このページではナレーンテァトー連邦帝国の歴史年表について解説する。※1ムク=204日とする。


先史時代

55万ムク前:惑星マウサナで、ムラン・ハルミアトーからマウサナ人として知られる「ムラン・マウサナトー」が分化し、次第にその勢力を広げていった。
21万ムク前:マウサナ人が「想像力」を獲得したことで、他のムラン属の種への優位性を獲得し、マウサナ人だけが生き残った。
4万ムク前:一時的な乾燥化に伴う食料難が原因となり、農耕革命(農耕の開始)が発生し、同じ頃に磨製石器の使用が始まる。
2万ムク前:古代都市文明が農耕を基礎におき、大河川流域で大いに発展した。
1万ムク前:複数の都市からなる領域国家が誕生する。この後、領域国家は少しずつ増加していく。

サーナワン暦時代

0ムク:サメーイシュ公会議により旧法サーナ教の教義が確立し、サーナワン暦が制定される。
3世紀:サメーイシュ帝国が滅亡し複数の領域国家に分裂するが、旧法サーナ教は更なる広がりを見せる。
10世紀:様々な世界宗教が二大大陸の各地でしのぎを削っていた。
19世紀:ラマレン帝国が二大大陸を一時的に統一目前とするが短期間で崩壊した。しかし、これにより旧法サーナ教が優勢となる。
20世紀:マウサナ人出血病が二大大陸で猛威を振るう。当時の世界人口の2割が死亡したと推定される。
21世紀:疫病からの復興に旧法サーナ教が貢献したため、二大大陸において圧倒的となる。
22世紀:「新法運動」と呼ばれる、新法サーナ教を中心として新たな芸術や文化を追求する動きが始まり、旧法サーナ教勢力との対立が始まる。
23世紀:新法サーナ教のイズナアムという人物が神権政治の不正を暴露し立憲君主制を呼びかけ、新法サーナ教の国家が誕生する。
24世紀:大航海時代により未発見だった二つの小大陸が「発見」され後に植民地化、これにより文明の世界化が始まる。
25世紀:新法サーナ教を採用した国家では、植民地と本国の交易を中心として商業が栄える。小大陸の作物が導入されて人口が増大する。
26世紀:旧法サーナ教の国家は植民地獲得競争に乗り遅れた上に旧法サーナ教は商業を軽視していたためにパワーバランスは新法サーナ教勢力に傾く。
27世紀:新法サーナ教勢力と旧法サーナ教勢力の対立は深刻なものとなり「第0次惑星マウサナ大戦」が勃発する。戦線は小大陸にも広がった。
28世紀:だらだらと100ムクにわたって続いた第0次惑星マウサナ大戦は新法サーナ教勢力の勝利で終結した。新たに「統一サーナ教」が制定される。
29世紀:科学革命により、学問の中心は哲学から科学へと移行した。統一サーナ教は科学を推進したらしい。
30世紀:伝説が終わり、歴史が始まる……
31世紀:ごく一部の地域で「マウサナ技術爆発」が起こり、産業の変革と石炭利用によるエネルギー革命、それにともなう社会構造の変革が始まる。
32世紀:技術爆発はいくつかの国家に拡大し、製鉄業の成長および蒸気船や鉄道による交通革命が起こった。
33世紀:技術爆発の一環として「大開拓時代」が始まり、中緯度・低緯度地域において熱帯雨林の開拓が急速に進み人口が爆発的に増大する。
34世紀:大開拓時代の影響で国民国家や様々なイデオロギーが台頭する。また、技術爆発を受容できなかった地域が植民地化される。
35世紀前半:「第一次惑星マウサナ大戦」が勃発。期間は数ムクながら第0次惑星マウサナ大戦を遥かに上回る規模となり死者数は1億を数えた。
35世紀後半:ルスピラ諸州連合国、ソノトー諸国連邦、クアンブル王国連合、神聖パーレ帝国、ノールヤ共同体国、ノステリ民主連邦共和国が六大列強となる。
36世紀前半:宇宙飛行(ソノトー諸国連邦)とマウサナ人の月への到達(ルスピラ諸州連合国)、コンピューターの発明、原子力時代
37世紀前半:情報化革命。インターネットが台頭し個人用のデバイスが普及する。
37世紀後半:AI革命。AIの性能はやがてマウサナ人を上回るようになった。また、宇宙にスペースコロニーを建設し大規模な移住を開始した。
38世紀前半:惑星マウサナとスペースコロニー間の格差が問題となる。また、アンドロイドに人権を認めるように求める動きが始まり、過激派がテロを起こす。
3779ムク:とあるスペースコロニーの自治政府が過激派アンドロイドと組んで反乱を起こし「第二次惑星マウサナ大戦」が勃発。戦争は次第に泥沼化した。
3795ムク/ハーメノー暦0ムク:両残存勢力によって講和条約が締結され、惑星マウサナ統一政府が樹立。戦争でマウサナ人は総人口の半数以上を失った。

ハーメノー暦時代

ハーメノー暦0ムク/シンテーア暦1533年:惑星マウサナ統一政府樹立。
ハーメノー暦21ムク:復興に大きく貢献した「尊敬される者(ニメワースートー)」、ヤーキトループのネミティーカというマウサナ人がナーリヤシュラトーI世として皇帝(ヘラッオ)に祭り上げられる。しかしヤーキトループのネミティーカは「いい人」であったためその地位を悪用することなく引き続き復興に尽力し、その生涯を終えた。
ハーメノー暦65ムク:崩御したヤーキトループのネミティーカの後継として、ニメワースートーであったヌデーンパミーのポソッエーウが選ばれ、アラサンシュラトーI世として二代目ヘラッオとなる。ヌデーンパミーのポソッエーウは立憲君主制を採用し、ここに惑星マウサナ連邦帝国(ナレーンテァトー連邦帝国の前身)が建国された。
ハーメノー暦150ムク頃:惑星マウサナの復興が概ね完了する。
ハーメノー暦168ムク:惑星ニャレスのテラフォーミングが再開する。
ハーメノー暦185ムク/1609年:惑星ニャレスのドーム都市を中心としてニャレス共和国を僭称する反乱勢力がマウサナ帝国からの独立を宣言。「内惑星戦争」の勃発。
ハーメノー暦191ムク:内惑星戦争終結。民間人の死傷者は軽微だったが、宇宙艦隊戦により兵士に莫大な死者を出し、合計1000万人に及んだ。
ハーメノー暦312ムク/1661年:「北極戦争」が勃発し、優生マウサナ人(遺伝子操作を受けたマウサナ人で、頭脳・身体能力共に優秀である)が惑星マウサナの高緯度地域を征服する。
ハーメノー暦315ムク:優生マウサナ人が内紛によって敗北し「北極戦争」が終結。死者数百万人。これ以降マウサナ人に対するあらゆる遺伝子操作が徹底的に禁止された。
ハーメノー暦350ムク頃:小惑星帯などを根拠地とする宇宙海賊が台頭する。内惑星戦争や北極戦争の残党勢力群が海賊化したらしい。
ハーメノー暦374ムク/1687年:惑星ニャレスのテラフォーミングが完了し、温帯の惑星となる。
ハーメノー暦377ムク/1688年:惑星マウサナの天文台がジエール・サーヴァリア戦争の艦隊戦における「大規模なエネルギー放射」を観測し、外宇宙文明の存在が確実視された。
ハーメノー暦390ムク頃/1693年:最高速度が光速に到達する。将来的な外宇宙文明との接触に備えて宇宙艦隊の大幅な増強が開始される。
ハーメノー暦401ムク/1697年:ネーロアール事件ピマオール星系の前FTL文明は保護国化されることとなった。
ハーメノー暦415ムク/1703年:ピマオール星系の衛星イーリナーワン(温帯)への入植が開始される。それに伴って国号をナレーンテァトー連邦帝国に改める。
ハーメノー暦473ムク/1727年:シルア領アトゥルズとピマオール星系の間で、全シルア労働者連盟とのファーストコンタクト。軍事衝突があったが、大惨事となる前に停戦し、ファーストコンタクトが成立する。
ハーメノー暦475ムク/シンテーア暦1728年:エルミア共和国のスモラクでナレーンテァトー連邦帝国が大宇宙連合会議に加盟。

アンドロイド時代

シンテーア暦1730年代:周辺諸国との関係を築く。アクース内戦は不参戦。デクトリア社などの中小企業アンドロイドを導入。
シンテーア暦1743年:マーカス内戦にデクトリア派として参戦。
シンテーア暦1747年:マーカス内戦終結。勝利。派遣規模がシルアと比較して小規模な傾向なのでその分損害も少なかった。なお、40年後に痛い目を見る(予定)。
シンテーア暦1750年代:マウサナ版アーパラーパ(テワーパナ社およびルライソ社。前者はデクリア、後者はデクトリア以外の中小企業を、それぞれ国内の企業と統合)の設立。
シンテーア暦1760年代:ポスト・マーカスのアンドロイド先進国となる。

関連項目


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惑星ニャレス
惑星マロサール
ピマオール星系 衛星イーリナーワン
衛星ネーロアール
ッイーワナール星系 惑星ラーノターム
エーレリール星系 惑星パーロナーム
その他 ナレーンテァトー連邦帝国/祝日
ナレーンテァトー連邦帝国/惑星マウサナの生物
種族
種族 マウサナ人
ネーロアー人
気質 マウサナ人の「気質」
ネーロアー人の「気質」
言語
言語 共通マウサナ語
マウサナ人の命名
文化・宗教
宗教 ナレーンテァトー連邦帝国/宗教
文化 ナレーンテァトー連邦帝国/食文化
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最終更新:2023年08月13日 18:49