ロト

涙は嫌いだ。おまえにまで泣かれた日には、もうトラウマになりそうだから

パーソナル

身長 : 182cm 体重 : 73kg
B:100cm W:78cm H:85cm

憑いた悪魔:ベリアル
所属 : 神聖国家ソドム・ジュデッカ/禁断の果実(フォヴィドン・フルート)

原罪 : 『無価値(ベリアル)(無頼)』
  : 『無価値の炎(メギド・オブ・ベリアル)』『ジュデッカ

ロト(Lot)
PARADISE LOSTの登場人物。CV : なし

本編の数千年前、まだライル(嘘つき)を名乗る前の男。
神聖国家ソドムの最悪の区画ジュデッカにて生を受け、強盗集団「禁断の果実(フォヴィドン・フルート)」のリーダーを務めていた。

泣き顔と涙を嫌っている。
ぞんざいで投げやりかつ天の邪鬼な性格をしてるが、見かけによらず直感が鋭く切れ者であり、意外にも仲間への面倒見は悪くない。
『弱肉強食』をモットーにしており、気に入らないものや邪魔するものには容赦がない。それでいて和気藹々としていた仲間であっても死んでしまえば一切泣かず悲しまず、そいつの実力不足だったと冷徹に割り切ってしまう異常なまでのドライさを見せる。
当人はその壊れた感性をジュデッカの劣悪な環境によるものだと考えていたが……。

来歴

ソドムのスラム・ジュデッカの出身。14年前の幼少期に蔓延した死病ベリアルによって両親を喪っている。
最悪の地区ジュデッカは子供が子供のまま生きていくことなどできないとされる凶悪な場所であり、ずっと路頭を迷いながら他の全てを犠牲に逞しく生き抜いてきた。

殺し合いを通じてバルトヨハネといった仲間を増やし、セフィラ内の資産を狙った強盗集団「禁断の果実(フォヴィドン・フルート)」のトップとしてソドムを暗躍し、A級の賞金首として狙われていた。

能力

武装はナイフを使用している。
身体能力は通常の人間とは異なっており、「よほどの地力の差がない限り素手では銃を攻略出来ない」と語っていたジューダスとの対決では神速の迅さの銃撃を掻い潜り、被弾することなく一瞬にして勝負を決めている。

悪魔をその身に宿して以降は上記からさらに身体能力が向上。も含めロトの能力の大半はナハトによりもたらされた物であるため基本的にナハトに準拠する。
しかし精神世界では本人の意志が重要になる為、ほぼ拮抗した状態になっていたが、作中の描写やジューダスの発言から現実でのライルとナハトの実力には開きがある。
正田崇氏のTwitterによるとロト(ライル)単独では大隊長クラスだが、ナハトは七大魔王メトシェラと同格だとされている。

宿す(シン)は『無価値(無頼)』
魔王級の罪。「失ったものに頼らない心」を持つ大罪
その特徴として『好悪を度外視して弱いか強いかでしかヒトの事を量れない』『友愛や失いたくない人を持っていても、亡くしてしまえばそれを惜しまない。なぜなら死ぬのは弱いゆえ』など訓練されたわけでも生まれ育った環境のせいでもなく生まれる前からヒトとは呼べぬ人外の魂を持っている。
数あるシンの中でもとりわけ異質な罪、すなわちアンチ・クリスト。人の器を持って生まれながら、その魂は始めから異形のものとなっている。

宿す悪魔は『罪悪の王(ベリアル)
地獄(アビス)の底ジュデッカより喚び出された魔王。
この世の黄金律を保つために総てを無価値無価値と否定し、腐滅させる死神。
罪悪の王と同じ罪を保有する確率は海に落ちた砂を見つけるほどらしく非常に稀少な存在であり、数百万が塵芥にすぎないほどの人口を誇る背徳の都ソドムの汚濁からでもサタナイルは見つけ出すのに苦労している。

行使するは主に二種のベリアルの術式
一つ目の式 は『無価値の炎(メギド・オブ・ベリアル)
ベリアルの術式。この世におけるあらゆるものを腐滅させるメギドの炎を呼び出す。
核兵器を無効化し大陸を滅殺し、神にすら効力を有する攻防一体の魔王の武器。

二つ目の式は『ジュデッカ
ソドム地脈を破壊して死の大地に変えた魔王の爪牙。

本編での活躍

基本的にライルを参照。
ただし、ライル自身やサタナイルリリエルの回想シーンにてロト名義で登場する事がある。

+ 《詳細》
  • 共通ルート(外世界ツォアルが描かれる直前のサタナイルの回想)
サタナイルの頬を切り裂いたシーンが描かれる。
この時点でサタナイルの胡散臭さに反目していたらしく、プロジェクト・パラダイスロストの舞台に立つ前にサタナイルの許を訪れたロトは、彼の頬を薄く切り裂く。
今はこれで矛を収めるが、いずれ必ず決着を付けるとロトは無頼に言い捨てる。
未だにベリアルと鬩ぎ合って意識を保っているロトに感心しつつ、そんな彼に対してサタナイルは「私は、いつまでも待っている」とし、二人は互いに笑いあった後、背を向けた。

  • 共通ルート(ノウと会談する前のサタナイルの回想)
時間軸的に上記の回想シーンの少し前と思われる場面。
ロトは自分だけがなぜ生き残り、なぜサタナイルが自分を見つけられたのか疑問を呈していた。あまりにも出来過ぎていたから。
自分がおぞましい。化け物になってまで生きたくはないとするロトをサタナイルは笑い、君は嘘をついていると述べる。
死を厭わぬ生命など存在しないし、ゆえに永遠が欲しいと思わないのか、不滅に魅せられないのかと。
これにロトは「ない。俺は人間だ」と即答。こんな人外の力なんて欲しいとは思わない。
だが、ベリアルの絶対死から逃れた時点で元からロトは人ではない。
まるで総てを知っているかのように語るサタナイルにロトは疑念を抱くが、サタナイルは自身を傲慢の罪に憑かれた一介の学徒に過ぎないとする。
ロトは自らを価値を持たず、価値を認めず、呪われた死と共に歩む死神となるしかないと語るが、その一方で自分に関わったサタナイルにも呪いは伝染し、必ず後悔すると述べる。
さらに命の定義とは何かを訊くロトに対し、サタナイルは命とは「在る」ことだと即答する。
それを見極めるまではサタナイルに力を貸してやってもいいとするが、嘘をいいたまえと嗤うサタナイル。
君は、いつも嘘つき(ライル)なのだから。
確かにその通りと認めるロトに対し、それも名の一つにすればいいとサタナイルは告げた。

  • リルルート(リルの回想)
プロジェクト・パラダイスロストの少し前が描かれる。
リルと青い空を見ていたロトはこの景色も見納めと言い、サタナイルの協力するのは構わないとしながら、一つだけサタナイルの思惑通りにはなってやれないことがあるとリルに語った。
すでにシンが召喚され魔刃の器となった時ロトという人間は魂まで喰われて死んだはずと疑問に思ったリルは彼に「あなたはいったい誰」と質問するが、ロトは「俺はロト」「嘘つき………サタナイルから貰った名前だ。こっちでも別にいい」と答えた。リルと交流する束の間の日常、彼女の感情に珍しく起伏が生じた事に少し驚き、照れさせたり、突っついたりしてからかっていた。
ロトは涙は嫌い。リルにまで泣かれたらトラウマになってしまうだろうと想うのだった。

  • リルルート(ナハトとの決戦時の回想)
ナハトから吸収した罪を受けて記憶を取り戻し、サタナイルとの出会いも、事象も、これら全てが奴の掌だったと完全に悟る。
だが、その一方でサタナイルが語っていた事を思い出す。
「我思う。ゆえに我在り」——つまり、命とは在ること。
ナハトへの殺意、サタナイルとの奇妙な友情、そしてリルとの……。
それらを軸に今ここに決意を固めて在るロト(ライル)は精神世界で我を確立し、自我無き罪悪の王を完全に凌駕していた。

  • リルルート(ナハト打倒後のライルの回想)
プロジェクト・パラダイスロスト開始時の反天使三人の会話が描かれる。
ロトがベリアルを封じ込め続けていた為、ロトの企みに気付いていたベルゼバブが随伴する事になる。
アスタロスと別れた後、開幕でベルゼバブを殺害したとロトは考えていたが、ベルゼバブの不死性の高さに加え、その後のソドムの地脈を破壊する為に力を温存していた結果、殺し損ねてしまった。
その後、ロトは戦闘仕様に切り替わって声の届かなくなったリルと対峙する。

密着した距離から高エネルギーの塊に身体をずたずたに破壊されつつも、サタナイルの思惑を阻止するため、そして何よりリルを生き残らせるため、天使のエネルギー源を断ち行動不能にするためにロトは全力を以って地脈の心臓部に腐剣を突き刺す。
ソドムの街の全てが腐滅していく中、限界を超えた力の酷使により意識が消失していくロト。
意識を取り戻したリルが流す涙を見つめつつ、ロトは想う。もっと上手く、例えばリルを泣かせずに済むような方法が、もしかしたらあったのかもしれないのに……と。

EXTRA STORY

  • APOSTLE OF SIN
+ 《詳細》
ある時、仲間の一人だったジューダスの造反によって禁断の果実(フォヴィドン・フルート)のメンバーが殆ど殺されてしまう。
まだ殺し合いも経ていないジューダスに信を置いていたメンバーたちが馬鹿だったと切り捨て、残るメンバーだったバルトロメイヨハネを襲うジューダスとの戦いに赴く。
戦いは一瞬で決着するも、「キミは人間ではない」「何でもかんでも弱肉強食に片づけられるほど人間はシンプルじゃない」「その無頼はまさしく大罪に相当する」といった意味深な言葉を残してジューダスは息を引き取る。

その翌日、ジューダスに勝ち逃げされたような気分を味わったロトは悶々としていた。
生き残ったバルトやヨハネとまだしばらく付き合う事を決め、ジュデッカの青空を見上げる。
悪いが自分は人間だと呟くロトだったが……。
しかし、突如としてジュデッカの空が変わっていく。消えていく。
光が翳り、温もりは死に、世界が腐っていく。
ジューダスを通じて罪悪の王の器の存在を知ったサタナイルはついに大歳の刻は来たと魔王召喚の儀を開始し、熾天使たちを歌わせ、式を紡がせたのだった。
底知れぬ悪意に塗れた哄笑を放ちながら、黒い罪に穢れた闇の炎が地獄より這い出した。
その直撃を受けたジュデッカはただ一人、器として選ばれた者だけを除いてこの世界から消滅した。

そして精神世界にて、自身と全く同じ容姿の男——ロトの事を宿主と呼び、自らを罪の具現と称する存在ナハトと出会う。
彼にヨハネやバルトをどこにやったと詰め寄るロトだったが、ナハトは「死んだよ。皆、俺が喰った」と軽く流す。
ナハトを殺すべく首を掻き切ろうとするも腐炎で阻まれ、もっとクールに無頼を貫けと冷ややかに返されてしまう。
ナハトが闇に消えた後、ロトはジューダスの言葉を思い返す。
また全てを失ったにも拘わらず、涙の一滴も出やしない。悲しいとも思えない。
なぜなら俺は——

そんな時、ロトを現実に引き戻した存在がいた。
——ネロス・サタナイル。
降りしきる黒い雨に打たれながら、壊滅した街に白い男が佇んでいた。
この日、この時、ヒトとしてのロトは死んだのだった。

  • OVERTHROW OF KAETHER
+ 《詳細》
サタナイルによって回収されたロト。
連れてこられた場所でリリエルやその他の熾天使らと出会い、さらには模擬戦を行うラファエルとベルゼバブを目の当たりにし、自身が地獄(アビス)の魔王である罪悪の王に捧げられた生贄という事実を突きつけられる。
精神世界に巣食うナハトと鬩ぎ合い、ある程度は戦いらしい戦いになってきた矢先、無価値の炎(メギド・オブ・ベリアル)を喰らい、精神はおろか現実の肉体まで激痛に苛まれる。
そんな中、主命を受けて世話役となっていたリリエルに突然キスをされ、彼女に罪を浄化された事で腐炎の疼きが一旦は収まっていくと共に、彼女への特別な感情が芽生え始めていた。
その後、サタナイルに呼び出されると、彼からこの世の真実、それを創り出した王冠の独裁者、そして愚昧なる独裁者を引き釣り出すための大災厄を起こすプロジェクトを聞かされる。
依然として腐炎に侵されていたロトの手をサタナイルは何の躊躇いもなく握り、協力者が必要だと語る彼と友諠を交わす。
そんなサタナイルに対して疑念を抱きながらも、ロトはある程度の協力を約束するのだった。


黒白のアヴェスター

ロトの罪にはカイホスルーの性質が反映されており、彼と部分的に似通っている。加えて無慙の子としてマグサリオンらしい要素も受け継いでいる。

またスィリオス覇道の概念が顕在化したものとして無価値の炎が登場した。


Dies irae PANTHEON

本作の第二神座編ではPARADISE LOST本編の数千年前——上記のEXTRA STORYをベースにした物語が描かれる。

原罪は『無価値(ベリアル)』。
サタナイルモルタリアの幼なじみだが、学者肌の二人と違って野蛮な性格のアウトロー。
彼ら三名が第二神座時代における最大の罪人であり、その三つ巴によって物語は動いていく。


備考

元ネタは旧約聖書の登場人物であるロト。
神がソドムを滅ぼす際に、妻と二人の娘を連れてツォアルへと逃れた。


関連項目



  • つか素で大隊長とかヤバいな 流石覇道神候補者二人と友人(?)なだけあるわ -- 名無しさん (2020-11-15 23:10:42)
  • シンに頼らず核爆発級の攻撃とかどうやるんだ -- 名無しさん (2020-11-15 23:20:44)
  • パンチ -- 名無しさん (2020-11-15 23:22:09)
  • ワンパンマンかよ -- 名無しさん (2020-11-15 23:28:39)
  • 下位の天使なら素手で殴り殺しそう -- 名無しさん (2020-11-15 23:31:25)
  • ヤコブさん!? -- 名無しさん (2020-11-16 00:55:29)
  • 当時のジューダスさえ歯牙にかけない強さだったし、純粋な身体能力が人類の枠組みの中で桁違いだったのかね -- 名無しさん (2020-11-17 10:51:00)
  • なんというか個人的に無頼の罪のイメージがマグサリオンで、無価値の罪のイメージがスィリオス。パンテオンで言葉変えてるけど、正田ならこの言い換えに意味あるのかもとぼんやり思うわ -- 名無しさん (2020-12-29 13:46:59)
  • 科学で座に到達してベリアルの無価値の炎とかも模倣するパラロス世界における最先端技術で改造された全身サイボーグのノウくんがステゴロでぼろ負けする時点でこいつの基本性能どうかしとる -- 名無しさん (2020-12-29 14:42:54)
  • 神様由来の力で神様に呼ばれて無価値無価値と言ってる自己矛盾野郎がヒトに勝てる道理がないんだよな -- 名無しさん (2021-03-05 21:30:45)
  • そりゃ「無」頼の罪は強いよなぁ -- 名無しさん (2021-05-09 20:05:50)
  • カイホスルー要素は女のために戦うところかな? -- 名無しさん (2021-07-23 19:31:57)
  • でも使う罪はスィリオスとか二人の愛の子か? -- 名無しさん (2021-07-23 19:37:29)
  • さすがにカイホスルー要素はこじつけ感否めないしむしろスィリオス感のほうが強い気もするが……でもカイホスルーの不遜な魔王キャラって素ではないしね -- 名無しさん (2021-07-23 19:39:27)
  • カイホスルー要素なのに使う罪はスィリオス由来という謎。まあ腐滅の炎はスィリオスの本質と程遠いけど -- 名無しさん (2021-07-23 19:41:27)
  • カイホスルーのキャラは覇道の瑕疵で歪められた結果だからな。本来の人格は「女泣かせるんじゃねぇ!」ってキレてるほうだよね -- 名無しさん (2021-07-23 19:53:27)
  • ナハトも結局無関係の寄生虫だろお前って否定でどこにも行けなくなって潰えたし「お前を殺す位なら世界を殺した方が良い」とか「人の恋路邪魔すんな」って言ってたのがロトの素でカイホスルーから連なる強欲の要素って事なんだろな -- 名無しさん (2021-07-23 19:55:08)
  • むしろカイホスルーがロトに合わせて作られてるんだろう。モルタリアが生きてる頃のロトはもっとカイホスルー感があったのかも -- 名無しさん (2021-07-23 19:58:30)
  • 待てよ、龍骸星と聖王領域がくっついたのってつまりそういう -- 名無しさん (2021-07-23 20:06:57)
  • 失ったモノを惜しめない戒律と罪に悩まされたって共通点はあるな -- 名無しさん (2021-07-23 20:15:56)
  • 何も失いたくないなら失っても気にしない男になれと -- 名無しさん (2021-07-23 20:21:15)
  • 己が生きてる実感が感じられないから薄いという共通点はあるかもしれない。 -- 名無しさん (2021-07-23 20:46:30)
  • 短編で幼馴染み二人との馴れ初めも見れるかな? -- 名無しさん (2021-07-23 21:41:30)
  • 超インテリ慈愛効率厨女王様もスィリオス+マグサリオンでできるかというと違いそうだし、ロトがカイホスルーに似てるってのも大まかなもんやろ。神の無慙自体が混ざり物みたいな奴だしな -- 名無しさん (2021-07-23 21:49:14)
  • いつの間にかサタナイルの親友にされてしまったロトの脳裏に溢れる存在しない記憶…… -- 名無しさん (2021-07-27 18:18:16)
  • 明言はされてないけど神性持ちって設定になってそうだねこれ。さすがにこの並びで神適正ないのは無理がある -- 名無しさん (2021-07-28 22:18:25)
  • 無慙の生んだ傑作三人の内で適性ないのもあるにはあるだろうけどロトだけが神の座に興味がなかったあたりはやっぱりこいつが主人公感はあるけどな -- 名無しさん (2021-07-30 20:02:28)
  • 18年ぶりくらいの登場になるね -- 名無しさん (2022-05-06 20:26:00)
  • 18年ぶりに「アクセス、我がシン」をやってくれるなら大歓迎なんだけどね -- 名無しさん (2022-05-06 21:54:27)
  • バフラヴァーンと同じで仕組み的に至れなかった求道の資格持ちとかかね? -- 名無しさん (2022-05-06 21:56:39)
  • 元主人公ということ抜いても、触覚・求道・解脱・実は覇道とか正田の匙加減ひとつでいくらでもいけそうだからなぁ。残り2人が覇道神だし同格で帳尻合うようにはなるやろうね -- 名無しさん (2022-05-07 00:26:44)
  • 今ふと思ったが、PANTHEONで声が出る予定だったロトの声優ってカイホスルーと同じ人だったりして。カイホスルーの因子継いでるわけで。カイホスルーの中の人はかなり低めの声もできるし -- 名無しさん (2022-05-14 16:42:46)
  • つまりクワルナフの声優さんは興津さん……?(似合いそうだけども -- 名無しさん (2022-05-14 19:38:22)
  • ロトとカイホスルーで声優兼役は普通に可能性高いと思ってるよ。神座ラジオでも未だに声優はできれば血の繋がりや転生キャラにしたいとは未だに語ってたし、それこそ神格の中だと明星は肉親キャラや触覚いなさそうだからクワルナフと兼役やると思う -- 名無しさん (2022-05-14 19:51:18)
  • つまりモルタリアは鶴岡さん……? -- 名無しさん (2022-05-14 22:41:51)
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最終更新:2023年09月25日 21:23
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