ホットヘッド とは、星のカービィシリーズのキャラクター。
ホットヘッド |
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他言語 |
Hot Head (英語) |
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能力 |
ファイア | |
初登場 |
【星のカービィ 夢の泉の物語】 |
頭部や背中が燃えているオレンジ色のキャラクター。口から火炎弾や火炎放射を吐き出す。
初登場。1-1から出てくる。
普段はゆっくり歩いているが、攻撃時は動きを止める。その場で足踏みをする固定砲台のような個体もいる。【カービィ】が遠くにいる時は火炎弾を吐き、近くにいる時は火炎放射を吐いてくる。
吸い込んで飲み込むとファイアがコピー出来る。
【ファミリーコンピュータ】のパレットの仕様上、ステージによっては体色などが水色や青になる。
背中は燃えているようなアニメーションになった。ステージによっては体色が水色や緑の個体もいる。
『夢の泉の物語』と同じ。最大HPは「4」。体色はオレンジで固定されている。
1-1から登場。派生種として炎の代わりに泡を吐く【バブルヘッド】も登場している。
ボーボーが落としてくることもある。
1-1から登場。スーパー能力を持った【スーパーホットヘッド】も登場している。
1-1から登場。画面奥や手前にいる個体は、火炎弾だけを吐いてくる。プレイヤーキャラと同じZ軸にいる時は、その個体も火炎放射も使うようになる。
『夢の泉の物語』版のキーホルダーもある。
1-6EXから登場。行動パターンなどは『トリプルデラックス』と同じ。キカイ化の影響は特に受けていない。
ネイチェル草原-トンネルくぐってから登場。本作では火炎弾を3方向に3連射する事もある。
マホロアエピローグでは2-3に登場する。
サブゲームの「カービィのたいけつ!ピンボール」に登場。
その場から動かず、火炎放射だけを使用する。
フィギュアもある。
キャラおかしがある。アートワークは『星のカービィ 夢の泉の物語』のもの。
シールがある。アートワークは『星のカービィ 参上!ドロッチェ団』のもの。
1巻の第1話にて【デデデ大王】が3体同時に呼び出す。しかし、逆に吸い込まれてファイアをコピーされてしまった。
94話?の魔獣養成学校の生徒の1人として登場。実際に戦うことはない。
ちなみに、炎の敵ではあるが、所属は「雪組」である。