2023年試合日報 > 3月・4月

3月

  • 30日、vs楽天@エスコンF。先発加藤は5回にホームランで1失点、6回にホームランで1失点も以降は抑えて7回まで投げ切る。7回102球、8安打(うち2本塁打)/3三振/0四死球/3失点(3自責)で何とかQS。以降は北山-田中正は無失点。野手陣は6回に松本剛がツーベースで出塁、四球2つで塁を埋めると野村の犠牲フライで1点をあげるも以降はわずか1安打。1-2で敗戦。

4月

  • 1日、vs楽天@エスコンF。先発上沢は3回を除きほぼ四球を出す苦しみながらも粘りの投球。5回にヒットで1失点し、球数もある事からこの回で降板。5回102球、2安打/4三振/7四球/1失点(1自責)。6回宮西と7回田中正は無失点も8回メネズはホームランで2失点後にピンチを作り玉井に交替、ピンチをしのぐ。以降は石川-鈴木が無失点で野手陣に託す。その野手陣は6回に松本剛がツーベースで出塁すると野村のタイムリーで1点、7回に四球でランナーを出すと今川のタイムリー、2つの四球で塁を埋めると清宮のタイムリーで計2点、10回に野村がツーベースで出塁すると清宮のタイムリーで劇的サヨナラ。4x-3で勝利。ヒロインはエスコンFでの記念すべき初勝利に貢献した鈴木とサヨナラのお膳立てをした野村、サヨナラタイムリーの清宮。鈴木「すごく緊張していたのでそういう声援が後押しになりました。」野村「(ベンチでどのような状況だったかの質問に)本当に自分の道具を外している間に歓声聞こえて何が何だかわからず走っていた感じでした。」清宮「一度見た方たちを絶対掴んで離さない、熱い試合を毎回見られるファイターズの試合を作っていきたいと思います。」
  • 2日、vs楽天@エスコンF。先発金村は3回にツーベースで1失点も、以降はわずか1安打ピッチング。そのまま6回まで投げ切り後続に託す。6回91球、2安打/6三振/2四球/1失点(1自責)とQS。7回北山が投げるものの2つの四球を出し、1つアウトを取った所でメネズに交替もバッテリーミスで1失点。以降はロドリゲス-玉井が無失点。野手陣は5回に四球でランナーを出すと石井のタイムリーで1点をあげるも、以降は音無し。1-2で敗戦。
  • 4日、vsロッテ@ZOZOマリン。先発ポンセは2回にホームランで2失点、3回に犠牲フライで1失点、4回にヒットとツーベースで2失点後に四球を出したところでアクシデントがあり降板。3回1/3、70球、8安打(うち1本塁打)/2三振/1四球/5失点(5自責)。後を受けた鈴木はこのピンチをしのぐも6回に自らのミスで1失点。以降はロドリゲス-宮西が無失点。野手陣は1回に矢澤がヒットで出塁、四球でチャンスを広げると野村のホームランで3点、4回に野村がツーベースで出塁すると清宮のタイムリーで1点をあげるも、以降はわずか2安打。4-6で敗戦。
  • 5日、vsロッテ@ZOZOマリン。先発伊藤は球数は多くなったものの、粘りの投球で5回まで投げ切る。5回94球、3安打/4三振/2四球/0失点(0自責)。6回ロドリゲスは無失点も、7回3番手メネズは1つアウトを取るも2人のランナーを出してピンチを作り、玉井にスイッチも自らのミスで1失点。その後は井口が無失点。野手陣は7回に松本剛がツーベースで出塁するとマルティネスの犠牲フライで1点をあげるもその後はチャンスを生かせず。1-2で敗戦。
  • 6日、vsロッテ@ZOZOマリン。先発加藤貴は1回にツーベースで1失点、4回は自らの牽制悪送球で1失点、7回にツーベースで1失点もこれに留めて味方の援護を待つ。7回98球、7安打/3三振/2四死球/3失点(3自責)と何とかQS。8回井口は犠牲フライ2つとヒットで3失点。野手陣は7回に万波がツーベースで出塁すると野村の内野ゴロ間で1点をあげるも、以降は1安打。1-6で敗戦。
  • 7日、vsオリックス@京セラD大阪。先発上原は1回に内野安打で1失点、2回に味方のミス含めヒットで1失点、5回にヒットで1失点となり降板。5回77球、7安打/1三振/1死球/3失点(3自責)。6回池田は無失点も、7回3番手宮西はツーベースで1失点を喫して鈴木にスイッチ、ピンチをしのぐ。8回メネズは無失点。野手陣は7回に死球でランナーを出して谷内がヒットでチャンスを広げて、更に死球で塁を埋めると万波のタイムリーで2点をあげるも、以降は音無し。2-6で敗戦。
  • 8日、vsオリックス@京セラD大阪。野手陣は1回に矢澤がツーベースで出塁すると清宮の内野ゴロ間で1点、4回に四死球でランナーを貯めると万波のタイムリーツーベース、上川畑の2点タイムリーの計3点、7回に五十幡-矢澤が連続ヒットで出塁すると松本剛のタイムリーで1点、9回に四球でランナーを出すと石井のタイムリーで1点をあげる。先発上沢は2回に自らの暴投と内野安打で2失点も、調子がいま一つの中であるが粘りの投球で5回まで何とか投げ切り後続に託す。5回92球、7安打/3三振/4四死球/2失点(2自責)。以降は鈴木-田中正-石川の無失点リレー。6-2で勝利。ヒロインは逆転タイムリーの上川畑。上川畑「僕自身守備から始まって主役でなく、脇役と言うかそういう所で役立っていきたいと思うので、バントや進塁打を決めてやっていきたいと思います。」
  • 9日、vsオリックス@京セラD大阪。野手陣は1回に四球でランナーを出し、松本剛がヒットでつなぐと清宮のスリーランに野村のホームランで計4点、3回に万波のホームラン、上川畑が内野安打で出塁しマルティネスがヒットでチャンスを広げると矢澤の2点タイムリーで計3点をあげる。先発金村は1回にヒットで1失点も、粘りの投球で6回までこの失点に留める。7回に四球を出した所でお役御免となるも立派。6回1/3、102球、9安打/6三振/1四球/2失点(2自責)でQS達成。後を受けた宮西はヒットを打たれ玉井にスイッチ、アウトは取るも押し出し死球を与え1失点。以降はロドリゲス-石川の無失点リレー。7-2で勝利。ヒロインは1軍初勝利となった金村。金村「(ウイニングボールについて)まずは親にあげたいと思います。」
  • 11日、vsソフトバンク@PayPayD。野手陣は4回に四球でランナーを出すと万波のホームランで2点、8回に松本剛のツーベースでチャンスを作ると清宮のタイムリーツーベースで1点をあげるも、以降はチャンスを生かせず。先発池田は3回にヒットで1失点、四球でランナーを貯めた所で交替。2回2/3、58球、2安打/2三振/2四球/2失点(2自責)。後を受けた北山はヒットで1失点もこれに留めて4回まで無失点。5回に連続四球でランナーを出した所で鈴木にスイッチもツーベースで1失点。その後はメネズ-宮西-田中正-石川と無失点も、10回ロドリゲスが犠牲フライを打たれて1失点しサヨナラ。3-4xで敗戦。
  • 12日、vsソフトバンク@PayPayD。先発伊藤は2回にヒットで1失点、5回にホームランで1失点も粘りの投球。7回に3本のツーベースで3失点を喫した所で無念の降板。6回2/3、105球、8安打(うち1本塁打)/5三振/2四球/5失点(5自責)。後を受けたメネズはこのピンチをしのぐ。8回井口が無失点。野手陣は4回に清宮がヒットで出塁、野村がツーベースでチャンスを作ると万波のタイムリーツーベースで1点、9回に野村がツーベースでチャンスを作ると万波のタイムリーで1点をあげるもここまで。2-5で敗戦。
  • 14日、vs西武@エスコンF。野手陣は3回に今川-清宮が連続ヒットでチャンスを作ると野村のホームランで3点、4回に死球でランナーを出すと[五十幡>五十幡亮汰のセーフティスクイズで1点、7回に今川が内野安打で出塁すると清宮のタイムリーツーベースで1点をあげる。先発加藤はテンポよく7回までわずか2安打の省エネピッチング。9回にホームランで2失点もこれに留めて見事に完投。回100球、6安打(うち1本塁打)/6三振/0四球/2失点(2自責)とHQS達成。5-2で勝利。ヒロインは完投勝利で1勝目の加藤と先制スリーランがエスワンF1号となった野村。加藤「今日はいつも通りの気持ちで投げられました。後ろの野手に助けられました。」野村「何とかここで1点という気持ちでした。1本目は1人しかできないので4番としてホームランを打てたのはすごいうれしいです。」
  • 15日、vs西武@エスコンF。先発上沢は調子はいまひとつ。4回にヒットとツーベースで3失点、その後は何とか持ち直していたかに見えたが6回につかまり、ヒットと2つの押し出しで3失点を喫した所で無念の降板。5回1/3、104球、7安打/3三振/4四死球/9失点(9自責)。後を受けたメネズは更に押し出し死球と内野安打、内野ゴロ間で3失点。8回井口は無失点も、9回玉井はホームランで1失点。野手陣は3回の1安打を最後に、全くの音無しで得点もあげられず。0-10で敗戦。
  • 16日、vs西武@エスコンF。先発上原は序盤から飛ばすも2回に犠牲フライで1失点、3回にヒットで1失点、4回は併殺で無失点も5回に満塁のピンチを作り交替。4回2/3、74球、5安打/3三振/2四球/2失点(2自責)。後を受けた鈴木はこのピンチをしのいで6回まで投げる。7回ロドリゲスは無失点も8回田中正は犠牲フライで1失点。9回石川は満塁のピンチを作り、2つの暴投で3失点。野手陣は6回まで相手投手に抑え込まれる。7回に清宮が連続ヒットでチャンスを作り四球で塁を埋めると、押し出しで1点、9回に万波のホームランで1点をあげるも時既に遅し。2-6で敗戦。
  • 18日、vsロッテ@エスコンF。先発金村は4回にヒットと自らのミスで2失点、6回にもツーベースで2失点するも無四球で8三振。この回で降板となり味方の援護を待つ。6回91球、4安打/8三振/0四球/4失点(4自責)。以降は池田-宮西-井口が無失点。野手陣は3回に奈良間のホームランで1点をあげるも、以降はそれを含めてわずか3安打。9回に野村がヒットで出塁するとマルティネスのタイムリーで1点をあげるも時すでに遅し。2-4で敗戦。
  • 19日、vsロッテ@エスコンF。先発伊藤は2回にホームランで2失点、3回にヒットと内野ゴロ間で2失点も以降は粘りの投球で6回まで投げ切る。6回101球、5安打(うち1本塁打)/4三振/3四死球/4失点(3自責)。以降は河野-宮内-玉井が無失点。野手陣は2回に谷内がヒットで出塁、四球でランナーを貯めると水野のタイムリーで1点、6回に清宮がツーベースで出塁、四球でチャンスを広げると谷内のタイムリーで1点、8回に万波がツーベースで出塁すると谷内のタイムリーで1点をあげるも以降はチャンスを生かせず。3-4で敗戦。
  • 20日、vsロッテ@エスコンF。野手陣は3回に四球でランナーを出し、今川がヒットでチャンスを広げると松本剛の犠牲フライで1点、4回に万波がツーベースで出塁すると奈良間の犠牲フライで1点をあげる。先発鈴木はわずか1安打ピッチングで6回まで投げ切り、後続に託す。6回79球、1安打/1三振/2四死球/0失点(0自責)。以降はロドリゲス-田中正-石川の無失点リレー。2-0で勝利。ヒロインは2勝目の鈴木と先制の犠牲フライの松本剛、追加点の犠牲フライを放った奈良間。鈴木「連敗ストップがかかっていたので緊張しましたけど(伏見)寅威さんを信じて思い切って投げました。」(゛‥″)「(今シーズン初お立ち台について)立っていいのかなと言う活躍ですけど選んでいただけたのでこさせて頂きました。」奈良間「なまら温かいです!」
  • 21日、vs楽天@楽天モバイル。野手陣は4回までわずか1安打。5回に打線爆発し、万波がツーベースで出塁すると奈良間のタイムリースリーベースに相手やらかし、更に矢澤がツーベースで出塁して2つの四球で塁を埋めるとアルカンタラのタイムリーと野村の走者一掃の3点タイムリーツーベース、四球でチャンスをさらに広げると上川畑上川畑大悟のタイムリーでこの回一挙7点をあげるも、以降はチャンスを生かせず。先発加藤貴は1回に犠牲フライで1失点も、4回まで2安打ピッチング。5回に2本のヒットで3失点、6回に連打を浴びたところで交替。5回1/3、87球、8安打/5三振/1四球/4失点(4自責)。後を受けた玉井はツーベースで1失点、7回池田は無失点も、8回ロドリゲスはホームランで1失点後にピンチを作り宮西に交替、ピンチをしのぐ。9回田中正は乱調、ヒットや自らのミスでピンチを広げると、2連打を打たれてまさかのサヨナラ。7-8xで敗戦。
  • 22日、vs楽天@楽天モバイル。野手陣は5回まで相手投手に抑えられてたが、6回にアルカンタラがツーベースで出塁、四球でチャンスを広げると野村の2点タイムリーツーベースとマルティネスのタイムリーで計3点、7回に五十幡がヒットで出塁するとアルカンタラのタイムリーで1点、8回に万波がヒットで出塁すると上川畑のタイムリーで1点をあげる。先発上沢は調子はいま一つながらも粘りの投球で6回まで進む。7回にホームランで1失点、8回にホームランで2失点を喫してここでお役御免。7回2/3、105球、8安打(うち2本塁打)/2三振/4四球/3失点(3自責)で何とかQS。後を受けた河野はこのピンチをしのぐ。9回宮西は無失点で締める。5-3で勝利。ヒロインは先制のツーベースを放った野村。野村「2打席抑えられていたので何とかしたかったと思いました。」
  • 23日、vs楽天@楽天モバイル。野手陣は1回に松本剛のホームランで1点、4回に万波がヒットで出塁、四球でチャンスを作り清水のヒットで塁を埋めると江越の犠牲フライで1点、7回に清水がヒットで出塁し松本剛が内野安打でチャンスを作るとアルカンタラのタイムリーツーベースで1点をあげるもここまで。先発上原は2回にスクイズと2本のヒットで3失点を喫して3回にヒットを打たれたところで交代。2回0/3、49球、5安打/0三振/2四球/3失点(3自責)。後を受けたメネズはこのピンチをしのいで5回まで投げ切る。以降は河野-池田-ロドリゲス-田中正と無失点で推移。10回より登板の玉井は11回につかまりツーベースでやられる。3-4xで敗戦。
  • 25日、vsオリックス@エスコンF。先発伊藤は調子はいまひとつ。1回にヒットとツーベースで3失点、4回に内野ゴロ間で1失点、5回にホームランで2失点を喫した所で交替。4回0/3、84球、6安打(うち1本塁打)/1三振/5四球/6失点(6自責)。後を受けた玉井はホームランで1失点。3番手河野は無失点も4番手宮内はホームランで1失点も8回まで投げる。9回は無失点。野手陣は2回に四球でランナーを出すとアルカンタラのタイムリーツーベース、伏見がヒットで続くと江越-奈良間の連続タイムリー、死球で塁を埋めると松本剛の2点タイムリーで計5点、6回に伏見がヒットで出塁し今川もヒットでチャンスを広げると松本剛のタイムリーで1点、8回にアルカンタラのホームランで1点をあげるも、その後はチャンスを生かせず。7-8で敗戦。
  • 26日、vsオリックス@エスコンF。野手陣は2回に四球でランナーを出すとマルティネスのホームランで2点、3回に今川-奈良間が連続ヒットでチャンスを作ると万波のタイムリーツーベースで2点、6回に今川がヒットで出塁し四球でチャンスを広げると万波のタイムリーツーベースで2点をあげる。先発鈴木は粘りの投球で5回まで投げて後続に託す。5回77球、4安打/2三振/1四球/0失点(0自責)。6回2番手は3連続被弾を浴びて3失点を喫した所で池田に交替となる。その後は抑えて宮西-田中正と無失点リレー。6-3で勝利。ヒロインは移籍後初ムランのマルティネスと7年目でようやく1セーブと記録を作った田中正、久々の4番で4打点をあげた万波。マルティネス「(日本語で)ファイターズファンアリガトウゴザイマス」田中正「(7年目で初のプロ初セーブで。涙ぐみながら)すごくうれしいです。」万波「(久々の4番について)ドキドキしました。」
  • 28日、vsソフトバンク@エスコンF。先発加藤は1回にツーベースとヒットで2失点、3回にヒットで1失点も以降は3安打で推移し、7回まで投げ切り後続に託す。7回93球、8安打/3三振/0四球/3失点(3自責)で何とかQS。8回宮西と9回田中正は無失点も10回池田はホームランで3失点を喫し、その後アウトを1つ取るもピンチを作り河野に交替、ピンチをしのぐ。野手陣は4回に五十幡がスリーベースで出塁すると松本剛のタイムリーと万波のツーランで計3点をあげるも、その後はわずか2安打。3-6で敗戦。
  • 29日、vsソフトバンク@エスコンF。野手陣は1回に松本剛がヒットで出塁しアルカンタラが内野安打でチャンスを広げて四球で塁を埋めると上川畑のタイムリーで2点、4回に野村のホームランで1点をあげる。先発上沢は6回にホームランで1失点もその後は粘りの投球で7回まで投げ切る。7回116球、8安打(うち1本塁打)/10三振/1四球/1失点(1自責)でHQS。8回以降はロドリゲス-宮西-田中正の無失点リレー。3-1で勝利。ヒロインは3勝目の上沢と先制タイムリーの上川畑と追加点弾をあげた野村。(・L.・)「ふがいない投球が続いていたので、今日皆さんの前でいいゲームができて本当にうれしいです。」野村「なかなか打てなかったのでめちゃくちゃうれしかったです。」上川畑「信頼してもらっている分結果を残さないといけないのでチームの主軸、代表になれるショートになれるように頑張っていきたいと思います。」
  • 30日、vsソフトバンク@エスコンF。野手陣は3回に谷内がヒットで出塁、五十幡もヒットで続き四球で塁を埋めると松本剛のタイムリーと万波の犠牲フライで計2点、5回に矢澤のホームラン、五十幡がヒットで出塁すると松本剛のタイムリーで計2点、7回にアルカンタラのホームランで1点をあげる。先発メネズは4回までわずか1安打ピッチング。5回に1つアウトを取るも連打を浴びて満塁のピンチとなり交替。4回1/3、66球、6安打/4三振/2四球/1失点(1自責)。後を受けた宮内はヒットで1失点も以降は抑える。6回からは-ロドリゲス-宮西-杉浦の無失点リレー。5-1で勝利。ヒロインはプロ初ホームランの矢澤と2打点マルチの松本剛。矢澤「しっかり振ることが自分の持ち味なのでいい打席だったと思います。」 (゛‥″)「子どもに夢を与えられるプレーができるよう毎試合頑張ります。」

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最終更新:2023年05月04日 22:23