ビルガモ

特撮『帰ってきたウルトラマン』に登場するロボット怪獣
第41話「バルタン星人Jrの復讐」に登場。
かつて初代ウルトラマンに倒されたバルタン星人の息子であるバルタン星人Jr.が復讐のために作り上げ、
本体は建設中のビルと密かに入れ替えられカモフラージュする形で潜伏しており、
外から飛来した手足・目が合体する事で本来の姿になる。

外装は非常に硬く、マットシュートを受けてもびくともしない程。
頭部のアンテナから波状の破壊光線「バルタニックウェーブ」を発射する他、
両腕と口のような胸部からはショック光線を発射できる。
劇中未使用だが、腕からビルガモミサイルも発射することが可能で、攻守ともに強力。
キングジョーと異なり、転倒しても自力で起き上がれるなど機動性も悪くないが、
小回りはあまり効かないらしく、ジャックに独楽回しのように回転させられて止められず慌てる場面がある。

バルタン星人Jr.の策略でビルに入った次郎少年やその友人、MAT隊員が監禁されていたため、
彼らを巻き添えにすることを危惧して迂闊に攻められないジャックを追い詰めるが、
建設中のビルに擬態していたことが仇となり一部の壁が現場でレンガを使って建築されていたため、
ジャックが身を挺してビルガモの動きを止めている間にレンガ壁を破壊してMAT隊員は脱出。
憂いが無くなって攻めに転じたジャックをバルタニックウェーブとショック光線で迎撃するが、
バルタニックウェーブをウルトラブレスレットで反射されて怯み、
さらにウルトラショットで正面の発射口も破壊され、最後はウルトラスパーク3段斬りで手足を切断されて撃沈した。

ナレーションでは「悪魔の使者」と呼ばれ、その呼称に違わない高い戦闘力を誇っていたが、
一方でゆるキャラのような見た目や、発射口を破壊され火花を撒き散らしながら慌てふためくなどコミカルな挙動などもあって、
映像作品で再登場がないにも関わらず、ソフビのラインナップに選抜されるなど地味に人気は高い。
また円谷公式のエイプリールフール企画では、2009年に2chの「3ゲットロボ」のパロディ「3ゲットジョー(キングジョー)」が登場したが、
翌年にはライバルとして「3ゲットビルガモ」も登場している。
擬人化企画『ウルトラ怪獣擬人化計画』では爆天童氏によるデザインで擬人化されている。
目の十字模様が再現されている他、ツインドリルの結び目にも取り入れられている。
特徴的下半身はロングスカートの模様として描かれている。


MUGENにおけるビルガモ

カーベィ氏による『スーパー特撮大戦2001』のスプライトを元に製作したキャラが公開中。
飛び道具の「波状光線」や連発不可能だが相手を硬直させる「閃光」などの飛び道具が強い。
超必殺技は1ゲージ消費で、「必殺波状光線」、「熱光線」に加えて、
ミサイルというよりロケットパンチに見える「ビルガモミサイル」。
AIもデフォルトで搭載されている。
参考動画

また、同製作者により「3ゲットビルガモ」も製作されている。
参考動画

出場大会

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最終更新:2022年02月11日 13:33