混沌Pのソドワ @ ウィキ
ゼーガペイン
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kontonpsw2
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使用者
〇【ゼーガペイン】
系統:念動術 対象:術者 射程/形状:術者/ー 時間:常時
抵抗:必中 属性:-
効果:この念動術を持つキャラクターは通常の「相域」を使用することができなくなります。
自身が一切の武器を装備しないで1体の対象のみに近接攻撃を行う時、念動術の効果が発生します。
術者と近接攻撃の対象との間で《捨て身カウンター》(AW121P〈決死の鉢巻き〉参照)が発生します。
互いの近接攻撃は、命中力判定を行わず、自動で命中します。(自動成功ではありません)
この時互いのダメージ算出の出目は「12」になります。
(クリティカルが発生する場合、以降のダイスは通常通り振られます)
互いにD算出をした後、念動術の使用回数を1回消費して、術者は「魔力」点HPが回復します。
(なお念動術の使用回数が残って無ければHP回復は発生しませんが、
《捨て身カウンター》効果は回数が残って無くても、条件が整えば強制的に効果が発生します)
抵抗:必中 属性:-
効果:この念動術を持つキャラクターは通常の「相域」を使用することができなくなります。
自身が一切の武器を装備しないで1体の対象のみに近接攻撃を行う時、念動術の効果が発生します。
術者と近接攻撃の対象との間で《捨て身カウンター》(AW121P〈決死の鉢巻き〉参照)が発生します。
互いの近接攻撃は、命中力判定を行わず、自動で命中します。(自動成功ではありません)
この時互いのダメージ算出の出目は「12」になります。
(クリティカルが発生する場合、以降のダイスは通常通り振られます)
互いにD算出をした後、念動術の使用回数を1回消費して、術者は「魔力」点HPが回復します。
(なお念動術の使用回数が残って無ければHP回復は発生しませんが、
《捨て身カウンター》効果は回数が残って無くても、条件が整えば強制的に効果が発生します)
拡張:
《マリオネット》
この念動術の効果を受けた攻撃のダメージ算出時、追加Dの値が「魔力」になります。
(戦士技能を習得している場合でも、追加Dは必ず「魔力」の値を用います)
《マリオネット》
この念動術の効果を受けた攻撃のダメージ算出時、追加Dの値が「魔力」になります。
(戦士技能を習得している場合でも、追加Dは必ず「魔力」の値を用います)
《ダブルキャスト》
《ダブルキャスト》(変化系秘伝は含まない)を宣言することで、
命中力判定の直前、その対象に術者が習得している任意の「相域」の効果を一つ与えることができます。
このとき命脈点は消費せず、代わりに同じ値だけ念動術の使用回数を消費します。
(命脈点は使用しない為、ジオグラフを所持、展開、維持する必要はありません)
この念動術で付与した「相域」は通常とは別のものとして管理され、対象は常にそのキャラで固定されます。
(【ポイズンニードル】などと同様に、手番ごとに効果が発揮される対象1体の効果と同じ処理として扱います)
この効果は「必中」です。
《ダブルキャスト》(変化系秘伝は含まない)を宣言することで、
命中力判定の直前、その対象に術者が習得している任意の「相域」の効果を一つ与えることができます。
このとき命脈点は消費せず、代わりに同じ値だけ念動術の使用回数を消費します。
(命脈点は使用しない為、ジオグラフを所持、展開、維持する必要はありません)
この念動術で付与した「相域」は通常とは別のものとして管理され、対象は常にそのキャラで固定されます。
(【ポイズンニードル】などと同様に、手番ごとに効果が発揮される対象1体の効果と同じ処理として扱います)
この効果は「必中」です。
《不屈》
自身が近接攻撃を行った場合以外でなんらかのダメージを受けた時、
念動術の使用回数を1回消費することで、術者のHPが「魔力」点回復します。
この効果はダメージ算出の直後、ほかに何らかの行動や判定を挟む前に使用でき、
これによりHPが1以上になれば、生死判定や気絶は発生しません。
念動術の使用回数が許す限り1ラウンドに何度でも使用可能ですが、
1回のダメージ算出に対して1回までしか使用できません。
自身が近接攻撃を行った場合以外でなんらかのダメージを受けた時、
念動術の使用回数を1回消費することで、術者のHPが「魔力」点回復します。
この効果はダメージ算出の直後、ほかに何らかの行動や判定を挟む前に使用でき、
これによりHPが1以上になれば、生死判定や気絶は発生しません。
念動術の使用回数が許す限り1ラウンドに何度でも使用可能ですが、
1回のダメージ算出に対して1回までしか使用できません。
詳細:
ミザリィクイーンである自分を、己として受け入れたことで生まれ変わった念動術。
武器を用いず攻撃を行うと、術の効果により対象の危機意識を異常に増大させ、
無謀な反撃を誘発させて自身の攻撃を無理矢理当てることができる。(《捨て身カウンター》状態になる)
その直後に自身のHPを回復させ、結果として相手だけを倒す。
「傷ついても、傷つけても、望みのために進む」そんなナイツの覚悟を具現化したような念動術。
少女はもう、己の傷、痛みから目を逸らさない。
傷も痛みもまた、自分が自分である証なのだから。
ミザリィクイーンである自分を、己として受け入れたことで生まれ変わった念動術。
武器を用いず攻撃を行うと、術の効果により対象の危機意識を異常に増大させ、
無謀な反撃を誘発させて自身の攻撃を無理矢理当てることができる。(《捨て身カウンター》状態になる)
その直後に自身のHPを回復させ、結果として相手だけを倒す。
「傷ついても、傷つけても、望みのために進む」そんなナイツの覚悟を具現化したような念動術。
少女はもう、己の傷、痛みから目を逸らさない。
傷も痛みもまた、自分が自分である証なのだから。
※常時捨て身カウンター状態になる念動術。
またダブルキャストを宣言することで相域を攻撃対象に強制付与することができる。
捨て身カウンター効果では使用回数は消費せず、HP回復や相域付与を使うと回数が消費される。
基本的には人写しを相手に付与しつつ、自身の攻撃D+被ダメージ反射で大ダメージを狙うスタイル。
効果のイメージ元は御巫と脆刃の剣のコンボ。
またダブルキャストを宣言することで相域を攻撃対象に強制付与することができる。
捨て身カウンター効果では使用回数は消費せず、HP回復や相域付与を使うと回数が消費される。
基本的には人写しを相手に付与しつつ、自身の攻撃D+被ダメージ反射で大ダメージを狙うスタイル。
効果のイメージ元は御巫と脆刃の剣のコンボ。