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7月

  • 1日、vsオリックス@札幌D。野手陣は2回に相手やらかしでランナーを出すと石井のタイムリースリーベースで1点、4回に野村がツーベースで出塁すると相手やらかしで1点をあげる。先発上沢は6回まではランナーを出しながらも粘りの投球。7回にツーベースで1失点をした所で後続に託す。6回2/3、119球、8安打/6三振/6四死球/1失点(1自責)で何とかQS。後を受けたはピンチを凌ぐ。以降は北山-石川直の無失点リレー。2-1で勝利。ヒロインはで勝利。ヒロインは4勝目の上沢と猛打賞の石井。(・L.・)「本当に今日はずーっと苦しかったんですけど、気持ち1球1球込めて最後は気持ちだと思って投げました。」石井「(アクリル板に書いた文字について)"米井"と書きました、石井米よろしくお願いします。」
  • 2日、vsオリックス@札幌D。野手陣は1回に近藤-野村が連続ヒットで出塁すると松本剛の内野ゴロ間で1点、6回に近藤松本剛がヒットで出塁すると上川畑のタイムリーツーベースで2点、7回に宇佐見のホームラン、石井がヒットでチャンスを広げると野村のタイムリーツーベースで計2点をあげる。先発伊藤はところどころで小さなピンチも抑える。9回にも少しピンチは作るもこれもしっかり抑え、終わってみれば最終回まで1人で投げ切る。9回119球、5安打/4三振/4四球/0失点(0自責)の見事なHQS。5-0で勝利。ヒロインは効果的な追加点となったツーベースの上川畑と2度目の完封勝利で6勝目の伊藤にホームランを放った女房役宇佐見。上川畑「(アクリル板に"ティッ!"と書いたことについて)手越さんが今日来られていたのであそこから引用させて頂きました。。」宇佐見「(ホームランについて)何とかもっと有利な状況に持ち込みたかったのでそれで打てたのでひろみの為に、とコメントしました。」伊藤「もっとかっこよく最後アウト取りたかったんですけれど、前回もゴロで今回もゴロだったので次は三振で締められるよう頑張ります。」
  • 3日、vsオリックス@札幌D。先発杉浦は1回にツーベースにスリーベースとヒットで3失点を喫したものの、以降は少しずつ立ち直り安打を出さず4回まで投げ切る。4回54球、4安打/4三振/2四球/3失点(3自責)。2番手の西村と3番手ロドリゲス無失点も、7回北山は満塁のピンチを作り玉井にスイッチもヒットで1失点、8回は無失点も、9回石川直は満塁のピンチを作りツーベースで3失点。野手陣は3回に木村-松本剛が連続ヒットで出塁すると石井のタイムリーに杉谷の打席間にランナーが挟まれている間に3塁ランナーがアウトになる前に生還、計2点、7回に清宮のホームランで1点をあげるも以降は続かず。3-7で敗戦。
  • 5日、vsロッテ@ZOZOマリン。野手陣は2回に野村のホームランで1点をあげるも6回以降は音無し。先発ポンセは4回に集中打を浴びるもこのピンチをしのぎ、7回のホームランによる1失点のみにまとめる。7回91球、4安打(うち1本塁打)/7三振/1四球/1失点(1自責)でHQS。石川直-玉井は無失点も10回ロドリゲスがヒットを打たれて万事休す。1-2xで敗戦。
  • 6日、vsロッテ@ZOZOマリン。先発上原は1回に犠牲フライで1失点、4回に2本の犠牲フライで2失点を喫した所で降板。3回2/3、61球、2安打/3三振/6四死球/2失点(2自責)。後を受けた西村はホームランで2失点。以降は鈴木-吉田-北山が無失点。野手陣は3回に清宮のホームランで1点、4回に近藤野村がヒットでチャンスを作ると石井のタイムリーで1点、5回に清宮がツーベースで出塁すると宇佐見の内野ゴロ間で1点、6回に松本剛がツーベースで出塁、四球でチャンスメイクすると上川畑の内野ゴロ間で1点をあげるも以降はわずか1安打。4-5で敗戦。
  • 7日、vsロッテ@ZOZOマリン。野手陣は2回に清宮のホームランで1点、3回に四球でランナーを出すと近藤のタイムリーツーベースと松本剛のタイムリーで計2点、5回に上川畑がヒットで出塁、四球でチャンスを広げると杉谷野村のタイムリーで計2点、7回に四球でランナーを出すと松本剛のタイムリースリーベース、更に四球でチャンスを広げるとのタイムリーで計2点をあげる。先発田中は2回にホームランで1失点も以降は粘りの投球で6回まで投げ切り、あとは後続にたくすのみ。6回77球、4安打(うち1本塁打)/4三振/4四死球/1失点(1自責)でQS。ロドリゲス-福田-吉田の無失点リレー。7-1で勝利。ヒロインはもちろん入団してなおかつ支配下復帰を通じて初勝利の田中。田中「(ウイニングボール誰にもらったかの問いに)幸太郎(同期入団の清宮)からもらいました。」
  • 8日、vsソフトバンク@PayPayD。野手陣は1回に近藤がヒットで出塁、死球でランナーを出すと清宮のタイムリーツーベースと石井のタイムリーで計2点もその後はチャンスを生かせぬまま、10回になりヌニエスがツーベースで種類すると石井のホームランで2点をあげる。先発上沢は5回にヒットで1失点も、その後は粘りの投球。8回にヒットで1失点をした後ピンチを作り無念の降板。7回1/3、133球、7安打/10三振/2四死球/2失点(2自責)で一応HQS達成。後を受けた福田-玉井がピンチをしのぐ。以降は-石川直の無失点リレー。4-2で勝利。ヒロインは決勝ホームランの石井。石井「何とか1点を取りたいと思って打席に入りました。あんなに飛ぶとは思わなかったです。」
  • 9日、vsソフトバンク@PayPayD。野手陣は4回に四球でランナーを出すとヌニエスのホームランで2点、5回に松本剛-上川畑が連続ヒットでチャンスを広げると近藤の犠牲フライで1点、7回に清宮のホームランで1点、9回に松本剛が内野安打で出塁すると近藤のタイムリーと野村のツーランで計3点をあげる。先発伊藤は1回にヒットで2失点も以降はわずか3安打ピッチング。終わってみると8回まで無失点行進、ここでお役御免。8回135球、5安打/8三振/2四球/2失点(1自責)でHQS。最終回はロドリゲスで締める。7-2で勝利。ヒロインは7勝目の伊藤。伊藤「自分に最近なかったものというか気持ちを前面に出した投球ができたのでその投球をまたできたらいいなと思います。」
  • 10日、vsソフトバンク@PayPayD。野手陣は6回に松本剛がヒットで出塁すると近藤のタイムリー、野村がヒットでチャンスを広げると清宮のタイムリーツーベースで計2点をあげる。先発池田は6回までわずか3安打と好投し、この回でマウンドを譲る。6回87球、3安打/3三振/0四球/0失点(0自責)でQS。福田-玉井-石川直-ロドリゲス-の細かい継投無失点リレー。2-0で勝利。ヒロインは1年振り1軍で勝利をあげた池田。池田「2軍で悔しい時期があったので何とか勝ちたいと思ってマウンドに上がりました。」
  • 13日、vs楽天@静岡。野手陣は7回にヌニエスがツーベースで出塁、石井が内野安打でチャンスを広げると木村のホームランで3点をあげる。先発ポンセは6回まで好投も7回にヒットで1失点を喫するもこれに留めてこの回でマウンドを降りる。7回96球、6安打/8三振/1四球/1失点(1自責)でHQS。8回福田は押し出しで1失点を喫してロドリゲスに交替、ピンチをしのぐ。9回はが抑える。3-2で勝利。ヒロインは来日初勝利のポンセと逆転ホームランの木村。ポンセ「アリガトウゴザイマス」木村「1人1人が勝ちにこだわって試合してますし、その結果が連勝につながっていると僕は思います。」
  • 14日、vs楽天@静岡。野手陣は5回に野村浅間がヒットでチャンスを作ると宇佐見のセーフティスクイズと石井のツーランで計3点、8回に石井がヒットで出塁、相手やらかしでチャンスを広げると近藤の2点タイムリースリーベースに谷内のタイムリーで計3点をあげる。先発加藤は前半は省エネ投球をしつつも粘りの投球で7回まで投げ切り後続に託す。7回88球、5安打/4三振/1四球/0失点(0自責)でHQS。以降は北山-石川直-の無失点リレー。6-0で完封勝利。ヒロインはホームランを含むマルチヒットの石井と4勝目をあげた加藤。石井「わからないですけど勝負強いバッティングができればいいと思っています。」加藤「力まないこと、はい、それくらいですね。」
  • 16日、vs西武@札幌D。野手陣は6回に近藤がツーベースで出塁すると野村のタイムリーツーベースで1点をあげる。先発上沢は6回まで順調にきていたものの7回に相手選手の打球が足に当たるアクシデント。それでも投げ続けるも8回に1つアウトをとった場面で交替となる。7回1/3、117球、5安打/4三振/3四球/0失点(0自責)で一応HQS達成。後を受けたロドリゲスに交替して抑える。。9回は石川直-の無失点リレー。1-0で逃げ切り。ヒロインは唯一の得点をあげ猛打賞の野村。野村「本当にいつも頼りになるというか上沢さんにお世話になっているので、何とか早く点とって楽に投げてもらいたいと思って守っていました。」
  • 17日、vs西武@札幌D。先発伊藤は5回まではまずまずの投球。6回に途中で乱れ押し出しで1失点をした所で降板。5回0/3、94球、6安打/7三振/2四球/4失点(4自責)。後を受けた河野は犠牲フライとツーベースで3失点。以降は吉田-古川侑が無失点。野手陣は1回に松本剛がヒットで出塁すると近藤のタイムリー、四球でランナーを出すと今川のタイムリーで計2点、9回にヌニエス-松本剛がヒットでチャンスを作ると上川畑のタイムリーツーベースで1点をあげるもここまで。3-4で敗戦。
  • 18日、vs西武@札幌D。先発池田は3回まで奮闘も4回に自らのミスと味方のミスで2失点を喫する。5回はしっかり抑えこの回で降板。5回69球、4安打/5三振/1四球/2失点(1自責)。後を受けた吉田はピンチを作り福田にスイッチもヒットと犠牲フライで3失点を喫して北山に交替してピンチを凌ぐ。その後は井口-北浦が無失点。野手陣は2回に浅間がヒットで出塁すると宇佐見のタイムリーツーベースで1点をあげるも、12安打を放ちながら沈黙。1-5で敗戦。
  • 19日、vsオリックス@京セラD大阪。先発田中は2回にホームランとヒットで3失点、3回に自らのミスで1失点、4回にツーベースで1失点を喫するもその後は抑えて5回まで投げ切る。5回90球、8安打(うち1本塁打)/2三振/3四死球/5失点(4自責)。古川侑河野は無失点も8回西村はツーベースとぎせいふらいで2失点。野手陣は3回に石川亮がヒットで出場すると近藤のタイムリーで1点をあげるも以降は振るわず。1-7で敗戦。
  • 20日、vsオリックス@京セラD大阪。先発根本は3回にホームランで2失点もこれに留めて5回まで投げ切る。5回93球、3安打(うち1本塁打)/4三振/3四球/2失点(2自責)。以降は吉田-玉井-北山が無失点。野手陣は9回ツーアウトまで相手投手に抑え込まれるも、最後に1安打放つのがやっと。0-2で敗戦。
  • 21日、vsオリックス@京セラD大阪。先発ポンセは5回までは粘りの投球も6回につかまり、ホームランで2失点を喫した後に連打を浴びてここで交替。5回1/3、94球、7安打(うち1本塁打)/4三振/0四球/4失点(3自責)。後を受けた井口は味方のミスで2失点。以降は玉井-北山が無失点。野手陣は5回に万波が内野安打で出塁するとのホームランで2点、8回に死球でランナーを出して石井がヒットでチャンスを作ると近藤のタイムリーで1点をあげるもここまで。3-4で敗戦。
  • 23日、vsロッテ@札幌D。先発河野は3回にヒットで1失点してこの回で降板。3回54球、4安打/3三振/0四球/1失点(1自責)。4回西村は2本のヒットで2失点、5回古川侑は2本のホームランで2失点、その後はメネズ-吉田はスリーベースで1失点、9回は無失点。野手陣は1回に清宮がツーベースで出塁、死球で更に出場して近藤がヒットで塁を埋めると今川のタイムリーと高濱の犠牲フライと相手やらかしに加えてのセーフティスクイズで計4点、2回に今川のホームランで1点、9回に木村がツーベースで出塁すると近藤のタイムリーツーベースで1点をあげるもここまで。6-7で敗戦。
  • 24日、vsロッテ@札幌D。野手陣は1回に死球でランナーを出し木村がヒットで更に出塁し、四球で塁を埋めると今川のホームランで4点、7回に佐藤がヒットで出塁すると清宮の結果タイムリー内野安打となり1点をあげる。先発伊藤は2回にホームランで1失点、3回にヒットで2失点も粘りの投球。7回にツーベースで1失点を喫するもその後のピンチはしのいで味方の反撃を待つ。7回114球、11安打(うち1本塁打)/3三振/2四球/5失点(5自責)。以降は北山-の無失点リレー。5-4で逃げ切り勝利。ヒロインはグラスラを放った今川と貴重な決勝点をあげた清宮。今川「テレビで見ているBIGBOSS、オールスター明けでも4番でお願いします!」清宮「(オールスターでの決意表明をと事で)オールスターホームラン打ってMVP取ります!」
  • 29日、vs楽天@楽天生命パーク。野手陣は6回に中島がヒットで出塁すると今川のタイムリーと近藤のタイムリーで計2点をあげる。先発ポンセは3回にヒットで1失点もその後は6回途中まで投げ切って先発の役割を果たす。5回2/3、100球、2安打/5三振/2四球/1失点(1自責)。後を受けた宮西はこのピンチを凌いで以降は井口-北山-北浦と無失点リレー。2-1で勝利。ヒロインは逆転タイムリーの近藤。(k’▽’k)「打った瞬間抜けるかなと思いましたしいいところに飛んでくれました。」
  • 30日、vs楽天@楽天生命パーク。先発田中は1回にツーベースで1失点、2回にヒットで1失点、4回にもヒットで1失点もその後は抑えた5回まで投げ切る。5回88球、6安打/2三振/4四死球/3失点(3自責)。6回メネズは7回にホームランで1失点後にピンチを作り味方のミスで1失点した所で古川侑に交替もヒットで1失点、8回吉田は内野ゴロ間で1失点。野手陣は5回までチャンスを作りながらも得点できずで6回以降はわずか1安打で沈黙。0-7で敗戦。
  • 31日、vs楽天@楽天生命パーク。先発根本は1回にホームランで1失点もその後は粘りの投球で3回まで投げる。3回62球、2安打(うち1本塁打)/5三振/4四球/1失点(1自責)。2番手玉井は5回まで無失点、6回3番手井口は犠牲フライで1失点を喫して7回にホームランで1失点を喫すると振り逃げでランナーを出す。その後宮西にスイッチもスリーベースで2失点を喫し北浦に交替もヒットとツーベースで3失点、8回の望月はヒットと味方のミスで2失点。野手陣は3回に中島がセーフティバントで出塁し四球でチャンスを広げると清宮の2点タイムリースリーベースと近藤の犠牲フライで計3点、6回清宮がヒットで出塁すると近藤のタイムリーツーベース、渡邉がツーベースでチャンスを作ると今川の犠牲フライで計2点をあげるも以降は無安打。5-10で敗戦。

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最終更新:2022年07月31日 21:51