「あたし さかなとかねずみを見ると ねこの顔になるの」
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担当声優 |
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山口奈々
- 1968年アニメ版(1期)
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小串容子
- 1971年アニメ版(2期)
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三田ゆう子
- 1985年アニメ版(3期)
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西村ちなみ
- 1996年アニメ版(4期)
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宮村優子
- ゲーム『逆襲!妖魔大血戦』『異聞妖怪奇譚』『危機一髪!妖怪列島』
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今野宏美
- 2007年アニメ版(5期)
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佐藤聡美
- パチスロ『ブラック鬼太郎の野望』
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皆口裕子
- 『映画 妖怪ウォッチ シャドウサイド 鬼王の復活』
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庄司宇芽香
- 2018年アニメ版(6期)
『鬼王の復活』に登場する『ゲゲゲの鬼太郎』の妖怪達は、それまでのアニメなどのメディアで担当した声優陣や、その息子が声を担当した。
だが、猫娘だけはそのどちらでも無い第三者が演じていた。
庄司女史ボイス集(『ぷよクエ』、2:37~)
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比較動画
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水木しげる氏の漫画『
ゲゲゲの鬼太郎』シリーズに登場する妖怪。
鬼太郎の友人の一人。アニメ版では欠かせないファミリーの一員であり、ヒロインの一人でもある。
普段は大きなリボンを付けたおかっぱ頭にワンピース姿の少女だが、ネズミを見ると化け猫の本性を現し、凶悪な顔で襲い掛かる。
ねずみ男の天敵で、
人間と妖怪との間に生まれた半妖怪同士という共通点を持つが、ねずみ男のように半妖怪である事に言及される機会はほとんど無い。
漫画版
水木御大が生み出したキャラクターの中でも最古参に当たる。
元ネタは御大の貸本時代の作品『怪奇猫娘』という作品に登場した「みどり」と呼ばれる少女で、
父親が奇怪な猫を殺した事により呪われ、生まれた時から魚やネズミを見ると猫の顔になるという特殊体質を持ち、
周囲から迫害されるという悲劇的な運命を背負ったキャラとして描かれている。
その後、『鬼太郎夜話』を執筆するに当たって、上記のみどりの設定を再利用して作られたのが
「寝子(ねこ)」と呼ばれるキャラであり、
この作品から鬼太郎との長い付き合いが始まった。
三味線屋作りを生業とする家に産まれたが為に猫の呪いを受けたという娘で、鬼太郎の初恋の人であり、
彼の助けにより夢であった歌手になる事に成功するが、ねずみ男とニセ鬼太郎の策略によって衆人環視の中で猫の本性を出してしまい、
悲嘆に暮れる所を地獄の道連れにされるなど、やはり悲惨な末路を辿っている。
なお、寝子のキャラデザは以後の猫娘と全然違い、特徴のリボンがまだ無く小学1年生とは思えぬプロポーションを持った(身長が鬼太郎の1.5倍ぐらいある)、
黒髪ロングの美少女として描かれており、スタイルの良さなど6期の猫娘に似ている。
2008年の深夜アニメ『墓場鬼太郎』ではこちらの寝子が登場し、
中川翔子女史が特別出演として声を担当している。
1962年2月には週刊初年マガジンの『墓場の鬼太郎』(後に『ゲゲゲの鬼太郎』と改題)にて「猫娘とねずみ男の巻」が掲載される。
この話に登場する猫娘は、老人相手に悪質な宗教詐欺をおこなっているねずみ男を懲らしめるために登場した鬼太郎のガールフレンドという設定。
大きな頭のリボンこそないものの、容姿や服装、「猫娘」という呼称、ねずみ男との関係性など、我々が一般的に思い浮かべる猫娘像そのものであり、
アニメ版猫娘の雛形と言って良い。
ただし、扱いとしては1話限りのゲストキャラクターで、以降の話には登場していない
(「妖怪大裁判」では、同族と思われるキャラが敵方に登場するが、関連性は不明)。
続く週刊少年サンデー版では「猫子」という名前でレギュラーキャラに昇格するが、和服にボサボサ頭(髷?)のかなりイメージの異なる姿になっている。
以降、作品によって容姿や扱いはかなりまちまちで、我々がよく知る猫娘がレギュラー化するのは意外に遅く、
1986年の『新編ゲゲゲの鬼太郎』を待たねばならない。
こちらの猫娘は3期アニメの設定を逆輸入した物になっている。
ちなみに、『続ゲゲゲの鬼太郎』では女子大生の猫娘が登場する。
……と言っても姿は化け猫である事を強調された貫禄たっぷりのデザインで、普通の女子大生とはかなり異なる姿なのだが。
鬼太郎とはまんざらでも無い雰囲気だったのだが、邪魔に思ったねずみ男を追い出そうとして、
逆に罠にはまってしまい、生死不明のまま退場している。
アニメ版
2期(1971年版)以降、鬼太郎ファミリーの一員としてレギュラー化している。リボン頭がトレードマークになったのもこの頃から。
猫娘の一般的なイメージが普及したのはアニメ版の人気に負う所が大きい。
鬼太郎には明確な恋愛感情を抱いており、話によっては
目玉おやじを「義父様」と呼んだりと、すっかりヒロイン役が板に付いた。
ねずみ男とは犬猿の仲で、制裁シーンがお約束となっているが、芯から嫌っているという訳ではないらしく、場合によっては気遣う場面も存在する。
レギュラー化にあたって戦闘能力も向上しており、総合力では他の仲間には劣るものの、素早さを活かしたひっかき攻撃で鬼太郎達をサポートする。
キャラデザは期によってかなり大きく変化しており、
特に5期(2007年版)では流行である「萌え」要素を取り入れ、(4期(1996年版)の時点で片鱗は見られたが)可愛さが強調されている。
「鬼太郎死んだって!?(心底心配した顔で)」
「生きとるわい!」
「(安堵した表情から取り繕うように)……死んでないんだ、つまんない」
そしてテレビアニメ化50周年となる2018年、アニメ6期の新たな猫娘が公開されたのだが、
5期の頃までは鬼太郎と同程度の身長だった彼女が
8頭身のスタイルに大人びた顔立ちの美女になっており
(ほぼ常時ハイヒール着用なせいもあるが、鬼太郎頭頂部が猫娘の肩より低い)、
そのあまりの変貌ぶりは視聴者から大きな反響を巻き起こした。
非常に挑戦的なキャラデザではあるが(実際スタッフがデザインを水木プロダクションに提出する際はかなりビクビクしたらしい)、
上述の通り貸本時代の寝子が高頭身の美少女であるため、ある意味では先祖返りしただけとも取れる。
また、リボンや服装などのトレードマークはしっかり引き継がれており、従来の猫娘を「萌え」に昇華した良デザインと言えるだろう。
戦闘力は歴代最強で、鬼太郎無しで見越し入道などのメインの敵キャラと渡り合い、時に撃破するなど、活躍の場面が大幅に増えた。
その際の姿は凄まじい化け猫の形相になっており、戦闘シーンはかなりの迫力で描かれている。
性格はクールながらも面倒見の良い姉御肌で、人間サイドのヒロインの犬山まなからは
「ねこ姉さん」と呼ばれて慕われ、
また猫娘自身もそれをまんざらでもなく受け入れている。
百合要素も取り込んでいく鬼太郎シリーズの挑戦力
どこか世間ズレした妖怪も多い中、完全に人間社会に溶け込んでおり、日常ではスマホをいじったり、
まなと一緒に買い物やスイーツを食べに行ったりと普通の女の子と変わらない姿を見せる。
ただし、ハロウィンイベントのような若者が乱痴気騒ぎする集まりは嫌いらしく、
「ハロウィン爆発しろ」、
「最低のイベントよ。若い連中が夜通しお酒飲んで」と、毎年恨み節を吐いている。
まあ6期放映当時の渋谷ハロウィンとか路上飲酒だゴミだらけだ軽トラひっくり返すだで大概問題になってたので…
鬼太郎には完全に惚れきっているが、素直に態度に出せない
ツンデレ気質。
普段は澄ました態度の分、デレた時の破壊力が凄まじい。
第14話では見るものの望む夢に閉じ込められた際、ウエディングドレス姿で鬼太郎にお姫様抱っこされる夢で完全にトリップしてしまったり。
第93話では告白に成功し両想いになっているのだが、その直後に吸血鬼ピーによる全世界吸血鬼化事件が起こり、
事態の収拾のためまぼろしの汽車でタイムリープした結果、無かった事になってしまった。
見た目より遥かに長い時を生きている設定であり、バブル期にはいかにもな赤いスーツを着た姿で登場している。
キャラ人気は非常に高く、『アニメージュ』が主催する人気投票によるアニメグランプリの女性キャラクター部門で2位を受賞している。
MUGENにおける猫娘
藍灯篭氏による
MUGEN1.1専用キャラがエイプリルフール記念に他のキャラ達と一纏めで公開中。
DLに必要なパスワードはひらがな4文字で、とあるキャラの記述に混ざり込んでいる。
従来のキャラのものより難しくなっているが、
これまでの公開キャラやコメント、動画アカウントを調べれば辿り着く……はず。
姿はアニメ6期準拠で、hanma氏の
シルヴィ・ガーネットを元にした手描き
ドットになっている。
システムは4ボタン方式。
本人は肉弾戦に特化しているが、
ストライカーとして鬼太郎を召喚し、指鉄砲や体内電気と言った強力な攻撃を仕掛けるため、見た目以上にリーチが広い。
AIはデフォルトで搭載されている。
「鬼太郎なら大丈夫 あんたは早く逃げな」
出場大会
最終更新:2026年04月15日 10:55