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アポラ星系国際連盟
Apole Alfeklasun Anvaasistalinasun Amtoosas (AAAA)

(国旗)

(国章)
国の標語:(互いを知り、互いを受け入れ、互いに栄えよ)
国歌:連盟讃歌
Apola_MAP.png
公用語 ロトン語
首都 シュローフ
最大の都市 イヴェルローク
政府 星連中枢府
国家元首の称号 星連本部長
国家元首の名前 アヴェルバト・メリネーア
面積
総計 【面積総計】km2
水面積率 --
人口
総計 【人口総計】約210億人
人口密度 【人口密度】人/km2
建国 ラペア暦:3552年
シンテーア暦:1653年
国教 法規定なし
通貨 共通通貨アプロル

 アポラ星系国際連盟
 アポラ星系国際連盟(ロトン語Apole Alfeklasun Anvaasistalinasun Amtoosasエミュンス語:Apola Suufioneva-uvamcuoigelens:)はラヴェルト宙圏に属する集権連邦制思想協和主義の国家で、国際機関から発展した四院制からなる独特な体制を持つ。
 領域はエリナテー星域のアポラ、フェガリウス、パトートスの主要3星系と保護星系マナーマ星系、また[検閲済み]に存在する2星系の計6星系を領有している。マーカス内戦以前は国際機関として大宇宙連合会議に加盟していたが、178X年ごろに集権化を完遂し、現在では単一の連邦国家として大宇宙連合会議として加盟している。

 シンテーア暦1653年にキヤナ独立戦争の反省から、前身のラペア国際調停機関がその権力範囲と加盟国を拡大し成立した機関である。その後は銀河系円盤部の末端である辺境に存在するその立地から銀河諸外国に1704年まで発見されぬままの状態が続いた。1704年にプルスティアに接触し、大宇宙連合会議および諸外国の存在を知る。翌1705年に大宇宙連合会議に加盟した。
 1740年に勃発したマーカス内戦の裏で国内の山積した問題によってアポラ動乱を招き、その後は借金国家として銀河に名を馳せた。現体制の集権連邦制に落ち着いたのはファルトクノア共和国経済圏下に入った1780年代のことであり、また思想協和主義が成立したのは19世紀半ばのことである。

 19世紀半ば以降からは諸外国から隠匿した計画を遂行しているらしく、その領域を拡大し銀河の大国に成り上がろうと目論んでいる。
 シンテーア暦2000年現在は大宇宙連合会議加盟国の中では技術力は平均よりは高く、特にエネルギー技術で比較的銀河諸外国に比べてリードしている面を持っている。アンドロイド技術もマーカス連邦からの技術を輸入しそこそこに発展している。一方でバイオテクノロジーに関しては若干の遅れを見せており、ロフィルナ連邦共同体などからそれらの技術を輸入したりした歴史もある。軍需技術はその需要の低さからこちらも遅れを見せており、こちらもルスレード共和国連邦など複数の国家から技術を輸入している。全体を通して技術は高くともその一方で製造は基本内需の分しか行っておらず、経済規模もそれに呼応して小さいことから総合的な影響力および国力は平均並みである。また、時期によっては資源が乏しいときもあったが、現在では資源の問題は解決しつつある。


シンボル

国号

国号は日本語では「アポラ星系国際連盟」である。
ロトン語のカタカナ転写では「アポレ アルフェクラスン アンヴァーシスタリナスン アムトーサス」で、略称AAAA。
ロトン語ラテン文字転写:Apole Alfeklasun Anvaasistalinasun Amtoosas

+その他の言語での呼称
マーカス語APLAZEM DZIRVIELT OZDIIMEN AVNAUZ
エミュンス語Apola Suufioneva-uvamcuoigelens:
ダン=ラ=ハン語
アース連邦E語:Apola system International Federation

通称はApola、また星系内では基本的に"Anvaasistalinasun Amtoosas"、「アンヴァーシスタリナスン アムトーサス(国際連盟)」で通じる。
(ちなみに、製作者側でも同様のApolaが使用されている)

国旗

アポラ星系国際連盟の国旗(連盟旗)は連盟発足時に公募され、そのアイデアの中から全連盟加盟国の国民投票で制定された。
上下の帯はラペアとキヤナの青い二つの惑星を、中央の三つの丸は中央の大きい丸をアポラ星系、残りの小さな丸はフェガリウス星系とパトートス星系を表している。また配色としては、明るい青緑は先進性と世界の連帯を表し、白は平和を表している。

歴史

大宇宙加盟以前

 この部分の歴史は各星連構成国の歴史や星系情報時代も参照。
 凄惨なキヤナ独立戦争や第二次ラペア世界大戦を超えてシンテーア暦1653年に惑星ラペアの最大都市であったイヴェルロークにおいてイヴェルローク講和条約が締結され、ラペアの敗戦国の処遇の決定、キヤナの諸侯の分離独立、そしてアポラ星系国際連盟の設立が決定された。
 1658年、エラデ・フォル・バレイス・リペフート博士によるバレイス理論によって超光速技術に光が差すと、その後の半世紀はそれらについて急激に科学技術が発展し第二次科学技術・宇宙開発競争をもたらした。1664年には先の第二次ラペア世界大戦までの第一次科学技術・宇宙開発競争の時に生み出された核兵器をファルヴェイル計画として原子力推進に使用することが決定し、1681年には初の星系間探査機が最も近い星系であるカリュケイル座のアムル星に到達した。それから間もない1684年にはバレイス理論を利用した有人恒星間宇宙艇「バレイス」が製造されて初の有人恒星間飛行に成功。これにより近隣星系に移動することが可能になった星連の経済は空前の好景気を迎えた。それを見たすでに辞任していたはずの初代星連本部長であるオルマント・デルテ・シダーファイ・ジリアが星連本部に再び訪れて声明を発表、その後間も無くして彼は亡くなるが、彼の意思は歴代の星連本部長に様々な形で影響を残しており、彼はその後の時代でも星連において英雄視されるようになる。
+シダーファイの言葉
 大いなる星系の民である諸君!ついに我々は成し遂げた。君たちの知る通り、先ほど星連は恒星間の有人航行に成功した。これは我々星連の大きな飛躍であり、新たな時代の幕開けになるだろう。
いつの時代も困難はあった。しかしそれでも幾度も降りかかった困難を我々は乗り越えた。そして今!我々はついに星系の壁を突破し、さらなる銀河進出への段階に進もうとしている!我々こそが銀河の唯一の星間国家であり、銀河の覇者となり、自由の下に全てが共生する究極の融和社会を築くのだ!もしかするとさらなる大きな困難がこの先に待ち受けているかもしれない。しかし我々は今までの通りに考えて協力し時には競い合い、今回のように乗り越えていけばよい。
残念ながら私はこの先長くない。だからこそ星連の諸君にはこの言葉を忘れないでほしい。『互いを知り、互いを受け入れ、互いに栄える』。星連の今までの唯一不変だったこの精神を、孫の代まで、いや数えられぬほど先の世代の子孫まで語り継いでほしい。銀河の覇者、星連に心からの祝福を!
 この時のシダーファイの言葉は現在の星連の国の標語になっており、共通のスローガンとなっている。なお、シダーファイはこの直後の1685年に亡くなっている。
 シダーファイが1673年に星連本部長を辞任し、その後はキヤナ出身の第2代星連本部長ギルバザーク・カタヌース・マレイス・リーアが就任した。マレイスは星連の持続的な発展の補強をするため星系の各地に資源プラントを建造するように指示を下した。この時の資源プラントは現在でも一部が現役であり、資源の重要性を訴えた彼の理論は長期的に見て間違いではなく、正しい判断であった。
 この後にラペア出身の第3代星連本部長であるオクスター・カッテム・エヴェニカ・エルマーが就任。シダーファイの意思を継いで彼女は星連の最初の福祉政策方針を形作り、貧困層や教育の拡大に力を注いだ。現在彼女の設置した星連教育局は厚生局の傘下になってしまったが、依然として星連は教育の重要性を優先しており、大宇宙連合会議でも教育の重要性を訴えかけている。
 第4代星連本部長であるナーリエン・アルダー・ジバーズ・アルナは空前の好景気に乗じて星連の通貨の統合に乗り出し、強い反対を受けたもののこれを押し切って共通通貨アプロルを制定した。最初期のアプロルは厳密には通貨ではなく、星連全体の経済動向の指標を表す数値であった。現在ではアプロルは星連の指定している星連の共通の通貨となっており、構成国の旧通貨は完全にこれに統合されている。
 第5代星連本部長であるアルバント・ゼス・キーファク・イルマーは農業や食糧事情の改善が経済発展の裏でおろそかになっていることに注目し、これを改善するために周辺星系の居住可能性の高い惑星をテラフォーミングする長期的な計画を掲げた。

星系間通信時代

 1704年、キーファク星連本部長は当時開拓したてのフェガリウス星系において農耕改革計画を布告し、産業の基礎と慢性的なアポラ星系における食糧不足を改善するために星連直属の開発艦隊を送り込んでいた。この時に当時艦隊を指揮していたベルゼン・タルトル・アグハ・マノール提督は、この大規模な捜索の際にガス惑星であったモルナブ(フェガリウス3)の環で大量の氷資源を発見、これを利用してシャーシーヤ(フェガリウス2)の砂漠気候を大規模な農地に替えられることがわかる。
 同じころ、ヴァンタル座の方向のエリナテー星域の外側を星連の探査機が調査していたところ、大変微弱ではあったものの明らかに人為的な周波数のノイズを観測した。これを不審に思った研究機関がこれを星連に伝達。信号の発信源が捜索され始める。翌年には信号の発信源が特定され、国籍不明な謎の船であることが発覚する。その直後、星連加盟国各国や加盟国の中にある団体などの様々なものと照合するも、同一のものは確認できず、ここから星連の各研究機関が総出で調査を始める。各研究機関の共同で行われた研究の最終的な結論は「星連外の知的生命体の宇宙船」として議論に決着がつけられた。更に星連はこれらの宇宙船とコミュニケーションが取れないかを研究する。
 翌年の1705年には向こうからのコンタクトもあったことによって相手は「プルス」と名乗る集合意識の生命体であることが判明し、彼ら曰く彼らの祖国の名はプルスティアであることも分かった。また彼ら曰く、銀河全体にはほかに多くの文明が存在することも判明した。これによってそれまで「星連が銀河唯一の国家」であることをもとにして発展してきた銀河覇権主義は完全に崩壊し、筆頭であった当時のキーファク星連本部長が辞任して星連中枢府が交代するまでの事態となった。また、星連外に多数の知的生命体が存在するという情報によって、事業の拡大範囲が銀河全体の前提で進んでいた星連の各企業が一気に拡大事業を縮小もしくは中止した。その結果星連の平均株価やアプロルの価値が暴落。そのまま連鎖するように星連に加盟していた各経済大国の経済が悪化し、さらにこれがトリクルダウンする形で星連の小国にクリーンヒットしたことによって、星連全体の経済も同時に頭打ちになった。これはのちに「銀河恐慌」と呼ばれている。
 新たに成立した第6代星連本部長のザーク・フォルト・バダーズ・イルモ率いる星連中枢府が掲げたのは「銀河の現状の確認」であった。彼はプルスティアに極力友好に接触することを宣言、プルスティアからの情報を駆使して「銀河国際協議会(大宇宙連合会議のこと)」の存在を確認し、接触を図った。この目論見は成功し、アポラ星系国際連盟は正式に大宇宙連合会議に加盟することになる。これによって星連の周辺の地域に存在する国家も判明した。近傍の国家だとザイユシュテ座の方向にマーカス連邦、イルニ座の方向にヴィッテンクレイル神国が存在することが分かった。銀河全体において星連の近隣にある「角度2-3 ゲルデン・レーウス間不明地帯(現在のスラーン宙圏)」は同じころに急速に国家が発見されたため、臨時的に星連はそこに分類された。この時に星連が何よりも衝撃的だったのはその先進的な科学技術を持つ国家の多さであった。これにより星連議会の主流の主張は銀河科学主義派が強力な支持を集めるようになり始める。その後銀河恐慌の一時的な衝撃が和らぎ始め、後に尾を引く不況の時代が始まる。バダーズ星連本部長は経済政策を改革しようとするもこれら経済政策の初動でことごとく失敗し威信を失う。
 1706年には最終的に外交が得意だったバダーズが重ねて経済政策で失策を繰り返したことも相まって、星連中枢府がわずかラペア暦3年という短さで交代。第7代星連本部長シェンリア・アルドベイン・チクタット・マユルスが就任し、科学技術の発展と経済の不況の打開を宣言した。チクタットのもとに、星連理事会において「星連転換方針関連法規」星連加盟国全会一致で可決された。これはマーカス連邦に接近することで高度な科学技術を確保し、星連の銀河社会の立ち位置をより強固にしていくことが優先されることが公式に確定した。
 1711年にチクタットが心筋梗塞で急逝し、新設された連盟の外務局連盟中枢府大臣であったファンダ・ヴァシュタル・リンドエール・イラームが後任の第8代連盟本部長となる。リンドエールはチクタットの方針を引き継いで、銀河のなかでは隣国に当たるマーカス連邦と1712年に友好協定を結んだ。シンテーア暦で3年後にあたる1715年からシンテーア暦において30年間技術共有する条約を取り付けた。

 アクース内戦では参戦こそしなかったものの、アイローム社に配慮して労働者側を支持。

高度ロボティクス時代

 マーカス内戦の直前の1740年にマーカス連邦に対しての借金返済能力がないことが判明し、混乱していたマーカス連邦の情勢にトドメを刺す。
 国内に山積した諸問題が臨界点を突破してアポラ動乱を招く。
 動乱鎮圧後は莫大な借金を返済できず、ファルトクノア共和国の経済圏に入り、イェスカ的社会主義化及び星連中央政府への集権化を押し進め、単一の連邦国家への道を歩みだす。

シャグマ=ラゴン時代

 シャグマ=ラゴン戦争ではファルトクノアに追従して対ロフィルナ戦線に駆り出されたりする(かも?)。

ファルトクノア内戦時代

 ファルトクノア内戦の時代、星連は経済を肩代わりしてもらっているファルトクノア共和国が倒れることを恐れて必死に外交手段を用いて各国に働きかけるも抵抗むなしく内戦は勃発。内戦勃発後も早期終戦を働きかけるもこれも失敗。
(Aルート)ファルトクノア経済圏を離れてヴァルエルク共和国の陣営である自由解放連合入り。ヴァルエルクの経済支援の下にのちの黄金時代の下準備が行われる。
(Bルート)新たな金のつてを探して協商入り、それまでのイェスカ的社会主義と摩擦を起こしながら自由主義的経済に遷移。

シンテーア暦19世紀

 自由解放連合を脱し、他国への内政干渉を好まない立場の合致からロフィルナ連邦共同体との関係を改善する。対照的にヴァルエルクとは関係が悪化する。
 またこのころから星連経済は通称「黄金時代」と呼ばれる経済復興の時代に入り、経済的方針の合致からサーヴァリア企業連合との関係も改善される。(以後執筆予定)
 1898年にはアポラ動乱でのファルトクノアやルスレード共和国連邦への借金、それ以前のマーカス連邦に対してのアンドロイドの購入などによって生じた借金を利子含めて完全に完済している。

政府・統治機構

アポラ星系国際連盟の統治機構
 一般に連盟政府とは1780年代以降の集権連邦制を達成し単一の連邦国家となった時代以降のアポラの統治機構を表す。行政を担う連盟本部長率いる連盟中枢府、立法を担う連盟議会、司法を担う連盟裁判所が分立している。
 星連の構成国で建国が最も古いリモア帝国の伝承の元に、星連の政治の場では「知以外で争ってはならない」という暗黙の了解が存在している。

連盟本部長

 連盟本部長はアポラ星系国際連盟の行政府のトップにあたる役職である。連盟中枢府のトップでもあり、対外的に見れば連盟210憶人の代表にあたる。基本的に最大任期はラペア暦20年で連続での再選は不可能、さらに後続の連盟本部長はイスト(ヒューマノイド)、ヴァーイスト(獣人)、アンドロイドの三つの種族のうち先代連盟本部長と同じ種族であってはならない。連盟本部長が任期中に不信任決議を受けた場合は連盟本部長は辞任しないといけない。連盟本部長は連盟軍の指揮統制を持ち、また国家非常事態宣言などに関しても連盟本部長および連盟中枢府が各中央諸官庁などと連携して発動できるなどかなり大きな権力を持つが、それと共に多大な責任が伴う。
歴代連盟本部長は宇宙時代を参照。

歴代連盟本部長と政治的思潮

 歴代の星連本部長の一覧は歴代星連本部長を参照。
(前略)マーカス内戦による混乱で人々の科学に対する感情が懐疑的になると、次に台頭したのはキルダ率いる急進強硬派であった。しかし急進強硬派は問題点の払拭には最善を尽くしたものの、その過激な手法によって疎まれるようになる。またここでの改革に失敗したことによって、この後の連盟本部長は派閥が安定しない混乱期に陥ってしまう。アダー率いる産労派、ヴェテによる貴族国粋派がこの後代替わりに連盟本部長につくも、いずれも最終的には過激になっていき失脚した。その後の連盟はファルトクノア経済圏に入った為、シルキト以降の連盟本部長はファルトクノア派、またはアポラ・イェスカ派とも言われる。イェスカ的社会主義的な影響を少なからずとも受けている。何よりこの時代に連盟本部長を務めたナナとサヴェリネムスはアンドロイド動乱時にファルトクノアの部隊に命を救われているという要因もある。ファルトクノア内戦が起こると、サヴェリネムスは次のヴァルエルク民主派に立場を明け渡しアポラ・イェスカ派は政界を去った。

連盟中枢府

 連盟本部長によって任命される連盟の行政の中枢。基本的に各連盟中央諸官庁のトップとして任命され、連盟中枢行政官は各分野の詳しい応対を行う。基本的に任期などは連盟本部長の在任期間に依存する。

連盟議会

 連盟議会は連盟理事会、賢博院、民衆院、国家院の四院制で構成されており、民衆院および国家院を総称して下院と呼ぶこともある。

連盟理事会(上院)

連盟理事会は連盟加盟国に対して一国一票となっており、過半数を得た時点で基本的に法案は最後の関門を突破したこととなる。議席数はXXX(加盟国数に同じ)議席。

賢博院(中院)

賢博院(中院)は基本的に連盟各国の分野を問わない研究者などによって構成される議会であり、基本的に法案などに対しての諮問をメインとしている。賢博院はコンセンサス方式をとるため、意義がなければ普通に法案は通過するが、反論や異議が見られた場合はこの限りでなく、機関が設けられて再び決議を取り2/3以上の賛成で通過するが、否決された場合には民衆院・国家院に法案が返納される。任期はラペア暦で40年で10年ごとに1/4の議席が選挙される。議席数は2500議席。

民衆院(左院)

民衆院(左院)は基本的に連盟の加盟国の国民であればすべてラペア暦において30歳以上、または飛び級で義務教育を履修し卒業した者のすべて参政権が認められる。議席数は12000議席で、過半数の賛成で法案が通過できる。任期はラペア暦10年で、連盟本部長の解散宣言で解散させることが可能である。

国家院(右院)

国家院(右院)は連盟の人口に比例した議席が各国家および小規模国家をまとめた国家地域に対して配分され、選挙を行うことで選出される。任期はラペア暦20年で10年ごとに半分が選挙される。また国家院は連盟本部長の解散宣言で解散させることが不可能である。議席数は10000議席であり、過半数の賛成で法案が通過できる。

政党

 星連は連盟議会において思想協和主義の下に結党の自由を保障しており、どんなイデオロギーであっても結党することが可能となっている。そのため海外では疎まれる扁平な主義主張を掲げる政党であってもアポラでは承認されることがある。

連盟裁判所

 連盟裁判所は星連の中で最高位の司法の権限を持つ機関であり、立法、行政に対して中立である。裁判所は最も下位の各構成国の裁判所から連盟の中で最も高位の連盟裁判所までの五審制がとられている。

地方自治

 星連の地方自治は各惑星ごとに連盟惑星管区という区分があり、さらにその下に各構成国(シスタリノス)が存在している。

思想協和主義

 思想協和主義とは星連の統治思想および、銀河諸外国に対する外交方針を表す語である。この主義の根幹は、「あらゆる主義思想の共存共栄」を目的とするあらゆる体制との共存を図る星連の統治思想、または様々な主義主張を持つ銀河諸外国に対しての星連の融和体制を表す外交方針の姿がある。その一方で協和のためには相応の統制・制限・管理が不可欠であることも掲げている。

外交

基本的な外交方針

 星連は19世紀半ば以降は思想協和主義の原則の下にいかなる主張を行う国も対等に扱う方針で動いている。ただ本質的にはヴィッテンクレイル神国大教領邦連邦などの宗教国家とは相性が悪い。対照的にマーカス連邦などの物質主義的国家とは相性が良いことが知られている。

関係の概要

 エルミア共和国などとは技術倫理的な面で話が合わない点が存在する。リーエス連邦には接近をしたい様相だが実現はできていない。マーカス連邦との関係は大宇宙加盟当時から深く、通史を通して良好な関係である。
 ヴァルエルク共和国との関係は自由解放連合を脱退した過去の歴史から印象が良いとは言えない状態で、ジエール帝国連邦とは通史を通して直接的には対立していないものの微妙な関係である。サーヴァリア企業連合とは良好な関係を築いていた時期もあったが現在は落ち着いている。クレデリア共和国には関心を見せているが関係は普通である。
 ニーネン=シャプチに対しては国家間の関係は普通ではあるも、惑星キヤナは在外公館の設置を拒否しており関係には若干の溝が確認される。ロフィルナ連邦共同体とは内政干渉を好まない外交スタイルは近しいため関係は比較的良好、アクース連邦とはエネルギー技術の競合相手としてやや対立気味であるも悪い関係ではない。
 ファルトクノア共和国とは経済圏傘下にあった時期のよしみがあるため比較的良好、対照的にショアン王国のことは気に留めておらず関係も良好でははない。ルスレード共和国連邦とは国家体制や歴史的経緯が近いため関係は良好である。ポード星系国家連合とは良好。

ヴァルエルクとの関係

ヴィッテンクレイルとの関係

ファルトクノアとの関係

プルスティアとの関係

マーカスとの関係

ルスレードとの関係

ロフィルナとの関係

 ロフィルナ連邦共同体とは1739年にロフィルナの開国とともに正式な国交を結んだのが最初の接触である。その直後にアポラ動乱が起こり、ロフィルナはこれを静観したためにしばらくの間外交的に疎遠となる。さらにそれ以降はファルトクノア共和国経済圏下、ヴァルエルク共和国の自由解放連合下では外交関係は著しく悪化した。しかし、自由解放連合脱退後は内政干渉を好まない外交的原則の方向性の一致により関係は改善された。(これ以降は執筆予定)

軍事

領域

領有惑星

 星連が領有している領域はエリナテー星域と190X年に到達した[検閲済み]にあるイヴェル・エリナテー領域であり、
そのうち生命体が一定数以上居住している惑星を持つ星系は主要3星系のアポラ星系、フェガリウス星系、パトートス星系と保護星系のマナーマ星系、またイヴェル・エリナテー領域のイヴェル・アポラ星系とアフィルヴェイン星系の2星系である。
星系 惑星 惑星種別 備考
Apola星系 Nekurio
Lapea
Kiyana
Patootos星系 Lubantas
Fegarius星系 (シャーシーヤ) 名称変わるかも
(アマミミテン)
IvelApola星系 Ficex
Afilvein星系 Gauven

所要都市・地域

  • Culoof
 星連本部のステーション名。星連の重要な機関の多くはここにある。カタカナ転写は「シュローフ」。
  • Limoa
 イーレ大半島の南部に位置するボメア島の最大都市、残っているラペアの国家の中で最も古いリモア帝国の首都。
  • Ivellook
  • Guladen
  • Rutov
  • Janli
  • Almedelait
  • (南准(仮))
 星連構成国の(革南人民共和国(仮))の首都。南半球では第二位の人口を誇り、南方文明では最大の都市。

経済

 連盟の現在の経済は安定しており、多党制による「経済体制の振り子」方式から資本家が有利になる時期と労働者が有利になる時期が定期的にめぐるサイクルが誕生している。連盟内共通通貨であるアプロル?は銀河内でも安定している方だとされている。税制は惑星や地域ごとに異なるが、自由主義勢力圏である連盟経済特区外の場合は銀河平均よりもきつい税制が敷かれていることが多い。具体的には物品税、企業税、敷地税などが挙げられる。基本的に内需ですべてが終わる自己完結型の社会を目指している点が強く、経済の方針もその方向性が強い。
 アポラ星系国際連盟の経済史をたどると、銀河接触直後の銀河恐慌、マーカス内戦による財政破綻危機、ファルトクノア経済圏、ヴァルエルク経済圏、経済復興、自立と経済的に自立するまでにかなりの時間を要した。そのため諸所に借金に対するトラウマが各所に残っている。人によっては帳簿が少しでも赤いだけで発狂する人もいる。マーカス内戦終戦後(シンテーア暦1750年)時点で天文学的な借金を持っていた連盟であったが、(シンテーア暦2000年)現在は連盟が銀河諸外国に背負う借金はゼロにすることに成功している。ちなみに全ての銀河諸外国に対しての借金を完済しきったのはシンテーア暦1898年のことである。

国民

構成種族

ラペア人(イスト)

 惑星ラペアを出身地とするヒューマノイドの一種で、アース連邦のヒューマノイドであるホモ・サピエンスとその見た目は酷似する点が多い。一方でラペアの環境に適応しているため低圧環境に比較的強く、老いも遅め。平均身長は約150cmで平均肉体寿命はラペア暦で約290(グレゴリオ暦で約180)年。全体を通して運動は得意な方ではない。恒星であるアポラの光はアース連邦のソルよりも弱いため、眼球の大きさはわずかに大きい。

キヤナ・シルテ人(シルテ・ヴァーイスト)

 惑星キヤナを出身地とする獣人の一種で、アース連邦のキツネに酷似する見た目をしている。砂漠地帯の出身のため住居は多くの場合洞穴の中や地下にある。暑さや寒さなどの温度の変化に強い。

キヤナ・マシュマフ人(マシュマフ・ヴァーイスト)

 惑星キヤナを出身地とする獣人の一種で、アース連邦のネコやライオンに酷似する見た目をしている。草原地帯出身で、夜における視力が非常に高い。その一方で青色の分解能が若干低い。

キヤナ・サルシュ人(サルシュ・ヴァーイスト)

 惑星キヤナを出身地とする獣人の一種で、アース連邦のウサギに酷似する見た目をしている。森林地帯出身のため高いところで生活する傾向にある。聖樹信仰があり、特定種の木を切ることは伝統的に禁じられている。

キヤナ・エルド人(エルド・ヴァーイスト)

 惑星キヤナを出身地とする獣人の一種で、アース連邦のオオカミに酷似した見た目をしている。基本的に戦闘能力に優れており、冷涼な地域に対する体制は高いが暑さに弱い。誕生日に自身の遺族の骨を粉にしたものを食事に振りかけ食す伝統があり、これは群れを成して生活するエルド人の特徴的な傾向である。

アンドロイド

 星連全域で活動するアンドロイドは大宇宙連合会議加盟後に大量にマーカス連邦から輸入された種族。時代が下るとアポラで生まれたアンドロイド種も確認されるようになる。基本的に星連においてはアンドロイドに対しての人権が許容されているため他国と異なり種族の一つにカウントされる。

アルマ・マヌマ人(マニュ)

 エリナテー星域のマナーマ星系、惑星アルマ・マヌマに存在する種族。体長は低く、大きなトカゲのような見た目をしている。手には衰退した水かきがあり、肺呼吸。頭部は比較的ツルツルしている。生物種としては人類種からは大きく離れているが、星連においては人権が保障されている。

文化

関連項目

アポラ星系国際連盟の関連項目
国家 アポラ星系国際連盟
歴代星連本部長
構成国 アポラ星系国際連盟/構成国
歴史 星系情報時代
ラペア史:蒸気時代以前
キヤナ史:統一時代以前
エリナテー旧文明
環境・生物 天体
エリナテー固有生物
都市・史跡 都市・史跡
社会・文化 人物
企業・組織
芸術・文化
思想・宗教
科学・工業 科学技術・工業製品