サムチャイ・トムヤムクン

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サムチャイ・トムヤムクン - (2010/05/27 (木) 08:09:04) の1つ前との変更点

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&image(samchay_fih.gif,title=ティーティーティーカウコーン!) &color(red){&size(50){&bold(){&i(){SAMCHAY WINS}}}} &image(left,samchay立ち2.gif,title=世界最強のお兄ちゃん) &space(3)&color(#339933){&size(28){&bold(){&i(){「お前では話にならぬ。}}}} &space(13)&color(#339933){&size(28){&bold(){&i(){さあ、次は誰が相手だ!」}}}} #clear プロフィール 出身国:タイ 職業:ムエタイ選手 生年月日:1971年11月11日 血液型:AB型 身長体重:190cm/77kg 好きなもの:幼き兄弟たち/クイテウ/ワイクル 嫌いなもの:貧しさ/弱い挑戦者 今は亡きデータイースト(通称デコ)の代表作『[[ファイターズヒストリー]]』の登場キャラクター。 元ムエタイチャンピオンの青年で、孤児院で幼い兄弟たちと共に暮らしている。 第一作では貧しい生活から脱却し兄弟たちを養うため、世界異種格闘技選手権大会「グレートグラップル」に参戦。 二作目となる『ダイナマイト』では純粋に己の力を試すために、孤児院に前大会で手にした財宝を全て寄付し、再び闘いの地へと赴く。 そのいかつい風貌とは裏腹に大変兄弟想いの性格で、 ファンの間では「''世界最強のお兄ちゃん''」と呼ばれ親しまれている。 弟たちを守る優しい兄としての顔と、ひとりの誇り高きムエタイ戦士としての顔を併せ持っており、 そんな彼の勝利セリフはどれも男らしく誇りに溢れたものばかりである。 &image(samchay_003.gif,title=これが本物の蹴りだ!ムエタイの蹴りこそ最強なのだ!!) &color(#6666cc){&size(20){&bold(){&i(){「また一段と強くなったな、だが私は更にその一歩上を行ってみせる!」}}}} &color(#cc3366){&size(20){&bold(){&i(){「フッ 見かけ倒しか。その程度でこの大会に参加するとはな...」}}}} #region(close,輝かしいお兄ちゃんの姿をその眼に焼き付けろ!!) &image(samED.gif,title=戦士の帰還) gif動画はかつを節氏によるサムチャイ愛に溢れたサイト[[SAMCHAY TOMYAMKUN ダッシュ!!>http://members.jcom.home.ne.jp/minagi-t/samchay.htm]]からお借りしました。 皆も行ってみよう! もっと興味が湧いた方はこちらをどうぞ↓ &nicovideo(sm4005277) #endregion ---- ***ゲーム内での性能、その他 &image(samchay_002.gif,title=マットロン!) 性能的には中の上あたりか。 優秀な飛び道具と対空技を持ち、突進力もあるので使い勝手は良く安定もしているが、[[同タイプの主人公>レイ・マクドガル]]には若干劣る。 必殺技「ティーカウコーン」は彼の技の中でも最も優秀な技で、これをいかに使えるかが勝敗に大きく関わってくる。 弱攻撃でも威力が高く、相手のガード後の投げを無効化するため、連続して打ち続ける事が可能。 また強攻撃(飛距離が伸びる)をうまく使えれば相手の飛び道具をすり抜けることもできる。 おまけに対空技である「ティーカウロイ」を失敗してこの技が出ても十分対空技として通用してしまう。 ある程度の相手ならこの技でゴリ押しすることも可能だが、火力の高さ自体は作品中それほどでもないため頼りすぎると痛い目にあうので注意。 &nicovideo(sm4138623) 余談だが彼の技の名前は全て&bold(){ムエタイ用語で作られている}。 例えばカウンター技の「ティーカウコーン」は「ティー(打つ)・カウ(膝)・コーン(曲がる)」という意味を持ち、「首相撲からサイドに打ち込む膝蹴り」の意味を持つ。 他にも飛び道具の「マットロン・ジュサロップ」は「マッ(拳)・トロン(真っ直ぐ)・ジュ・サロップ(頭部の急所)」=「急所に渾身のストレートを打ち込む(一撃必殺)」の意味を、 対空技の「ティーカウロイ」は「ティー(打つ)・カウ(膝)・ロイ(飛ぶ)」=「飛び膝蹴り」の意味をそれぞれもつ。 当時外国語の技名が英語くらいしかなかった時代に、ここまで徹底した姿勢を貫いたスタッフには頭が下がるばかりである。 &image(samchay_004.gif,title=ジュッ!) この様な徹底したムエタイキャラっぷりと前述のように幼き子供たちのために戦う優しい性格であること、 そして&bold(){「ジュッ」}や&bold(){「ハァ~」}などの独特のボイスを持つことなどから熱狂的なファンも多い。 2004年に行われたFHDの全国大会『[[グレートグラップル2004>http://www.din.or.jp/%7Ewaiter-7/fhd/]]』では、 最強のサムチャイ使いを決める&bold(){「サムチャイ・トムヤムクン最強決定戦」}が行われた。 大会のキャッチコピーは&bold(){「世界最強のお兄ちゃんを決めろ!」}。 #region(close,同大会のポスター) #ref(sam800x600.jpg,,width=500,,title=マットロン!!!!!!!!) ちなみにこの絵はタイのアクション映画『マッハ!!!!!!!!(原題は「オンバーク」)』のポスターをモデルにしている。 この映画もまた徹底的にムエタイを忠実に再現した「&bold(){ムエタイ映画}」である。 #endregion &image(left,samchay闘いの舞.gif,title=ハァ~) &space(3)&color(#ff3366){&size(23){&bold(){&i(){「お前らのお兄ちゃんは不死身だ!!」}}}} &space(3)&color(lightslategray){&size(23){&bold(){&i(){「あの世でワイクル(闘いの踊り)を見るがいい。」}}}} #clear ---- ***MUGENでのサムチャイ &image(samchay_005.gif,title=サムチャーィウィ~ンズ!) MUGENにはlaiso_7氏製作ののサムチャイが存在している。イントロや勝利時のアイキャッチも再現されている。 最近では戦友たち([[主人公(真)>レイ・マクドガル]]とか[[主人公(虎)>溝口誠]]とか)が[[ストライカー]]として援護に駆けつけてくれるようになった。 [[ゲジマユ]]状態にすると戦友が次々と現れて&bold(){画面中がファイヒーキャラで埋め尽くされる}ため、非常にカオスな空間になること請け合いである。 発破氏による[[AI]]も作成されているので、今後の更なる活躍が期待される。 &nicovideo(sm5275416) #region(close,以下、大会ネタバレ注意) ニコニコ動画内の[[とあるタッグトーナメント動画>自分でもタッグトーナメント組んでみた]]において[[コンバット越前]]とタッグを組んで出場。 ほとんど越前の活躍で勝利しているにも関わらず、最後に堂々と勝利セリフを吐くサムチャイの姿が見る者に強烈なインパクトを与えたようで、 「越前の威を借るサムチャイ」「自己主張サムチャイ」等のタグがつくハメに。今ではニコニコではすっかり自己主張キャラとして定着してしまった。 …頑張れサムチャイ! ちなみにこの越前とのタッグ、上記のトナメのうp主による[[新作トーナメント>自分でも~メンバー+αで連勝式タッググランプリ]]においてまさかの復活を果たすことになる。 一方、[[某大会>無茶?無謀? mugen ランセレで成長バトル]]では先鋒で出場するがとてもそうとは思えない強さを見せつけ、 しかも回を重ねるごとにものすごい勢いで成長していき、手がつけられないキャラクターとなったことで人気となった。 また、この大会はパーフェクト勝ちすると負けた方も成長するというシステムをとっているが、 サムチャイが勝利した後回復して体力が満タンになると「PERFECT」の文字が表示され、 そのたびに「&bold(){※パーフェクトではありません}」という注釈が入ったことで視聴者の笑いを誘った。 以降この大会のシリーズには毎回出ており、[[ライユー]]と並んでこの大会のマスコットとして定着している節がある。 [[某大会>不破刃最強伝説:大会編]]や[[某大会>ちょwおまwwみなwぎりwすwぎwwトーナメント]]ではゲジマユすらすっ飛ばして&bold(){全ストライカーを同時展開}し、対戦相手をリンチに追い込んだ。 その姿は[[人間弾幕]]を超えた何かと言わざるを得ない。 いや、少しは自重しましょうよ。 &nicovideo(sm7225102) [[対戦相手>ヤムチャ]]カワイソス。 &nicovideo(sm10436264) #endregion &color(red){&size(50){&bold(){&i(){SAMCHAY LOSES}}}} &image(left,samchay_001.gif,title=日々鍛練あるのみ!) &space(3)&color(#339933){&size(28){&bold(){&i(){「さあ立て!}}}} &space(18)&color(#339933){&size(28){&bold(){&i(){お前の言うムエタイとは、}}}} &space(3)&space(38)&color(#339933){&size(28){&bold(){&i(){その程度のものか?」}}}} #clear ---- ***出場大会 [[自分でもタッグトーナメント組んでみた]](タッグ - [[コンバット越前]]) [[自分でも~メンバー+αで連勝式タッググランプリ]] [[狂-1 グランプリ]] [[MUGEN∞動画愚作トーナメント]] [[共通点のあるキャラ同士でタッグトーナメント]](タッグ - [[ジョー東]]) [[MUGEN TAG BATTLE CHAIN トーナメント]](タッグ - [[リョウ・サカザキ]]) [[New Comer's Festival トーナメント]] [[究極のMUGENタッグ編]](タッグ - [[アーデルハイド]]) [[ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】]] [[他人の空似タッグリーグ戦]](タッグ - [[アドン]]) [[仲間を呼び出せハチャメチャタッグトーナメント]] [[無茶?無謀? mugen ランセレで成長バトル]] [[無茶?無謀?mugenランセレ成長『タッグ』]] [[無茶?無謀?『成長+大貧民』 ランバト]] [[無茶?無謀?(第4弾) 作品別 成長 ランセレバトル]] [[トゥエルヴと互角以上 チームバトル]] [[作品別 主役不在トーナメント]] [[オリキャラ&版権キャラでタッグトーナメント]](追加枠、タッグ - [[ジャギュタ]]) [[電波的な彼女彼氏他のトーナメント]](オックスモード) [[狭い部屋で人間弾幕!トーナメント]] [[北斗神拳伝承者が成長トナメを開くようです]](タッグ - [[空条承太郎]]) [[作品別マイナーキャラ大会]] [[タタリフェスティバルッ!!]] [[不破刃最強伝説:大会編]](突然死大会・ギガ大会) [[ステータス付きMUGENランセレバトル]] [[生き残れ!4on4サバイバルトナメ 2nd]] [[せめて集団リンチで安らかに死ぬがよい・・トーナメント]] [[ふたたびのりものといっしょにたたかうたいかい>ふたたびのりものたいかい]] [[作品別トーナメント2010]](オックスモード) [[ちょwおまwwみなwぎりwすwぎwwトーナメント]] ***出演ストーリー [[MUGEN島の人々]](毛利家) [[サイキョー流珍道中第二幕 サイキョー漫遊記]] [[なこるる茶屋]]
&image(samchay_fih.gif,title=ティーティーティーカウコーン!) &color(red){&size(50){&bold(){&i(){SAMCHAY WINS}}}} &image(left,samchay立ち2.gif,title=世界最強のお兄ちゃん) &space(3)&color(#339933){&size(28){&bold(){&i(){「お前では話にならぬ。}}}} &space(13)&color(#339933){&size(28){&bold(){&i(){さあ、次は誰が相手だ!」}}}} #clear プロフィール 出身国:タイ 職業:ムエタイ選手 生年月日:1971年11月11日 血液型:AB型 身長体重:190cm/77kg 好きなもの:幼き兄弟たち/クイテウ/ワイクル 嫌いなもの:貧しさ/弱い挑戦者 今は亡きデータイースト(通称デコ)の代表作『[[ファイターズヒストリー]]』の登場キャラクター。 元ムエタイチャンピオンの青年で、孤児院で幼い兄弟たちと共に暮らしている。 第一作では貧しい生活から脱却し兄弟たちを養うため、世界異種格闘技選手権大会「グレートグラップル」に参戦。 二作目となる『ダイナマイト』では純粋に己の力を試すために、孤児院に前大会で手にした財宝を全て寄付し、再び闘いの地へと赴く。 そのいかつい風貌とは裏腹に大変兄弟想いの性格で、 ファンの間では「''世界最強のお兄ちゃん''」と呼ばれ親しまれている。 弟たちを守る優しい兄としての顔と、ひとりの誇り高きムエタイ戦士としての顔を併せ持っており、 そんな彼の勝利セリフはどれも男らしく誇りに溢れたものばかりである。 &image(samchay_003.gif,title=これが本物の蹴りだ!ムエタイの蹴りこそ最強なのだ!!) &color(#6666cc){&size(20){&bold(){&i(){「また一段と強くなったな、だが私は更にその一歩上を行ってみせる!」}}}} &color(#cc3366){&size(20){&bold(){&i(){「フッ 見かけ倒しか。その程度でこの大会に参加するとはな...」}}}} #region(close,輝かしいお兄ちゃんの姿をその眼に焼き付けろ!!) &image(samED.gif,title=戦士の帰還) gif動画はかつを節氏によるサムチャイ愛に溢れたサイト[[SAMCHAY TOMYAMKUN ダッシュ!!>http://members.jcom.home.ne.jp/minagi-t/samchay.htm]]からお借りしました。 皆も行ってみよう! もっと興味が湧いた方はこちらをどうぞ↓ &nicovideo(sm4005277) #endregion ---- ***ゲーム内での性能、その他 &image(samchay_002.gif,title=マットロン!) 性能的には中の上あたりか。 優秀な飛び道具と対空技を持ち、突進力もあるので使い勝手は良く安定もしているが、[[同タイプの主人公>レイ・マクドガル]]には若干劣る。 必殺技「ティーカウコーン」は彼の技の中でも最も優秀な技で、これをいかに使えるかが勝敗に大きく関わってくる。 弱攻撃でも威力が高く、相手のガード後の投げを無効化するため、連続して打ち続ける事が可能。 また強攻撃(飛距離が伸びる)をうまく使えれば相手の飛び道具をすり抜けることもできる。 おまけに対空技である「ティーカウロイ」を失敗してこの技が出ても十分対空技として通用してしまう。 ある程度の相手ならこの技でゴリ押しすることも可能だが、火力の高さ自体は作品中それほどでもないため頼りすぎると痛い目にあうので注意。 &nicovideo(sm4138623) 余談だが彼の技の名前は全て&bold(){ムエタイ用語で作られている}。 例えばカウンター技の「ティーカウコーン」は「ティー(打つ)・カウ(膝)・コーン(曲がる)」という意味を持ち、「首相撲からサイドに打ち込む膝蹴り」の意味を持つ。 他にも飛び道具の「マットロン・ジュサロップ」は「マッ(拳)・トロン(真っ直ぐ)・ジュ・サロップ(頭部の急所)」=「急所に渾身のストレートを打ち込む(一撃必殺)」の意味を、 対空技の「ティーカウロイ」は「ティー(打つ)・カウ(膝)・ロイ(飛ぶ)」=「飛び膝蹴り」の意味をそれぞれもつ。 当時外国語の技名が英語くらいしかなかった時代に、ここまで徹底した姿勢を貫いたスタッフには頭が下がるばかりである。 &image(samchay_004.gif,title=ジュッ!) この様な徹底したムエタイキャラっぷりと前述のように幼き子供たちのために戦う優しい性格であること、 そして&bold(){「ジュッ」}や&bold(){「ハァ~」}などの独特のボイスを持つことなどから熱狂的なファンも多い。 2004年に行われたFHDの全国大会『[[グレートグラップル2004>http://www.din.or.jp/%7Ewaiter-7/fhd/]]』では、 最強のサムチャイ使いを決める&bold(){「サムチャイ・トムヤムクン最強決定戦」}が行われた。 大会のキャッチコピーは&bold(){「世界最強のお兄ちゃんを決めろ!」}。 #region(close,同大会のポスター) #ref(sam800x600.jpg,,width=500,,title=マットロン!!!!!!!!) ちなみにこの絵はタイのアクション映画『マッハ!!!!!!!!(原題は「オンバーク」)』のポスターをモデルにしている。 この映画もまた徹底的にムエタイを忠実に再現した「&bold(){ムエタイ映画}」である。 #endregion &image(left,samchay闘いの舞.gif,title=ハァ~) &space(3)&color(#ff3366){&size(23){&bold(){&i(){「お前らのお兄ちゃんは不死身だ!!」}}}} &space(3)&color(lightslategray){&size(23){&bold(){&i(){「あの世でワイクル(闘いの踊り)を見るがいい。」}}}} #clear ---- ***MUGENでのサムチャイ &image(samchay_005.gif,title=サムチャーィウィ~ンズ!) MUGENにはlaiso_7氏製作ののサムチャイが存在している。イントロや勝利時のアイキャッチも再現されている。 最近では戦友たち([[主人公(真)>レイ・マクドガル]]とか[[主人公(虎)>溝口誠]]とか)が[[ストライカー]]として援護に駆けつけてくれるようになった。 [[ゲジマユ]]状態にすると戦友が次々と現れて&bold(){画面中がファイヒーキャラで埋め尽くされる}ため、非常にカオスな空間になること請け合いである。 発破氏による[[AI]]も作成されているので、今後の更なる活躍が期待される。 &nicovideo(sm5275416) #region(close,以下、大会ネタバレ注意) ニコニコ動画内の[[とあるタッグトーナメント動画>自分でもタッグトーナメント組んでみた]]において[[コンバット越前]]とタッグを組んで出場。 ほとんど越前の活躍で勝利しているにも関わらず、最後に堂々と勝利セリフを吐くサムチャイの姿が見る者に強烈なインパクトを与えたようで、 「越前の威を借るサムチャイ」「自己主張サムチャイ」等のタグがつくハメに。今ではニコニコではすっかり自己主張キャラとして定着してしまった。 …頑張れサムチャイ! ちなみにこの越前とのタッグ、上記のトナメのうp主による[[新作トーナメント>自分でも~メンバー+αで連勝式タッググランプリ]]においてまさかの復活を果たすことになる。 一方、[[某大会>無茶?無謀? mugen ランセレで成長バトル]]では先鋒で出場するがとてもそうとは思えない強さを見せつけ、 しかも回を重ねるごとにものすごい勢いで成長していき、手がつけられないキャラクターとなったことで人気となった。 また、この大会はパーフェクト勝ちすると負けた方も成長するというシステムをとっているが、 サムチャイが勝利した後回復して体力が満タンになると「PERFECT」の文字が表示され、 そのたびに「&bold(){※パーフェクトではありません}」という注釈が入ったことで視聴者の笑いを誘った。 以降この大会のシリーズには毎回出ており、[[ライユー]]と並んでこの大会のマスコットとして定着している節がある。 [[某大会>不破刃最強伝説:大会編]]や[[某大会>ちょwおまwwみなwぎりwすwぎwwトーナメント]]ではゲジマユすらすっ飛ばして&bold(){全ストライカーを同時展開}し、対戦相手をリンチに追い込んだ。 その姿は[[人間弾幕]]を超えた何かと言わざるを得ない。 いや、少しは自重しましょうよ。 &nicovideo(sm7225102) [[対戦相手>ヤムチャ]]カワイソス。 &nicovideo(sm10436264) #endregion &color(red){&size(50){&bold(){&i(){SAMCHAY LOSES}}}} &image(left,samchay_001.gif,title=日々鍛練あるのみ!) &space(3)&color(#339933){&size(28){&bold(){&i(){「さあ立て!}}}} &space(18)&color(#339933){&size(28){&bold(){&i(){お前の言うムエタイとは、}}}} &space(3)&space(38)&color(#339933){&size(28){&bold(){&i(){その程度のものか?」}}}} #clear ---- ***出場大会 [[自分でもタッグトーナメント組んでみた]](タッグ - [[コンバット越前]]) [[自分でも~メンバー+αで連勝式タッググランプリ]] [[狂-1 グランプリ]] [[MUGEN∞動画愚作トーナメント]] [[共通点のあるキャラ同士でタッグトーナメント]](タッグ - [[ジョー東]]) [[MUGEN TAG BATTLE CHAIN トーナメント]](タッグ - [[リョウ・サカザキ]]) [[New Comer's Festival トーナメント]] [[究極のMUGENタッグ編]](タッグ - [[アーデルハイド]]) [[ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】]] [[他人の空似タッグリーグ戦]](タッグ - [[アドン]]) [[仲間を呼び出せハチャメチャタッグトーナメント]] [[無茶?無謀? mugen ランセレで成長バトル]] [[無茶?無謀?mugenランセレ成長『タッグ』]] [[無茶?無謀?『成長+大貧民』 ランバト]] [[無茶?無謀?(第4弾) 作品別 成長 ランセレバトル]] [[トゥエルヴと互角以上 チームバトル]] [[作品別 主役不在トーナメント]] [[オリキャラ&版権キャラでタッグトーナメント]](追加枠、タッグ - [[ジャギュタ]]) [[電波的な彼女彼氏他のトーナメント]](オックスモード) [[狭い部屋で人間弾幕!トーナメント]] [[北斗神拳伝承者が成長トナメを開くようです]](タッグ - [[空条承太郎]]) [[作品別マイナーキャラ大会]] [[タタリフェスティバルッ!!]] [[不破刃最強伝説:大会編]](突然死大会・ギガ大会) [[ステータス付きMUGENランセレバトル]] [[生き残れ!4on4サバイバルトナメ 2nd]] [[せめて集団リンチで安らかに死ぬがよい・・トーナメント]] [[ふたたびのりものといっしょにたたかうたいかい>ふたたびのりものたいかい]] [[作品別トーナメント2010]](オックスモード) [[ちょwおまwwみなwぎりwすwぎwwトーナメント]] [[スタイル別タッグトーナメント【闘技杯】]] ***出演ストーリー [[MUGEN島の人々]](毛利家) [[サイキョー流珍道中第二幕 サイキョー漫遊記]] [[なこるる茶屋]]

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