しわるふ
先進11ヵ国会議で参加国の派遣艦隊が壊滅的な被害を受けた後に、
ムー外交官
ヌーカウル、
アガルタ法国の外務卿
リピン、
日本の外交官
朝田と共に再びレイフォリアを訪れる。
港町カルトアルパスで行った奇襲攻撃に対して謝罪、賠償、捕虜の返還、責任者の引渡し、レイフォル国領域からの撤退を要求するが、対応したダラスに一蹴され、途中で参加した
シエリアからも明確に拒否される。
ヌーカウルの発言からムーは日本を明確に戦争に巻き込むつもりだと看破する等、能力は高いと思われる。ただし、基本的に同等以上と認める相手からの侮辱を言われ慣れていないらしく、言い返すのが苦手な模様。
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〔最終更新日:2019年08月13日〕
最終更新:2019年08月13日 11:56