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【スラヴィアの人名・人種】

ここはスラヴィアの独自設定<人名・人種>を集約しています。

使用上の注意
※国別・項目別に仕分けています。他国の設定については人物・用語目録から該当国家のページを開き追加してください。
※可能な限り、作者自身で項目作成していただくようお願いします。五十音順に並んでるので、それに沿っていただけると助かります。
※この項目は「確定事項」ではありません。利用するもしないも、設定的に齟齬が出る内容でも確定事項に反しない限り原則問題ありません。

項目凡例
【項目の名称】
項目の内容
(初出:[[初出のSS名]] または ネタ提示スレの日時・本数)


【アデーレ・パルファンドゥール女伯爵】

緋沢優衣と恋仲のスラヴィア貴族。
かつてその華麗で無慈悲な戦い振りで“血塗れのアデーレ”と恐れられた戦士だったが、優衣と出逢ってからは戦いへの情熱を失い饗宴にも参加せずひたすら優衣と愛し合っていた。
しかし優衣を正式に嫁に娶って饗宴に復帰した後は、ペナルティとして「力」の一部を屍姫に没収されながら、かつての勇名を上回る戦績を叩き出したという。
現在、優衣の故郷である地球の日本への旅行(優衣の両親へのご挨拶)を計画中。
(登場作品:【月灯りの恋人たち】【月灯りの恋人たちⅡ】)  

【アリア】

生粋のスラヴィア出身の獣人
レシエ邸の新米奉公人
肺患いで働けなくなった父に替わって家族を養うためにレシエ邸に奉公に出ることとなり
慣れない日々の仕事に心が折れそうになっていたところをギルベルトと出会い彼と話すうちに親愛以上の感情を抱くように
本人もその感情をまだ明確には判断できていない
(初出:【傀儡候女の日常】

【ヴィルヘルミナ】

「髑髏王」ヴェルルギュリウス伯爵の娘。
外見は12、3歳くらいの女の子。ひらひらふりふりの黒いチューリップドレスを身に着けている。
骨格、内臓、筋肉、五感などゼロから設計された究極の戦闘用ボディに、髑髏王の「力」の半分を注ぎ込まれて造り出された「究極の魔物」…のはずだった。
経験さえ積めば、かの「放浪卿」とも互角以上に渡り合える戦闘力のはずだが、いかんせんオツムの出来が残念すぎて本来の実力の半分も発揮できていない。
「饗宴」でのデビュー戦を控え亡きヴォーダンの戦斧を片手に首狩りに励んでいる最中に、ダークエルフの女戦士と黒鎧卿のコンビと遭遇。
その後「謎のナマモノ」ニャゴ=キングと共闘し、見事ネーヴィケリス男爵軍500を撃破。華々しい「饗宴」デビューを果たした。
(登場作品:【髑髏王の娘】【魔物達の饗宴】【美死姫の初陣】

【海運侯 ボニー・ライン・クリストファー】

スラヴィアの海運業の六割を支配しているオークの古参の大貴族にして、全身の骨をフルカスタマイズされた骸骨弓兵。
有能な上に性格も温厚で領民から慕われている。
ダメ娘を溺愛していることや物腰の低さから、たまに新興貴族に勘違いされて領地をかけての饗宴を申し込まれるが
そういった輩は、例外なく彼の魔弓術でその身を土に戻されている。
彼はスラフ戦役で、死闘の末に髑髏王に倒されるまでは名うての傭兵であり、古参からは穿山侯とも呼ばれる。
また、レギオンとは裏で繋がっており、スラフ戦役時代からの同士であるらしい。
(初出:【閑話休題:追憶の日1】

【怪仙人 ルゥ】

元は大延国に住まう狸人の仙人で、ガルヴァンディアの師。一人研鑽を重ねるべくあえて延を飛び出しスラフ島の未踏地に居を構え修行していたが、サミュラによるスラフ島占領の際に、新たな力は死後にこそあると錯覚し、弟子共々望んで死徒へ堕ちた「最古の貴族」の一人。位階が定まる前に消滅したため爵位は持たない。
金羅の影響を受けた仙人としての領分とサミュラより得た死徒貴族としての領分の狭間にあるため、死徒としての忠誠心は薄く、仙人として身に付けた呪術の力も浮遊以外は失われている。そのため、戦場にて手に入れた槍斧を得物としての空中殺法を得意とする。
スラフ島戦役の末期、その忠誠心の薄さを不服に感じた(とは言うが煽った方が面白くなるだろうと思った)モルテの甘言を受けサミュラの勅命を反故にし、生者に興じていた際に後の金獅子王レブオーロと交戦、「地上の太陽《アフド・クラジニー》」爆心地にて完全消滅する。
(初出:【屍界戦線】

【鴉】

人語を喋る鴉。死神モルテの側近と思われるが、詳細は不明。
(登場作品:【饗宴の夜】【魔物達の饗宴】

【ガランカーズ】

オズモート領内にて被造死徒の精製を生業とするドワーフ死徒。
領主オズモートに数多くの被造死徒を献上しているものの、その出来はその道のパイオニアである髑髏王には遠く及ばない。
不意に訪れたサミュラ(だと当人は思っているが実際はモルテ)から授かった異界の銃火器・兵装類を使い、渾身の快作バングルサガーンを完成させる。
(初出:【被造死徒の闘争】

【ギルベルト】

レシエ配下の白銀色のリビングメイル
少々時代がかった口調が特徴
レシエとはよく遊戯卓を囲い暇つぶしのゲームに興じている
レシエ邸のメイド長とは過去にいろいろあった仲
(初出:【傀儡候女の日常】

【空舞外道 ガルヴァンディア】

生前はルゥに師事していた、仙術の習得のため修行に勤しんでいた鷲人。師であるルゥに迎合する形で死徒となった「最古の貴族」の一人。位階が定まる前に消滅したため爵位は持たない。
死徒化の際に倫理観や思考の一部が欠落し、鷲人としての本能に忠実に、生者を狩り臓物を貪ることに快楽を得る戦闘狂となってしまった。
だがそれでも師であるルゥには忠実であり、スラフ島戦役中、モルテの甘言に乗ったルゥに追従し生者狩りを始める。
その最期も師と同様、金獅子王レブオーロの「地上の太陽」爆心地にて消滅することとなった。
(初出:【屍界戦線】

【クーリエ】

サツキの助手として働いている居候の少女。外見年齢17歳程度
スラヴィア出身で、素体はエルフ。分類的には吸血鬼にあたる
ポートアイランドの路地裏で倒れていた所をサツキに保護され、現在に至る
清楚な雰囲気とは裏腹に毒舌で容赦なく、本人曰く「ツンしかない」。主として認識しているはずのサツキに対しては、より躊躇となる
吸精による生気吸収に長ける体質(エルフ素体、生前性欲旺盛だったからという説があるが定かではない)なので、定期的にサツキの相手をしなければならない
…が、とにかく大喰らいで、サツキの方が力尽きる事も少なくない。また、吸精対象はサツキとその相手のみに留めている
過去の経歴については一切不明…と言うよりかなりデタラメで、いちいち本気にしているとキリがない程
(初出:【性態学者の顔見せ】

【「傀儡候女」レシエ=バーバルディア】

武具燃えで萌えなリビングメイル軍団の長
スラビア中部に領地を有する
デザイン性だけでなく機能性や職人の細かな拘りに美を感じ燃えて萌える少女の姿をした吸血鬼
彼女の配下は全てリビングメイルで構成され、優れた功績を挙げた者には労いの意味と個人的な欲求を満たすために自ら油を差し磨くことなどしている。
基本的に優れた武器とか防具とか見てハァハァしちゃう武具フェチ
武器や防具の素晴らしさについて語り始めると何昼夜でも話し続けることができる 。
「サミュラ様+鎧=最強!」を揺るぎなき持論とし隙あらば自身の鎧コレクションを着ていただけないかと考えているサミュラ大好きっ子でもある 。
彼女の領地では良質な油が採れる菜種や紅花が多く作付けされている
屍姫サミュラに最初に創造された数体の「最古の貴族」の一人
(初出:【屍界戦線】

【「首なし騎士」デュラ・ファンタズマール女侯爵】

数世紀前にスラヴィアにて討ち死にしたイストモス騎士の不死者。
切断された首は眼から青い炎を発し、ランタンのように闇夜を照らす。
彼女は目に映るあらゆる生者を滅ぼすべきアンデッドと思い込み、夜な夜な村落を襲撃するモンスターとして恐れられている。
(初出:20110723スレ1本目)

【ゲオルグ1世(黒い長角のゲオルグ、長角公)】

東大陸の飛び地、シャーンイイ辺境伯領の初代領主。ドラゴン。鼻の上に長い角がある。
ドラゴンの戦力をスラヴィア建国戦争で貸与することを条件に生者でありながら貴族としての地位、世襲の特権を認めさせた梟雄。
ドニー・ドニー出身で海賊王になろうとしたが、国外追放される。
イメージは、近代エジプト王ムハンマド・アリー。
(登場:【盲目公記】

【ゲオルグ3世(暗い目のゲオルグ、盲目公)】

シャーンイイ辺境伯領3代目領主。ドラゴン。アンデッドではない生者諸侯。
スラヴィア建国戦争後、敵視されるスラヴィアの威信のため未踏破地域への長征を行った勇将。
名づけの由来は、彼の目の色が黒っぽいため人から見え辛く、目が着いていないように見えることから。実際は、盲目ではない。
イメージは、獅子心王リチャード。
(登場:【盲目公記】

【ゲルダ・ヴァニシュラ(ダークエルフの女戦士)】

ダークエルフの女性のアンデッド戦士。鋼の鞭のようにしなやかに鍛えられた肉体と瞬敏、華麗な体術の持ち主。
元は傭兵を生業としていたが、その腕を死神モルテに見込まれ、アンデッド化し「饗宴」に参加。
円形闘技場でのデビュー戦で、チャンピオン「赤眼のヴォーダン」と好勝負を演じるも、僅かに力及ばずヴォーダンの戦斧に首を刎ねられる。
「饗宴」では漆黒の甲冑を纏い身の丈程もある巨大な両手剣で戦ったが、本来のスタイルは防具をほとんど付けず二本の漆黒のククリナイフで戦う。
その後も死神モルテには目をかけられており、様々な無理難題(現在は「髑髏王の娘」ヴィルヘルミナの教育係)を命じられて屍姫に同情されている。
(登場作品:【饗宴の夜】【魔物達の饗宴】【美死姫の初陣】

【黒鎧卿】

漆黒の動甲冑。剣は本体と同一の素材であり黒曜石ような質感と光沢を持つ。
非常に誇り高く戦闘での敗北を決して認めない。独自の戦闘哲学とリズムを持ち、一から百までを数えながら戦う。
初動は緩慢な動きながら正確に敵を斬り倒し、数が増えていくに従って一度に相手にする敵の数、一体あたりの斬撃の数、そして動作テンポが増していく。
単体でも圧倒的なパワーとスタミナで凄まじい戦闘力を発揮するが、技巧派の装着者と組むことで攻守共に隙の無い「完全な戦士」となる。
屍姫サミュラに最初に創造された数体の「最古の貴族」の一人。現在は相方のダークエルフの女戦士と共に世界中を放浪する日々である。
(登場作品:【饗宴の夜】【屍界戦線】【魔物達の饗宴】

【「災厄乙女」アニー・デルタ・クリストファー】

顔の右半分と胴体以外は骸骨の女貴族。親は海運業で名を馳せた「髑髏王」に連なる大貴族。
基本スペックは高いが性格がアレなので家業は継げず、分けてもらった領地の港近くで海賊の真似事をしていた。
最近、新天地の交易船を襲って返り討ちに遭い、レギオンに馬鹿にされたモルテに再教育を受けることになりました。
元の種族は多分エルフ。容姿は14・5の美少女。二つ名は関わると碌な事にならない事から…
(初出:【船上にて1】)

【武錬子爵《ザ・ストイック》 オードリクス】

仕えていた領主を殺害し領主の地位を獲得した、反骨のケンタウロス死徒。
生前より唯一引き継いだ、火精を用いるアンチオストモスアーツを使いこなし、圧倒的な火力と機動力で焼き尽くすのが饗宴スタイル。それは一対一でも一対多でも変わることはない。
ストライカーデュエルの挑戦権を獲得してからは、強者との邂逅を求め決闘一筋で饗宴に参加するようになる。
(初出:【決闘と御節介】

【自称「未来王」 ネーヴィケリス男爵】

新興のスラヴィア貴族。
たまたま外貨獲得手段のある土地を持っていたのを利用し、売買と取引で世界各地の死体を回収して勢力を伸ばしていた。特に大甲虫を好み、饗宴に持ち込むための物とラ・ムール砂漠を泳がせて行商団や旅行者を回収する物の2体をストックしていた。
いくつかの饗宴で財に物を言わせた勝利を重ね有頂天になっていた所に、手口に業を煮やした幾人かの貴族から決闘を兼ねた饗宴を挑まれる事となる。数多くの辞退と1件の前哨戦の末相手が髑髏王に決定するも、相手側が小娘とナマモノと知り高らかに勝利宣言をし周囲を呆れさせる。
饗宴に自身込みで手持ちの優秀な手駒500体を伴い挑むも、手駒は全て完全破壊。自身もナマモノの謎の手管により完全消滅するに至った。
(初出:【美死姫の初陣】)

【審議候《ジャッジメント》 キエム・デュエト侯爵】

サミュラによって作られた「最古の貴族」の一人であり、現在は饗宴の司会進行を務める。
前口上や役者の紹介は非常に評判が高く、彼のマイクパフォーマンスを目当てに饗宴を観戦に来る者も居るくらいである。
なお、スラヴィア最大の荒事を取り仕切る立場だけあり、それに見合うだけの能力を備えていることは、彼の采配に不評を示し饗宴の進行を妨げた貴族が一撃の下に砕かれたという過去の事例からも窺い知る事が出来よう。
また、風の精霊との交信能力が非常に高く、その才能はマイクパフォーマンスを会場全域に届けることに使われるだけでなく、スラヴィア全土の情報を風に乗せ瞬時に収集することもできると言われている。
(初出:【美死姫の初陣】)

【赤眼のヴォーダン】

巨大な戦斧を振るう巨躯のアンデッド戦士。スラヴィア随一の屍体造形家「髑髏王」ヴェルルギュリウス伯爵の最高傑作。
100体のオーガの死体から最高の素材を集め編み上げた鋼の肉体と重量1トンの戦斧を軽々と振り回す膂力を誇る。
頭部の肉を削ぎ落され頭蓋骨が剥き出しにされており、両の眼窩には深紅のルビーが嵌め込まれている。
デビュー以来300戦無敗のチャンピオンだったが、ダークエルフの女戦士との円形闘技場史に残る激戦の末、死亡。
それまでの功績を讃えられ、屍姫の特別な計らいで、復活させられることなくそのまま消滅することを許された。
(登場作品:【饗宴の夜】

【セシル・ヴィエルディア】

比較的小さな領地を治める、ダークエルフ型の少年貴族。
中性的もとい小柄ながらも高い戦闘能力と技量を誇り、「小勇卿」の二つ名を持つ。
ある貴族達によって仕組まれた饗宴を挑まれ、侵攻中止の条件として「こどものきょうえん」への参加を義務づけられている。
領主らしく凛とした態度で振舞っているが、子供っぽい側面も。しかしアレはデカい。
(登場作品:【籠の中の小勇卿】

【セバス】

レシエの配下の赤銅色のリビングメイル
レシエの身の回りの世話やレシエ邸の切り盛りなど執事のようなことをしているが戦闘力もかなり高い
(初出:【傀儡候女の日常】

【戦線不協和音男爵 ディリゲント・ディスコールダンツ男爵】

ディスコールダンツ家三代目当主。比較的新しい貴族であり、地球のドイツ人。
デスゲームに積極的参加するわりに、真面目に戦わないので多くの貴族から疎まれている。
彼らの一族とデスゲームとかならず不運に見舞われ、その滑稽な戦いぶりが両陣営から飛び出すのでスラヴィアでは観戦人気がもっともない。
彼個人は生真面目だが厭世主義者な態度で、人を落胆させるような言動が多い。
(初出:【戦線崩壊ドリォーサメンテ】)

【全方位子爵 ニュース・パパハイドン子爵】

四人が背中合わせに張り付いた容貌魁偉な貴族。
ダークエルフの青年、エス。エルフの女性、エヌ。壮健な狗人のダブル。狐人の貴婦人、イー。この四人が背中を寄せ合って全周囲をむいているため【全方位子爵】の別名を持つ。
その外見に見合ったぶっ飛んだ精神構造をしており、日々、部下の改造などに余念がない。
現在死闘中
(初出:【殺人ヘルパー】)

【ティータ・ローチャイルド】

ローチャイルド財団の末席に名を連ねる少女。
11歳の時にイギリスより行方不明になるが、スラヴィアンとして帰還。見目麗しい少女のままで、高校一年生となって十津那学園に留学している。
親の背を見ているため経済感覚も高く、アイデアマンであり発想力も柔軟。
残念ながらスラヴィアンとしては能力が低い。
(初出:【ゼプトの恋人】)

【「髑髏王」ヴェルルギュリウス伯爵】

齢数百歳を数える歳老いたリッチ。スラヴィア北辺に広大な領地を持つ大貴族。
屍から新たな異形を創造するスラヴィア随一の屍体造形家。研究者・職人的な側面がある。
髑髏の美しさをこよなく愛し、彼の作品は全て顔面の筋肉を削ぎ落され頭蓋骨が剥き出しにされていることから「髑髏王」の綽名が付いた。
本人の外見は、豪奢な紫綬の法衣を纏い、頭上に王冠を戴く髑髏。眼窩の奥には、屍姫から授けられた「力」の証である蒼白い炎が揺らめいている。
「力」が込められた強力な護符(タリスマン)を全身に身に着けており、その肉体を物理的に破壊する事は極めて困難。
幾千幾万の糸と針を自在に操り、敵の肉体を切断、分解し「作品」の材料にしていく。実戦経験を積ませる為に自らが創造した「作品」に戦わせることも多い。
最高傑作である「赤眼のヴォーダン」が消滅した為、それを上回る強力なアンデッド戦士を造り上げるべく居城のアトリエで日夜研究に勤しんでいる。
ヴィルヘルミナの創造者。屍姫サミュラに最初に創造された数体の「最古の貴族」の一人。
(登場作品:【饗宴の夜】【髑髏王の娘】【屍界戦線】【美死姫の初陣】

【謎のナマモノ ニャゴ=キング】

髑髏王とネーヴィケリス男爵との決闘饗宴にヴィルヘルミナと共に参加した、髑髏王側のナマモノ。本人曰く『小ゲート』に呑まれて偶然来た、とのことだが真偽の程は不明。
饗宴ではヴィルヘルミナと共闘しネーヴィケリス自慢の死徒軍勢を数多く破壊、ネーヴィケリス男爵と直接対決に臨み、内容は不明ながら多少の問答の末、いかな手段かは知らぬが男爵を完全消滅させている。
「貴族を完全消滅させる」という驚異的な手管を持っているだけあり件の饗宴翌日より髑髏王への問合わせが数多く寄せられるが、髑髏王は黙秘を貫く。スラヴィア全土に捜索の手は及んでいるが、一向に見つかっていない。
(初出:【美死姫の初陣】)

【七井 清浄】

通称ゼプト。
兵法家の家系に生まれ、時代遅れな戦術戦略を父親から叩き込まれている。
野卑ながら細かいところまで目が届く秀才で、特にティータのあやふやなアイデアやイメージを実現化させる能力も長けている。
数字(数学ではない)に強く、会計事務一般はすでに実務レベルに達しており、ティータの領地運営に貢献している。
清浄は本来≪しょうじょう≫と読むが、ティータは≪セイジョー≫と呼んでいる。
(初出:【ゼプトの恋人】)

【白腕公ネイピア】

ダークエルフの吸血鬼。長身褐色の典型的なダークエルフだがなぜか両肘から先が白骨化している。
デスゲームには余り興味がなく、その代わり珍しい物好きな収集家な面が強い。
その趣味が災いして破滅的な計画を思いつく。
(初出:【屍盗人】

【バングルサガーン】

ガランカーズが己の技術とサミュラ(実際はモルテ)によりもたらされた異界の武装類を使用して作り上げた被造死徒。
最大3対6本まで生やせる両腕には、遠近両方に対応できる異界の武装を組み込んだ腕部をアタッチメント形式で付け替えることが可能。
また、左大腿内に小型ロケット砲、右大腿内に火炎放射器を備えており、共に一発限りの虚をつく役割を持っている。
なお、制作中に再度訪れたサミュラ (じゃなくてモルテ)より提案された「メカラビィム」という兵装については、原理不明により再現不能と判断されオミットされている。
完成後は父ガランカーズが属するオズモート卿の軍勢として饗宴に参入、派手な爆発を最大のウリとした、良く言えば「一発必倒」、悪く言えば「初見インパクト頼み」のスタイルで勝利に貢献してきた。
ちなみに口は用意されているが遠隔スピーカー機能を搭載してしまったこともあり、本人自身は「ま゛」以外に喋ることは出来ない。
(初出:【被造死徒の闘争】

【緋沢優衣(ひさわゆい)】

地球人の少女。出身地は日本の東京。年齢は18歳(大学一年生)。アデーレ・パルファンドゥール女伯爵の恋人。
後に死の接吻を受け、正式にアデーレの嫁となった。天真爛漫な性格で、実はかなりの性豪にしてテクニシャン。
(登場作品:【月灯りの恋人たち】【月灯りの恋人たちⅡ】

【美死姫《フロイライン》 ヴィルヘルミナ】

未来王記・壱発逆転王編等に限ってのヴィルヘルミナ。(こうならない未来も存在します)
とある夜に月を見ていた折に発した「しゅくじょになるべくおべんきょうしないといけないのです!」という言葉に号泣するほど感銘を受けた髑髏王の推薦もあり、審議候キエム邸へ奉公に出る。(お味噌フラワーは毒電波を正常に受信できなかったようだ)
キエム配下マリアージ女史による徹底的な淑女教育と執事教育の結果、心技体のバランスが取られ、より洗練されたボディバランスへと自己変化する。
成長前後双方における饗宴での高い戦果を評され「美死姫《フロイライン》」の二つ名を授かった後は、饗宴好きからは二つ名で呼ばれることが多い。
いろいろあってラ・ムールの「壱発逆転王」に仕えることとなり、ヒトの身に余るほどの巨大武具の取り扱いに長けていることから神器「邪滅」を託される。
昼は破滅獣「大黒白」の毛皮で作られたハビッツ(着ぐるみ)を身にまとい王都の子供たちのマスコット「パン・ダー・グゥレィトォ」、日没後は王都マカダキ・ラ・ムール内全域及び都外近辺エリアの夜警総責任者としての任に従事している。
度々使いを寄越してきたり、折を見て帰宅するたびに「いつ帰ってくるのか」等と詰め寄ってくる父に少々閉口気味な、プチ反抗期中。
(初出:【決闘と御節介】

【「放浪卿」エルバロン】

屍姫に最初にモルテの力を授けられたアンデッド第一世代の一体。
全身を重厚な鎧で覆い、隙間から青白い炎のようなエクトプラズムを噴き出すケンタウロスのデュラハン。
特定の領地を持たず数人の従者を伴ってスラヴィアの地を放浪している。
デスゲームが行われると聞きつければどこからともなく蹄の音を響かせて現れ陣営関係なく決闘を申し渡す。
(初出:20110723スレ1本目)

【マリアージ】

審議候キエム=デュエトに仕える、ホビット女性のスラヴィアン。
宅内清掃、食事の用意、スケジュール管理、書類作成等、あらゆる雑事を几帳面かつ確実に処理しキエムの本業サポートもそつなく対応するキャリアウーマンぶりは高く評価されている。
そういったこともあり国内各所より女性臣下の淑女教育や配下の執事教育を頼まれることもある。初級(マナー・作法等)・中級(実務に関する基礎過程)については数多くの卒業者を輩出しているが、上級(総合応用課程)を成し遂げたものはそう多くはないとされている。
キエム侯へ仕えるようになった時期や経緯は不明だが、二心無く実務担当としてストイックに業務に携わる態度を見初められたのでは、というのが通説となっている。
(初出:【審議候のとある一日の光景】

【メイド長】

本名はゼルタ
ドニー・ドニー方面出身の獣人
昼間の間のレシエ邸の切り盛りを任されている中年女性
サバサバとした性格で面倒見も良く奉公人に慕われている
ギルベルトとは過去にいろいろあった仲
(初出:【傀儡候女の日常】


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最終更新:2017年12月26日 05:18