グレッグ・ワイラー

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グレッグ・ワイラー - (2018/12/13 (木) 22:10:22) のソース

#image(left,wiler_fld-522.png,,title=ゲーム中で服を脱ぐ事があるが、当然筋肉モリモリマッチョマンの変態だ)
&br()&br()&br()&br()
&font(23,b,i,green){「俺はここだぜ!」}
 年齢:29歳
 身長:187cm
 体重:105kg
 血液型:O型
 誕生日:9月3日
#clear
カルチャーブレーンのアクションゲーム『飛龍の拳』シリーズの登場人物。
作中では「ワイラー」と表記されるが[[龍虎外伝のアミバ>ワイラー]]ではない。
海外版では「グレッグ」と表記され、『バーチャル飛龍の拳』でフルネームが「グレッグ・ワイラー」となった。「[[チャーリー・ナッシュ>ナッシュ]]」みたいな感じである。
[[越前>コンバット越前]]とダニーの戦友ではない。

『飛龍の拳2』より登場。
CIAに所属。特殊部隊ホワイト・テンプルの隊長。龍戦士で最年長の巨漢。
[[素手で虎をも倒す怪力の持ち主>行者武松]]で、ワンマンバタリオン(1人大隊)の異名を持つ。

ペルーに存在する生物兵器研究所に派遣された第一次調査隊の生き残りで、第二次調査隊に参加した[[龍飛]]たちと出会い、
かつて大魔神を討ち滅ぼした龍天大聖が、大魔神の復活を阻止する為に地上へ遣わした五人の龍戦士の内の1人であった事が判明する。
なお生物兵器の正体は暗黒結社「龍の牙」が作り上げた邪悪な法力を使う超巨大な化物、蛇神ナーガであった。
ナーガとのドラクエのようなコマンド戦闘では、ワイラーは高確率でバリアを張って敵の法力を無効化する防御型なので
法力でナーガの結界を破れる龍飛と甲乙つけがたいくらい活躍する。
またすべてを仕組んだ「龍の牙」の軍師、魔界衆四天王・多聞天王バイシュラとの戦いでは、相性の良いワイラーが
戦わせてほしいと自ら名乗りをあげるので自然と彼の手で仲間の仇をとることになる。
その後は龍飛たちと行動を共にして、大魔神封印に尽力した。

獅子の化身の龍戦士で、変身時の武器は矛・[[棍>ビリー・カーン]]。
[[格闘スタイル]]はプロレスだが、続編ではよく変わっている。手榴弾とかも使う。

**法力
ワイラーの法力は[[雷系>ピカチュウ]]。

-''龍帝撃破(りゅうていげきは)''
--「不空羅索(アモーガ)の剣」の法力で、マントラは「ライ ジンバラ」。
--Ⅱでは仲間4人ともこの剣の力で基本法力を使えるが、Ⅲでは[[ミンミン]]の初期装備になった。
-''龍帝爆烈破(りゅうていばくれつは)''
--「軍茶利(クンダリ)の矛」の法力で、マントラは「ライ インダラ」 。
-''らいげきこうれつは''
--「菩薩(ガルバ)の矛」の法力で、マントラは「ライハラ ソワカ」 。
--Ⅲの敵は明王の名前なので、軍荼利明王の名前を冠かした前作装備はなかったことにされ、これがⅢでの初期装備になった。
-''雷戟猛王牙(らいげきもうおうが)''
--「人獅子(ナラシン)の矛」の法力で、マントラは「ライケイ ジンバラ」。 
-''らいていがざんげき''

**SD飛龍の拳
-必殺技
--ソニックバスター
--トルネードニール
--ヴォルプレーン
-秘奥義
--ソニックサウザンズ

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**MUGENにおけるグレッグ・ワイラー
暗黒内藤氏が製作したものが存在。
スプライトは『SD飛龍の拳』のものを使用している。

アキレスクラッチホールドには[[特殊やられ]]ポーズがあり、
同梱テキストを参考に19851番のアニメーションを作ると対応させることができる。

NS氏が[[AI]]を作成している。

***出場大会
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''更新停止中''
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''凍結''
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}

***プレイヤー操作
[[単発!良キャラ発掘絵巻]](Part171)

//***出演ストーリー
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//タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください)
//アメリカ人,軍人,プロレス