このページではナレーンテァトー連邦帝国の兵器や軍事技術について解説する。
多脚戦車とは、ナレーンテァトー連邦帝国親衛軍における装甲戦闘車両の種別である。履帯や車輪の代わりに複雑な走行装置を装備した歩く装甲戦闘車両であり、主力である。 多脚戦車は非常に高い機動力と地形対応能力を有しており、目標を迂回しながら突破しつつ攻撃を仕掛けることができるが、その一方で防御力や火力には劣っているため、敵陣地の正面突破や対戦車戦闘には弱い。
突撃砲は、ナレーンテァトー連邦帝国親衛軍における装甲戦闘車両の種別である。自走砲の一種であるが、主に砲を備えた密閉式固定戦闘室が搭載されているものが突撃砲と言われている。 突撃砲は装軌戦車であるため、多脚戦車のような機動攻撃には不適である一方、強力な砲と重装甲によって、堅陣地への攻撃や敵戦車に対する防御戦闘を得意としている。 突撃砲は親衛軍で運用され、マーカス内戦の陸戦においては多脚戦車の手に余る敵の主力級戦車から、歩兵を守る最強の盾として信頼され、親しまれた。
突撃戦車は、ナレーンテァトー連邦帝国親衛軍における歩兵の支援を目的とした自走砲であり、突撃砲から派生したものである。 大口径歩兵砲での直接火力支援を目的として設計されており、貫通力を重視する突撃砲に対して、突撃戦車においては攻撃の威力を重視しているという違いがある。
マウサナにおける宇宙艦には、大きい順に「戦闘宇宙艦(ポケット戦艦)」「巡航宇宙艦(軽巡洋艦)」「攻撃宇宙艦(フリゲート)」の3種類が存在する。
戦闘宇宙艦はナレーンテァトー連邦帝国によって使用されている、ダガー型の船体を持つ主力艦の系統であり、マウサナ戦艦とも呼ばれる。 スターデストロイヤーとよく似ており、戦闘艦でありながら空母としての能力を有する。しかしスターデストロイヤーとは異なり兵員輸送能力には乏しい。 ナレーンテァトーの戦闘宇宙艦は大宇宙基準の戦艦よりも小型で、大型の重巡洋艦(大きめの中型艦)に分類され、火力は重巡洋艦を上回るが戦艦には劣るため、ポケット戦艦とも呼ばれる。
18世紀におけるナレーンテァトー国防宇宙軍の主力艦級である。 マーカス内戦時においては、合計11隻が存在していた。その後も改修が何度か行われ、19世紀初頭までは現役であった。
・性能諸元(1740年代)
全長:434m
横幅:227m
全高:124m(アンテナ除く)
主機:常温核融合炉
亜高速エンジン:イオンエンジン
艦首砲:陽電子砲(固定砲)
主砲:41.3cm三連装レールガン砲塔×8、三連装重レーザー砲塔×4
副砲:12.4cm連装速射レールガン砲塔×144
副武装:核融合ミサイル発射管×多数
近接防空システム:41.3mm連装対宙自動火器×多数
カタパルト:4基
搭載艇:輸送用シャトル8機、連絡艇2機
搭載機:常用60機、補用8機
巡航宇宙艦はナレーンテァトー連邦帝国によって使用されている、ダガー型の船体を持つ汎用高速艦の系統であり、マウサナ巡洋艦とも呼ばれる。 戦闘宇宙艦をそのまま小さくしたような(尤も、戦闘宇宙艦のほうが巡航宇宙艦を大型化したものである)外見と性能をしており、大宇宙の基準では軽巡宙艦(小さめの中型艦)に分類され、性能もそれ相応である。
18世紀におけるナレーンテァトー国防宇宙軍の巡航宇宙艦である。 マーカス内戦時においては、合計44隻が存在していた。その後も改修が何度か行われ、19世紀初頭までは現役であった。
・性能諸元(1740年代)
全長:227m
横幅:124m
全高:62m(アンテナ除く)
主機:常温核融合炉
亜高速エンジン:イオンエンジン
艦首砲:陽電子砲(固定砲)
主砲:41.3cm連装レールガン砲塔×4、連装重レーザー砲塔×2
副砲:12.4cm連装速射レールガン砲塔×36
副武装:核融合ミサイル発射管×多数
近接防空システム:41.3mm連装対宙自動火器×多数
カタパルト:1基
搭載艇:輸送用シャトル2機
搭載機:常用8機、補用2機
攻撃宇宙艦はナレーンテァトー連邦帝国によって使用されている、葉巻型の船体を持つ小型艦であり、マウサナフリゲートとも呼ばれる。 攻撃宇宙艦は砲撃ではなく、ミサイルによって敵艦を攻撃することに重点が置かれている。
・PYSKルテーレイ合金装甲
表面の硬度を非常に高くし、その硬度によって貫徹体を砕いて防御する「表面硬化ルテーレイ合金装甲」を基本とし、内側にスーパーカーボン装甲、外側に電磁装甲を組み合わせた複合装甲。
電磁装甲はERAの進化系にあたり、主装甲の外部に高電圧が流れる2枚の金属板を設置し、大電流によって貫徹体を気化させるか、又は貫徹を粉砕するというものである。
電磁装甲では、被弾部の金属板に穴は開くが、機能の喪失範囲が比較的小さく済み、ERAとは異なり周辺への被害も最小限で済む。
PYSKルテーレイ合金装甲は装甲が薄い場合に適しており、装脚戦車や突撃砲などの陸上車両やシャトルなど小型宇宙艇に使われる。
・PYLHルテーレイ合金装甲
「均質圧延ルテーレイ合金装甲」は表面硬化処理をしないため表面硬度が低く、一方で粘りがあるため、貫徹体を受け止めたり、受け流したりして防御する装甲である。その内側にスーパーカーボン装甲、外側に電磁装甲を組み合わせた複合装甲。
PYLHルテーレイ合金装甲は装甲が厚い場合に適しており、反射迷彩(レーザーの威力を多少減衰させることができる)を施して宇宙艦艇に使用されている。
・常温核融合炉
通常の核融合炉よりも効率が高く発電量が大きい。核融合炉のエネルギーを「液体合金」によって「世界タービン」に伝達することで電力を得ている。世界タービンは特殊なタービンであり、通常のタービンよりも遥かにエネルギー損失が少ない。
・陽電子砲
主砲とは別に、艦首部に固定で装備され、仰俯角のみ取ることができる。シールドや装甲を無視して直接ダメージを与えることが出来るディスラプターの一種。
格上の艦相手にも通用する強力な兵装だが、長距離砲撃戦用の兵装であるため接近戦では役に立たない。そのため最初の一撃が重要となる。
反物質である陽電子を粒子ビームの中に収束させ、電磁投射させる事で対象を破壊する。
反物質は物質と触れる事で対消滅を引き起こし、光に転化される。この際に放射線が環境を汚染するので、地上での使用は禁止されている。
また、発射前にチェンバーによって陽電子をチャージする必要があるため、その時間が短いと十分な威力が得られない。
戦闘艦と巡航艦の艦首砲として搭載されているが、戦闘艦の陽電子砲の方が威力と連射速度に優れている。
・41.3cmレールガン
砲塔を回転させ仰俯角を取る事で自由な射角を得られる。大火力・高初速・長射程の三拍子揃った高性能で信頼性の高い砲である。
ナレーンテァトーにおけるレールガンは火薬によって発射したものをローレンツ力によって大幅に加速しているため、通常のレールガンよりも単純で安価である。
・核融合ミサイル
対艦ミサイルや対宙迎撃ミサイル、大気圏内用ミサイルなど様々なミサイルを搭載している。
・12.4cm速射レールガン
速射力に優れるレールガンで、軍用機や超小型艦を最も効率的に迎撃する。
・41mm連装対宙自動火器
CIWS。対艦ミサイルに対し自動で起動し、弾幕を形成して迎撃する。
・艦載機
(ミマヤン・ソーネ級戦闘宇宙艦の場合)
戦闘機36+4機
攻撃機24+4機
計 常用60機、補用8機
戦闘戦隊の飛行中隊/飛行隊の最小単位は2機編隊の「分隊」で、その「分隊」が2個集まり4機編隊の「小隊」を、またその「小隊」が3個集まり計12機の1個「飛行中隊/飛行隊」を構成し、おおむね3個「飛行中隊/飛行隊」で1個「飛行戦隊」を編成している。
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