アットウィキロゴ

橘 #7

 

「その質問には答える義理はないが…見せてやるよ!唸れ黒い稲妻。エビルデイン」橘が呟くと教師の頭上に雷雲が広がり黒い稲妻が教師に降り注がれる。当たると同時に教師の首にぶら下がっていたペンダントは黒焦げになり教師は倒れ込んでいた。橘は日本史教師の生死を確認するために近ずくと、日本史教師は「いやー助かったよ〜あの黒いペンダントのせいで散々な目にあったんだ。そもそも肉体と精神を乗っ取られたんだよ。もう1人の橘君は魔法が使えるのか!」
「…」
「黙りかーまぁ良いや。もうすぐ日の出の時間だ、君の活動時間も限界がきてるんだろう?今日はもう寝ると良い。また学校で会おう!」
そう言うと日本史教師は起き上がり「ぁ、修繕工事なら魔法で何とかしとくから心配しないでね。」
そう言うと教師はトコトコと歩き出した。
「ぁ、宿ぬしさま朝が来れば元に戻るって言ってたこと忘れてた。急いで戻らないと…」橘はダッシュで自宅に戻るのであった。
橘と日本史はペンダントから黒い靄が出ていることは気がつかなかった。
そして何時ものように朝をむかえるのである。






 

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2019年01月30日 21:18
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。