダーアイテム「ガシャコンブレイカー(ブレードモード)&ガンガンセイバー(ブレードモード)」
ライズコネクター「アーク用(自分側)攻撃ダウン型コネクター(☆4)」
難易度 ゲキムズ
ボスアビリティ 1.ラウンド1開始時 テクニカルゲージアップ(+3メモリ)
2.体力一定以下になった次のラウンド開始時 必殺アップ
考察 12戦目はノーダメージで3回勝つミッション。安全にこなすなら「かんたん」でやる事だが、LRオーガを使う場合は3番出しは厳禁となる。これを制すと戦える相手はジオウをディケイドアーマーにしただけでゼロワン以前の主役ライダー(ただしビルド本人は登場しない)3人。
報酬はエグゼイドとゴーストの武器二刀流とアークドライバーゼロのコネクターが貰える。
13回目 バトルスコア【ダメージボーナス!】を21000点以上(ダメージ規定値:7000以上)獲得して4回勝利せよ 仮面ライダーウィザード(アタッカー)
仮面ライダービースト(アタッカー)
白い魔法使い(アタッカー)
ライダーアイテム「ウィザードソードガン ソードモード&ダイスサーベル」
ライダーフィニッシュ「プラズマドラゴンシャイニング」
データプログライズキー「ドードー」
難易度 ゲキムズ
ボスアビリティ 1.ラウンド1開始時、APアップ(+20)
2.チームタイリョクが一定以下になった次のラウンド開始時、ひっさつアップ
考察 13戦目はダメージボーナスミッション。今回は7000以上のダメージが目標値となっている。これを制すと戦えるのはウィザードFSをリーダーとしたウィザードチーム…が、開始早々にボスアビリティも含めてAP+70のボーナスを仕掛けてくる。ただしAPボーナスリセットを用意しておけば一気に無力化できる。その他全員アタッカータイプなのでアタッカータイプのアビリティ封印を使うのも良いし、テクニカルゲージ面が手薄な事を利用してこちらはカウンター重視かつテクニカルゲージで反撃を狙ってみるのも一興か?
報酬はこれまた新規となるウィザードとビーストの武器二刀流とインフィニティースタイルの必殺技の1つにしてバースト技でもある「プラズマドラゴンシャイニング」を入手できる。ちなみに早期終了となっていた前弾と違って今回はここで武器と技報酬は終了となる。
14回目 チームタイリョク7500以下のチームで4回勝利せよ 仮面ライダーイクサ セーブモード(音也)(ブレイカー)
仮面ライダーエターナル(ブレイカー)
仮面ライダーブレイブ レガシーゲーマー レベル100(テクニカル)
アビリティ「①1番目または3番目にカードを出した時、必殺+400 カウンター発生率がアップ②APバトルに負けたとき、次のRまでTゲージ、カウンター発生率が超アップ」
銀経験値アップ
データプログライズキー「ファイティングジャッカル」
難易度 ゲキムズ
ボスアビリティ 1.ラウンド1開始時、ひっさつアップ
2.チームタイリョクが一定以下になった次のラウンド開始時、テクニカルゲージアップ(+3メモリ)
考察 14戦目は体力7500以下チームで勝てと今まで以上に体力指定が厳しい目に。しかし本弾では低レアにナイトローグ(内海)があるので低体力を満たしやすい反面、レアリティ相応の強さなので万全を期すなら「かんたん」で進めるのが良いだろう。
これを制すと戦える相手はボスとしては初登場となる音也イクサ。今回も前回同様に14、15戦の最終2戦はLRと同一タイプで登場するパターンとなっているので、それらのタイプに応じたアビリティ封印さえ使ってしまえば多少は戦いやすくなるか。ただ抑えておいても難易度はゲキムズ扱いなので注意。チームメンバーはブレイブとエターナルでブレイブはレベル100始動、メモリアルフィニッシュではなく初参戦のLRが採用されており、エターナルも最近のジャマータイプでは無く最初のLRと最近のCPと同じブレイカータイプで登場する。
一見、音也イクサが一番厄介な相手に見えるが実は音也イクサではなくブレイブが一番の強敵。それもそのはず、アビリティはBS2弾グリスパーフェクトキングダムと同一の効果のため、RP5以下だとAP+20が必ず付いてくる。ただしRP6以上だと次ラウンドまでの剣アイコン強化だけに留まるので、敢えてRP6状態にさせて一気に畳みかけるか、テクニカルタイプ封印持ちのSRクローズビルドを使ってラウンド1だけは阻止しつつも、テクニカルバトルに勝つかはプレイヤーの方針となる。
報酬はアビリティでバッティングしやすい欠点があるものの、カウンター重視型。カウンターで発動するアビリティのサポートには使えるだろう。
15回目 バトルスコア「カウンター必殺フィニッシュ!」を取得して勝利せよ 仮面ライダー001(ブレイカー)
仮面ライダー1型 ロッキングホッパー(パッション)
仮面ライダー新1号(トリッキー)
ライズコネクター「アーク用(自分側)防御ダウン型コネクター(☆4)」
エンブレム「BS05メモリチップ」(金)
称号「世界一の社長」
難易度 ゲキムズ
ボスアビリティ 1.ラウンド1開始時、テクニカルゲージアップ(+?メモリ)
2.チームタイリョクが一定以下になった次のラウンド開始時、APアップ(+20)
考察 最後のミッションは屈指の高難易度を誇る「カウンター発動後の必殺でフィニッシュ」。幸い前回のような2回指定では無く1回で済むのでカウンター重視デッキで挑もう。これを制すと本弾最後のボスは前回LR及びCPで登場した001。今回のチーム編成は名前に1の名が付いたチームとなっている。もちろんタイプも前回14戦目同様にそれぞれ元のLRと同じまま(新1号はLRゲットキャンペーンの物と同一)なのでそれぞれのタイプ封印で対処可能。
001は「①1ラウンド毎、攻撃+300 スロット全てに+10②テクニカルバトルでパーフェクトにとめていた時、AP+10 相手のカウンター率ダウン」しかしてこない…が、1型と新1号が一番の難敵。開始早々から最初のボスアビリティも含めてテクニカルゲージ7メモリアップ状態でスタートしているため、こちらもテクニカルゲージ重視にするかテクニカルゲージリセットを使って抑えよう。なおテクニカルゲージさえ無力化出来れば楽な相手とミッションが厳しいすぎるためか、簡単な相手となっている
…ただし、報酬はカウンター必殺の非常に厳しいお題に反していつものガッカリ報酬。ライズコネクターもアークドライバーゼロ用ではあるが、使っても防御全体-1000とリスクしか無くアークドライバーゼロと一緒に使っても全体必殺+700だけと割に合わない。称号を得るためにそこまでやるなら前回(14戦目)で終了した方が無難だろう。
16回目以降 難易度【ゲキムズ】で5回勝利せよ ガンバライダーアクート(テクニカル)
仮面ライダーエボル ラビットフォーム(トリッキー)
仮面ライダーネクロムスペクター(ブレイカー)
金経験値アップ
難易度 ゲキムズ
ボスアビリティ 1.ラウンド1開始時、APアップ(+30)
2.チームタイリョクが一定以下になった次のラウンド開始時、APアップ(+20)
考察 全ボスクリア後はいつものアクートとの戦い。今回は本弾で登場したラビットフォームのエボルと乗っ取り繋がりとして最近はご無沙汰状態にあるネクロムスペクターを引き連れて登場となった。
前回はタイプ構成のおかげで完全にイマイチすぎた(全員テクニカルタイプ)のか、今回は前2戦同様にそのライダーの初登場となった実際のカードと同一タイプで登場となった。やはり前回の反省か、今回のアクートはよりにもよってあの仮面ライダーオーディンのバーストアビリティ(①バーストしたとき、必殺+3000 相手のミガワリ発生率を超ダウン②バーストした次のR開始時、相手全体のAPボーナス、スロットのAP、テクニカルゲージをリセット)を引っ提げて登場となった…が、オーディンと違いまたもテクニカルタイプのために結局「テクニカルタイプのアビリティ封印」を使えば阻止できる。

過去のチャレンジバトル

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最終更新:2020年08月24日 14:51