「前回までのあらすじ」
「それはもちろん、」
黒乃は強い口調で宣言する。
「村の皆を、守るんだよ。」
そのまま黒乃は一人、来た道を引き返すように走り出した。
宣言したからには、全うせねばならない。
それが喩え、一人の少女を安心させるための、
虚勢であっても。
OP〜スキップ←
スキップしない
(Final count down! We never give it up!)
スキップされました。
さて、(コイツらの闘い方を見させてもらうとしよう。)
橘は心に思いながら2人についていく事にした。
村から離れモンスターを目指す3人の前に急に暴風が吹き荒れる。
「ジラフの親分にタキの兄貴〜モンスターが村目掛けて進軍してます。退治に行くならお急ぎください。」
風の精霊なのであろう…凄いマナの乱れを橘は感じ取った。
「それにしてもコイツらは、魔法が使えないくせに精霊とはコンタクトがとれるのか…面白い。」
精霊がジラフとタキと会話中に3人の前にモンスターの群れが現れる。
……………………
〜CM〜
私、篠崎黒乃は不定期にラジオを放送しています〜「篠崎黒乃のシノクロニシティ」
……………
松田由紀彦:なぁ、知ってるか俺たちのカードゲームが出てるらしいぜ!
中丸和美:ロクデナシ3人衆の力見せ所ですね。
御厨慎吾:(カード化してるの和美だけだよなー)
3人:トレーニングカードゲーム「CO」不定期に配信中〜
……………………
村で報告があった通りオークとサイクロプスの軍団ゴブリンの姿も見える。
タキとジラフは自分の武器を取り出しモンスターに攻撃をし始める。
しかし、いくら2人が攻撃してもゴブリンは倒れない。倒れないどころか傷1つついていない。
「不死身のゴブリンとは厄介だな。ジラフさん、どーしますか?」
「どーするも何も此処で止めないと村まで行っちまう。此処で止めるんだよ。
「半分は幻影で半分は物理無効の魔法がかかってるぞ。」
(幻影と物理無効の魔法か…何処かに術者が隠れてるな。)
「まぁ良い纏めて消し炭だ〜 永遠の炎よ、我が前に立ちはだかりし愚かな贄を喰らい尽くせ。 ETERNAL BLAZE」
炎魔法によりゴブリンと魔法を使うモンスター ラミアは消滅。
「さて、オークもサイクロプスもただの雑魚だが…よし、アレを使うか…神の御名
において、その御使いを此処に賜らんことを欲す。我、御身の代行者たらんことを願
う者なり。開け、聖界の門……君臨せよ終焉の戦乙女〜」
…………
次回予告(嘘)
「守られるだけじゃダメ」そう言って此処から出て行った先輩は立派だった。
私も、怖いけど動かなきゃ。
次回、誰かの為の物語
炎と光 覚醒への兆し。
……………………
ED
スキップ←
……………………この小説はご覧のスポンサーの提供でお送りししました。…………
最終更新:2019年02月02日 20:49