トムキャット・レッド・ビートル

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#image(トムキャットレッドビートル.jpg,title=何かを計測しているメーター。通称:謎メーター) &font(22,b,i,red){「チャージ3回、フリーエントリー、ノーオプションバトル!!」} 2006年に放送されたアニメ『[[人造昆虫カブトボーグ VxV>>http://dic.nicovideo.jp/a/人造昆虫カブトボーグ_V×V]]』の主人公、天野河リュウセイ&s(){([[ロボオタ>R-1]]ではない)}が使用するカブトボーグ。 カブトムシの外見を模した真紅のカラーリングが特徴的なボーグであり、 世界戦本戦用の愛機「トムキャットレッドビートルV」に数話出番を譲るも、その世界戦本戦以外では 第1話から最終話まで彼の愛機として数々との激闘を勝ち抜いてきた。&s(){川に捨てられたりした?聞こえんなぁ~} また、カブトボーグの試合のみならず、&b(){ボーグ魔法}で人を直接吹っ飛ばしたりすることも可能。 #region(カブトボーグとは) カブトボーグとは、2004年にタカラトミーより発売された玩具シリーズである。 カブトムシやクワガタムシを機械化したデザインの「昆虫版ゾイド」「虫型のベイブレードやクラッシュギア」と 言ったところの玩具であり、昆虫相撲をモチーフとする。 2005年にはオプションパーツをつけられる『Gシリーズ』が、2006年には『Vシリーズ』と呼ばれるシリーズが発売された。 2007年には『V×Vシリーズ』がユーメイトより発売され、後述の販促アニメが放送された。 トムキャットレッドビートル([[ヘラクレスオオカブト>仮面ライダーブレイド]])モデルはこのV×Vモデルであり、 エレクトリカルスピードワゴン(ミヤマクワガタ)モデルと並び玩具としてのカブトボーグシリーズの商品展開の最後に位置している。 玩具としてはシリーズで約70万個を売り上げたヒット商品の部類に入る。 遊び方としては、後輪を擦ることでエネルギーをチャージし、バトルフィールドに投入。 相手のカブトボーグと激突させ倒すか押し出せば勝利となる。 尚、アニメ版においてはこの一連の流れを相手に対して &b(){「チャージ3回、フリーエントリー、ノーオプションバトル!」}のように宣言し、 受けて立つ方もそれを復唱することでルールに同意したこととしてバトルになる。 #endregion #region(『人造昆虫カブトボーグ VxV』というアニメについて) カブトボーグ自体に関しては前述の通りであるが、 その販売促進アニメであったはずの『人造昆虫カブトボーグ VxV』が開始された当時、 既に日本国内での玩具発売が終了する寸前だったため、スポンサーのタカラトミーはアニメ版の製作を [[「好きにやっていいよ」という旨の発言で任せてしまった>ジェネラル(カイザーナックル)]]ため、脚本家勢の凄まじい暴走ぶりもあって 販促どころか&b(){反促}といっても過言でないほどの珍作品が出来上がってしまった。 そのせいで放送する予定だったテレビ東京から&b(){放送拒否}を受け、BS-JAPANで放送したという噂もあるとか…。 (一応、アニメとほぼ同時期に玩具展開が開始された韓国向けの販促ではあったらしい。  また先述の通り『V×Vシリーズ』は放映中に販売されている) 誤解しないで頂きたいのは、『カブトボーグ』自体は&b(){極めて綿密に意識して構成された作品}であるという点だ。 熱血漢で才能を秘めた主人公、クールで知的だが病弱な親友、お調子者で実家が料理店の友人という三人組や、 彼らを暖かく見守る兄貴分のショップ店員、幾度と無く主人公と対決する孤高のライバル、 仮面の天才美少女選手はクラスメイトの女の子、玩具を使って世界征服を企む悪の秘密結社、 そしてその秘密結社の首領は[[主人公の実の父親>ダース・ベイダー]]……と、玩具販促アニメのお約束がこれでもかと詰め込まれている。 ……のだが。 &b(){第一話にしてボーグバトル以外の説明ゼロのまま大会後半からスタート、親父越えして大会優勝}したのを皮切りに、 &b(){病弱な親友が良く死にかける(たまに本当に死ぬ)が次の週には無かったことになる}、 &b(){友人の実家の斜向かいにできたライバル料理店を(何度も)叩き潰す}、 &b(){ゲストヒロインがほぼ毎週登場するが一部は過去に登場したヒロインの色違い}&br()(そしてゲストなのでごく一部を除き&b(){大抵が再登場しない、つまり使い捨て})、 &b(){危機的状況を次回予告で切り抜ける}、 &b(){ボーグが養殖されたり食用になったり量産されて使い捨てられたり人間国宝のボーグ職人がいたりする}、 &b(){夏休みの宿題が終わらない主人公が、ボーグバトルで他人から宿題を強奪する}などなどなどなど……。 毎週毎週、基本設定を同じにしてもストーリーがまるでぶっ飛んでいる(そして良く見れば販促アニメのお約束のようなストーリー)為、&br()カブトボーグは全52話ではなく&b(){全52期}だの、&b(){[[カブトボーグはポストモダニズム>伊吹風子]]}だのと言われ、 挙句の果てにアニマックスで&b(){『大人のためのカブトボーグSP』}や &b(){『ワンランク上の大人が選ぶカブトボーグBEST10』}が放送された。……されてしまった。 |&nicovideo(sm4367259){280,185}|&nicovideo(sm5274728){280,185}| |公式がボーグ脳。&b(){[[なんなんだこのアニメ。>なんなんだアンタ]]}&nicovideo(sm16101745){280,185}|| ここまで書くとただの「おかしなアニメ」「内容が破綻したアニメ」で片付けられるように見える本作だが、それは違った。 この作品はニコニコで「ボーグ脳」「上級ボーガー」等という用語を生み出してしまう程の人気作となったのだった。 以下は一ボーガーの書き込みの一つである。 >27 名無し物書き@推敲中:2008/01/19(土) 17:11:04 >すまん、たかが一ファンである俺がどうこう言える立場じゃ無いと分かっているんだが、これだけは言わせてくれ >&b(){カブトボーグを見ないのは人生の半分損してると同義だ} > >何が凄いってな、どんなに世間で凄いって騒がれてるアニメでも何かしら叩く所はあるだろ? >カブトボーグはもう叩くとか叩かないとかそういう次元じゃないんだ >何故だか分からないが、&b(){叩く所がそのままカブトボーグの賞賛するべき所になってしまう}んだ >無理やりにでも叩いてやろうと思って書き出した物が、気づけば全て褒め言葉になってる > >一話も欠かさず見てきたはずなのに何の説明も無くメインキャラが一人増えていた時の俺の気持ち、分かるか・・? >毎回使い捨て&色違いヒロイン、世界滅亡、ウザイエセ外国人、誰も知らない回想シーン、[[神化>鹿目まどか]]、亀田、ミリオン=一万 >主人公達は全体的に外道です。バトルは精神攻撃で決まります。根拠は無いが自信はあります。 子供向けじゃねえよ絶対 >あと肝心の玩具は国内で生産終了ってなんだよそれ ふざけてんのかスポンサー > >もうここまで好き勝手にやられると凡人である俺達にはなす術が無い。気づけば主人公をさん付けで呼んでいる >これこそ後世まで語り継がれるべき伝説。&b(){一度嵌れば後にはただボーグに侵食される日々が待つばかり・・・} 現在はニコニコ動画でも[[公式に無料配信されている>>http://www.nicovideo.jp/watch/1282554327]]ので、興味があれば是非その目で確かめてもらいたい。 (第1話と最新話のみ無料、それ以外は有料。現在は全52話まで配信し終えたので2週目に突入している) &s(){そして君も最高のチャージインを決めようぜ!} #endregion ---- **MUGENにおけるトムキャット・レッド・ビートル kenn氏製のものが存在。 サイズは[[ちびキャラ]]だが、実寸の玩具は子供の掌サイズなのでMUGENキャラとして大きめに書かれていたりする。 リュウセイさんの精神状態を表し、キャラ本体の攻防に直接影響する「&b(){メンタルバランスゲージ}」の他、 ジャンプ・しゃがみ・ガード・自動振り向きが行えず、&b(){ダウン(転倒)すると自動的にKO扱いになる}など 非常に独特な仕様のキャラとして製作されている。 なお、原作アニメの映像を使用したイントロ、リュウセイさんのボイス(声:知桐京子)も搭載されているが、 以下の公開動画の状況から理解してもらえるように、運営の削除対象になってしまうのでその点は要注意。 |DLリンクはこちらから。動画は削除されているがキャラは新規DL可。&nicovideo(sm16003664)| マイナーなとこだと[[のりもの]]「[[天国への階段>DIO]]」の開始前の[[バイト]]の一体として以前からMUGENにいたり。 &nicovideo(sm9669676) ***出場大会 #list_by_tagsearch([大会],[トムキャット・レッド・ビートル],sort=hiduke,100) #co(){ ''削除済み'' #list_by_tagsearch([削除済み大会],[トムキャット・レッド・ビートル],sort=hiduke,100) ''更新停止中'' #list_by_tagsearch([更新停止中大会],[トムキャット・レッド・ビートル],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch([凍結大会],[トムキャット・レッド・ビートル],sort=hiduke,100) ''非表示'' #list_by_tagsearch([非表示大会],[トムキャット・レッド・ビートル],sort=hiduke,100) } //***出演ストーリー ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。) //|CV:知桐京子|,玩具,昆虫,カブトムシ,ニコニコオールスター
#image(トムキャットレッドビートル.jpg,title=何かを計測しているメーター。通称:謎メーター) &font(22,b,i,red){「チャージ3回、フリーエントリー、ノーオプションバトル!!」} 2006年に放送されたアニメ『[[人造昆虫カブトボーグ VxV>>http://dic.nicovideo.jp/a/人造昆虫カブトボーグ_V×V]]』の主人公、天野河リュウセイ&s(){([[ロボオタ>R-1]]ではない)}が使用するカブトボーグ。 カブトムシの外見を模した真紅のカラーリングが特徴的なボーグであり、 世界戦本戦用の愛機「トムキャットレッドビートルV」に数話出番を譲るも、その世界戦本戦以外では 第1話から最終話まで彼の愛機として数々との激闘を勝ち抜いてきた。&s(){川に捨てられたりした?聞こえんなぁ~} また、カブトボーグの試合のみならず、&b(){ボーグ魔法}で人を直接吹っ飛ばしたりすることも可能。 #region(カブトボーグとは) カブトボーグとは、2004年にタカラトミーより発売された玩具シリーズである。 カブトムシやクワガタムシを機械化したデザインの「昆虫版ゾイド」「虫型のベイブレードやクラッシュギア」と 言ったところの玩具であり、昆虫相撲をモチーフとする。 2005年にはオプションパーツをつけられる『Gシリーズ』が、2006年には『Vシリーズ』と呼ばれるシリーズが発売された。 2007年には『V×Vシリーズ』がユーメイトより発売され、後述の販促アニメが放送された。 トムキャットレッドビートル([[ヘラクレスオオカブト>仮面ライダーブレイド]])モデルはこのV×Vモデルであり、 エレクトリカルスピードワゴン(ミヤマクワガタ)モデルと並び玩具としてのカブトボーグシリーズの商品展開の最後に位置している。 玩具としてはシリーズで約70万個を売り上げたヒット商品の部類に入る。 遊び方としては、後輪を擦ることでエネルギーをチャージし、バトルフィールドに投入。 相手のカブトボーグと激突させ倒すか押し出せば勝利となる。 尚、アニメ版においてはこの一連の流れを相手に対して &b(){「チャージ3回、フリーエントリー、ノーオプションバトル!」}のように宣言し、 受けて立つ方もそれを復唱することでルールに同意したこととしてバトルになる。 #endregion #region(『人造昆虫カブトボーグ VxV』というアニメについて) カブトボーグ自体に関しては前述の通りであるが、 その販売促進アニメであったはずの『人造昆虫カブトボーグ VxV』が開始された当時、 既に日本国内での玩具発売が終了する寸前だったため、スポンサーのタカラトミーはアニメ版の製作を [[「好きにやっていいよ」という旨の発言で任せてしまった>ジェネラル(カイザーナックル)]]ため、脚本家勢の凄まじい暴走ぶりもあって 販促どころか&b(){反促}といっても過言でないほどの珍作品が出来上がってしまった。 そのせいで放送する予定だったテレビ東京から&b(){放送拒否}を受け、BS-JAPANで放送したという噂もあるとか…。 (一応、アニメとほぼ同時期に玩具展開が開始された韓国向けの販促ではあったらしい。  また先述の通り『V×Vシリーズ』は放映中に販売されている) 誤解しないで頂きたいのは、『カブトボーグ』自体は&b(){極めて綿密に意識して構成された作品}であるという点だ。 熱血漢で才能を秘めた主人公、クールで知的だが病弱な親友、お調子者で実家が料理店の友人という三人組や、 彼らを暖かく見守る兄貴分のショップ店員、幾度と無く主人公と対決する孤高のライバル、 仮面の天才美少女選手はクラスメイトの女の子、玩具を使って世界征服を企む悪の秘密結社、 そしてその秘密結社の首領は[[主人公の実の父親>ダース・ベイダー]]……と、玩具販促アニメのお約束がこれでもかと詰め込まれている。 ……のだが。 &b(){第一話にして説明ゼロのまま大会後半からスタート、親父越えして大会優勝}したのを皮切りに、 &b(){病弱な親友が良く死にかける(たまに本当に死ぬ)が次の週には無かったことになる}、 &b(){友人の実家の斜向かいにできたライバル料理店を(何度も)叩き潰す}、 &b(){ゲストヒロインがほぼ毎週登場するが一部は過去に登場したヒロインの色違い}&br()(そしてゲストなのでごく一部を除き&b(){大抵が再登場しない、つまり使い捨て})、 &b(){危機的状況を次回予告で切り抜ける}、 &b(){ボーグが養殖されたり食用になったり量産されて使い捨てられたり人間国宝のボーグ職人がいたりする}、 &b(){夏休みの宿題が終わらない主人公が、ボーグバトルで他人から宿題を強奪する}などなどなどなど……。 毎週毎週、基本設定を同じにしてもストーリーがまるでぶっ飛んでいる(そして良く見れば販促アニメのお約束のようなストーリー)為、&br()カブトボーグは全52話ではなく&b(){全52期}だの、&b(){[[カブトボーグはポストモダニズム>伊吹風子]]}だのと言われ、 挙句の果てにアニマックスで&b(){『大人のためのカブトボーグSP』}や &b(){『ワンランク上の大人が選ぶカブトボーグBEST10』}が放送された。……されてしまった。 |&nicovideo(sm4367259){280,185}|&nicovideo(sm5274728){280,185}| |公式がボーグ脳。&b(){[[なんなんだこのアニメ。>なんなんだアンタ]]}&nicovideo(sm16101745){280,185}|| ここまで書くとただの「おかしなアニメ」「内容が破綻したアニメ」で片付けられるように見える本作だが、それは違った。 この作品はニコニコで「ボーグ脳」「上級ボーガー」等という用語を生み出してしまう程の人気作となったのだった。 以下は一ボーガーの書き込みの一つである。 >27 名無し物書き@推敲中:2008/01/19(土) 17:11:04 >すまん、たかが一ファンである俺がどうこう言える立場じゃ無いと分かっているんだが、これだけは言わせてくれ >&b(){カブトボーグを見ないのは人生の半分損してると同義だ} > >何が凄いってな、どんなに世間で凄いって騒がれてるアニメでも何かしら叩く所はあるだろ? >カブトボーグはもう叩くとか叩かないとかそういう次元じゃないんだ >何故だか分からないが、&b(){叩く所がそのままカブトボーグの賞賛するべき所になってしまう}んだ >無理やりにでも叩いてやろうと思って書き出した物が、気づけば全て褒め言葉になってる > >一話も欠かさず見てきたはずなのに何の説明も無くメインキャラが一人増えていた時の俺の気持ち、分かるか・・? >毎回使い捨て&色違いヒロイン、世界滅亡、ウザイエセ外国人、誰も知らない回想シーン、[[神化>鹿目まどか]]、亀田、ミリオン=一万 >主人公達は全体的に外道です。バトルは精神攻撃で決まります。根拠は無いが自信はあります。 子供向けじゃねえよ絶対 >あと肝心の玩具は国内で生産終了ってなんだよそれ ふざけてんのかスポンサー > >もうここまで好き勝手にやられると凡人である俺達にはなす術が無い。気づけば主人公をさん付けで呼んでいる >これこそ後世まで語り継がれるべき伝説。&b(){一度嵌れば後にはただボーグに侵食される日々が待つばかり・・・} 現在はニコニコ動画でも[[公式に無料配信されている>>http://www.nicovideo.jp/watch/1282554327]]ので、興味があれば是非その目で確かめてもらいたい。 (第1話と最新話のみ無料、それ以外は有料。現在は全52話まで配信し終えたので2週目に突入している) &s(){そして君も最高のチャージインを決めようぜ!} #endregion ---- **MUGENにおけるトムキャット・レッド・ビートル kenn氏製のものが存在。 サイズは[[ちびキャラ]]だが、実寸の玩具は子供の掌サイズなのでMUGENキャラとして大きめに書かれていたりする。 リュウセイさんの精神状態を表し、キャラ本体の攻防に直接影響する「&b(){メンタルバランスゲージ}」の他、 ジャンプ・しゃがみ・ガード・自動振り向きが行えず、&b(){ダウン(転倒)すると自動的にKO扱いになる}など 非常に独特な仕様のキャラとして製作されている。 なお、原作アニメの映像を使用したイントロ、リュウセイさんのボイス(声:知桐京子)も搭載されているが、 以下の公開動画の状況から理解してもらえるように、運営の削除対象になってしまうのでその点は要注意。 |DLリンクはこちらから。動画は削除されているがキャラは新規DL可。&nicovideo(sm16003664)| マイナーなとこだと[[のりもの]]「[[天国への階段>DIO]]」の開始前の[[バイト]]の一体として以前からMUGENにいたり。 &nicovideo(sm9669676) ***出場大会 #list_by_tagsearch([大会],[トムキャット・レッド・ビートル],sort=hiduke,100) #co(){ ''削除済み'' #list_by_tagsearch([削除済み大会],[トムキャット・レッド・ビートル],sort=hiduke,100) ''更新停止中'' #list_by_tagsearch([更新停止中大会],[トムキャット・レッド・ビートル],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch([凍結大会],[トムキャット・レッド・ビートル],sort=hiduke,100) ''非表示'' #list_by_tagsearch([非表示大会],[トムキャット・レッド・ビートル],sort=hiduke,100) } //***出演ストーリー ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。) //|CV:知桐京子|,玩具,昆虫,カブトムシ,ニコニコオールスター

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