キャプテンマーベル(DC)

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&ref(captain_marvel_2.jpg,,width=400,title=背景の像は人間の持つ悪の心「七つの大罪」) &font(30,b,i,red){"SHAZAM!!"} #region(日本語吹替声優) :[[堀秀行>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:堀秀行|]]|『シャザム(1981年アニメ版)』 :[[川原慶久>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:川原慶久|]]|『バットマン:ブレイブ&ボールド』 :[[高瀬右光>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:高瀬右光|]]|『インジャスティス:神々の激突』 :[[緒方恵美>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:緒方恵美|]]|『DCエクステンデッド・ユニバース』ビリーの声 :[[菅田将暉>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:菅田将暉|]]|『DCエクステンデッド・ユニバース』シャザムの声 #endregion [[DCコミックス社>アメコミ]]のコミックに登場するスーパーヒーロー。 DCコミックに何人かいる、[[元は他会社の作品のキャラクター>プラスチックマン]]である(詳細は後述)。 本名はビリー・バットソン。 魔導師シャザムから力を与えられ、彼の名を呼ぶ事で落雷を起こし、それを浴びる事でスーパーヒーロー「キャプテン・マーベル」に変身する。 落雷をもう一度浴びると元に戻る。また、落雷を攻撃手段として用いる事も出来る。 変身後の姿は[[胸に稲妻模様>レイ・マクドガル]]のスーツ、背中にマント、短く刈り揃えた髪とオーソドックスなスタイル。 見た目的に同社の看板ヒーローと被る気がする人や、他社の主力と名前が被るのが気になった人もいるかもしれないがそのあたりの事情は後述。 &b(){「シャザム(SHAZAM)」}とは6柱の神々の頭文字を繋げた言葉で、 -ソロモン(''S''olomon)の知恵 -[[ヘラクレス>バーサーカー]](''H''ercules)のパワー -[[アトラス>コンドル・ヘッズ]](''A''tolas)の耐久力 -[[ゼウス]](''Z''eus)の全能 -[[アキレス>アキレウス]](''A''chilles)の勇気 -[[マーキ>メリクリウス]][[ュリー>セーラーマーキュリー]](''M''ercury)のスピード を併せ持つ。 ……他はギリシャ・ローマ神話系なのに、何故か1人だけソロモン王が聖書から来てたり、ゼウスの全能で他が間に合いそうだったり、 死後神になったと言われるヘラクレスはまだいいとしても、ソロモンとアキレスは神ではない気がするが、&b(){気にしてはいけない}。 &del(){ていうかギリシャローマ系にしても「ゼウスと[[ヘル>ゲルググ]][[メス>キノ]](ギリシャ)」か「[[ジュピター>セーラージュピター]]とマーキュリー(ローマ)」の[[どっちかに統一しろよ>江田島平八]]。} //&del(){アメリカ的にはキリスト教のゴッド以外神ではない扱いが常。日本の八百万の神だってモンスターと訳されてるし。} //キャプテンマーベルの場合、ゼウスなどは「GOD」なのです。ギリシャ・ローマ関係はゴッドと呼ばれています。MVC3でも聞けますが、雷神ソーの名乗りは「ゴッドオブサンダー」ですし。 特徴として、彼はDC(というよりアメコミ全般)では珍しい&b(){[[変身>ウルトラマン]][[ヒーロー>仮面ライダー1号]]}である事が挙げられる。 ビリーは何の変哲もない普通の少年だが&b(){「SHAZAM!(シャザム!)」}と叫ぶ事で、別次元に存在するキャプテン・マーベルの肉体と入れ替わるのだ (両者の関係性は割と曖昧で、本人が変化しているとも単に別人同士が入れ替わっているとも取れる。作品によってはどちらか明言されている)。 他にも「ヒーローと全く同じ能力を持った悪役」や「同じ能力を持ったヒロイン」など、当時最先端のアイデアを次々投入しており、 この設定は発表当初の子供達の心を鷲掴みにし、&b(){売上でスーパーマンを打ち負かした}事もある伝説的存在である。 また設定面においても&b(){魔術サイドにおける[[スーパーマン]]}と呼ぶに相応しい超人的な能力を持ち合わせているため、 事実上、DCユニバースにおける&b(){[[最強の>範馬勇次郎]][[地球人>クリリン]]}として名前が挙げられる事が多い。&link_anchor(*1){*1} その一方、平素の彼は幼い少年であるため、戦いに対して臆病になったり、またそれ故に暴走したりという弱点がある。 大型クロスオーバーなどではスーパーマンと真っ向から激突出来る悪役が少ないという事もあって、 ライバルである[[バットマン]]と異なり、&b(){騙されたり洗脳されたりして敵対する}という不遇なポジションになる事が多い。 とはいえ『キングダム・カム』で繰り広げられたスーパーマンとの全面対決は事実上の本編最終決戦であると共に、 超人と人類のどちらを救うべきかという問題に対して、その身を賭して&b(){両方を救う}事を決断するなど、重要な役回りである。 また『ダークナイト・ストライクスアゲイン』でも、人々を救うために限界まで力を尽くし、 ビリーとは別人であり入れ替わっても助からない事、そもそも彼が死亡しているため&b(){二度と現れる事が出来ない}事を明かし、 最後の&b(){「SHAZAM!!」}を叫んで虚空へと姿を消すなど、きちんと見せ場が用意してある。 『フラッシュポイント』では歴史が改変された世界のキャプテン・マーベルにあたる&b(){キャプテン・サンダー}が登場。 こちらはビリーを含む6人の少年少女による[[合体>バロム・1]][[変身>仮面ライダーW]]となっている。 映画としてはDCエクステンデッド・ユニバースの7作目として製作された『シャザム!』が2019年に公開された。 少年ビリー・バットソンが永遠の岩(ロック・オブ・エターニティ)で魔導師シャザムに力を授けられるという物語はそのままだが、 スーパーパワーを得て調子に乗ったり、同等の力を持った大人のスーパーヴィラン「ドクター・シヴァナ」に圧倒されると、 情けなく泣き言を言ったりとコメディテイストを強く押し出している。 しかし最終的には偉大なる魔導師の後継者に選ばれるだけの善性と勇気と知恵、そして絆を示して勝利するという、 「[[偶々大きな力を得てしまった等身大のティーンエイジャーがヒーローになるまで>スパイダーマン]]」の物語として手堅く纏まっている。 |最強の超人達の対決&br()&nicovideo(sm1286553)| マーベルコミックス社にも[[同名のヒーロー>キャプテンマーベル(マーベル)]]がおり、区別するために合言葉の&b(){「シャザム」}と呼ばれる事も多い。 日本では'92に「衛星アニメ劇場」で放送された時に番組表にシャザムと表記されていた事で記憶している人も多いかもしれない。 ……が、このシャザムというのも本当はビリーに力を与えた魔導師の名前なので、ますますややこしい事になってしまう。 さらにキャプテン・マーベルの英国版である「マーベルマン」というヒーローも存在していて……。 #region(あなたに本当の超人をお見せしよう。それは稲妻! それは狂気!) 毎夜のように空を飛ぶ夢に悩まされていたフリーのジャーナリスト、マイク・モラン。 彼は夢とともに訪れる偏頭痛、そして夢の中で自分の呟く呪文が思い出せずに苦しんでいた。 しかしある時、原子力発電所の取材中にテロリストに襲われたマイクは、ガラス戸の裏から&b(){「CIMOTA」}の文字を見る。 この呪文を唱えた途端、彼は史上最強の超人マーベルマンへと変身していた……! かつて悪の科学者に対して敢然と立ち向かっていたマーベルマンは、最終決戦にて敵の自爆に巻き込まれ、負傷。 記憶を失ってから二十年近くもの間、ただの一般市民として生活していたのである。 しかし妻をはじめ、周りの誰に聞いてもマーベルマンなるヒーローの存在を知らない。 不審に思ったマイクは、やがて自分が政府によって開発され放棄された超人兵器であり、 ヒーローとしての活躍は行動を制御するために与えられたニセの記憶、つまりは洗脳に過ぎず、 さらに開発者こそはかつての宿敵、ガーグンザ博士その人である事を知る。 真実に打ちのめされるマイクの前に、彼の量産型である洗脳された[[政府のヒーロー>キャプテンアメリカ]]が刺客として送り込まれ、 そして超人として思うがままに生きるかつての仲間もまた、唯一無二の強敵であるマーベルマンを葬らんと動きだす。 愛する妻を守るべく、平和のため、ヒーローとして戦おうとするマーベルマンであったが、 しかし超人と自分が別人である事に苦悩するマイクは過酷な戦いの中でやがて絶望し、 遂には自分の力で人類を支配するべきではないかと考え出す……。 #endregion 此方は英国版マーベルマンの連載が一旦終了した後、改めてリメイクされた作品である。 アラン・ム……もとい[[オリジナルライター>ロールシャッハ]]とニール・ゲイマンが脚本を担当したダークヒーロー物の傑作なのだが、 版権問題が絡んでマーベルマンなのかミラクルマンなのかと裁判でえらく揉めて、長らく出版不可能だった (ちなみにこんだけハードでシリアスなのに『ウォッチメン』や『ダークナイトリターンズ』よりも前の作品だったり)。 というのも、元々はフォーセットコミックスのヒーローだったキャプテン・マーベルは、 DCから[[&b(){「あまりにも露骨にスーパーマン}>ストリートファイター]][[&b(){をパクってるだろう!」}と訴えられ>ファイターズヒストリー]]、敗訴こそしなかったものの、 これを機会にフォーセットコミックスがコミック事業から手を引いたため、20年間も版権が宙に浮いたままだったのだ。 マーベルマンは英国で連載を継続したものの、今度はマーベル社から「名前が似ている」と最もな訴えを受けて連載中断。 アメリカにて「ミラクルマン」と改題して再開するも、次は出版社が倒産して版権が宙に浮いてしまう。 その後、DCがキャプテン・マーベルの版権を獲得する事になるのだが、 DCではあまり活躍出来ない事もあって&b(){「地上最強の[[背景>藤堂竜白]]」}という不名誉な称号でファンから親しまれている。 %%まあスーパーマンとキャプテン・マーベルを比べたら、そりゃあスーパーマンの出番を優先するしねぇ……%% とはいえ前述の通りきちんと見せ場もあり、蔑ろにされているわけではないので、誤解なきよう。 このような版権上のごたごたを抱えているキャプテンマーベルだが、 DCコミックスの2011年のイベント「フラッシュポイント」において世界観が再設定された結果、正式に&b(){「シャザム」}の名称となった。 また「ミラクルマン」も[[トッド・マクファーレン>スポーン]]が版権寄越せとか横から突っ込んできたりのゴタゴタを乗り越え、 アラン・ムーアとニール・ゲイマンの「そもそもの原作者に版権を返そう」という運動が成功し、2009年版権整理が完了。 改めてマーベル社の「ミラクルマン」として復活し、日本でも待望の翻訳版が発売された。 奇妙奇天烈摩訶不思議な[[クロスオーバー]]企画・[[アマルガム・コミックス>スーパーソルジャー]]では、 &b(){全読者の想像通り}[[マーベルのキャプテンマーベル>キャプテンマーベル(マーベル)]]とDCのキャプテンマーベルが合体して&b(){[[キャプテンマーベル]]}となった。 //この部分はマーベルとDCで対になるようにした方がいいと思う [[な、何を言ってるのか分からねーと思うが(ry>ジャン=ピエール・ポルナレフ]] |&image(https://img.atwikiimg.com/www30.atwiki.jp/niconicomugen/attach/3625/7103/Mar-Vell.jpg,,height=250,title=キャプテンマーベル)| + |&image(captain_marvel_1.jpeg,,height=250,title=キャプテンマーベル)| = |&image(captain_marvel_amalgam.jpg,,height=250,title=やっぱりキャプテンマーベル)| ちなみに、両方赤系統のコスチュームなのに合体したら緑の衣装になっているのは、 一時期マーベル側のキャプテンマーベルは衣装チェンジをしており、その時の衣装がクリー星の緑の軍服だったためである。 なのでアマルガム・コミックスのキャプテンマーベルは、 &b(){キャプテンマーベル(マーベル)の衣装を着たキャプテンマーベル(DC)}という感じになっている。 ともあれ名前とは裏腹に不運に恵まれ、最もコミック外の運命が数奇かつ波瀾万丈なヒーロー、キャプテン・マーベル。 しかし2019年に「DCエクステンデッド・ユニバース」第7弾として主役映画『シャザム!』が作られ ついに日本でもメジャーデビューを果たした。 %%まぁ当然の如く第1弾はスーパーマンが主役の『マン・オブ・スティール』(2013年)だったんですがね%% 奇跡の男のMUGENでの活躍に今後とも期待したいものである。 ---- **MUGENにおけるキャプテンマーベル(DC) Trexrell44,Jason Todd, Alexiq,AA250氏らによるものが存在。フォルダ名は「shazam」となっている。 [[MUGEN1.0>新バージョンmugenについて]]用とあるがWinMUGENでも動作はする模様。 『[[MVC>MARVEL VS. CAPCOM]]』方式の6ボタン操作で、電撃を繰り出す技や、自分や相手の周囲に雷を落とす技を持っている。 この時の効果音がリアルな雷の音らしく、かっこいい。……のだが、やけにうるさい上に、音が長く響く。 [[AI]]もデフォルトで搭載されているが、対人戦用のようで、『MVC2』キャラなどのガチAIと戦わせるには厳しい。 本格的な[[AI]]ではないので実行はしてこないが、もしも全力で戦ってきたら、 &b(){「SHAZAM!!」 どっごぉぉぉん!! 「SHAZAM!!」 どっごぉぉぉん!! 「SHAZAM!!」 どっごぉぉぉん!!} ……と[[やたらやかましい>不破刃]]戦いになる気がする。 logansam氏とChimoru氏による共同製作のキャラも存在し、海外サイト「The MUGEN Multiverse」で代理公開中。 こちらにはMr.Giang氏の改変版が公開されており、現在は氏のMUGEN活動引退に伴い公開先のファイルは削除されているが、 氏の許可を得た有志の手によってMediaFireに転載されており、下記の紹介動画やギルドのページなどからジャンプが可能。 ボタン配置や技のコマンド・性能・名称変更、新技の追加、エフェクトの強化といった大幅なアレンジが施されている他、 UnoShe氏の「[[Uno tag system>TAG TEAM MODE]]」にも対応している。 |Mr.Giang氏改変版(DLリンク有り)&br()&youtube(https://www.youtube.com/watch?v=PO1W06vuFZ4){320,240}| かつてはTEAM CVG氏によるキャラも存在したが、現在はサイト削除で入手不可。 こちらにはMammalman氏によるAI付きの改変パッチが公開されている。 |Mammalman氏パッチ(DLリンク有り)&br()&youtube(https://www.youtube.com/watch?v=YC44_5nyY7A&t=21s){320,240}| この他に、彼のライバルであるヴィラン・[[ブラックアダム]]もMUGEN入りしている。 ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[キャプテンマーベル(DC)],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[キャプテンマーベル(DC)],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[キャプテンマーベル(DC)],sort=hiduke,100) } //***出演ストーリー ---- &aname(*1,option=nolink){&color(red){*1}} アメコミでは地球人を遥かに超えた能力を持つ宇宙人や神々がヒーローや敵として普通に出てくるため、 パワー面ではどうしても地球人は押されてしまう。しかし、魔法の力を使っているとはいえ、 キャプテン・マーベルはそのような「元々地球人を圧倒的に凌駕している連中と真っ向から勝負が出来るパワーを持つ」純粋な地球人なのだ。 ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください) //|CV:堀秀行|,|CV:川原慶久|,|CV:高瀬右光|,|CV:緒方恵美|,|CV:菅田将暉|,主人公,ヒーロー,マント,雷使い,超人,赤色,黒髪
&ref(captain_marvel_2.jpg,,width=400,title=背景の像は人間の持つ悪の心「七つの大罪」) &font(30,b,i,red){"SHAZAM!!"} #region(日本語吹替声優) :[[堀秀行>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:堀秀行|]]|『シャザム(1981年アニメ版)』 :[[川原慶久>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:川原慶久|]]|『バットマン:ブレイブ&ボールド』 :[[高瀬右光>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:高瀬右光|]]|『インジャスティス:神々の激突』 :[[緒方恵美>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:緒方恵美|]]|『DCエクステンデッド・ユニバース』ビリーの声 :[[菅田将暉>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:菅田将暉|]]|『DCエクステンデッド・ユニバース』シャザムの声 #endregion [[DCコミックス社>アメコミ]]のコミックに登場するスーパーヒーロー。 DCコミックに何人かいる、[[元は他会社の作品のキャラクター>プラスチックマン]]である(詳細は後述)。 本名はビリー・バットソン。 魔導師シャザムから力を与えられ、彼の名を呼ぶ事で落雷を起こし、それを浴びる事でスーパーヒーロー「キャプテン・マーベル」に変身する。 落雷をもう一度浴びると元に戻る。また、落雷を攻撃手段として用いる事も出来る。 変身後の姿は[[胸に稲妻模様>レイ・マクドガル]]のスーツ、背中にマント、短く刈り揃えた髪とオーソドックスなスタイル。 見た目的に同社の看板ヒーローと被る気がする人や、他社の主力と名前が被るのが気になった人もいるかもしれないがそのあたりの事情は後述。 &b(){「シャザム(SHAZAM)」}とは6柱の神々の頭文字を繋げた言葉で、 -ソロモン(''S''olomon)の知恵 -[[ヘラクレス>バーサーカー]](''H''ercules)のパワー -[[アトラス>コンドル・ヘッズ]](''A''tolas)の耐久力 -[[ゼウス]](''Z''eus)の全能 -[[アキレス>アキレウス]](''A''chilles)の勇気 -[[マーキュリー>メリクリウス]](''M''ercury)のスピード を併せ持つ。 ……他はギリシャ・ローマ神話系なのに、何故か1人だけソロモン王が聖書から来てたり、ゼウスの全能で他が間に合いそうだったり、 死後神になったと言われるヘラクレスはまだいいとしても、ソロモンとアキレスは神ではない気がするが、&b(){気にしてはいけない}。 &del(){ていうかギリシャローマ系にしても「ゼウスと[[ヘル>ゲルググ]][[メス>キノ]](ギリシャ)」か「[[ジュピター>セーラージュピター]]と[[マーキュリー>セーラーマーキュリー]](ローマ)」の[[どっちかに統一しろよ>江田島平八]]。} //&del(){アメリカ的にはキリスト教のゴッド以外神ではない扱いが常。日本の八百万の神だってモンスターと訳されてるし。} //キャプテンマーベルの場合、ゼウスなどは「GOD」なのです。ギリシャ・ローマ関係はゴッドと呼ばれています。MVC3でも聞けますが、雷神ソーの名乗りは「ゴッドオブサンダー」ですし。 特徴として、彼はDC(というよりアメコミ全般)では珍しい&b(){[[変身>ウルトラマン]][[ヒーロー>仮面ライダー1号]]}である事が挙げられる。 ビリーは何の変哲もない普通の少年だが&b(){「SHAZAM!(シャザム!)」}と叫ぶ事で、別次元に存在するキャプテン・マーベルの肉体と入れ替わるのだ (両者の関係性は割と曖昧で、本人が変化しているとも単に別人同士が入れ替わっているとも取れる。作品によってはどちらか明言されている)。 他にも「ヒーローと全く同じ能力を持った悪役」や「同じ能力を持ったヒロイン」など、当時最先端のアイデアを次々投入しており、 この設定は発表当初の子供達の心を鷲掴みにし、&b(){売上でスーパーマンを打ち負かした}事もある伝説的存在である。 また設定面においても&b(){魔術サイドにおける[[スーパーマン]]}と呼ぶに相応しい超人的な能力を持ち合わせているため、 事実上、DCユニバースにおける&b(){[[最強の>範馬勇次郎]][[地球人>クリリン]]}として名前が挙げられる事が多い。&link_anchor(*1){*1} その一方、平素の彼は幼い少年であるため、戦いに対して臆病になったり、またそれ故に暴走したりという弱点がある。 大型クロスオーバーなどではスーパーマンと真っ向から激突出来る悪役が少ないという事もあって、 ライバルである[[バットマン]]と異なり、&b(){騙されたり洗脳されたりして敵対する}という不遇なポジションになる事が多い。 とはいえ『キングダム・カム』で繰り広げられたスーパーマンとの全面対決は事実上の本編最終決戦であると共に、 超人と人類のどちらを救うべきかという問題に対して、その身を賭して&b(){両方を救う}事を決断するなど、重要な役回りである。 また『ダークナイト・ストライクスアゲイン』でも、人々を救うために限界まで力を尽くし、 ビリーとは別人であり入れ替わっても助からない事、そもそも彼が死亡しているため&b(){二度と現れる事が出来ない}事を明かし、 最後の&b(){「SHAZAM!!」}を叫んで虚空へと姿を消すなど、きちんと見せ場が用意してある。 『フラッシュポイント』では歴史が改変された世界のキャプテン・マーベルにあたる&b(){キャプテン・サンダー}が登場。 こちらはビリーを含む6人の少年少女による[[合体>バロム・1]][[変身>仮面ライダーW]]となっている。 映画としてはDCエクステンデッド・ユニバースの7作目として製作された『シャザム!』が2019年に公開された。 少年ビリー・バットソンが永遠の岩(ロック・オブ・エターニティ)で魔導師シャザムに力を授けられるという物語はそのままだが、 スーパーパワーを得て調子に乗ったり、同等の力を持った大人のスーパーヴィラン「ドクター・シヴァナ」に圧倒されると、 情けなく泣き言を言ったりとコメディテイストを強く押し出している。 しかし最終的には偉大なる魔導師の後継者に選ばれるだけの善性と勇気と知恵、そして絆を示して勝利するという、 「[[偶々大きな力を得てしまった等身大のティーンエイジャーがヒーローになるまで>スパイダーマン]]」の物語として手堅く纏まっている。 |最強の超人達の対決&br()&nicovideo(sm1286553)| マーベルコミックス社にも[[同名のヒーロー>キャプテンマーベル(マーベル)]]がおり、区別するために合言葉の&b(){「シャザム」}と呼ばれる事も多い。 日本では'92に「衛星アニメ劇場」で放送された時に番組表にシャザムと表記されていた事で記憶している人も多いかもしれない。 ……が、このシャザムというのも本当はビリーに力を与えた魔導師の名前なので、ますますややこしい事になってしまう。 さらにキャプテン・マーベルの英国版である「マーベルマン」というヒーローも存在していて……。 #region(あなたに本当の超人をお見せしよう。それは稲妻! それは狂気!) 毎夜のように空を飛ぶ夢に悩まされていたフリーのジャーナリスト、マイク・モラン。 彼は夢とともに訪れる偏頭痛、そして夢の中で自分の呟く呪文が思い出せずに苦しんでいた。 しかしある時、原子力発電所の取材中にテロリストに襲われたマイクは、ガラス戸の裏から&b(){「CIMOTA」}の文字を見る。 この呪文を唱えた途端、彼は史上最強の超人マーベルマンへと変身していた……! かつて悪の科学者に対して敢然と立ち向かっていたマーベルマンは、最終決戦にて敵の自爆に巻き込まれ、負傷。 記憶を失ってから二十年近くもの間、ただの一般市民として生活していたのである。 しかし妻をはじめ、周りの誰に聞いてもマーベルマンなるヒーローの存在を知らない。 不審に思ったマイクは、やがて自分が政府によって開発され放棄された超人兵器であり、 ヒーローとしての活躍は行動を制御するために与えられたニセの記憶、つまりは洗脳に過ぎず、 さらに開発者こそはかつての宿敵、ガーグンザ博士その人である事を知る。 真実に打ちのめされるマイクの前に、彼の量産型である洗脳された[[政府のヒーロー>キャプテンアメリカ]]が刺客として送り込まれ、 そして超人として思うがままに生きるかつての仲間もまた、唯一無二の強敵であるマーベルマンを葬らんと動きだす。 愛する妻を守るべく、平和のため、ヒーローとして戦おうとするマーベルマンであったが、 しかし超人と自分が別人である事に苦悩するマイクは過酷な戦いの中でやがて絶望し、 遂には自分の力で人類を支配するべきではないかと考え出す……。 #endregion 此方は英国版マーベルマンの連載が一旦終了した後、改めてリメイクされた作品である。 アラン・ム……もとい[[オリジナルライター>ロールシャッハ]]とニール・ゲイマンが脚本を担当したダークヒーロー物の傑作なのだが、 版権問題が絡んでマーベルマンなのかミラクルマンなのかと裁判でえらく揉めて、長らく出版不可能だった (ちなみにこんだけハードでシリアスなのに『ウォッチメン』や『ダークナイトリターンズ』よりも前の作品だったり)。 というのも、元々はフォーセットコミックスのヒーローだったキャプテン・マーベルは、 DCから[[&b(){「あまりにも露骨にスーパーマン}>ストリートファイター]][[&b(){をパクってるだろう!」}と訴えられ>ファイターズヒストリー]]、敗訴こそしなかったものの、 これを機会にフォーセットコミックスがコミック事業から手を引いたため、20年間も版権が宙に浮いたままだったのだ。 マーベルマンは英国で連載を継続したものの、今度はマーベル社から「名前が似ている」と最もな訴えを受けて連載中断。 アメリカにて「ミラクルマン」と改題して再開するも、次は出版社が倒産して版権が宙に浮いてしまう。 その後、DCがキャプテン・マーベルの版権を獲得する事になるのだが、 DCではあまり活躍出来ない事もあって&b(){「地上最強の[[背景>藤堂竜白]]」}という不名誉な称号でファンから親しまれている。 %%まあスーパーマンとキャプテン・マーベルを比べたら、そりゃあスーパーマンの出番を優先するしねぇ……%% とはいえ前述の通りきちんと見せ場もあり、蔑ろにされているわけではないので、誤解なきよう。 このような版権上のごたごたを抱えているキャプテンマーベルだが、 DCコミックスの2011年のイベント「フラッシュポイント」において世界観が再設定された結果、正式に&b(){「シャザム」}の名称となった。 また「ミラクルマン」も[[トッド・マクファーレン>スポーン]]が版権寄越せとか横から突っ込んできたりのゴタゴタを乗り越え、 アラン・ムーアとニール・ゲイマンの「そもそもの原作者に版権を返そう」という運動が成功し、2009年版権整理が完了。 改めてマーベル社の「ミラクルマン」として復活し、日本でも待望の翻訳版が発売された。 奇妙奇天烈摩訶不思議な[[クロスオーバー]]企画・[[アマルガム・コミックス>スーパーソルジャー]]では、 &b(){全読者の想像通り}[[マーベルのキャプテンマーベル>キャプテンマーベル(マーベル)]]とDCのキャプテンマーベルが合体して&b(){[[キャプテンマーベル]]}となった。 //この部分はマーベルとDCで対になるようにした方がいいと思う [[な、何を言ってるのか分からねーと思うが(ry>ジャン=ピエール・ポルナレフ]] |&image(https://img.atwikiimg.com/www30.atwiki.jp/niconicomugen/attach/3625/7103/Mar-Vell.jpg,,height=250,title=キャプテンマーベル)| + |&image(captain_marvel_1.jpeg,,height=250,title=キャプテンマーベル)| = |&image(captain_marvel_amalgam.jpg,,height=250,title=やっぱりキャプテンマーベル)| ちなみに、両方赤系統のコスチュームなのに合体したら緑の衣装になっているのは、 一時期マーベル側のキャプテンマーベルは衣装チェンジをしており、その時の衣装がクリー星の緑の軍服だったためである。 なのでアマルガム・コミックスのキャプテンマーベルは、 &b(){キャプテンマーベル(マーベル)の衣装を着たキャプテンマーベル(DC)}という感じになっている。 ともあれ名前とは裏腹に不運に恵まれ、最もコミック外の運命が数奇かつ波瀾万丈なヒーロー、キャプテン・マーベル。 しかし2019年に「DCエクステンデッド・ユニバース」第7弾として主役映画『シャザム!』が作られ ついに日本でもメジャーデビューを果たした。 %%まぁ当然の如く第1弾はスーパーマンが主役の『マン・オブ・スティール』(2013年)だったんですがね%% 奇跡の男のMUGENでの活躍に今後とも期待したいものである。 ---- **MUGENにおけるキャプテンマーベル(DC) Trexrell44,Jason Todd, Alexiq,AA250氏らによるものが存在。フォルダ名は「shazam」となっている。 [[MUGEN1.0>新バージョンmugenについて]]用とあるがWinMUGENでも動作はする模様。 『[[MVC>MARVEL VS. CAPCOM]]』方式の6ボタン操作で、電撃を繰り出す技や、自分や相手の周囲に雷を落とす技を持っている。 この時の効果音がリアルな雷の音らしく、かっこいい。……のだが、やけにうるさい上に、音が長く響く。 [[AI]]もデフォルトで搭載されているが、対人戦用のようで、『MVC2』キャラなどのガチAIと戦わせるには厳しい。 本格的な[[AI]]ではないので実行はしてこないが、もしも全力で戦ってきたら、 &b(){「SHAZAM!!」 どっごぉぉぉん!! 「SHAZAM!!」 どっごぉぉぉん!! 「SHAZAM!!」 どっごぉぉぉん!!} ……と[[やたらやかましい>不破刃]]戦いになる気がする。 logansam氏とChimoru氏による共同製作のキャラも存在し、海外サイト「The MUGEN Multiverse」で代理公開中。 こちらにはMr.Giang氏の改変版が公開されており、現在は氏のMUGEN活動引退に伴い公開先のファイルは削除されているが、 氏の許可を得た有志の手によってMediaFireに転載されており、下記の紹介動画やギルドのページなどからジャンプが可能。 ボタン配置や技のコマンド・性能・名称変更、新技の追加、エフェクトの強化といった大幅なアレンジが施されている他、 UnoShe氏の「[[Uno tag system>TAG TEAM MODE]]」にも対応している。 |Mr.Giang氏改変版(DLリンク有り)&br()&youtube(https://www.youtube.com/watch?v=PO1W06vuFZ4){320,240}| かつてはTEAM CVG氏によるキャラも存在したが、現在はサイト削除で入手不可。 こちらにはMammalman氏によるAI付きの改変パッチが公開されている。 |Mammalman氏パッチ(DLリンク有り)&br()&youtube(https://www.youtube.com/watch?v=YC44_5nyY7A&t=21s){320,240}| この他に、彼のライバルであるヴィラン・[[ブラックアダム]]もMUGEN入りしている。 ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[キャプテンマーベル(DC)],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[キャプテンマーベル(DC)],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[キャプテンマーベル(DC)],sort=hiduke,100) } //***出演ストーリー ---- &aname(*1,option=nolink){&color(red){*1}} アメコミでは地球人を遥かに超えた能力を持つ宇宙人や神々がヒーローや敵として普通に出てくるため、 パワー面ではどうしても地球人は押されてしまう。しかし、魔法の力を使っているとはいえ、 キャプテン・マーベルはそのような「元々地球人を圧倒的に凌駕している連中と真っ向から勝負が出来るパワーを持つ」純粋な地球人なのだ。 ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください) //|CV:堀秀行|,|CV:川原慶久|,|CV:高瀬右光|,|CV:緒方恵美|,|CV:菅田将暉|,主人公,ヒーロー,マント,雷使い,超人,赤色,黒髪

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