図鑑/【ハツリバーブ】ベガ（恒常）【ハツリバ】 - ハツリバーブ -HAZE REVERB- 攻略Wiki @ ウィキ | ハツリバ

怒りのベガ　ベガ

最終更新日時:2024/12/01 01:56:43

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• 入手方法

　　恒常ガチャから入手可能

ドライバー

ステータス

キャラクター名称	タイプ	上限	Lv	HP	攻撃力/支援力	装甲	会心率	会心ダメージ	機動力	覚醒時ステータス
怒りのベガ ベガ	攻撃	☆☆	Lv1	148	103	0%	20%	80%	0%	覚醒不可
			Lv25	384	238
		☆☆☆	Lv25	506	308					HP+383 攻撃力+221
			Lv35	653	392
		☆☆☆☆	Lv35	825	490
			Lv55	1217	714
		☆☆☆☆☆	Lv55	1486	868
			Lv75	1976	1148
		☆☆☆☆☆☆	Lv75	2344	1358
			Lv95	2932	1694

装備1	装備2	装備3
攻撃力1～10%	体力1～10%	攻撃力1～10%

好感度	ステータス
2	攻撃力+18
3	攻撃力+35
4	攻撃力+53
5	攻撃力+53,会心力+5%

スキル

スキル範囲	目標範囲

レベル		スキル1/星屑
1		♦コア出力 通常攻撃後、ターゲットに攻撃力×70%の ダメージを与える。
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4		♦コア出力 通常攻撃後、ターゲットに攻撃力×85%の ダメージを与える。 ♦攻撃増幅 通常攻撃前に、自身の攻撃力が25%増加す る。これは18ターン持続する。
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8		♦コア出力 通常攻撃後、ターゲットに攻撃力×100%の ダメージを与える。 ♦攻撃増幅 通常攻撃前に、自身の攻撃力が40%増加す る。これは18ターン持続する。
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レベル		スキル2/古を尋ねる者
1		♦弱点増幅・継続 毎ラウンド開始時に、自身が継続強化効果 を獲得する。これは3ターン持続する。 毎ターン終了時に、自身のクリティカル率 が2%増加する。
2
3		♦弱点増幅・継続 毎ラウンド開始時に、自身が継続強化効果 を獲得する。これは5ターン持続する。 毎ターン終了時に、自身のクリティカル率 が3%増加する。
4
5
6		♦弱点増幅・継続 毎ラウンド開始時に、自身が継続強化効果 を獲得する。これは7ターン持続する。 毎ターン終了時に、自身のクリティカル率 が4%増加する。
7
8
9
10		♦弱点増幅・継続 毎ラウンド開始時に、自身が継続強化効果 を獲得する。これは9ターン持続する。 毎ターン終了時に、自身のクリティカル率 が5%増加する。

レベル		スキル3/償還 ドライバー☆ランク3で開放
1		♦解除・弱体化 通常攻撃前に、自身にかかっているすべて の弱体化スキル効果を解除する。
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レベル		スキル4/閃光の奇襲 覚醒開放
1		♦コア出力 通常攻撃後、ターゲットにクリティカル率 ×攻撃力×70%のダメージを与える。
2		♦コア出力 通常攻撃後、ターゲットにクリティカル率 ×攻撃力×85%のダメージを与える。
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5		♦コア出力 通常攻撃後、ターゲットにクリティカル率 ×攻撃力×100%のダメージを与える。(防御型 ターゲットには2倍のダメージを与える) ♦攻撃増幅 敵を倒した時、自身の攻撃力が20%増加す る。これは18ターン持続する。
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7		♦コア出力 通常攻撃後、ターゲットにクリティカル率 ×攻撃力×115%のダメージを与える。(防御型 ターゲットには2倍のダメージを与える) ♦攻撃増幅 敵を倒した時、自身の攻撃力が30%増加す る。これは18ターン持続する。
8
9		♦コア出力 通常攻撃後、ターゲットにクリティカル率 ×攻撃力×130%のダメージを与える。(防御型 ターゲットには2倍のダメージを与える) ♦攻撃増幅 敵を倒した時、自身の攻撃力が40%増加す る。これは18ターン持続する。
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プロフィール

ネタバレ注意！

プロフィール1

【名前】ベガ
【誕生日】6月8日
【幻化コア適合率】71%
【巨大化時の身長】39m
【部隊】イスカンワヤ
【所属】インカ支部
【好きなもの】考古学のニュースを読む

プロフィール2

スアンナ・イェリ・アレッサ・イ・パス・ギスパ、インカ支部社会復興部の警備科副部長の駐留目的は、誤ってダニューブに届けられた物資の回収だそうです。しかし、物資部の調査では、ダニューブ支部はそのような貨物を受け取っていないとのことです。具体的な状 況は現在調査中です……
調査結果を待つ間に、彼女はナビゲーターと連絡方法を交換し、派遣ドライバーとしてパトロール、原罪の撃退、住民の護送といった作戦に参加し始めました。ただし、この副部長の理念はどのドライバーとも異なっており──本人によると、インカ支部がイスカンワヤ小隊に下した作戦任務は「原罪への牽制」のみだそうです。牽制以外の、追撃、殲滅といった現在の座標から離れる行動は禁止されているそうです。
「スアンナ副部長は新しい作戦に対しては前向きで、変に固執したりといったことは……えっと、まあ、「ベガ」と呼ぶよう求める時だけは、頑固ではありましたが。」

プロフィール3

インカ支部には比較的特殊な小隊がいくつか存在している。彼女たちは戦略部に完全に隷属しているわけではなく、戦略部以外の部署にも散らばっているのだ。ベガが所属するイスカンワヤ小隊も、原罪関連の仕事以外に文書関連の仕事も多く担当している。
理由は他でもない。彼女たちの適合率があまりにも低すぎるのだ。訓練時間も短く、原罪との戦闘に耐える素養がない。戦略部のドライバーに比べると、本物と偽物ぐらいの差がある。
しかし彼女たちに優れた戦士であることを期待する人々がいるわけでもない。
彼女たちは巨大化さえすればそれでよいのだ。
インカ支部において彼女たちが最も多く関わっている原罪絡みの任務は、戦場の最前線で原罪を牽制し、後方スタッフが価値ある文物や資料を避難させる時間を稼ぐことである──普段から書類整理などを手伝っているのも、避難プロセスに対する理解を深め、より効率よく原罪による被害を抑えるためだ。
だからこそ適合率や実戦経験よりも、防衛線を死守する決意の強さこそが大切なのだ。
「価値ある遺跡のために適合率の低い数十、数百のドライバーの命が引き換えになってるわけさ。」
そう話すべガの表情と口調から、納得していない様子が伺える。
4年前に命を救われていなければ、彼女はアイギスと関わることも、ドライバーになることもなかっただろう。その時何が起こったのか？　なぜ命の危険に陥ったのか？　ベガはそのことを話そうとしない。インカ支部の情報部が提供した彼女の資料は、4年前に医療部が作成した『違法薬物の過剰注射による細胞、臓器の異常機能』という血液検査報告から始まっている。

プロフィール4

考古学は彼女にとって趣味というよりは、骨の髄まで染みついた印のようなものだ。両親との関係が途切れて久しい彼女だが、幼少期に育まれた習慣が消えることはなく、彼女自身にもあの忌むべき血が流れていることを思い出させる。
「貴重な文物のためなら、何であろうと犠牲にできるの？　生きている人間ですらも？」
……それは、私ですら？
スアンナがそう問いかけた時、彼女の両親は沈黙を選んだが、その瞳に映る決意が全てを物語っていた。そこで彼女は家を出ると、民間のレスキュー団体に加わり、アイギスの支援を断る人々を助ける仕事に就いた。両親のバカげた価値観を否定するためにも。
だが運命は再びスアンナを彼女の両親の元へと向かわせた。
いまやべガというコードネームを名乗る彼女は、ドライバーとして原罪と戦いながら、遺跡に没頭する両親や他の考古学者たちのために時間稼ぎをしている。しかし彼女が何度呼びかけても、2人が彼女の声に気付くことはなかった。
何度も繰り返される失望の中で、彼女は次第に、家族とはそういうものなのだと理解していった。
ダニューブであのナビゲーターと出会うまでは。
彼と情報官である彼の妹の間には、血縁関係はない。にも関わらず、どんな家族よりも強い絆で結ばれていた。
かつての理解が困惑に変わった今、彼女は真意を見定めるべく2人の観察を続けている。

プロフィール5

ナビゲーター。
俺はよくこう考えるんだ。いつの日か、戦場で俺が犠牲になったとするだろ……
すると警備科は新しい副科長を迎えるだろう。14分隊も新しいドライバーが入って来るはずだ。だけどあの2人は……たぶん、何も気付かないだろうな。俺の死があの夫婦に影響することはないんだ。
だが、お前は俺のことを忘れないんじゃないか？　いや、きっと覚えているはずだ。
お前はそういう人間だからな。
俺にとってダニューブでの最大の収穫は、お前と出会えたことみたいだ。礼を言うよ。
──スアンナ
より

雑感

これは管理者の個人的な見解であり、性能を保証するものではありません

クリティカル率が売りのアタッカーだがレアリティ相応に安定はしない。
毎ターン最大5%の累積するバフを受けられるのは強力だが9ターンしか持続しないため最大倍率で殴るのはやや難しいだろう。
防御ギミックを突破できるわけでもなく取り立ててスキル倍率が高いわけでもない。
良くも悪くもレアリティ相応のドライバーと言えるだろう。