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ハイ・ファミリア
最終更新:
kontonpsw2
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使用者
【ハイ・ファミリア】
系統:真語魔法16レベル 消費:50MP
対象:接触点 射程/形状:接触/- 時間:永続 抵抗:なし 属性:ー
概要:最上位の使い魔を製作します。
効果:ハイ・ファミリアを製作します。行使には1時間が必要になります。
対象:接触点 射程/形状:接触/- 時間:永続 抵抗:なし 属性:ー
概要:最上位の使い魔を製作します。
効果:ハイ・ファミリアを製作します。行使には1時間が必要になります。
ハイ・ファミリア(魔法生物)
知能:人間並み 知覚:術者と共有 反応:命令による
言語:魔法文明語および術者の習得言語 知名度18/ー 弱点:なし
移動力:ー/20(浮遊) 生命抵抗力ー 精神抵抗力ー
特殊能力
〇ファミリアⅡの共通能力
〇ハイ・ファミリア
ハイ・ファミリアの姿は製作した術者が自由に設定することができます。
ただしサイズは手のひらサイズから一般的なネコと同じくらいになります。
移動力と方法に関しては形態に関わらず20(浮遊)で固定になります。
〇行動補助
ファミリアの共通能力〇一心同体の効果中のみこの効果を使用できます。
術者が主動作で行うことができる行動の中で、
判定を必要としない、かつ威力表を使用しない行動を一つ選び、
術者はそれを補助動作扱いで使用することが可能になります。
(例:武器の収納、主動作型の宣言特技など)
この能力は1ラウンドに1度までしか使用できず、またこの能力を使用したラウンド中は、
ハイ・ファミリア自身は他の行動を行うことはできません。
〇バトルファミリア
ハイ・ファミリアの命中力、打撃点(「2d+X」のXの値)、回避力、MPの値が、
術者の真語魔法の「魔力」と同じ値になります。防護点は10で固定です。
また製作時、術者は自身が習得している戦闘特技を一つ選び、ハイ・ファミリアに習得させることができます。
この時習得条件などは無視されます。
またハイ・ファミリアが《魔力撃》を宣言した場合、数値は術者の真語魔法の「魔力」を参照します。
▶▶帰遁術
補助動作で一瞬で術者のところに戻り〇一心同体の効果が発揮された状態に戻ります。
(遮蔽や距離などは無視されます。近接攻撃などを行った後でも〇一心同体状態に戻ります)
ただしこの能力を使用したラウンド中は、〇行動補助は行えません。
言語:魔法文明語および術者の習得言語 知名度18/ー 弱点:なし
移動力:ー/20(浮遊) 生命抵抗力ー 精神抵抗力ー
特殊能力
〇ファミリアⅡの共通能力
〇ハイ・ファミリア
ハイ・ファミリアの姿は製作した術者が自由に設定することができます。
ただしサイズは手のひらサイズから一般的なネコと同じくらいになります。
移動力と方法に関しては形態に関わらず20(浮遊)で固定になります。
〇行動補助
ファミリアの共通能力〇一心同体の効果中のみこの効果を使用できます。
術者が主動作で行うことができる行動の中で、
判定を必要としない、かつ威力表を使用しない行動を一つ選び、
術者はそれを補助動作扱いで使用することが可能になります。
(例:武器の収納、主動作型の宣言特技など)
この能力は1ラウンドに1度までしか使用できず、またこの能力を使用したラウンド中は、
ハイ・ファミリア自身は他の行動を行うことはできません。
〇バトルファミリア
ハイ・ファミリアの命中力、打撃点(「2d+X」のXの値)、回避力、MPの値が、
術者の真語魔法の「魔力」と同じ値になります。防護点は10で固定です。
また製作時、術者は自身が習得している戦闘特技を一つ選び、ハイ・ファミリアに習得させることができます。
この時習得条件などは無視されます。
またハイ・ファミリアが《魔力撃》を宣言した場合、数値は術者の真語魔法の「魔力」を参照します。
▶▶帰遁術
補助動作で一瞬で術者のところに戻り〇一心同体の効果が発揮された状態に戻ります。
(遮蔽や距離などは無視されます。近接攻撃などを行った後でも〇一心同体状態に戻ります)
ただしこの能力を使用したラウンド中は、〇行動補助は行えません。
詳細:
遺失されたファミリアの最上位魔法。超越魔法の部類になるため遺失したようである。
ファミリアⅡからさらに能力が上がっており、単独での戦闘能力も非常に高くなっている。
姿も術者の自由に決められるようになっているが、運用上サイズは携行サイズに留まるようになっている。
(手乗りサイズのドラゴンや大型魔動機の姿を模したりも可能。妖精や人の姿を模すことも可)
離れて行動していても術者の元に一瞬でも帰還することもで、術者の傍に居ればその行動をサポートもできる。
使い魔としてはおよそ完成形といえる性能となっている。
遺失されたファミリアの最上位魔法。超越魔法の部類になるため遺失したようである。
ファミリアⅡからさらに能力が上がっており、単独での戦闘能力も非常に高くなっている。
姿も術者の自由に決められるようになっているが、運用上サイズは携行サイズに留まるようになっている。
(手乗りサイズのドラゴンや大型魔動機の姿を模したりも可能。妖精や人の姿を模すことも可)
離れて行動していても術者の元に一瞬でも帰還することもで、術者の傍に居ればその行動をサポートもできる。
使い魔としてはおよそ完成形といえる性能となっている。