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#image(spiral_pegasus.jpg,,width=280,title=白馬の王子様)
&size(24){&bold(){&i(){&color(silver){「ゼロ!前からキミとあいたかった…」}}}}
CAPCOMのアクションゲーム『[[ロックマンX5>エックス]]』に登場する8ボスの1体。モチーフは[[ペガサス>フラッターシャイ]]。
『X4』の[[ドラグーン>マグマード・ドラグーン]]以降シリーズ化した、幻獣がモチーフのレプリロイドである。
「エアフォースプリンス」の二つ名を持つ、『X4』で反乱を起こした[[レプリフォースの空軍>ストーム・フクロウル]]に所属している若き長官。
性格は生真面目で正義感にあふれており、[[カーネル]]のことを深く尊敬していた。
そのことで[[エックス]]や[[ゼロ>ゼロ(ロックマン)]]に若干思うところはあるものの、きちんと対応している。
ストーリーでは協力を求めたエックスに対してはケジメとして、ゼロとはカーネルの弔いとして戦いを挑むこととなったが、ゼロは仕事として戦った。
イレギュラー化している状態だと抑制がきかなくなっており、エックスを[[ジェネラル>ジェネラル(ロックマンX)]]の仇として憎んでいるほか、[[アイリス]]にほのかな想いがあったこともわかる。
&nicovideo(sm11545178)
戦闘では、空を飛ぶ飛空挺の上でのバトルとなる。端から落ちると即死するので注意。
画面外から突進してきたり竜巻を起こしたりと、『X』や『イレギュラーハンターX』の[[ストーム・イーグリード]]を連想させる。
そちらと比較すると全体的なスピードは遅くなっているが、体当たりの軌道が増えている上にフィールドが狭くなっている。
おまけに風が吹いていて流されるので、油断しているとあっという間に落とされてしまう。
ただ、直接的なダメージを与えてくる攻撃は少ないので、落ち着いて戦えばそれほどつらい相手ではない。
&nicovideo(sm2444169)
弱点はエックス・ゼロ共通で[[ダークホールド>時よ止まれッ!]]。
ただし[[クイックマン]]に対するタイムストッパーとは異なり、単に動きを止めるだけでダメージは一切与えられず、
時間停止中にバスターやセイバーでライフを地道に削らなければならない。
とはいえ、条件次第では&bold(){開幕発動から止めたまま1ゲージ持っていける。}
倒すと、エックスは[[真上に竜巻を纏ってアッパーカットする>昇龍拳]]「ウィング・スパイラル」を、
ゼロだと青い[[分身]]を発射する「疾風」を入手できる。
[[ダイナモ]]と[[バーン・ディノレックス]]に対して有効。
『ロックマンX エックスアニバーサリー』にも登場。
二体同時に襲いかかるボス達と連戦するエックスチャレンジではステージと相方次第で突進や竜巻の回避が難しくなっている。
また、弱点ではないがチャージしたバグホールで動きを止めることが可能。本来この武器が弱点の[[エクスプローズ・ホーネック]]はもちろんのこと、[[飛行能力を持つボスキャラ>ブレイズ・ヒートニックス]]全般に有効。
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**MUGENにおけるペガシオン
Snowwolf氏によるものが公開されている。
原作では直接攻撃に使用できる技が少ないせいか、[[風の刃を放つ技>川名みさき]]などが追加されている。
全体的にはかなり強力で、画面を高速で往復する竜巻は特によけにくくなっている。
氏恒例の即死技(瀕死時限定)も入っている。
&nicovideo(sm19774698)
&size(22){&bold(){&i(){&color(silver){「ア、アイリス… ダレダ、コイツ? オシエテクレ。アイリス、コイツ、ダレ?」}}}}
***出場大会
#list_by_tagsearch_cache([大会],[スパイラル・ペガシオン],sort=hiduke,100)
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//タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。)
//ロボット,風使い,羽付,軍人,ロックマンX,馬
#image(spiral_pegasus.jpg,,width=280,title=白馬の王子様)
&size(24){&bold(){&i(){&color(silver){「ゼロ!前からキミとあいたかった…」}}}}
CAPCOMのアクションゲーム『[[ロックマンX5>エックス]]』に登場する8ボスの1体。モチーフは[[ペガサス>フラッターシャイ]]。
『X4』の[[ドラグーン>マグマード・ドラグーン]]以降シリーズ化した、幻獣がモチーフのレプリロイドである。
「エアフォースプリンス」の二つ名を持つ、『X4』で反乱を起こした[[レプリフォースの空軍>ストーム・フクロウル]]に所属している若き長官。
性格は生真面目で正義感にあふれており、[[カーネル]]のことを深く尊敬していた。
そのことで[[エックス]]や[[ゼロ>ゼロ(ロックマン)]]に若干思うところはあるものの、きちんと対応している。
ストーリーでは協力を求めたエックスに対してはケジメとして、ゼロとはカーネルの弔いとして戦いを挑むこととなったが、ゼロは仕事として戦った。
イレギュラー化している状態だと抑制がきかなくなっており、エックスを[[ジェネラル>ジェネラル(ロックマンX)]]の仇として憎んでいるほか、[[アイリス]]にほのかな想いがあったこともわかる。
&nicovideo(sm11545178)
戦闘では、空を飛ぶ飛空挺の上でのバトルとなる。端から落ちると即死するので注意。
画面外から突進してきたり竜巻を起こしたりと、『X』や『イレギュラーハンターX』の[[ストーム・イーグリード]]を連想させる。
そちらと比較すると全体的なスピードは遅くなっているが、体当たりの軌道が増えている上にフィールドが狭くなっている。
おまけに風が吹いていて流されるので、油断しているとあっという間に落とされてしまう。
ただ、直接的なダメージを与えてくる攻撃は少ないので、落ち着いて戦えばそれほどつらい相手ではない。
&nicovideo(sm2444169)
弱点はエックス・ゼロ共通で[[ダークホールド>時よ止まれッ!]]。
ただし[[クイックマン]]に対するタイムストッパーとは異なり、単に動きを止めるだけでダメージは一切与えられず、
時間停止中にバスターやセイバーでライフを地道に削らなければならない。
とはいえ、条件次第では&bold(){開幕発動から止めたまま1ゲージ持っていける。}
倒すと、エックスは[[真上に竜巻を纏ってアッパーカットする>昇龍拳]]「ウィング・スパイラル」を、
ゼロだと青い[[分身]]を発射する「疾風」を入手できる。
[[ダイナモ]]と[[バーン・ディノレックス]]に対して有効。
『ロックマンX アニバーサリーコレクション』にも登場。
二体同時に襲いかかるボス達と連戦するエックスチャレンジではステージ次第で落下死の心配がなくなる代わりに突進や竜巻の回避が難しくなっている。
また、弱点武器ではないがチャージしたバグホールで動きを止めることが可能。
本来この武器が弱点の[[エクスプローズ・ホーネック]]はもちろんのこと、[[飛行能力を持つボスキャラ>ブレイズ・ヒートニックス]]全般に有効。
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**MUGENにおけるペガシオン
Snowwolf氏によるものが公開されている。
原作では直接攻撃に使用できる技が少ないせいか、[[風の刃を放つ技>川名みさき]]などが追加されている。
全体的にはかなり強力で、画面を高速で往復する竜巻は特によけにくくなっている。
氏恒例の即死技(瀕死時限定)も入っている。
&nicovideo(sm19774698)
&size(22){&bold(){&i(){&color(silver){「ア、アイリス… ダレダ、コイツ? オシエテクレ。アイリス、コイツ、ダレ?」}}}}
***出場大会
#list_by_tagsearch_cache([大会],[スパイラル・ペガシオン],sort=hiduke,100)
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//タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。)
//ロボット,風使い,羽付,軍人,ロックマンX,馬