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ショベルナイト - (2021/03/02 (火) 00:04:45) の1つ前との変更点
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//クレイトスの代わりにバトルトードのキャラが出る場合があるそうです。バトルトードに関してはあまり詳しくないため、加筆は保留
#image(shovel.jpg,title=大地を削れ)
**原作でのキャラクター
Yacht Club Games社が開発した2Dアクションゲーム『ショベルナイト』の主人公。
名前の通り%%スコップ%%[[ショベル>恵飛須沢胡桃]]を使った攻撃の他、「レリック」と呼ばれる特殊武器を用いて戦う。
ショベルで戦うため通常射程は短いものの、ヒット時にバウンドするジャンプ下突き、特定場所での掘削も可能。
他作品にゲスト出演することも多く、大舞台である『[[大乱闘スマッシュブラザーズSP>大乱闘スマッシュブラザーズ#id_59ce39f3]]』にもアシストフィギュアとして参戦した。
**ショベルナイトとは
上記の通り2Dアクションゲーム。
2010年代の作品ではあるが、後期ファミコン風のグラフィックや音楽で構成されているなど「ファミコン[[ロックマン]]フォロワーゲーム」の一つでもある。
本編はこのショベルナイトが主人公で操作キャラだが、無料DLC(一部は本編未購入者用の単品売り有)で本編でのボスが操作キャラのモードも追加されている。
本作の特筆すべき機能の一つとして「ボディスワップ」があり、これは&b(){敵を含めた主要キャラの性別をプレイヤーが好きに変更できる}というもの。
近年のジェンダー意識の高まりに対し「敵も味方も殆ど男性」「女性はオマケかマクガフィン」といった旧来のゲーム観では対応できないという判断の元、
&b(){主要キャラ全てを性別を逆転した姿に再デザインし、[[ドット絵]]も全て新規に用意する}という途轍もない作業の末に実装されたという経緯を持つ。
更に原語版では「彼」「彼女」といった代名詞も変更でき、「筋骨隆々の女性」「華奢な男性」といった既存のジェンダー観に縛られない設定にも対応している。
%%これで腐女子や百合好きも安心。%%
&nicovideo(sm25417209)
----
**MUGENにおけるショベルナイト
RoySquadRocks氏が原作のドットを使用して製作。
WinMUGENと[[新MUGEN>新バージョンmugenについて]]双方に対応しており、defファイルを使い分ける事で切り替えが可能。
動きは概ね原作と同じだが、[[原作再現]]ではなく6ボタンの格ゲー仕様になっている。
小さい体躯の割に長めのリーチを持つ[[通常技]]や、地面から掘り返した宝石を飛ばすなどの各種レリックを使った豊富な[[飛び道具]]が強力。
また、原作のボスキャラクターやゲストキャラである『蒼き雷霆ガンヴォルト』のガンヴォルトや、
『ゴッド・オブ・ウォー』の[[クレイトス]]をアシストとして呼び出す事が出来る。
[[AI]]もデフォルトで搭載済み。
|製作者動画(公開サイトへのリンク有り)&br()&youtube(https://www.youtube.com/watch?v=L2b7-j7c1f0){320,240}|紹介動画&br()&youtube(https://www.youtube.com/watch?v=yHy90ayPtkA&feature=emb_title){320,240}|
余談だが、元ネタの知名度の低さに加え、牛のような角が付いた[[フルフェイスヘルメット>ジャギ]]というデザインからか、二頭身の[[デス=アダー]]にしか見えず、
[[アダツボミ]]などの二次創作キャラも作られているため、動画に出た当初はアダーの派生キャラに間違われる事も少なくなかった。
&nicovideo(sm36294819)
***出場大会
//#list_by_tagsearch_cache([大会],[ショベルナイト],sort=hiduke,100)
-[[KOFごっこ2nd]](視聴者リクエスト枠)
#co(){
''更新停止中''
#list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[ショベルナイト],sort=hiduke,100)
''凍結''
#list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[ショベルナイト],sort=hiduke,100)
}
//***出演ストーリー
----
//タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。)
//主人公,騎士,鎧,角(兜)
//クレイトスの代わりにバトルトードのキャラが出る場合があるそうです。バトルトードに関してはあまり詳しくないため、加筆は保留
#image(shovel.jpg,title=大地を削れ)
&font(23,b,i,#00bfff){「正義を思い知るがいい!このショベルの一撃で!」}
**原作でのキャラクター
Yacht Club Games社が開発した2Dアクションゲーム『ショベルナイト』の主人公。
名前の通り%%スコップ%%[[ショベル>恵飛須沢胡桃]]を使った攻撃の他、「レリック」と呼ばれる特殊武器を用いて戦う。
ショベルで戦うため通常射程は短いものの、ヒット時にバウンドするジャンプ下突き、特定場所での掘削も可能。
他作品にゲスト出演することも多く、大舞台である『[[大乱闘スマッシュブラザーズSP>大乱闘スマッシュブラザーズ#id_59ce39f3]]』にもアシストフィギュアとして参戦した。
**ショベルナイトとは
上記の通り2Dアクションゲーム。
2010年代の作品ではあるが、後期ファミコン風のグラフィックや音楽で構成されているなど「ファミコン[[ロックマン]]フォロワーゲーム」の一つでもある。
本編はこのショベルナイトが主人公で操作キャラだが、無料DLC(一部は本編未購入者用の単品売り有)で本編でのボスが操作キャラのモードも追加されている。
本作の特筆すべき機能の一つとして「ボディスワップ」があり、これは&b(){敵を含めた主要キャラの性別をプレイヤーが好きに変更できる}というもの。
近年のジェンダー意識の高まりに対し「敵も味方も殆ど男性」「女性はオマケかマクガフィン」といった旧来のゲーム観では対応できないという判断の元、
&b(){主要キャラ全てを性別を逆転した姿に再デザインし、[[ドット絵]]も全て新規に用意する}という途轍もない作業の末に実装されたという経緯を持つ。
更に原語版では「彼」「彼女」といった代名詞も変更でき、「筋骨隆々の女性」「華奢な男性」といった既存のジェンダー観に縛られない設定にも対応している。
%%これで腐女子や百合好きも安心。%%
&nicovideo(sm25417209)
----
**MUGENにおけるショベルナイト
RoySquadRocks氏が原作のドットを使用して製作。
WinMUGENと[[新MUGEN>新バージョンmugenについて]]双方に対応しており、defファイルを使い分ける事で切り替えが可能。
動きは概ね原作と同じだが、[[原作再現]]ではなく6ボタンの格ゲー仕様になっている。
小さい体躯の割に長めのリーチを持つ[[通常技]]や、地面から掘り返した宝石を飛ばすなどの各種レリックを使った豊富な[[飛び道具]]が強力。
また、原作のボスキャラクターやゲストキャラである『蒼き雷霆ガンヴォルト』のガンヴォルトや、
『ゴッド・オブ・ウォー』の[[クレイトス]]をアシストとして呼び出す事が出来る。
[[AI]]もデフォルトで搭載済み。
|製作者動画(公開サイトへのリンク有り)&br()&youtube(https://www.youtube.com/watch?v=L2b7-j7c1f0){320,240}|紹介動画&br()&youtube(https://www.youtube.com/watch?v=yHy90ayPtkA&feature=emb_title){320,240}|
余談だが、元ネタの知名度の低さに加え、牛のような角が付いた[[フルフェイスヘルメット>ジャギ]]というデザインからか、二頭身の[[デス=アダー]]にしか見えず、
[[アダツボミ]]などの二次創作キャラも作られているため、動画に出た当初はアダーの派生キャラに間違われる事も少なくなかった。
&nicovideo(sm36294819)
***出場大会
//#list_by_tagsearch_cache([大会],[ショベルナイト],sort=hiduke,100)
-[[KOFごっこ2nd]](視聴者リクエスト枠)
#co(){
''更新停止中''
#list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[ショベルナイト],sort=hiduke,100)
''凍結''
#list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[ショベルナイト],sort=hiduke,100)
}
//***出演ストーリー
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//タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。)
//主人公,騎士,鎧,角(兜)