和美の話によると水鳥は月曜日は学校に来なかったらしいが月曜日どころかずっと居なかっただろうと言いたい表情の橘である。
そもそも橘には土曜日から記憶がどうも曖昧である。確かナハトと名乗る少年のところまで覚えてるんだが……
「只今より第1の競技が始まります。第1の競技は宝探しです」学校の校内放送である。
それより宝探しなんて競技じゃないだろ…と橘含め数人が頭に疑問符を浮かべるがスポーツ大会の熱気でそんな考えないのか周りは「どんな宝なんだ〜」と騒ぎ立てて居る。
そこで再びアナウンスがはいる。「チームの代表者の1人を決めて、校長から封筒を1枚受け取ってください。その封筒に書かれている物こそあなた達が取ってくるお宝です。」
ジャンケンの結果代表者は和美になり校長の元で封筒を貰いチームみんなでお宝が何なのか見る。
チームメンバーが「簡単な物で頼む〜」とか実に無駄な神頼み…
封筒に書かれている内容は「サハギンの鱗」と書かれている。
チームメンバーから「サハギンってゲームで出てくる魚型のモンスターだよね?」「きっと学校の何処かにサハギンの鱗って書いてある何かが置いてあるからそれを探せば良いだけって事でしょ?」「闇雲だな…」「他のチームはどんなお宝でごだったのであろうか?」「もっとあつくなれよ」「他のチームと最初は協力して…」「…」
アナウンス:全員「捕獲対象は」見ましたね〜それではスタートします。位置についてよーい、スタートデス。
スタート直後
秋枝から衝撃な事実が教えられる。「制限時間言ってなよね?」
最終更新:2019年01月30日 21:44