「猫助!」
「またボイコットか先生さんよ」
「またしても私必要ないですよね? 私本気で帰りますよ?」
「まぁそう言うな先生。 今回は割とライトだからな」
「まぁ良いですけどね。 視聴者のみなさん的には、助手だけじゃ絵面的に物足りないでしょうから(キラッ ミ☆」
「好きだなソレ。 もう何年前のネタだか知らんけども、いい加減『年齢』ってもんを考慮しろよ?」
「うるさいですねぇ助手は。 そいじゃあ、パパッとやってササッと終わらせちゃいましょうかね」
「そいじゃ改めて」
「猫助!」
「剣子の!」
「「なぜなに未来王、はっじまっるよ~!」」
特別出張版 猫助・剣子の なぜなに未来王!
「神斬機后、剣子先生、寝ます!」
「どこの正規空母だテメェ! 開幕早々寝てんな! 男女合同コンパでの大破を理由に強制帰港させるぞ!」
「黒板を爪で引っ掻くのはやめなさいぃいいいぃぃぃ!」
「それが嫌なら仕事しろ! ったく・・・つーわけで、今回はシリーズ未来王ページにくっつける諸々の紹介用なぜなにだぞ」
「つまりは中の人の都合なわけですね」
「まぁそういうこった。 つーわけでさくさく始めていくぞ」
Q:「未来王記(シリーズ未来王)」ってどんなお話なの?
「ぶっちゃければ、助s・・・ディエル・アマン・ヘサー君が長く険しい試練坂を登る話ですよね?」
「ぶっちゃけすぎだ、この野郎! もうちょっとぶっちゃけぶりを抑えると、
[[ラ・ムール]]砂漠北東の長閑な村落に住むディエル・アマン・ヘサー(出立当時15歳)が
その身に秘めたカー・ラ・ムールの資格と力に目覚めたことを契機に
時に出会い、時に別れ、時に試練を交えつつ、玉に座する者として成長するまでの物語
ってなもんだな」
「なるほど、ただ試練してるだけの話じゃないんですね」
「当り前だ」
「あまり多くを語りすぎるとお話を読む必要性も薄れるので、控えめにしておきますね」
Q:どんなヒト達が出てくるの?
「ここからはいわゆる『キャラクター紹介』というやつですね」
「んだな。 そいじゃ主要キャラを一人づつ、簡潔に紹介していこう」
「PCバージョンでご覧の方は、名前をクリックだったりタップすると説明が開きますよー」
「まずは珍道中の主要メンバーからだな」
「まずは順当に主役のディエルからだな。 村の悪ガキ軍団から一転、カー・ラ・ムールの力に目覚めたことを契機に、諸国漫遊の旅を強制されてるぞ」
「大変そうですねぇ・・・助手がひねくれるのも分かる気がします」
「癪に障る物言いだなぁ・・・」
「で、無事に即位したときの称号が『壱発逆転王』というわけですね」
「この称号が付けられた経緯はここでは明かさないが、まぁ言葉の元ネタは御想像の通り、『壱発逆転拳』だ」
「みんなー! 今日も元気に試練してるー? え? 最近試練が物足りないって? そんな時はこの私、試練のアイドル、コロナちゃんだよー!」
「行け毛玉、燃2弾4鋼11にしてやれ」
「ぎにゃー! ガッブリンチョーは嫌なのぉー! 億が一試練が嫌いになっても、コロナちゃんのことは嫌いにならないでぇー!」
「毛玉ちゃんとは本当に仲良しさんですね!」
「ああ全くだな。 こんな変なヤツだが、太陽神ラーが創造した神霊2匹の片割れで、ディエルが王者の証である左目を開眼する時や、戦闘態勢に入るときの支援が主な役割だ」
「ちなみに、精霊とは異なる神の直轄存在である『神霊』という存在が初めて提示されたのが、コロちゃんなんですよね」
「つっても、神霊は現状、そこの羽虫と、クソ太陽の代わりに判子捺したり買い物してるフレア、それに世界樹のとこのハラグロンくらいなもんだが」
「みんなシリーズ未来王の中にしか出てきませんね」
「まぁ作中設定の扱いなんてそんなもんだ」
「なぜなにでの私の待遇っていつもこんなじゃないですかぁ! 何故にで御座いますか!?」
「続いてはメイレちゃん。 ディエル君の幼馴染の女の子で、彼らが暮らしているドネインド村の村長さんのお孫さんでもあるんですよね」
「ああ・・・確実にこめかみにヒットさせて昏倒させにくる、異様な精度と重さのハイキックが得意技だぞ。 あとガキの頃、出来立てホヤホヤ純度100%混じりっ気なしの泥団子を食わされて腹下したこともあったなぁ・・・」
「まぁ何と言いますか、オトヒメ様の対龍神特攻みたいなもんですよねコレ」
「ほれほれ、こっちこい毛玉。 ブラウザの向こうの皆様に御挨拶しろ」
ウニャス!ウニャウニャ
「はい、ありがとうございます。 この毛玉ちゃんのお名前はヴァズハリムバズル。
【豪雪地に往く】から登場する、ディエル君のペットにして相棒ですね」
「普段はナイトキャップ先端のボンボンよかちょい大きい、テニスボール位のサイズの毛玉だが、状況に応じて<向こう側>の標準的な虎サイズから、20m級の巨体になることも出来るぞ」
「便利ですねぇ」
「生物じゃなくて精霊の仲間だからな。 氷精の突然変異みたいなもんだと思ってくれ」
「5人目の紹介はチカちゃん。 この子は
【妖精郷】からディエル君の旅に同行する、妖精種《フェアリー》の女の子ですね」
「まぁ、半ば押し付けられたようなもんだがな・・・荒事方面には全く役に立たないし本人も全肯定する程に重度の馬鹿だが、自然薬学の知識は豊富で、材料さえあればその場で調合、製薬できる確かな腕前を持ってるぞ」
「ヒーラー系キャラなわけですね。 長くて危険な旅には欠かせない存在ですねぇ」
「本当にロクでもない!としか表現のし様がないことばっかり考えてる、太陽神ラーもといクソ太陽も・・・残念ながら外せない存在だな」
「御目溢しを頂いているからって、そういう物言いは関心しませんよ?」
「まぁ言わずもがなのイレゲ世界12柱の1柱。 無駄な説明はするだけ野暮だろう。 ゲームのノリを試練に取り込むことが最近のトレンドらしい」
「最近は暁の水平線に勝利を刻む試練や聖剣を手にした100万名もの勇者達に課せられる試練等を片手間に処理しつつ、イグドラシル様やディルカカ様とげぇむ作りに乗り出しております」
「コロナ、何故止めない!?」
「試練ですので。 試練であれば仕方ありますまい」
「だめだこの神霊ども・・・早く何とかしないと・・・」
「このセクションは、キャラシェアにて登場してもらった、主な方々だ」
「設定の詳細については、設定ページやキャラシェアシートでご確認くださいね」
「ヴィルヘルミナはシリーズ未来王のキャラじゃなくて
【髑髏王の娘】が初出になりますが、作者様の御厚意により積極活用させて頂いております。 この場を借りて、厚く御礼申し上げます」
「ミーナちゃんは
【死都へ】と
【海賊船・前】・
【海賊船・後】、傍著の
【陽光の獅子王】に出ていますね」
「ファンシーでファンキーでお味噌フラワーなヤツだが、恐ろしく頑強かつ強力なヤツだぞ」
「そういえば、
【第三回】に出てきてもらった生徒ミーナちゃんにとっても良く似てますね」
「不思議なことも有るもんだな」
「続いてはゲルタさんと、最古の貴族の一人でもある黒鎧卿だ。 初出は
【饗宴の夜】で、その後の話を踏まえてミーナと一緒に
【死都へ】・
【陽光の獅子王】でシェアさせて頂いたぞ」
「戦闘向き設定のキャラなんですが、この出番ではおのぼりさんと好奇心旺盛な子供を連れた引率のお姉さん状態でしたねぇ」
「シェア先では見方や使われ方が元来の出番と異なることもある、ってのはシェアの魅力のひとつでもあるからな」
「本編には登場していないキャラとしては、ルゥとガルヴァンディアがいるな。 二人とも初出は
【屍界戦線】。 こちらも作者様の御厚意により自己設定を盛り込ませてもらい、
【陽光の獅子王】に登場したぞ」
「実に外道な仕上がりになりましたねぇ」
「もし二つの神の力が混在したらどうなるのか?という点について考える上での試験的な意味合いもあって、仙人&仙人見習いという設定を盛り込ませてもらったんだ」
「結果は『上手く混じらず、かつ相殺し合ってどちらの神力も中途半端』ということでしたね」
「まぁもるもるはその辺分かった上でやった臭いんだがな」
「酢飯ことシャーリーさんも、シリーズ未来王ではなく
【ガンマン志願】シリーズから、ゴンザレス氏ら一行ともどもシェアさせて頂いております。 ウチのシリーズと混じったことで時間軸整理が面倒な事になってしまっていたなら、誠に申し訳ございませぬ・・・」
「こちらの方は、
【新天地に逝く】と
【秘密基地】の最後に登場していますね」
「あと、逆にシェアして頂いた
【ヤヌスの2つの顔】や【秘密基地】から直結させた
【真夜中の小道で】でも合せて登場してるぞ」
「
【ゼプトの恋人シリーズ】から、ティータ卿とセイジョー、執事のカーターさんだ。
【決闘と御節介】・
【審議候のとある一日の光景】に登場して頂いたぞ」
「ついにぶっちゃけちゃってますけど、
【決闘と御節介】作中であえて名前を出さなかったのは何でですかね?」
「自分が名乗りたくないから名前を聞かなかった、故に名前は分からん、という裏話と、ゼプト時間軸から先の話になっちゃうのでそのまま名前を出すのに抵抗があった、という両側面からだな」
「なるほど」
「セイラン公主と御供のテンコウ、お目付け役の十面大師は、大延国SS二本柱のひとつ
【吉風公主伝】から、
【特売 珍妙白黒】・
【曰、神虎也】にご登場頂いた方々になりますね」
「両作品の設定時間軸を突き詰めると、公主伝の時間軸のセイランと未来王時代のディエルがまみえることは難しい又はありえないんだが、そこはまぁ何だ」
「マクロの空を貫いて地球を撃った雷って、実は俺たち幼い人類に目覚めてくれっていう目的があって放たれたんじゃないか?という気持ちで受け流してくれると、先生は嬉しいかな☆彡」
「で、ここからは現状一話限り系・傍著系・その他キャラをピックアップするぞ」
「神霊フレアはそこでよだれ塗れの羽虫とは違ってマジメそのものだが、最近は異界のプラモデルとかいうのを作るのが趣味になりつつある、史上最速の捺印マスターだ」
「ハンコ捺し最速!?」
「ああ、傍目にはぺったらぺったら捺してるようにしか見えんが、その捺印速度は秒速1万枚を超えるぞ。 そんだけの速度で処理せにゃ、数多いる試練の精霊への神力分配やゲート利用者の通行・持込の許認可はもとより、プラモ作る時間も取れないからな」
「つまり内勤特化の神霊なわけですね」
「まぁそうだな。 だが必ずしも内勤だけではなく、カー・セオフィ他の担当になったこともあるぞ」
「この子は
【訪都】の終わり際にちょろっと登場した子、アリーちゃんですが・・・わざわざ取り上げるということは?」
「次回を待て!」
「ルカヴィス老、ザナティザ、ティオズマ、3人まとめて
【豪雪地に往く】にて、北西未踏破である『氷壁牢獄《ゲウル・ディ・シエタ》』にある集落で、ディエルの雪国暮らしをサポートしたヒト達だ」
「ルカヴィス老が村長さんでプロトタイタン、ドワーフのザナティザさんが助手のお出かけルックでもある戦装束《ヴァルカ・トラジェ》の制作を担当、龍人のティオズマさんが狩猟仲間でしたよね」
「うむ。 気持ちのいい奴らばっかりだぞ。 まぁ気軽に会いに行ける場所に居ないのが難点ではあるがな」
「
【海賊船・前】・
【海賊船・後】に登場した、倒産寸前の海賊団の頭目バーハンなんてのも居たな。 金銭契約でアニー艦隊を迎撃してもらったぞ」
「現地でいきなり金銭契約とは、ずいぶん思い切ったことをしたものですねぇ」
「まぁ海賊らしいっちゃらしいわけで。 まぁあの後どうなったかは知らないんだがね」
「傍著
【神官、神狩る剣を求めて】に出てきた、神殺王の神器『神殺《インヘストレア》』を探しに来た神官の上司に当たるイブライト神官長。 本編では昇格前のヒラ神官で、
【空中散歩】に登場しているぞ」
「真面目そうな方ですねぇ」
「ただの親切なヒトというだけでなく、温厚で理知的な人だぞ。 世のオルニト神官がみんなあの人みたいならどれだけ良い事か」
「神権政治の腐敗、というやつですかねぇ・・・」
「ザンマは
【神官、神狩る剣を求めて】・
【帰還不可能の森と創生の樹】で出てきた「狼人」であり、
【外典シリーズ】の主要メンバーが揃う聖騎士団に出向、
【剣王後日記 (シリーズ剣子)】にて新天地からラ・ムール王城までログとシュヴェーアトを連れてきたのが、今の所の主な出番だな」
「寡黙で実直なのは良いんですけど、着替え中かもしれない女性の部屋を開けることに躊躇がないのは如何なものかと・・・」
「まぁ傍著・剣子時代のアイツの女性観は基本的に『嫁>>>>>>>>(天地乖離す開闢の星程の差)>>>>>>>嫁以外』だからな。 嫁以外の女なんざ路傍の石にも等しかろうよ」
「それもそれでイラッと来ますね・・・」
「異界刀である『蒙雷』の使い手で、剣術の腕前はかなりのものだぞ」
「登場した話を見るにディエル君の臣下になるわけですが、いったいどういう経緯で?」
「それも次回を待て!」
「楽よね、『次回を待て』」
「傍著の
【塞王にて】・
【南蛮行】にて、恐るべき脅威が潜む南蛮で単独行軍任務を遂行中。 蟷螂人ベースの特殊個体、ジェンさんですね」
「マゼバのとある僻地にあった、母体となるコロニーが得た戦闘に関する情報の粋を結集して生み出したラストオーダーだ。 左右の第一足に備えられた自慢の鎌は破滅獣も切り裂く一級品だ」
「非社会性・独立型個体として生み出されたけど、マゼバを飛び出してディエル君にホイホイついてっちゃったわけですね?」
「まぁな。 諸々の事情があって、ディエルの同行の徒となる予定だ」
「はいはい次回を待て次回を待て」
「そう答えるしか無いんだよ、今は」
「あら? またミーナちゃんの名前が挙がってますけど、上のミーナちゃんの項目とは切り離すのね?」
「まぁコッチは『シリーズ未来王限定の未来時間でのヴィルヘルミナ』という、シェアに自己設定を盛った特殊な立ち位置のキャラだからな」
「お昼は王様自ら
【異説:大黒白】で狩り取ってきた大黒白の毛皮で作ったバンダさんの着ぐるみを着てかわいらしくマカダキ・ラ・ムールを巡回。 夜は夜警部隊の総隊長として働いてるんですよね」
「・・・精気の感じられない怪しい瞳をギラつかせて『おい、コイツからスラヴィアンにしていいのか』とか『絶対に許さんぞ虫けら共! じわじわとなぶってスラヴィアンにしてくれる!』とか言い出すあたり『かわいらしく』とは程遠いにも程度があろうってレベルなはずなんだが・・・なんでチビッコ共にウケてるんだろうな、アレ・・・?」
「やっぱりパンダだからじゃないですかね?」
「それでいいのか・・・? まぁいいや。 パンダーがどんなヤツかは
【パン・ダー出動!みんなが君を待っていた!】で大体分かると思う。 幼少期のお味噌フラワーから一転、行儀作法もマスタークラスなキャリアウーマンになったわけだが、これがまた変に賢しくてなぁ。 嬉しいやら何やらってところだ」
「過去のスレより『ビジュアルイメージはスーツ着用セイバー』だそうなので、興味のある方はご参考にしてみては如何でしょうか」
「とまぁこんなところだ。 一部のキャラは割愛させてもらったが、いずれ補充するかもしれない」
「掲載されているヒト達も、その後の活躍で更新されることもあるかもしれませんね」
「そうできるように善処しないとな」
「というわけで、今回はこんな感じだ」
「各話解説とか入れないんですか?」
「それはまたの機会ということにさせてくれ」
「それでは、またの機会にお会いしましょう。 ばっはは~い!」
「確実に年齢詐称してるよな、剣子先生」
「斬りますよ?」
※ご指摘等あれば随時受付します。下記コメント欄よりどうぞ
- 有名どころ以外の人物チョイスが中々面白い -- (としあき) 2013-09-05 19:59:36
- これは分かりやすくて楽しい。懐かしの作品目白押し -- (名無しさん) 2013-09-05 21:14:55
- 物語の縦糸と横糸だな -- (名無しさん) 2013-09-05 23:48:35
- ガラケー用@Wikiだとクリックによる表示ON/OFF切り替えが出来ないことが判明したので、ちょっと紹介文面に手を入れたぞ -- (助手) 2013-09-26 02:34:28
- プラグイン修正おつかれさまです -- (発起人) 2013-09-26 02:46:36
- これマジで分からんよねwiki相互の出来る出来ない -- (名無しさん) 2013-09-26 22:03:42
最終更新:2013年09月26日 02:30