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【コンロンの民】

コンロンの民 とは、【ファイアーエムブレム 万紫千紅】の種族。

プロフィール

コンロンの民

他言語

別名義

白き卵の民

所属

ジョカ

初登場

【ファイアーエムブレム 万紫千紅】

「白き卵の民」とも呼ばれる謎の住民たち。白い装束を纏い、火が出る筒のような不思議な武器を扱う。
かつてはイスカンダリアという古代文明を築いていたものの、「タルボスの戦い」で【ダグザ】と覇権をめぐって争い、「フェザーンの戦い」でその殆どが囚えられ、「ダグザの大釜」によって大多数が処刑されてしまう。
その一部の幼子はユ・ファスの懇願によって釈放され文字を捨て、キュベレー郡で「ダマスカル王国」の祖先となったが、逃れた一部はフェザーン関の禁断の地で細々と活動を続けており、神殿からは指名手配されているという。

その正体は滅亡した旧文明の生き残りで、「ジョカ」と呼ばれる艦隊の住民達の末裔。

作品別

【ファイアーエムブレム 万紫千紅】

本作のストーリーの重要な箇所を握る種族。
序幕では彼らのリーダーらしき【ゼノン】?の力で【イシュマール】が製造されるが、この時点で何が何なのかよく分からない。

各々のルートでその詳細が断片的に語られる。

ディートリヒ篇では当初は敵勢力扱いで、カタリナを起動しようとした【ファビオ=ジルトロ=アルヴァレス】と対立。「ヴリトラに連なるものとの交渉は一切行わない」と当初は完全に拒絶される。
その後はギスギスした関係性が続き、第1部10章では通路を抜けてコンロンの里に突入して直接対決。戦闘後、ゼノンとの会話時にその詳細が明かされる。
ある日、100万人の住民を乗せて衛星軌道上を周回しながら出発の日々を待っていた第18番艦ジョカは、謎の存在(【ソティス】)により世界を滅亡させる「大厄災」の発生を宇宙空間から目撃。
「ヴリトラ」の発案により、艦の亜高速機関を活かした特攻を命じられ、第16番艦ククルカン、第17番艦レヴィアタンといった他の同型艦は次々と特攻し、次はジョカの第三波突撃を命じられる。
しかし、ジョカの頭脳である量子型演算装置ジョウガは船員たちの身の安全を優先したため特攻は中止。
ジョカは命令に従って突撃したように見せかけつつ、空中で船体の大部分の構造を分離。大気圏突入に失敗して空中分解したように見せかけて砂漠に離着陸し、世界の混乱に乗じて大陸中の「偉大なる石標たち」を再構築して掌握。ヴリトラから切り離すことに成功し、【アガルタの民】?とは別の種族としての道を歩んでいった。
一通りの話を聞いたファビオは、ダグザの情報がアガルタに流れてこない理由を知って納得。ファビオもアガルタから半ば離脱したような状態であり、アガルタに詳細は報告しないとしてそのまま和解となった。

セオドラ篇では、サラミス王国及びダマスカス王国の末裔がコンロンに連なる者であるということで友好的な扱いを受ける。
彼らの技術力はダグザにとって脅威であり、末裔であるダマスカル及びサラミスに文字を捨てた教えが残っていたのは、そうでもしない限り子供たちといえども命を救うことをダグザが許さなかったからで、ユ・ファスとしても苦渋の決断であったらしい。
第1部9章では【トロイア】?の提案で彼らの元へ向かうこととなり、第1部では唯一コンロンの里を探索できる。
かなりの極限状態で生活しているらしく、水ですら配給制でひと掬いしか割り当てられないらしい。
このような有様なので脱走者も出ているが通路にいる【魔物】によって殺されてしまうため、出られるのは極一部である模様。

アナトリア外伝では彼らの脱走を手伝うこととなる。

第2部では彼らの遺産である「アルテミス」を起動し、化身して襲いかかってきたダグザに大打撃を与えた。

第3部ではミトラス修道会の【シンラ】?がコンロンの民であると判明し、冥将として敵対する。
また、各地の施設にある「偉大なる石標」にアクセスが可能となり、コンロンの民視点でのダグザの歴史を知ることができる。

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最終更新:2026年10月02日 08:23