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Golden Freddy


ホラーゲーム『Five Nights at Freddy's』シリーズに登場するキャラクター。このフレディ金キャラ化した改変キャラであったりはしない
FNAF1発売当初正式名称は不明で、FNAF2のカスタムナイトキャラクター難易度設定時にて正式名称が確定した経緯を持つ。
同ゲームに登場するFreddy Fazbearと同じく熊のアニマトロニクスなのだが、
フレディの別形態ではなくれっきとした他の個体。
また、他のアニマトロニクスと異なり出現は低確率で、監視カメラから目を外した時に低確率で警備員室の中にいきなり現れる。
『FNAF1』は基本的に警備員室に侵入されるとその時点で襲撃が確定=ゲームオーバーであり侵入されないように対策するのだが、
このゴールデンフレディだけは例外で侵入を防げず、かつ侵入されても即座にゲームオーバーにはならず、
ゴールデンフレディを見続けることが襲撃の条件となっている。
出現の兆候は2-Bのカメラのポスターが変化することで、対策はカメラを覗き直すこと。
物音一つ立てることなく、幽霊が消滅するようにいなくなる。
また、対処に失敗して襲撃された場合、ほかのキャラクターとは違ってゲームオーバー画面には移行せず、
ゲームが強制終了する仕様となっている(モバイル版ではアプリがクラッシュする)。
こんなの

存在をゲーム内で言及されず、極稀に出現するレアキャラクター、襲撃時に静止画が用いられる、
上記の通り対処に失敗するとゲームの強制終了を引き起こす等々、特別な要素を多く持ち、
後のシリーズのレアキャラが備える特殊要素の源流になったキャラクターでもある。

後の『Five Nights at Freddy's3』には「Phantom Freddy」というキャラが登場するのだが、
こちらは特徴からフレディではなくゴールデンフレディと同一存在ではないかとされている。

『Five Nights at Freddy's 4』では、ゴールデンフレディの現役時代と思しき「Fred Bear」が登場している。

+ 考察(ネタバレ注意)
本作における他のアニマトロニクスは元はフレディ・ファズベアーズ・ピザの看板キャラとして作られた機械人形で、
作中時点では親会社の技術者であったウィリアム・アフトンという男の手によって、
かつてこの店舗で起きた集団失踪事件の犠牲者となった子供の魂が宿された存在とされているのだが、
このゴールデンフレディだけは他の4人と別で、犠牲者の子供が同化したアニマトロニクスごと怨霊化している節がある。
上記の通り、他のアニマトロニクスと異なり警備員室に侵入できるのも、実体が無い怨霊のためである可能性が高い。

そもそもゴールデンフレディ自体が作中詳しく語られる機会が少ないのだが、
他の4体のアニマトロニクスに魂を宿された犠牲者の子供の名前もゲーム内に登場するのに対して、
ゴールデンフレディに宿された魂の主の子供の名前についても不自然なまでに隠されており、
ゲームではなく関連書籍において示唆された「キャシディ」が最有力候補とされている。
なお、キャシディの性別は不明。一応小説版では少女扱いだが
(ただしこの小説ではキャシディ自体は存在しているものの、独自解釈としてゴールデンフレディに宿った魂は、
 「マイケル・ブルックス」という少年とされている)。
後述の実写版では一部改変されているためキャシディかどうかは不明だが、
ゴールデンフレディの魂に相当する役は少年の役者が演じている。
「cassidy」は主に女性名として使われるものの男に名付けられる場合も少数だがあるので、どちらの可能性も有り得る。

劇中の描写を見るに、キャシディは他の被害者を上回るウィリアムへの憎悪から、
アニマトロニクスに魂を宿した怪物ではなく、宿ったアニマトロニクスごと怨霊化した可能性が高い。
原因ははっきりと言及されていないのだが、誘拐事件の考察材料となる幕間のミニゲームにおいて、
事件当日が誰かの誕生日だったことが示唆されており、ファンの間ではその誕生日だった当事者はキャシディで、
そんな子供にとって大切な日に誘拐された挙句に殺害されたことが、
被害者の中で一際強大な憎悪を抱き怨霊化した原因なのではという説が最有力視されている。
最大の根拠として『3』のミニゲーム「Happiest Day」で、死後の世界で他の4人と0番目の犠牲者が、
キャシディらしきゴールデンフレディのお面の子供を祝い直すことで成仏を促すかのような描写があった点が挙げられている。

ただし、ゴールデンフレディの前身となったフレッドベアだが、
どうもこいつがアニマトロニクスの最初期の作品にして、噛み付き事件を起こした機体とのことで、
確定ではないもののキャシディ以外にこの事件の被害者の魂も定着しているのではという考察もある。

実写映画では、フレディと区別がつきやすいようにするためか『2』に近い見た目が採用されており、
子どもの姿で主人公のマイクの夢に現れ、かつて行方不明になった弟ギャレットやピザ屋の誘拐事件についての真相を追う彼に、
ウサギ姿の犯人」のヒントを与える役回りで登場。
亡霊のように彷徨い続ける他の4体とは異なり、生前の記憶や人格をはっきりと保持しており、
彼らを統率するリーダー格でもある。
性格は冷徹かつ酷薄。マイクの妹のアビーを「仲間」に加えるという目的のためであれば、
無関係の人間でも躊躇いなく殺害する。
過去に囚われるマイクの本心を見抜いており、「本当に求めているのは真相などではなくギャレットと共に過ごした記憶」であると看破し、
ギャレットとの思い出にマイクの精神を閉じ込め、見返りにアビーの命を要求している。
ゴールデンフレディの内に宿る子供は大人に対する明確な悪意を持った存在として描かれ、
特にウィリアムへの復讐心が強く、止めが刺された後も未だ彼に執着するかのような描写をもって映画一作目は幕を閉じる。

元々『FNAF』シリーズ自体が真相をプレイヤーの考察に委ねる部分が多いコンテンツではあるのだが、
制作者のスコット氏はとりわけゴールデンフレディ関連の事は答え合わせしたがらない傾向にあり、
一応完結してなおゴールデンフレディについては不明瞭な部分が多い。
しかし1つだけ、ゴールデンフレディは他のアニマトロニクスには無い特異性がある個体という点だけは確実に断言できる。


MUGENにおけるGolden Freddy

ZOomba氏製作のキャラが存在する。
本体は正規移動ができず、テレポートや亡霊による攻撃技でのみ移動できる代わりにハイパーアーマー持ちという特殊なキャラで、
その性質上、AI殺し気味な性能になっている。
AIもデフォルトで搭載されている。
紹介動画(DLリンクあり)

また、この他にDisregard1氏によって製作された上記のPhantom Freddyが存在する。
参考動画

出場大会

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最終更新:2026年08月04日 09:10