OP〜
闇に惑う魂よ さあ、逝きなさい
世界の結び目を解き放つ鍵は此処に
月影になお囚わる魂よ永久に 眠りなさい
失くすものなど何もない己が使命の為、闘うだけだと
強く信じて
駆け上がる旋律…黄泉へと続く道死せる者たちの列を見送って
この手に持つべきは「意志」という名の刃
ひと振り 翳し、往く
はらはらと散りゆく御霊は涙のようで
月の光零る夜に輪廻の旅路へと 誘(いざな)おう
夢現、朧に揺れる生命(いのち)を繋ぐ糸
迷わぬように 天(そら)へ還そう
冴え渡る情熱…感傷を振り切って凛と捧ぐ歌、どこまでも響け
現世(からだ)脱ぎ捨てても朽ちぬ想いがある
誇り、気高く在れ
冴え渡る情熱…感傷を振り切って凛と捧ぐ歌、どこまでも響け
現世(からだ)脱ぎ捨てても朽ちぬ想いがある誇り、気高く在れ。
……………
この番組はご覧のスポンサーの提供でお送りします。
「篠崎黒乃のシノクロニシティ」
「シャイニングシリーズ」
……………CM……………
私、篠崎黒乃は不定期にラジオを放送しています〜「篠崎黒乃のシノクロニシティ」
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松田由紀彦:なぁ、知ってるか俺たちのカードゲームが出てるらしいぜ!
中丸和美:ロクデナシ3人衆の力見せ所ですね。
御厨慎吾:(カード化してるの和美だけだよなー)
3人:トレーニングカードゲーム「CO」不定期に配信中〜
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しゃにてぃあーずー
「村の皆を守るんだよ。」
先輩の言葉が言霊のように飛び交う。
「私も出来る事なら守りたい。でも…この力を使いたく無い。」
中丸和美はリンの家に1人残っていた。
「力は人を傷つけるためだけじゃないよ。」
不意にそんな声が聞こえてくる。
「私の声が聞こえてるのなら大丈夫。」
和美は首を縦に振り最後に名前をたずねる。
「私はエルフ族の王女。名はアルティナ 。この土地の守り神と言ったところだ」
貴女に歌を授けます。そう言うと声は消えて行った。
和美の頭に歌の歌詞が流れ込んでくる。
体が覚えてる感覚なのだろうか…
この歌を歌えばどんな苦難にも耐えれそうな気がする。
そして和美は歌う。
「やさしい木洩れ日 生命を照らして銀色の 雨が降る森で 或るエルフが 愛唄 歌えば木々の 祈りが フォンティーナへ 目覚めると云うわ
“大地に水を 星には願い”絶え間なく 捧げ続けたなら守護者と成すその誉れを 美しく 咲かそう
エメラルドよりも輝いて果てない 深愛護るその為 いま風になるわ
その耳 澄ませばねえ聴こえるでしょう
ほら 森の声が 呼んでいる
伝わると 信じる事から すべての詩歌は始まってゆくわ
生きとし生ける 者たちへ 木霊するメロディ
やがて未来は 瞳に映らない 運命の糸 手繰り寄せては
掛け替えない 唯1つの いとしさと 出逢う
エメラルドの空 舞いあがれこの夢 この声
君が為だけ 奏でてゆくから弓矢へ 宿した想いは永遠
いま 何度だって 甦れ
エメラルドよりも輝いて果てない 深愛
護るその為 いま風になるわ
その耳 澄ませばねえ聴こえるでしょう
ほら 森の声が 呼んでいる」
和美の歌を精霊が黒乃や橘に運ばれる。
「体の疲れが抜けていくような…凄く元気が出る歌。」
黒乃がそう言うと見張りの人は「歌?そんなもん聞こえてこないよ。嬢ちゃん大丈夫か?」
どうやらこの人には聞こえないようだ。
「あの女のこんな芸当もできたのか。それにしても聞き覚えが無い歌じゃ無いか。
」橘は感心したかのように首を縦に振る。
「歌なんか聞こえないけど心地よい風が吹き抜けてるな」
ジラフにもタキにもこの歌は聞こえないらしい。
…………ED…………
君の言葉は夢の優しさかな?
ウソを全部覆い隠してる
ズルイよね
旅立つ君に冷めた背中見せて
聞いていたよひとり戦うの?
ズルイよね
「帰ってくるから」追い越してゆく君の声
意地張って強いフリ
時を戻して叫べば良かった?
行かないでと涙こぼしたら?
今はできるどんなことも
言えなかった
1000の言葉を
遙かな
君の背中におくるよ
翼に変えて
言えなかった
1000の言葉は
傷ついた
君の背中に寄り添い
抱きしめる
夢の続きは
君を思いながら
あの日のこと
忘れたふりして
ズルイよね
「手紙を書くから」
視線そらした君の声
意地張って
強いフリ
時を戻して
怒れば良かった?
待てないよと肩を落としたら?
今はできる
どんなことも
聞こえてる?
1000の言葉を
見えない
君の背中におくるよ
翼に変えて
聞こえてる?
1000の言葉は
つかれた
君の背中に寄り添い
抱きしめる
言えなかった
1000の言葉を
Lalalala…
君の背中におくるよ
翼に変えて
聞こえてる?
1000の言葉は
Lalalala…
最終更新:2019年02月02日 20:51