&font(25,b,i){「なっとらんな、若造!」} 格闘スタイル:プロレス 出身地:インド 誕生日:11月19日 身長:209cm 体重:168kg 血液型:A型 好きなもの:未知の強敵との戦い、インドラ橋 嫌いなもの:軟弱な若者 特技:プルムのお目付け役、ボディガード (誕生日などの詳細設定:『ストリートファイターV』ページ内・シャドルー格闘家研究所より) カプコンの3D対戦格闘ゲーム 『[[ストリートファイターEX>ストリートファイター#id_55f60f48]]』に登場するキャラクター。 インドのレスラーであり、大富豪の娘プルム・プルナのお目付け役にしてボディガード。[[ヒゲのガンダム>∀ガンダム]]もかくやと言わん程の見事なカイゼル髭が特徴。 プルムともども『EX2』のみ登場しなかったが、『EX2 PLUS』より復活した。 同じレスラーである[[ザンギエフ]]と[[ヴィクター・オルテガ]]と戦いたいと思っている。 また、ページ冒頭のセリフにある通り軟弱な若者に嘆く一面もあり説教臭い所も。 もともとは[[富豪>ブレア・デイム]][[同士>神月かりん]]が開催する非公開レスリング組織に所属、チャンピオンであった彼は自由に戦う事が出来ずにいた。 しかしプルムの祖父が[[シャドルー>ベガ]]の幹部であり、優しかった祖父が変貌してしまった理由を突き止めるために世界を回るとその護衛につく。 彼は期せずして世界の強豪と戦える機会を得た。 もともとはストEXアーケード時代からの隠しキャラであったのだが、それを抜きにしてもアクの強いキャラ。 相手を[[ブリッジ>グリフォンマスク]]の上に乗せ吹っ飛ばすなんて投げ技や、&b(){ブリッジのまんま真上に飛んで相手をカチ上げる}打撃技と言う発想は驚異を持ってプレイヤーに迎えられた。 また、レスラー同士という事もあり、タッグ戦が採用されたEX3ではザンギエフとのメテオタッグコンボも用意されている。 この技でKOすると相手をフォールして3カウントをとる演出が追加される。 %%…内容はどう見てもザ・ブドーとネプチューンマンの覆面剥ぎ取りラリアットなのはツッ込んではいけない%% なお、プルムとのメテオタッグコンボは2つあり、ひとつは&b(){ダランのブリッジをトランポリン代わりにしてプルムが跳ね回り、〆は二人で仲良くポーズ。} もうひとつはプルムと共に彼女のEX無印時代のステージ曲でダンス…ダランは途中でリズムに乗り切れずぶっ倒れているが。 …保護対象との仲は良好な様である。 『EX2 PLUS』では3ゲージのメテオコンボ、『G.O.D』を覚えた。 Gamble of Darunの略語である…としているが、掛け声で堂々とブッダの名前を出しているあたり海外配慮によるコジ付けかも知れない。 所謂投げコンボといわれるタイプのものだが、追加コマンドは一回転+PorKの二択が主。 逆に相手はPorKを入力する事で逃れることが出来るため、読み負けるとゲージの無駄遣いに。正にギャンブル。 ちなみに最後のコマンドは伏せられており、これを入力する事でオーバーキル級の威力に変化する。しかし、ここでも相手は抜けるチャンスがあるため気が抜けない。 ヒントはタメ技。ただし、溜める方向は普通じゃない。 代わりにEXで使えた連続ラリアットのスパコン「黄昏ラリアット」がなくなってしまい、打撃だけでゲージを使い切ることは出来なくなった。 一応黄昏ラリアットはEX3でのタッグラッシュ始動技・クリティカルパレードで使用している。 (wikiより抜粋・加筆) ------ **MUGENにおけるダラン・マイスター &font(25,b,i){「焦るな、道は長い」} 海外製作者のarmin_iuf氏が作成。 エクセルが搭載されていないが、MVC的な味付けがされており、弱技→中PorK→中KorP→強技という4ボタンチェーンが可能。スーパージャンプやエリアルレイブが使える。 技構成は「黄昏ラリアット」のないEX2PLUS以降が参考となっており、各種技コマンドは原作からいくつか変更されているものがある。 (本来レバー一回転投げのブラフマボム・インドラ橋が624で出る、受け技の大覚がパンチ同時押しからコマンド入力式に、など) 『G.O.D』も搭載されているが、原作と違い単純な投げコンボ形式に変化。威力も完走でカンフーマン相手に9.8割程度に抑えられている… &b(){EX2PLUSに比べたら抑えてるんだって!これでも!} 地味な所では、P投げでのバックドロップの後に手を使わずに筋力だけで起き上がっているモーションも再現されている。 通常必殺技の「ラリアット」に投げと通常飛び道具に対する無敵時間があり、ガードさせると3F有利でかなり使える。 特に投げキャラ同士の戦いをさせると、ダランのラリアットを相手が投げで返そうとすると、対投げ無敵なのでダランが殴り勝つという場面が見られ 間合いの広いゲージ消費投げで返そうとする相手はゲージを減らしたうえ反撃に失敗するという悲惨な事になってしまう。 かと言ってガードしてしまうとダラン有利で、コマンド投げに行く連携が待っている。 また移動投げ「ガンジスDDT」の着地の隙がほとんど無く、隙に反撃しようとしたところを返り討ちにする展開もある。 [[AI]]はデフォルトで搭載されている。 どんどん技を振っていく感じの動きで、ラリアットをガードさせて投げ技を入れていったり、ダランキャッチの反応がなかなか鋭い。 チェーンコンボもあるので、ダランにしてはやけにゴリ押しが通じる戦い方ができる。 その反面、動きや連続技の精度は甘さが見られ、意味も無くスーパージャンプしたり、エリアルレイブを上手く決められなかったりといった展開もある。 インドラ~橋コンボもきちんと決めてくれない。 %%無理にマーヴル要素入れなくても良かったんじゃないだろうか。%% G.O.Dはミスせずに最後まで決めてくれる。 &font(25,b,i){「その一歩が道となり、またその一歩が道となる!」} ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[ダラン・マイスター],sort=hiduke,100) #co() ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[ダラン・マイスター],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[ダラン・マイスター],sort=hiduke,100) ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。) //プロレスラー,褐色