チャールズ・アリグザンダー・ウォード(Charles Alexander Ward)は、19世紀イギリスのノストラダムス解釈者。
ジェイムズ・ランディ(未作成)によれば、イギリスの人名事典の中には「著名な英国の研究家、歴史家」としているものがあるという。
日本ではしばしば
チャールズ・ワードとも表記される。
ウォードへの言及は、
渡辺一夫『フランスルネサンス断章』(1950年)、
黒沼健『世界の予言』(1971年)、
五島勉『
ノストラダムスの大予言』(1973年)などに見ることができ、日本でもかなり早い段階から名前を知られていた解釈者といえるだろう。
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最終更新:2010年04月30日 23:14