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魔人姫システム
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この記事では魔人姫関連のシステムについて記述する。
使用者
魔人姫
自身の体に魔神玉を取り込むことが可能になります。
取り込める魔神玉のレベルの合計は、
自身の「冒険者レベル(または魔物レベル)×2」の値までです。
魔神玉を取り込んでいる間、封入された特殊能力を獲得します。
また取り込んだ魔神玉一つにつき、防護点が+1されます。
代償として、魔神玉の元となった魔神の弱点が判定なしで常時適用され、
さらに召異魔法によって生み出されたもの以外の武器、防具の装備ができなくなります。
魔神玉を一つ取り込むのは1ラウンド、取り込んだ魔神玉の排出には1時間掛かります。
この特性を持つ者は、人族であると同時に魔神として扱われ、超越できず、求道者になります。
取り込める魔神玉のレベルの合計は、
自身の「冒険者レベル(または魔物レベル)×2」の値までです。
魔神玉を取り込んでいる間、封入された特殊能力を獲得します。
また取り込んだ魔神玉一つにつき、防護点が+1されます。
代償として、魔神玉の元となった魔神の弱点が判定なしで常時適用され、
さらに召異魔法によって生み出されたもの以外の武器、防具の装備ができなくなります。
魔神玉を一つ取り込むのは1ラウンド、取り込んだ魔神玉の排出には1時間掛かります。
この特性を持つ者は、人族であると同時に魔神として扱われ、超越できず、求道者になります。
詳細:
ようせいさんがラヴィニア用に開発した新システム。
魔神を魔神玉と呼ばれる宝珠に変換。取り込むことで魔神の能力を小分けに取り込む。
主動作、補助動作、常時、戦闘準備、宣言、あらゆる能力を取り込み使用可能。
ただし、他の部位に干渉する特殊能力は取り込んでも効果を発揮できない。
(達成値が必要な能力は元の魔神のものをそのまま使用する)
ようせいさんがラヴィニア用に開発した新システム。
魔神を魔神玉と呼ばれる宝珠に変換。取り込むことで魔神の能力を小分けに取り込む。
主動作、補助動作、常時、戦闘準備、宣言、あらゆる能力を取り込み使用可能。
ただし、他の部位に干渉する特殊能力は取り込んでも効果を発揮できない。
(達成値が必要な能力は元の魔神のものをそのまま使用する)
代償として取り込んだ魔神玉の元になった魔神が持っていた弱点が判定なしで適用され、
さらに召異魔法によって生み出されたもの以外の武器防具の装備が不可になる。
さらに召異魔法によって生み出されたもの以外の武器防具の装備が不可になる。
魔神玉精製装置
魔神を魔神玉に精製する特殊な装置。
召喚した魔神を入れることで、魔神の能力を抽出した宝珠を生み出す。
なお、ウェイトリーの巫女であるラヴィニアにしか取り込めない。
魔神を魔神玉に精製するとその魔神は消滅する。
召喚した魔神を入れることで、魔神の能力を抽出した宝珠を生み出す。
なお、ウェイトリーの巫女であるラヴィニアにしか取り込めない。
魔神を魔神玉に精製するとその魔神は消滅する。
魔神玉にはレベルがあり、元となった魔神の魔物レベルと等しい。
魔神玉に封入される能力は、それぞれ一つまでで、
主動作、補助動作、常時、戦闘準備、宣言、あらゆる能力を使用可能。
ただし、他の部位に干渉する特殊能力は取り込んでも効果を発揮できない。
(達成値が必要な能力は元の魔神のものをそのまま使用する)
魔神玉を一つ取り込むには1ラウンドの時間が必要。
取り込んだ魔神玉を排出するには、一つにつき1時間掛かる。
魔神玉に封入される能力は、それぞれ一つまでで、
主動作、補助動作、常時、戦闘準備、宣言、あらゆる能力を使用可能。
ただし、他の部位に干渉する特殊能力は取り込んでも効果を発揮できない。
(達成値が必要な能力は元の魔神のものをそのまま使用する)
魔神玉を一つ取り込むには1ラウンドの時間が必要。
取り込んだ魔神玉を排出するには、一つにつき1時間掛かる。
なお、同じ魔物の魔神玉を複数同時に取り込むことはできない。
使用者
魔人姫ドライバー
装飾品:腰 魔法の品
効果:
このベルトのバックルに補助動作で魔神玉を一つ装填することで、
このベルトを装備している間、その魔神玉が持つ魔神の特殊能力が使用可能になります。
ただし魔神玉を装填中は、その魔神玉が持つ弱点が常時適用されるようになり、
また装備者自身が元の種族かつ「魔神」として扱われるようになります。
魔神玉をバックルから取り出す際は、同じく補助動作を用います。
装填および取り出しは、それぞれ1ラウンドに1回ずつまでしか行えません。
(なおこのベルトの魔神玉は、魔人姫自身が取り込める魔神玉の合計レベルには含みません)
効果:
このベルトのバックルに補助動作で魔神玉を一つ装填することで、
このベルトを装備している間、その魔神玉が持つ魔神の特殊能力が使用可能になります。
ただし魔神玉を装填中は、その魔神玉が持つ弱点が常時適用されるようになり、
また装備者自身が元の種族かつ「魔神」として扱われるようになります。
魔神玉をバックルから取り出す際は、同じく補助動作を用います。
装填および取り出しは、それぞれ1ラウンドに1回ずつまでしか行えません。
(なおこのベルトの魔神玉は、魔人姫自身が取り込める魔神玉の合計レベルには含みません)
このベルトの効果は1点以上の穢れを持つキャラクターしか利用することはできません。
詳細:
ラヴィニアのウェイトリーの巫女としての特性を研究し、
魔人姫の力をさらに発展させた、ラヴィニア、ジャーベル、妖精さんの生み出した魔人姫システムの完成品。
多くの人々が魔神の力を安全に使えるようにしたベルト型の魔道具。
バックルのところに魔神玉を収めることで、魔神の能力を利用できるようになる。
ただし、「ウェイトリーの巫女」という存在の特性を基礎に開発したため、
魔神の力を制御するのに穢れの力が必要になるという、今後の研究課題も残されている。
(1点あれば使えるのでどうしても利用したいなら穢れの酒を飲めばいい)
ラヴィニアのウェイトリーの巫女としての特性を研究し、
魔人姫の力をさらに発展させた、ラヴィニア、ジャーベル、妖精さんの生み出した魔人姫システムの完成品。
多くの人々が魔神の力を安全に使えるようにしたベルト型の魔道具。
バックルのところに魔神玉を収めることで、魔神の能力を利用できるようになる。
ただし、「ウェイトリーの巫女」という存在の特性を基礎に開発したため、
魔神の力を制御するのに穢れの力が必要になるという、今後の研究課題も残されている。
(1点あれば使えるのでどうしても利用したいなら穢れの酒を飲めばいい)
なお、これらの研究資料および設計図を各国や研究機関(帝技研やリオスやカイン=ガラや)に送った結果、
ラヴィニア・ミストフィールドの名が伝説の魔神使いとして全世界に広まることになるのを、彼女自身はまだ知らない。
ラヴィニア・ミストフィールドの名が伝説の魔神使いとして全世界に広まることになるのを、彼女自身はまだ知らない。
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