時は進んで5時限目…世界史の服部先生が休みなため自習になっている。服部昌也先生の実家は忍者営業をしているらしいのだが太秦映画村の忍者のエキストラでもしているのか…謎である。そんな事を考えていたら5時限目が終わりを告げていた。
「橘、この後コンピ研行かないか?」突然松田由紀彦に話しかけられる
コンピ研とはコンピューター研究会で研究会と言ってもコンピューターで何をするかよくわかっていない部活動である。
「良いけどコンピ研に行く意味は?」橘はメンドくさそうな顔をする。
「コンピ研の新しい部長はこの前引っ越して来たんだけど引っ越してくる前の学校で「ただの人間には興味はありません。この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい。
以上。」って言う面白い設定の美少女と関わっていたらしくて…これから聞きに行こうかなーと」
「それ、お一人で行かれてはどーですかな?由紀彦君?それに、お前には中丸和美さんが居るだろ。」
そんなこんなして居るうちにある6時限目の始まりを感じさせるチャイムの音が学校中を響かせる。
6時間目の授業は日本史である。
最終更新:2019年01月30日 21:24