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フォルトナ:アガートラーム
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フォルトナ:アガートラーム
制作者:祐神アリス
カテゴリ:フォルトナ 形状:魔改造(右腕) 用法:ー 必筋:ー
効果:
この魔剣は義肢型のフォルトナです。右手の魔改造として扱われ、右手の装飾品欄を占有します。
ルミエル・イグニス・カルディアの三剣から派生した全ての魔剣とは異なる摂理を持っています。
魔剣ですが武器としての性能はなく、攻撃に使用することはできません。
〇神は自らを助くる者を祐/抵抗:任意
自身を含むこのキャラクターが味方として認識する全てのキャラクターを対象とします。
対象は全ての行為判定の達成値および発生させるダメージ、回復の効果量が、
+使用者の「ヴァルキュリアレベル+知力B」点されます。
また対象が発生させるダメージは、魔法や特殊能力などによる軽減・無効の効果を無視してダメージを与えます。
この効果を受けているキャラクターは冒険者レベルまたは魔物レベルを参照して発揮される効果を受けません。
(〇〇の威厳・威光、神器やコール・ゴッドによる即死効果などが該当)
▶ヴァルキュリアを統べる者
このキャラクターによって使役中のフェローがいるとき、
主動作を使用して命令を与えることで、使役中の任意の1体のフェローは、
そのラウンド中行動表を振らず、任意の行動表を選択し行動させることが出来ます。
(なお主動作が必要な行動のため《セルフマリオネット》宣言時には使えません)
〇ナイツ・オブ・カレイドスコープ
▶ラグナロク・プレリュードを使用する際、自身が使役中のフェローの代わりに、
セルフマリオネットでの自身のフェロー行動表の行動全てを一斉に行うことができるようになります。
この時、行動の順番は任意で決められます。
ただしこの効果を使用した場合、即座にLPが10点失われ、
また▶ラグナロク・プレリュード使用によるペナルティも受けることになります。
カテゴリ:フォルトナ 形状:魔改造(右腕) 用法:ー 必筋:ー
効果:
この魔剣は義肢型のフォルトナです。右手の魔改造として扱われ、右手の装飾品欄を占有します。
ルミエル・イグニス・カルディアの三剣から派生した全ての魔剣とは異なる摂理を持っています。
魔剣ですが武器としての性能はなく、攻撃に使用することはできません。
〇神は自らを助くる者を祐/抵抗:任意
自身を含むこのキャラクターが味方として認識する全てのキャラクターを対象とします。
対象は全ての行為判定の達成値および発生させるダメージ、回復の効果量が、
+使用者の「ヴァルキュリアレベル+知力B」点されます。
また対象が発生させるダメージは、魔法や特殊能力などによる軽減・無効の効果を無視してダメージを与えます。
この効果を受けているキャラクターは冒険者レベルまたは魔物レベルを参照して発揮される効果を受けません。
(〇〇の威厳・威光、神器やコール・ゴッドによる即死効果などが該当)
▶ヴァルキュリアを統べる者
このキャラクターによって使役中のフェローがいるとき、
主動作を使用して命令を与えることで、使役中の任意の1体のフェローは、
そのラウンド中行動表を振らず、任意の行動表を選択し行動させることが出来ます。
(なお主動作が必要な行動のため《セルフマリオネット》宣言時には使えません)
〇ナイツ・オブ・カレイドスコープ
▶ラグナロク・プレリュードを使用する際、自身が使役中のフェローの代わりに、
セルフマリオネットでの自身のフェロー行動表の行動全てを一斉に行うことができるようになります。
この時、行動の順番は任意で決められます。
ただしこの効果を使用した場合、即座にLPが10点失われ、
また▶ラグナロク・プレリュード使用によるペナルティも受けることになります。
詳細:
アリスが生み出したフォルトナ。右腕の義手の形を取っている。
武器としての機能はない。代わりに他者を導き手助けするための力を持っている。
自ら戦う意志さえ示せば、素人を英雄並みの兵士として戦わせることも可能。
「たくさんの人たちに力を借りてきたから、今度は自分が誰かの力になりたい」
そんな少女の願いによって生まれた、万人を英雄へと導くフォルトナ。
自らを助けようと足掻く者を祐(たすく)。黎明の女神である祐神アリスの最初の始剣。
長い創世記は終わりを告げ、剣の子らはようやく幼年期を終え、自分の足で歩み始める。
アリスが生み出したフォルトナ。右腕の義手の形を取っている。
武器としての機能はない。代わりに他者を導き手助けするための力を持っている。
自ら戦う意志さえ示せば、素人を英雄並みの兵士として戦わせることも可能。
「たくさんの人たちに力を借りてきたから、今度は自分が誰かの力になりたい」
そんな少女の願いによって生まれた、万人を英雄へと導くフォルトナ。
自らを助けようと足掻く者を祐(たすく)。黎明の女神である祐神アリスの最初の始剣。
長い創世記は終わりを告げ、剣の子らはようやく幼年期を終え、自分の足で歩み始める。