ウルズテイン
フルメタル・パニック!/レーバテイン型メダロット(FMP)
登場作品:
S
機体概要
メダロットSとアニメ「フルメタル・パニック!」シリーズとのコラボとして登場したメダロット。
モチーフは同作主人公
相良宗介が作中後半で搭乗する人型兵器アーム・スレイブ(以下AS)、
レーバテインである。
型式番号は
FMP01。
原作におけるレーバテインを、ほとんどそのままメダロットの頭身に落とし込んだデザインが特徴的。
頭から伸びるクリア素材の髪の毛の様な部位は、後述のラムダ・ドライバ起動時に展開される放熱策を模したものである。
左腕は当時としてはメダロットでは珍しい、銃を握った様な形になっている。
また、こちらは原作小説ではなくアニメ版とのコラボのため、腕や脚にはオレンジ色の差し色が入っている。
名前の由来はモチーフであるレーバテインと、宗介のコールサイン、ウルズ7から。
頭部パーツ名は、やはり原作に登場する虚弦斥力場(きょげんせきりょくば)生成システム(※) ラムダ・ドライバと追加装備のひとつ、「妖精の羽」が由来。
右腕パーツ名は、レーバテインの装備中で最大火力を誇るデモリッション・ガンこと、セワード・アーセナル165mm多目的破砕・榴弾砲が由来。
左腕パーツ名は、宗介が自身が乗った歴代のASで愛用してきた散弾砲ボクサーシリーズ(ちなみに同機のものはボクサー2)に由来する。
脚部パーツ名は、レーバテインの型式番号ARX8 と、ASの中でもガーンズバックなどの第3世代のものに搭載された動力炉パラジウムリアクターに由来すると思われる。
※簡単にいえば、人間の意思を物と物が遠ざけあう斥力(せきりょく)として、具現化させる装置。
機体説明
メダロットS
メダロットS×フルメタル・パニック!InvisibleVictoryコラボの開催に合わせて、ピックアップガチャで入手出来る期間限定初期ランク☆3メダロットとして登場。
既存のASを上回る圧倒的な高性能と、それの代償として稼働時間が短い、電子戦装備が貧弱など、高性能ながらも多くの欠点を抱えたピーキーな機体という特徴が落とし込まれた性能を持つ。
頭部
パーツは本作初出の
症状トラップ。
相手の
プラス症状に反応して発動し、解除すると共にダメージを与える効果を持った
トラップで、有り体にいえば
トラップ版エフェクトクリアである。
コレは自身も含めた一切のラムダ・ドライバを無効化する装備、
ラムダ・ドライバ・キャンセラー「妖精の羽」にちなんだ技の選定である。
原作では先述のとおり自身も対象となるため、原作より強化されているといえる。
ちなみに、原作では妖精の羽はレーバテインの
両肩に付けられる装備である。
右腕パーツは
パワーライフル。
冷却値が729と高く設定されており、攻撃後の隙が比較的短く済むという特徴を持つ。
支援技や
脚部特性や
メダロッターとの組み合わせ次第では、隙を大きく減らすことも可能となる。
砲身はセッティング画面では折り畳まれており、
アルバムイラストや戦闘アニメーションでは展開した状態となっている。
折り畳まれた状態でさえ自身の全高の2/3以上という大きさもあり、右腕パーツは
ヘヴィパーツに該当する。
脚部特性は本作初出の
ダブルエッジ。
装甲値以外の脚部性能に常時補正が掛かるという効果を持ち、パーツランク☆5時はプラス30%される。
ウルズテインの脚部性能(脚部特性無し) |
射対 |
984 |
格対 |
924 |
回避 |
984 |
充冷 |
915 |
ウルズテインの脚部性能(脚部特性込み※) |
射対 |
1279 |
格対 |
1201 |
回避 |
1279 |
充冷 |
1189 |
※端数切り捨て
射耐・格耐・回避に関しては、補正込みで見てもより高い数値のものが二脚にも存在している。
だが補正込みの充冷値は二脚どころか
現状全ての脚部パーツおよびムーブの中で、最大の数値となる。
強力な補正を得られる代わりに、
火薬属性攻撃のダメージが2.5倍になるというデメリットが存在する。
コレは原作において、
レーバテインの電子戦装備が貧弱であることにちなんだフレーバー要素であろう。
だが脚部特性抜きでも、充冷値は915と
クロスフォーゼの次点。
さらにヘヴィリミットは右腕を支えてあり余る2と、明確な弱点があることを加味しても破格のハイスペックである。
この様なハイスペックとなったのは、ひとつは先述のとおり作中で既存のASを上回る超高性能を誇っていたことからとられたのは明白。
もうひとつは原作者の賀東招二氏が、メカニカルデザイナーの海老川兼武氏へのデザイン発注時に、冗談でゲームバランス崩壊レベルのハイスペックでオーダーしたことにちなむ可能性がある。
まさか本当にバランス崩壊レベルの性能になるとは原作者も予想していなかっただろうに。
当機の脚部パーツは、実装当初からコラボ初回開催から3年が経つ現在に至るまで、非常に高い採用率を誇る。
イマジニアおよびSoWhat側も流石にやり過ぎたと感じたのかは不明だが、後に登場した同種の脚部特性を持つパーツに関しては、当機のそれよりも充冷値やヘヴィリミットが抑えられるといった調整がなされている。
電子戦装備が貧弱などの理由もあり、味方との連携が不可欠というモチーフの原作設定同様に
ウルズテインもまた、味方メダロットとの連携が不可欠。
ガード役で弱点の火薬攻撃から庇いながら、もう1体の攻撃役を入れて相手を圧倒するのも、逆にやられる前にやる攻撃特化にするのも面白い。
カスタムスキン
メダロットS×フルメタル・パニック!InvisibleVictoryコラボイベント第1弾「交わるフル・メタル・ロボトル」の開催に伴い、課金パックとして登場。
アークビートルDを模した装飾とカラーリングが追加された姿になっている。
両肩や太腿に、アークビートルDのエアインテークが配されているのが特徴。
登場人物としてのウルズテイン
メダロットS
メダロットS×フルメタル・パニック!InvisibleVictoryコラボイベント第1弾「交わるフル・メタル・ロボトル」で初登場。
カシムレストと同じ組織に所属するメダロットで、古くからの相棒。
シナリオ中では、専ら
カシムレスト達の窮地を救う様に行動している。
丁寧な口調で話し、
カシムレストの「
(脚部の性能を)お前の脚部パーツを奪って試す」という物騒なジョークも受け流せる冷静な性格。
なお、
カシムレストとウルズテインのモチーフとなったアーバレストとレーバテインは、
原作ではアーバレストがベリアルに破壊されているため、同時に存在出来ない。
そのため、本作では原作では叶わなかった、
主人公機同士の共演を果たしている。
ウルズテインの性格は恐らく宗介ではなく、アーバレストおよびレーバテインに搭載されたAI、
アルを意識したものと推測される。
関連機体
機体性能
アルバム |
「FMP」と名付けられた、謎のデータをもとに 開発されたメダロット。
要素を極限まで削ぎ落とした、 パワー重視の機体。 相手の能力上昇を打ち消し、一掃する。 火薬攻撃は苦手。 なぜかミサイルに対しては 特に苦手意識が生まれるらしい…? |
※ステータスはLv90時のものです。
頭部:ラムダフェアリー(FMP01)
装甲 |
成功 |
威力 |
充填 |
冷却 |
回数 |
Hv |
スキル |
技 |
3649 |
- |
- |
1025 |
757 |
4 |
- |
しかける |
症状トラップ |
装甲 |
成功 |
威力 |
充填 |
冷却 |
Hv |
スキル |
技 |
3399 |
1102 |
1427 |
472 |
729 |
○ |
しゃげき |
パワーライフル |
装甲 |
成功 |
威力 |
充填 |
冷却 |
Hv |
スキル |
技 |
3399 |
1037 |
1247 |
672 |
601 |
- |
しゃげき |
ワイドブレイク |
装甲 |
射対 |
格対 |
回避 |
充冷 |
タイプ |
Hvリミット |
脚部特性 |
3799 |
984 |
924 |
984 |
915 |
二脚 |
2 |
ダブルエッジ |
地形相性
荒野 |
砂漠 |
山地 |
岩山 |
草原 |
森林 |
市街地 |
アリーナ |
凍土 |
水辺 |
サイバー |
C |
D |
B |
B |
A |
S |
B |
A |
C |
D |
S |
最終更新:2025年06月26日 12:27