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ガメライザー


カプコンのゲーム『ロックマン7 宿命の対決!』に登場するボスキャラクター。
作中ではワイリーステージ2のボスとして登場する。

元々は物資輸送用の垂直着陸機だったものを、その搭載量に目を付けたワイリーが戦闘用に改造を施したカメ型戦闘メカ。
口から吐き出す火炎放射攻撃と、甲羅に手足を引っ込めてそこからジェット噴射しながら空中へと飛び立ち相手に体当たりする攻撃が武器。
甲羅は胴体ごと換装可能なコンテナポッド式格納庫になっており、3つの動作パターンを持った子亀型ロボット「スポタロ」が内蔵されている。
スポタロを発進して戦わせている間、ガメライザーは上空に退避して、ロックマンが手出しする事はできなくなってしまう。
現存するスポタロが全て格納庫に戻るか破壊されると、ガメライザーも戻ってくる。
弱点は頭だが、口から火炎を吐いている時が唯一の攻撃のチャンスで、しかも露出時間は結構短いため嫌でも長期戦を余儀なくされる。
弱点武器はワイルドコイル及びデンジャーラップで、特にデンジャーラップはスポタロを包んで頭部にぶつける事で大ダメージを与えられる。
プレイ動画(4:00~)

コンテナ換装のモチーフはイギリスのSF人形劇『サンダーバード』のサンダーバード2号と思われる。
言われてみれば甲羅のデザインも割とまんまだったり

池原しげと氏がコミックボンボンで連載していたコミカライズ版では、
その直前にフォルテと戦っていたこともあってロボットではなく戦闘マシーンであることが強調されている。
Dr.ワイリーの方はフォルテが最後まで戦わなかったことに失望して心のないメカによる物量戦に期待し、
あと自分で作ったワイリーマンなるゲームの最強武器として登場させ
ロックマンの方は正しい力の使い方がわからないフォルテを憐れんで敵はワイリーただ一人と決めていたので当初は攻撃を躊躇していた。
その後のシリーズでフォルテがむしろワイリー無視して喧嘩をふっかけてくるキャラになるとは知る由もない

ありがひとし氏の漫画『ロックマンギガミックス』では、ワイリー側の大型輸送船として登場。
甲羅前面の操舵室から操縦するようになっており、火炎放射やスポタロなどの武器は使わなかったが、
飛行・水上移動・潜水による陸海空を網羅した移動が可能。
初出は『7』を再現した「バーニングホイール」のラストシーンで、シャドーマン達がレース会場から撤退する際に使用した。
「白い悪夢」では白いロボットにワイリーシティが襲われ、シェードマンがホゲールで囮になっている間、
シャドーマンが気絶したワイリーを連れて脱出する際に使用。
ロックマン達との合流後に白いロボットの攻撃で破壊されるが、格納庫に回収された各ナンバーズやフォルテ、ダークマンは無事だった。
それでもかなりの衝撃があったため、ジャンクマンが修理後、
「あの白いヤツがガメライザーに落ちてきた時はビビったよな~」とバーストマンに漏らしていた。


MUGENにおけるガメライザー

Balthazar氏とKamekaze氏の製作したMUGEN1.0以降専用キャラが公開中。
CPU専用として作られたため人操作はデフォルトではできず、移動も不可能。
火炎攻撃や突進攻撃に加えて、自立稼働するスポタロを呼び出して戦う。
原作と同じく、頭を出している時だけがダメージを与えるチャンス。

出場大会

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最終更新:2026年09月07日 22:17
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