【ギョクリュウ】

ギョクリュウ とは、空想の竜、及びそれを元にしたキャラクター。

プロフィール

ギョクリュウ

他言語

別名義

玉龍

種族

龍神の子

初登場

【ドラガリアロスト】

『西遊記』に登場した【ウマ】の姿の【竜】
四海竜王の一人、敖閏(ゴウジュン)の第三太子。天界で火事を起こした後に死刑にされるものの、観世音菩薩の慈悲により取経者の乗用となるようために蛇盤山の鷹愁澗に潜んで待つことを命じられた。しかし、三蔵法師の愛馬を飲み込んでしまい、孫悟空と数回戦った後、金頭掲諦(コンズギャテイ)が呼び出した菩薩の力で馬の姿へと変えられる。以降は三蔵の愛馬として活躍した。

『西遊記』を元にしたフィクション作品では三蔵法師や孫悟空一行よりは出番は控えめの傾向が強く、馬の名前が語られない事もよくある。

作品別

【ドラガリアロスト】

性能

属性 HP 攻撃
5 225 72
お気に入りの贈り物
書物
入手 実装日
イベント配布(戦貨召喚) 2019/05/31
スキル
一世風靡
Lv2:周囲の敵に風属性のダメージを与える。
アビリティ
【風】攻撃力+40%
装備キャラが風属性なら装備キャラの攻撃力が40%アップする。

引用

ドラガリアロストDB【ドラガリDB】

レイドイベント「仙境の空へ」で登場。【サンゾウ】の愛馬として登場するが、世界観の都合で本作では【ドラゴン】の姿である。
性能は良くも悪くも配布ドラゴンで、無凸の【ワキヤン】?と同性能のアビリティを持つぐらい。
残念なことにサンゾウとは属性が合っていない。
ドラゴンストーリーでは出典元である『西遊記』のギョクリュウとほぼ同様の流れが書かれており、【ゴクウ】のイタズラ書きで何度も叩かれた事で何かに目覚めて調教された事にされてしまっていた。実際の出会いは異なるらしいが詳細不明。

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最終更新:2022年05月05日 17:00
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