ゼシカ・アルバート

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ゼシカ・アルバート」を以下のとおり復元します。
#image(jessica_01.jpg,left,title=いえ、目に入りまくりです)


&font(24,b){「このボンキュッボーンが、目に入らないっていうの!?」}

#clear
**プロフィール
スクウェアエニックスから発売されたRPG、
『ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君』の登場人物で、3人目のパーティーメンバー。

リーザス村の名家、アルバート家のお嬢様であり魔法使いの卵。17歳。
七賢者のひとりであったシャマル・クランバートルの血を受け継ぐ最後のひとり。
ドルマゲスに殺された兄サーベルトの敵討ちのため、勘当同然で家を飛び出し主人公たちと行動をともにする。
気が強く、少々わがままで周りを見ないところがあるが、根は心優しく、他人の痛みを分かってあげられる性格である。

中盤、ドルマゲスが持っていた杖に触れたことで暗黒神に操られてしまい、「呪われしゼシカ」として主人公達の前に立ちふさがる。
強力な攻撃呪文と眠らせて行動不能にしてしまうラリホーマを使ってくる上に、シャドーを三体呼び寄せることもある。
当然メンバーが一人欠けた状態で戦わなくてはならないため、非常に厄介な相手となっている。
その強さに[[ヘルクラウダー]]を思い出したプレイヤーも居たとか。

彼女と云えば、巨乳。かなりの戦闘力の持ち主であり、
さらに露出度の高い服装のため、一部男性キャラクターに注目されることも。
ちなみにご先祖様も巨乳。お母様も巨乳。
彼女自身も胸の大きさに対しては絶対の自信を持っており
特殊スキルはその色気に溢れたボディを生かした「おいろけ」。
また、一部の防具を装備しているときは、ゲーム画面上での衣装が変化する。
キャラクターデザインの鳥山明氏は、堀井さんの好みに合わせ巨乳にデザインした、
と言う逸話もある。

他のパーティメンバーとは対照的にHPやちからが低いが、MPと賢さとすばやさが高い。
メラ系、ギラ系、イオ系、ヒャド系を中心に攻撃呪文や補助呪文を使いこなし
お色気を活かした多種多様な特技、杖スキルによる回復・蘇生も使える。
「ムチ」のスキルを上げて特技を習得すると他のメンバーに劣らない威力を発揮する。
「おいろけ」のスキルを上げれば一定確立で敵が見惚れて動けなくすることも可能になる。

『モンスターバトルロード』では発動ターンだけ呪文攻撃を完全に無効化する「マジックバリア」と
敵全体を見惚れて行動不能にする「ぱふぱふ」のSPカード担当として登場している。
「ぱふぱふ」の状態異常耐性は女性キャラや魔王には効きにくい分大型モンスターや男性キャラに特に有効になっている。
「とどめの一撃」はマダンテ。原作でも覚えるため、比較的違和感が少ないチョイスである。
(以上Wikipediaから引用、一部改変) 


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**MUGENにおけるゼシカ・アルバート

鉄屑氏による手描きキャラが存在する。

#region(ラーミアと一緒なゼシカさん)
-ラーミアと一緒なゼシカさん
#image(jessica_albert.gif)
&nicovideo(sm20100875)
 
あなろぐ餅米氏の[[お覇王]]をベースに製作された、ラーミア(レティス)に乗ったゼシカ・アルバート。
2011年7月に「ラーミア・プロトタイプ」として公開された当初は完全な[[のりもの]]状態であったが、
2013年2月に「ラーミアと一緒なゼシカさん」に更新され、ラーミアから降りて単身で戦えるようになった。
ラーミア騎乗時はのりもの、降りた状態では通常キャラとなる。乗り降りはコマンド入力で操作可能。

ラウンド開始前に「ふだんぎ」・「しんぴのビスチェ」・「…なにもきない」から「そうび」を選択する
イントロがあるが、何をどうやっても絶対に「しんぴのビスチェ」以外は選択できない。&s(){ちくしょう!}

ラーミアに騎乗中は常時[[ハイパーアーマー]]状態で敵の攻撃にもひるまず投げ判定も無いため、降りずに
戦った方が有利なのは確かである…が!「それではせっかく『しんぴのビスチェ』に身を包みつつ果敢に
敵に挑む彼女の艶姿が堪能できないではないかぁぁ!!」と魂の叫びを上げる紳士も少なくない(はず)。
そういった御仁は[[プレイヤー操作]]でラーミアから彼女を降ろし思う存分楽しめばよし。
//「cns記述を弄って無理矢理ラーミアから降ろす」という荒業も不可能ではないが、かなり面倒かつ
//危険な行為(想定外の不具合が発生するかも)なので素人にはちょっとオススメできない。

現在α版ではあるが、メラやメラミ、ベギラマ、ヒャド、ライデインといったお馴染みの呪文を駆使しての
飛び道具攻撃やマホカンタによる飛び道具反射、ラーの鏡による[[ブリス>ミッドナイトブリス]]対応コマンド投げ、[[ストライカー]]で
ヤンガスを召喚する等、原作に因んだ多彩な必殺技が使える。
メラとメラミはダメージこそ[[安い]]が、相手の飛び道具に相殺されることなく貫通するという優れ技。
マホカンタは「相手の射撃を跳ね返すバリアを展開する」という技だが、特筆すべきはその優秀な性能。
敵の飛び道具がHeiper実体弾だろうがprojectileエネルギー弾だろうが片端からリフレクトしまくる。
東方の弾幕キャラ辺りが相手なら、ひたすらこの技を発動させておくだけで封殺できる。
ゼシカ単体としてはパンチやキックの通常技及び「まいっちんぐキック」や鞭でしばく「レディウィップ」
「[[ジャンピングヒップアタック>ナタリア・グリンカ]]」「[[ダイビングヒップアタック>レインボー・ミカ]]」など格闘系の技がメイン。
復活の杖を天にかざして、自分のライフを少し回復する「祝福の杖」という技もゼシカ単体限定である。

だが何といっても必見は2ゲージ超必「ゼシカ乱舞」。発生が早く威力も充分、とどめのアッパー昇龍時には
ドUPのカットインも入る。しかも空中でも出せる上に、タッグ戦では2人まとめて食らわせることも可能。
&s(){…実はラーミアに騎乗中でも使えるのは内緒だ。}
#image(jessica_ranbu.jpg,height=180,title=ゼシカ乱舞)

簡易だが割と強い[[AI]]も搭載されている。
ブリス・バスターやられ・南斗水鳥拳レイの投げ・謎ジャム・温泉やられ・タイヤキやられ・感電やられ・神竜石
等の[[特殊やられ]]にもしっかり対応しており、のりもの系の一言で片付けるには惜しい完成度である。

あと、高い戦闘力を誇るだけあって、けっこう&bold(){揺れる}。&s(){いいぞもっとやれ。}
#endregion

#region(STGラーミア)
-STGラーミア
#image(Ramia.gif)
○○の夫氏の[[シューティング魔理沙]]を改変したキャラ。いわゆるガワ換え。 
#endregion

&font(24,b){「私の胸は、最強なんだから!」}


***出場大会
#list_by_tagsearch_cache([大会],[ゼシカ・アルバート],sort=hiduke,100)

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//魔法使い,お嬢様,鞭使い,復讐者,ツインテール,巨乳

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