次元大介


「大人の仕事に首突っ込むな。怪我するぜ?」

モンキー・パンチ氏原作の有名漫画及びアニメ『ルパン三世』の登場人物。
ご存知、ルパン三世の相棒である。
アニメ版における担当声優は 小林清志 氏。全レギュラーキャスト総替えになった『風魔一族の陰謀』でのみ 銀河万丈 氏が演じたのを除き、
パイロット版から現在に至るまで、長期シリーズの宿命としてレギュラー陣が交代を余儀なくされる中でも小林氏が続投しており、
氏の半ばライフワークのような役となっている。

ルパン三世と組み、多くの仕事を共にしてきた凄腕のガンマン(早撃ち0.3秒のプロフェッショナル)。日本人。
愛銃は「S&W M19コンバットマグナム」。ホルスターは持たず、無造作に腰に挟んでいる。
話によっては帽子に放り込んでいる事もあるが、発砲直後でも平気で帽子に放り込む髪の毛と頭皮が大変な事になりそう
銃だけでなく戦闘機やヘリなどの運転も得意。性格はクールかつハードボイルドだが、ルパンの相棒らしくノリは明るい。
そのため女性にもモテるが大抵曰く付きな女性なため、死に別れてしまうエピソードが多い。
ルパンと違い女の嘘や裏切りは嫌っており、特に不二子への不信感は強く、
ルパンが不二子のための仕事をやる気になった時は「俺は降りる」と言い出すのはお約束。
劇場アニメ『ルパン対複製人間』で米国CIAに拘束され、拷問をちらつかされた時の洒落た返しは印象的。
ちなみにその男の名は「ゴードン」。「フリ〇ンとかいう野郎は、オメェか?」

「拷問の手はいくらでもあるんだぞ!」
「それがお宅の民主主義って奴か?それなら俺にも考えがあるぞ!」

「長ぇ事モンローとハンフリー・ボガードのファンだったが、今日限りだ!」

(いずれもアメリカを象徴する往年のスター俳優。つまりこんなチャチな真似をする“自由の国”なんぞこっちから願い下げ宣言である)

基本的に痩せ型で猫背。顎髭を生やし、主に紺系のダークスーツとボルサリーノ製のソフト帽を常に着用している
(同じスーツを何着も持っている。本人曰く「ポリシー」)。
殆どの作品では一貫して帽子を深く被って目元を隠している。ルパンの付き合いで変装してる時もほぼ必ず帽子を隠し持っている程。
アニメでは「この帽子が照準の役割を果たしており、帽子が無いとまるで当たらなくなる」というエピソードもあったが、
斬鉄剣の設定に代表されるように過去は振り返らない作品なので、その他のエピソードでは特に問題無かったりする。
ちなみにこの帽子、原作者のモンキーパンチ氏によると、
自分が書きやすいようにルパンの目を隠し帽子をかぶせて髭を生やすことで別人にするという、早い話が手抜きのためにデザインされたものらしい。*1
髪型についてはオールバックの時もあれば前髪で目元が隠れている時もあり、一定ではない。
『ルパン暗殺指令』では帽子の下から前髪がはみ出ているという珍しいデザインになっていた。
また、愛煙家でタバコを口に咥えているシーンが多い。愛飲している銘柄はマールボロ、若しくはペルメル(ポールモール)。

彼のテーマ曲「トルネイド」は、現代の西部劇ガンマンを地で行く彼を象徴する名曲であり、ジャズアレンジ等も数多くされている。


MUGENにおける次元大介

HroHro氏が製作したものが闇鍋ロダ4にて公開されている。
Kain The Supreme氏のルパン三世がストライカーとして呼び出す次元のドットを使用しており、強さは狂中位程度。
攻撃を受けると固有のやられモーションに移行し、すぐに復帰するという特殊な防御性能があり、攻撃力も高い。
なお、流用元の方はコンバットマグナムではなくオートマチックの拳銃を使用していたが、こちらでも残念ながらオートマのまま。

出場大会

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*1
これを踏まえてか、Kain The Supreme氏のルパンと次元のドット絵も首から下は流用である。オートマなのもこのせいであろう。


最終更新:2021年01月08日 00:14