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暁武蔵 - (2010/03/02 (火) 00:50:47) の１つ前との変更点
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#image(mus-charge.gif)
&size(22){&color(brown){&bold(){&i(){「最高にして至高なる、}}}}
&space(5)&size(22){&color(brown){&bold(){&i(){我が剣に立ちはだかること…}}}}
&space(10)&size(22){&color(brown){&bold(){&i(){すなわち…&color(red){「死」}なり！！」}}}}
流派： 二天一流 改
武器： 大小の刀（無銘）
生年月日： 天正12年 月日不明
年齢： 外見年齢35歳
身長： 6尺6寸
体重： 34貫目
目的： なし
宝物： なし
趣向： 仏像彫り
好き： 兵法
嫌い： 無駄
#clear
[[月華の剣士]]「一幕」に登場する中ボス。
中ボスキャラだが、アーケード版でも隠しコマンドを入力することで使用可能。
#region(使用コマンド)
キャラクター選択画面でC×6・B×3・C×4を画面上のカウントで3秒以内に入力する。
そしてカーソルを↑に。
#endregion
「二幕」ではネオジオCD版とドリームキャスト版で使用可能…
だったのだがネオジオROM版をそのまま移植したPS2版では使用できない。
このことに関して不満の声が多い。
その正体は、人間を滅ぼそうとする四神の一人、朱雀の[[嘉神慎之介]]によって現世に呼び戻された、
伝説の[[二刀流の剣豪>柳生十兵衛]]「宮本武蔵」。
ゲームでは暁武蔵だが小説版のキャラ紹介ではそのまま宮本武蔵と書かれており、名前を聞いた[[御名方守矢]]に「新免武蔵守藤原玄信」と名乗っている。
[[片目が潰れており、もう片方の目は爛々と赤く発光している>ルガール・バーンシュタイン]]。
伝説の剣豪でありながらその強さを生かす機会に恵まれず、また立身出世を成し遂げる事も出来ず、
非業の最期を遂げた事で強い無念を抱き、その思いを利用されて蘇った。
嘉神によって架せられた呪縛により、地獄門に近づく者を葬る事を目的としているが、
剣聖の血は地獄門からの開放を望んでおり、相手を倒すたびに全身に激痛が走る。
嘉神を倒そうとするプレイヤーの前に立ちはだかり、勝負を挑んでくる。
戦いの後は自身を打ち負かす程の強者と戦えた事に満足し、「良い闘いであった」と言い残して常世に帰っていく。
----
**原作性能
全体的に技の振りは大きいものの、火力は高いパワー型のキャラクター。
ただ中ボスだけあって技性能は高く、各種通常技はリーチの長さの割りにはモーションは小さい。
そして特筆すべきはその火力。
立ちBから奥義の「脅かし」に繋ぎ、そこから更に昇華して超奥義「五輪連ね」に繋げる連続技は、
単純なレシピながら作中屈指の破壊力を誇る。
それ以外の[[必殺技]]も、地面から巨大な衝撃波を出す飛び道具「間欠泉」や、
非常に攻撃判定が広く対空などに使える「十字構え」、威力が高いコマンド投げの「枕二連」と高性能。
またゲージ溜め技の「集中」も、他キャラの同系統の技に比べて動作が小さく、ゲージの溜まりも非常に早い。
----
**MUGENでは
DOS時代からボスキャラで有名な参号氏のものが存在しており、
対人用とは言え強めのAIも入っていたため、以前はいくつかの大会で見ることが出来たが、
残念ながら現在はホームページが閉鎖しており入手困難。
だが、2009年6月に[[天野漂]]を製作した虻蜂氏が公開。
他の公開キャラと同じく8段階に調整可能な[[AI]]が最初から搭載されている。
----
**出場大会
[[タッグトーナメント]]
[[剣豪祭]]
[[侍+αタッグトーナメント ～開拓編～]]
[[究極のMUGENタッグ編]]
[[【自分よければ】自己中成長（？）サバイバル【すべてよし】]]
[[新しく出来たキャラとAIで作品別トーナメント]]
[[伏兵リーグ ５対５団体戦]]
[[3on3 強キャラリーグトーナメント【1万件記念】 ]]
[[タタリフェスティバルッ!!]]
[[主人公連合vsボス連合ランセレ勝ち抜き戦]]
[[高性能作品別成長トーナメント]]
[[新旧男女ペアオールスターUnlimitedトーナメント+1]]
[[大晦日杯 剣士タッグトーナメント]]
[[ステータス付きMUGENランセレバトル]]
[[無限二複三単団体トーナメント]]
[[作品別スイスドロー風トーナメント]]
[[作品別 シャッフル・バトル・ロワイヤル！]]
**出演ストーリー
[[MUGEN'S EVERYDAY'S]]（宮元武蔵）
[[MUGENの住人～無限剣客浪漫譚～]]
[[魔界転生]]（宮本武蔵）
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&size(22){&color(brown){&bold(){&i(){「最高にして至高なる、}}}}
&space(5)&size(22){&color(brown){&bold(){&i(){我が剣に立ちはだかること…}}}}
&space(10)&size(22){&color(brown){&bold(){&i(){すなわち…&color(red){「死」}なり！！」}}}}
流派： 二天一流 改
武器： 大小の刀（無銘）
生年月日： 天正12年 月日不明
年齢： 外見年齢35歳
身長： 6尺6寸
体重： 34貫目
目的： なし
宝物： なし
趣向： 仏像彫り
好き： 兵法
嫌い： 無駄
#clear
[[月華の剣士]]「一幕」に登場する中ボス。
中ボスキャラだが、アーケード版でも隠しコマンドを入力することで使用可能。
#region(使用コマンド)
キャラクター選択画面でC×6・B×3・C×4を画面上のカウントで3秒以内に入力する。
そしてカーソルを↑に。
#endregion
「二幕」ではネオジオCD版とドリームキャスト版で使用可能…
だったのだがネオジオROM版をそのまま移植したPS2版では使用できない。
このことに関して不満の声が多い。
その正体は、人間を滅ぼそうとする四神の一人、朱雀の[[嘉神慎之介]]によって現世に呼び戻された、
伝説の[[二刀流の剣豪>柳生十兵衛]]「宮本武蔵」。
ゲームでは暁武蔵だが小説版のキャラ紹介ではそのまま宮本武蔵と書かれており、名前を聞いた[[御名方守矢]]に「新免武蔵守藤原玄信」と名乗っている。
[[片目が潰れており、もう片方の目は爛々と赤く発光している>ルガール・バーンシュタイン]]。
伝説の剣豪でありながらその強さを生かす機会に恵まれず、また立身出世を成し遂げる事も出来ず、
非業の最期を遂げた事で強い無念を抱き、その思いを利用されて蘇った。
嘉神によって架せられた呪縛により、地獄門に近づく者を葬る事を目的としているが、
剣聖の血は地獄門からの開放を望んでおり、相手を倒すたびに全身に激痛が走る。
嘉神を倒そうとするプレイヤーの前に立ちはだかり、勝負を挑んでくる。
戦いの後は自身を打ち負かす程の強者と戦えた事に満足し、「良い闘いであった」と言い残して常世に帰っていく。
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**原作性能
全体的に技の振りは大きいものの、火力は高いパワー型のキャラクター。
ただ中ボスだけあって技性能は高く、各種通常技はリーチの長さの割りにはモーションは小さい。
そして特筆すべきはその火力。
立ちBから奥義の「脅かし」に繋ぎ、そこから更に昇華して超奥義「五輪連ね」に繋げる連続技は、
単純なレシピながら作中屈指の破壊力を誇る。
それ以外の[[必殺技]]も、地面から巨大な衝撃波を出す飛び道具「間欠泉」や、
非常に攻撃判定が広く対空などに使える「十字構え」、威力が高いコマンド投げの「枕二連」と高性能。
またゲージ溜め技の「集中」も、他キャラの同系統の技に比べて動作が小さく、ゲージの溜まりも非常に早い。
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**MUGENでは
DOS時代からボスキャラで有名な参号氏のものが存在しており、
対人用とは言え強めのAIも入っていたため、以前はいくつかの大会で見ることが出来たが、
残念ながら現在はホームページが閉鎖しており入手困難。
だが、2009年6月に[[天野漂]]を製作した虻蜂氏が公開。
他の公開キャラと同じく8段階に調整可能な[[AI]]が最初から搭載されている。
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**出場大会
[[タッグトーナメント]]
[[剣豪祭]]
[[侍+αタッグトーナメント ～開拓編～]]
[[究極のMUGENタッグ編]]
[[【自分よければ】自己中成長（？）サバイバル【すべてよし】]]
[[新しく出来たキャラとAIで作品別トーナメント]]
[[伏兵リーグ ５対５団体戦]]
[[3on3 強キャラリーグトーナメント【1万件記念】 ]]
[[タタリフェスティバルッ!!]]
[[主人公連合vsボス連合ランセレ勝ち抜き戦]]
[[高性能作品別成長トーナメント]]
[[新旧男女ペアオールスターUnlimitedトーナメント+1]]
[[大晦日杯 剣士タッグトーナメント]]
[[ステータス付きMUGENランセレバトル]]
[[無限二複三単団体トーナメント]]
[[作品別スイスドロー風トーナメント]]
[[作品別 シャッフル・バトル・ロワイヤル！]]
[[ 刀 トーナメント]]
**出演ストーリー
[[MUGEN'S EVERYDAY'S]]（宮元武蔵）
[[MUGENの住人～無限剣客浪漫譚～]]
[[魔界転生]]（宮本武蔵）
