ラッタ
No.020 タイプ:[[ノーマル]]
特性:にげあし(野生のポケモンから必ず逃げられる)
こんじょう(状態異常のときに攻撃が1.5倍になる。火傷による攻撃力低下を受けない)
隠れ特性:はりきり(使用する物理技が威力1.5倍、命中率0.8倍になる)
体重:18.5kg(けたぐり・くさむすびの威力40)
入手可能ソフト:赤緑青ピ金銀ク(VC)/FRLG/XD/DPt/HGSS/BW/BW2/ORAS/GO/LPLE/BDSP
|
HP |
攻撃 |
防御 |
特攻 |
特防 |
素早 |
ラッタ |
55 |
81 |
60 |
50 |
70 |
97 |
特性発動 V252振り |
55 |
147 |
60 |
50 |
70 |
97 |
オノノクス |
76 |
147 |
90 |
60 |
70 |
97 |
ばつぐん(4倍) |
--- |
ばつぐん(2倍) |
かくとう |
いまひとつ(1/2) |
--- |
いまひとつ(1/4) |
--- |
こうかなし |
ゴースト |
リージョンフォームのアローラのすがたのコラッタ・ラッタについては
こちらで。
ラッタラッタ‼ラットラ~タ~♪
↑くそっ俺がやろうとしてたネタを…
初代から登場。
見た目に反して、えげつない火力を誇る元祖序盤ノーマルポケモン。
そして、初代で多くのトレーナーが最初に出会う
ねずみポケモンでもある。
名前の由来は恐らくドブネズミ(rat)だろうけど、北欧神話の「ratatoskr」もあるような気がする。
ちなみに意味は「走り回る出っ歯」
↑2chで有名な出っ歯
↑↑どうかんがえてもそこまで深い由来はないかと
↑流石に北欧神話まで持ち出すのは君位なもんだ 後付け進化なりしてその要素入れれば別かもだが
赤緑版ライバルの初期手持ちであるが、ポケモンタワー戦からPTを外されてること、ライバルの言動などから死んだという説がある。
↑ロケット団にやられたという説もある
↑シルフカンパニーでロケット団と戦う主人公に対して「俺は関係無い」みたいな発言をしている事から、無いかと。一応ポケモンタワーに葬りに行く程度には大切にしている以上、殺されたのならもう少し違う反応をしてたかと。
↑全部 ぼかしているけど99%そうらしい。(証拠がないから100%ではない)
公式引用元
↑旅に出る前に持っていたポケモンと解釈できなくもないが、公式が完全否定せずに想像の余地を残してくれるのはありがたい。
余談だがサントアンヌでの戦いに出てきたラッタはLv18で進化レベルに達しておらず、ハナダ時代に連れていたコラッタと別個体の可能性がある。
ピカ版のサントアンヌでコラッタのままだったのはその辺のフォローのつもりなのだろうか。
赤緑青のおつきみ山の半ばで出てくるロケット団員のラッタに全滅ないし大苦戦させられた人は多いはず。
手持ちはラッタ1体だが、Lv16とその時点ではかなり強い上に、タイプ一致で実威力120の必殺前歯をガンガン放ってくるので、一撃で倒される事も珍しくない。
そしてそのせいで、中盤あたりまでは「ガッ!!」というラッタの独特な鳴き声を聞くたびに怯えるようになる。
さすがに危険すぎると判断されたのか、ピカチュウ版やファイアリーフでは手持ちが変更された。
赤緑のころ、コイツと
アーボックは仲が悪いという設定があり、いわゆる
ハブと
マングースのような関係だった。
↑ムサシのライバルであるヤマトの手持ちなのはそういう理由があったのか。
アニメ初期でヤマトコサンジが連れてた。
ニャースと同じ位置で。
↑コサブロウ「だから、コサブロウだって言ってるだろうが!」
↑↑「桃色のあしたが待ってるぜ!」…こいつのどこが桃色なのか小一時間(ry
↑「なーんてな」
↑「ラッチューノ!」
無印アニメでサトシが一時的に
バタフリーと交換して手持ちに入れていたラッタはなんと飛び膝蹴りを使っていた。
↑勘違いされやすいけど使ったのは「とびひざげり」ではなく「とびげり」。ポケwikiのサトシのラッタの技が「とびひざげり」なってるけど、あれは間違いね。
↑どうみても膝ないもんな
タイプ不一致火炎車を使えるのはこいつ(とコラッタ)だけ。(
ドーブル除外)
そもそもこいつどうやって火炎車を…まさかこいつって本当は火鼠なのかな?
↑伝説上の生物ね。確か竹取物語あたりの難題にも使われてたね。まぁこいつが燃える元ネタは明らかにそれだろうけど。
↑
火鼠「俺の立場について話し合おうか」
かえんぐるまが技の候補になりうる数少ないポケモンでもある。
↑こいつって初代のノーマルポケらしく10万だの吹雪だの覚える割に大文字や火炎放射だけは出来ないんだよな
覚えりゃ役割破壊としては十分だったとは思うが
かつて専用技だった「いかりのまえば」も、今となってはいろんなポケモンが使えるようになってしまった。
必殺前歯と怒りの前歯って紛らわしいよね。名前と効果は大して関係ないし
↑そうだよな。きあいだまときあいだめは名前は似てるのに全然紛らわしくないし。
↑↑ どっちも同じ前歯で攻撃してるはずなのに効果が全然違う、これはラッタの精神的な問題なのだろうか?w
↑それを言ったらパンチ系の技とかはみんな精神的問題で効果が違うのか
↑↑↑きあいだ○は攻撃と補助だし、気合をどうするのかだから分かりやすいけど、
こっちは両方とも攻撃技な上、ひっさつといかりのだから分かりにくい。
↑×5 ひっさつまえば=必殺=止めを刺す、と覚えるんだ。
さり気なく泳ぎが得意という設定を持つ…が水タイプの技は殆ど覚えてくれない。
なみのりはもちろんのこと尻尾があれば大抵使えるアクアテールすら使えない。あまごいと初代限定のバブルこうせんとみずでっぽうぐらいしか覚えてくれない。
ちなみにこいつのモデルであるドブネズミ(ラット)も
ドブネズミというだけあって泳ぎはうまいようである
↑なみのりを覚えるのは、泳いだ状態で人を乗せられるorイカダを牽引するだけのパワーがある、というのが基準だと思う
さすがにネズミの泳ぎじゃパワー不足なんだろう
↑しかし
猫は覚えるという謎
↑↑
なみのりピカチュウ、
みずねずみ「いやそのりくつはおかしい」
↑みずねずみさんは力持ちなんだよなぁ……
ラッタの隠れ特性はりきりかー悪くはないかもなーとか思ってたら
はりきりギガインパクトが
厨ポケのちからずくフレアドライブと同威力…だと…!?
↑それは別にこんじょうでも変わらんだろw
はりきりなら、いじっぱりのハチマキすてみタックルで防御特化
クレセリアが確定2発だぜ!
↑↑爆発を除いた場合の決定力ランキングで
1ラムパルド 2ケッキング 3ヒヒダルマ、
ラッタ 5チャーレム
これは素直に凄いと言うべきだろう、かっこいいぜ
↑俺の
ユクシーを8割りぐらい削りやがったぜ…舐めて掛かったら痛い目見た
↑陽気ハチマキすてみタックルでH252B4振りFC
ロトムがぴったり確1。ラッタはじまったな
はりきりラッタを使っていて状態異常が怖いと思ったらその子にからげんきと毒毒玉を持たせてみよう
より短命になるが、異常を気にせず、しかも威力140の一致技がうてるようになるぞ!
毒毒
ケンタロスと同じ要領で新しい型作れるんじゃね?
↑こいつのもうひとつの特性にも目を向けてあげて下さい
↑↑ちょっとワロタw 一見真面な事言ってるけどよく考えたらおかしいなwwww
根性との唯一の違いは1ターン目から石火なり不意打ちなり強化出来る点か
ポケモンスクランブルで最初に操作できるポケモンという中々のポジションに着いた
…と思ったら即使い捨てされてしまったでござるの巻。
↑別に自分は何もしてないけどものすごい罪悪感にかられるんだが。あれ結構ひどくなかろうかw
↑成長しないから使い捨てて行くしかないんだよな…。
第7世代SMのアローラ地方でもコラッタの生息が確認されたが、なんと
リージョンフォーム化。
外来種のヤングースから逃れるために夜行性に変化し、タイプもあく/ノーマルの複合になった。
特性はくいしんぼう/はりきり。不意打ちが一致になったラッタ、活躍の場を広げられるか……?
↑ラッタがリージョンフォルムになってあくタイプがつくかどうかはまだ分からんぞ
↑公式動画により悪タイプ追加が確定
↑全 ノーマルタイプを残したままで悪追加って、かなり微妙な複合タイプと化しそうだけどね。
ゴースト技はどうせ元から無効だし、格闘四倍ダメージになると旅パの岩砕きにも殴り殺されかねないし。
↑耐性で言えば微妙だが、特性込みでそこそこ火力はあるから、一致技だけで広大な等倍範囲を持てるのは強みだと思う。根性がないから鬼火持ちゴーストを一方的に制圧できないのが残念。隠れ特性に期待。
↑全 そういえばコラッタって金銀の序盤の道路では夜のほうが出現率高かったんだよな。(代わりにオタチやキャタピービードル等は夜になると出なくなる)
夜行性という設定はもっと前からあったみたいだ。
ゴースト無効、
ミミッキュを1上回る素早さ、特性はりきり、と第8世代の環境に刺さる要素が多く未解禁なのが惜しい。
実際強いかどうかは知らん。
たたきつけるやふくろだたきを覚えないので夢の扉を思いっ切り叩くことができない。
ちなみに、ポケモンにおいてカラフルに荒ぶるのは
未来ではなく
古代である。
剣盾には内定せず、SVでも初回内定を逃した。
序盤ノーマルの代名詞的存在だったが、徐々にそうだった姿を知らない世代が増えてきている…
↑SVはDLC藍の円盤時点でも未内定(更に言えば第8世代作品のPLAすらも未内定) 。
上記の通り、アニポケ初期の頃はそこそこ出番もあるポケモンだったのに同期達とは一体どこで差がついてしまったのか…
↑↑ラッタに限らずカントー序盤ポケモンは割とハブられ気味にあるようだ(
ピジョット、スピアー、
オニドリルも剣盾SV未内定。バタフリーはキョダイマックス貰えて良かったね)
もうさァッ 無理だよ ルールわかんないんだからさァッ
ネタ型
焼き鼠型
性格:ようきorいじっぱり
努力値:攻撃、素早さ252 HP6
持ち物:かえんだま
確定技:かえんぐるま
どこぞやの焼き鳥と違って本当に燃えているぜ。……正直、某電気鼠よりインパクトがある。
↑実際鋼対策に使ってたぜwww
↑↑「火鼠の衣型」の方がよくね? あともらいび対策にあなをほるとかも入れてみるとか。
↑
ヒードラン以外は空元気で何とかなる件
↑↑火鼠型でええやん。…え?ヒノアラシ?何それ?
↑↑↑サンデーで連載されている漫画でそれを着た主人公がいるが…
↑ワイルドボルト習得で某電気鼠化しつつあるのは気のせいか。
電気ネズミ型
性格:おっとり、うっかりや
努力値:特攻252素早さ126攻撃126
持ち物:じゅうでんち
確定技:ワイルドボルト
選択技:10まんボルト、でんじは、でんこうせっか、アイアンテール
ワイルドボルトだと!?優秀な電気物理技だ…と思ったので作成。じしんかじょうの
ギャラドスはカモ。
でんじはもいざとなれば撃てる。先制用に電光石火や岩用のアイアンテールも。
火炎球だと思った人ちがいます かみなり?でんじほう?おいしいです
え?
ピカチュウ?だれそれ。しらないなあ。
地面タイプに何も出来ないのが難点。
↑意地252でもこいつのワイルドボルトの威力は
レントラーのかみなりのキバ以下
はりきりですよ鬼火安定ですよ型
特性:こんじょう
性格:ようきorいじっぱり
持ち物:いのちのたま等火力増強アイテム
確定技:からげんき
選択技:ふいうち/ワイルドボルト/かえんぐるま/とんぼがえり/アイアンテール/いかりのまえば
上の型と武神のところを見てて思いついた。
初手で攻撃してきてしかも球持ちであれば大抵の相手は「ああ、なんだはりきりか」と思ってくれるであろう。
細かく特性は知らなくても、少なくともこんじょうであるとは思わないはず。
鬼火持ちからあえて逃げればなお効果的。
次に対面した際鬼火を打ってくれれば根性球というラッタにあるまじき超高火力が完成する。
武神との違いはラッタの攻撃を受けてこれははりきりが発動しているか否かなんて判断できる人が少ない点。っていうかいてたまるか。
むしろ隠れ特性がはりきりだと把握されているかどうかすら怪しいレベル。何も小細工をする必要がない。
火傷させてからの空元気の破壊力を見て相手は恐れおののくのである。お手軽お気軽に超火力!ラッタ始まったな!
現実:相手(ラッタ?タスキでもないし鬼火撃つまでもないか)
ポケモンカード型
特性:知らん
性格:知らん
持ち物:ポケモンカードにもあるもの
技:いかりのまえば とんぼがえり どくどく リフレッシュ
拡張パック破天の怒りに収録されているコラッタ、ラッタ、ラッタBREAKっぽい技構成の型。
BREAK進化したことが嬉しすぎて作成してしまった。
とんぼがえり→コラッタのきけんさっち どくどく→ラッタのダーティショック リフレッシュ→ラッタの特性こうたいのつもり
Emバトルフロンティア型
その1
性格:むじゃき
努力値:HAS170
持ち物:シルクのスカーフ
技:がむしゃら/おいうち/こわいかお/でんこうせっか
火力は低いががむせっかに注意したい。
その2
性格:いじっぱり
努力値:AS252
持ち物:きあいのハチマキ
技:いかりのまえば/ひっさつまえば/シャドーボール/こわいかお
自慢の前歯を使った物理型。特に言うことはない。
PtHGSSバトルフロンティア型
その1
性格:ようき
努力値:AS255
持ち物:シルクのスカーフ
技:がむしゃら/おいうち/でんこうせっか/こわいかお
最高威力がでんこうせっか(40)止まり。持ち物補正はあるとはいえ貧弱。
その2
性格:てれや
努力値:ACS170
持ち物:ヨプのみ
技:いかりのまえば/ひっさつまえば/シャドーボール/こわいかお
謎両刀型。シャドーボールって何ですか??
何故かみくだくではいけなかったのか… 世代を1つ間違えている気がする。
どちらの型もエメラルド版の技構成をそのまま流用という手抜きっぷり。その2型のシャドーボールもそのためと思われる。
ラッタ(とその仲間たち)の歴史
序盤ポケモン勢ぞろい
第1世代
赤緑をやった人の半分が野生で最初に出会うであろうポケモン。残り半分はポッポ。
必殺前歯はタイプ一致もあって習得レベルが早い割に威力が高く、序盤のポケモンとしてはなかなかの火力。
秘伝技を全く覚えず、火力も徐々に他のポケモンに追い抜かれていくが、シナリオでは序盤~中盤にかけて活躍。
なお、レベルアップで覚える技が3つ(初期技含めても6つ)しかないというある意味凄いポケモンであった。
ちなみに最終形態が勢揃いする対戦では火力は低く、スペックの高いケンタロスなどもいたためあまり出番は無かった。
一方で99カップでは怒りの前歯と破壊光線でそれなりの活躍はあったものの、そちらでも
ペルシアンの陰に隠れて目立たなかった。
第2世代
特防が50から70に上昇したが、相変わらず突出した能力が無いためどうしても地味な存在。
お友達にオオタチが登場。彼もまた突出した能力や技が無いためやはり厳しい立場。
ポケモンスタジアム金銀の「ライバルを倒せ」をコラッタで切り抜けるというネタがあった。
第3世代
特性「根性」と「空元気」の追加により大幅に火力が上昇…したはいいが当時は火炎球も毒毒球も無いため、
発動はダブルで味方に毒毒や鬼火を撃ってもらうか、相手の毒毒などを読んで交代登場という相手任せな感が有った。
序盤仲間にマッスグマが登場。
「物拾い」要員として有名であり、また戦闘でも神コンボのおかげで序盤ポケとは思えない強さを発揮した。
第4世代
特性を活かす火炎・毒毒球の登場で他のポケモンに頼らずに特性の発動が可能になり、対戦での実力も上昇。
ゴースト・
エスパーに強い不意打ちのおかげで
オオスバメとはやや違う道を歩む。
また、火炎車が物理化したため鋼にもそれなりのダメージを与えられるようになった。
序盤仲間にビーダルが登場。実質専用特性を2つも貰うという優遇。
特性が極悪なため自分で影分身を積んだりバトンの対象にされたりでそれなりに活躍できる。
第5世代
序盤仲間に、あやぴかや催眠など搦め手を得意とするミルホッグが登場。
マッスグマ、ビーダル、ミルホッグと続くインパクト抜群な布陣に対し、
元祖であるラッタはオオタチと共に地味な印象がぬぐえない。
ワイルドボルト習得等で強化はされている。
隠れ特性ははりきり。
命中は犠牲になってしまうが、最初からこんじょうと同じ上昇値を得られ、持ち物を選べるため、採用する価値はある。
第6世代
序盤仲間にはホルードが登場。進化で地面タイプが追加され、特性ちからもちを使うことで実用的な運用が可能。
更にジグザグマも同じ場所に登場し、ものひろい要員が2匹使えるようになった。
ラッタ系列はXYだけでは登場せず、ポケバンク解禁までは未実装扱いであった。
新たに習得したのは新わざマシンであるないしょばなしのみ。
第7世代
リージョンフォームを獲得。タイプがノーマル・あくになった。
格闘にはより弱くなったが、ふいうちやかみくだくがタイプ一致で使え、広く等倍が取れるので一長一短と言ったところ。
原種ラッタに比べると攻撃・特攻・素早さが下がったが、その分HP防御特防の耐久面が増量。
特性に根性がないのと攻撃が下がったので原種ほどの火力は得られなくなってしまったが、
その分いかりのまえばを活かしたり、上がったHPによりいのちがけで倒せる範囲が増えたり、
隠れ特性のあついしぼうで行動保証がしやすくなったりと、原種にない見返りもきちんとある。
USUMではアローラ共々鋼への打点になるじだんだを習得した。
序盤仲間にはデカグースが登場。110もある攻撃が特徴で、
はりこみも発動すれば序盤ポケらしからぬ大火力が期待できる。
そのデカグースはサン版で、アローラの姿のラッタはムーン版で最初のぬしポケモンとしても登場。
典型的なチュートリアルボスなので難易度は高くないが、仲間呼びには注意したいところ。
第8世代
ラッタは原種、アローラのすがた共々剣盾には登場できず。
その世代の序盤仲間にはヨクバリスが登場。鈍足ながら高耐久かつ高い攻撃を誇る。
BDSPには登場。
ワイルドボルト、しねんのずつき、じごくづき、じだんだといった有用なサブウェポンが軒並みはく奪。
おんがえし、ひっさつまえばの廃止で、メイン候補にも陰りが見え始める。
代わりとして、あなをほる・ついばむを再度習得し、ヘドロばくだんを新規習得した。
かえんだまを持たせ、からげんきが主力のこんじょう型が主流。
第9世代
現在SVには未参戦。
今世代の序盤仲間はパフュートン。♂と♀で種族値・特性が違い、微妙に異なる戦術が取れる。
「とれないにおい」の特性がある♂の方が独特な動きが取れるか。
覚える技
レベルアップ
BDSP |
技 |
威力 |
命中 |
タイプ |
分類 |
PP |
備考 |
コラッタ |
ラッタ |
- |
* |
こわいかお |
- |
100 |
ノーマル |
変化 |
10 |
*進化時 |
- |
1 |
こわいかお |
- |
100 |
ノーマル |
変化 |
10 |
|
- |
1 |
つるぎのまい |
- |
- |
ノーマル |
変化 |
30 |
|
- |
1 |
でんこうせっか |
40 |
100 |
ノーマル |
物理 |
30 |
|
- |
1 |
きあいだめ |
- |
- |
ノーマル |
変化 |
30 |
|
1 |
1 |
たいあたり |
40 |
100 |
ノーマル |
物理 |
35 |
|
1 |
1 |
しっぽをふる |
- |
100 |
ノーマル |
変化 |
30 |
|
4 |
4 |
でんこうせっか |
40 |
100 |
ノーマル |
物理 |
30 |
|
7 |
7 |
きあいだめ |
- |
- |
ノーマル |
変化 |
30 |
|
10 |
10 |
かみつく |
60 |
100 |
あく |
物理 |
25 |
|
13 |
13 |
とぎすます |
- |
- |
ノーマル |
変化 |
30 |
|
16 |
16 |
とっしん |
90 |
85 |
ノーマル |
物理 |
20 |
|
19 |
19 |
ダメおし |
60 |
100 |
あく |
物理 |
10 |
|
22 |
24 |
かみくだく |
80 |
100 |
あく |
物理 |
15 |
|
25 |
29 |
ふいうち |
70 |
100 |
あく |
物理 |
5 |
|
28 |
34 |
いかりのまえば |
- |
90 |
ノーマル |
物理 |
10 |
|
31 |
39 |
すてみタックル |
120 |
100 |
ノーマル |
物理 |
15 |
|
34 |
44 |
がむしゃら |
- |
100 |
ノーマル |
物理 |
5 |
|
技マシン(BDSP)
No. |
技 |
威力 |
命中 |
タイプ |
分類 |
PP |
備考 |
|
|
|
|
技05 |
ほえる |
- |
- |
ノーマル |
変化 |
20 |
|
技10 |
ふるいたてる |
- |
- |
ノーマル |
変化 |
30 |
|
技11 |
にほんばれ |
- |
- |
ほのお |
変化 |
5 |
|
技12 |
ちょうはつ |
- |
100 |
あく |
変化 |
20 |
|
技13 |
れいとうビーム |
90 |
100 |
こおり |
特殊 |
10 |
|
技14 |
ふぶき |
110 |
70 |
こおり |
特殊 |
5 |
|
技15 |
はかいこうせん |
150 |
90 |
ノーマル |
特殊 |
5 |
|
技17 |
まもる |
- |
- |
ノーマル |
変化 |
10 |
|
技18 |
あまごい |
- |
- |
みず |
変化 |
5 |
|
技23 |
アイアンテール |
100 |
75 |
はがね |
物理 |
15 |
|
技24 |
10まんボルト |
90 |
100 |
でんき |
特殊 |
15 |
|
技25 |
かみなり |
110 |
70 |
でんき |
特殊 |
10 |
|
技28 |
あなをほる |
80 |
100 |
じめん |
物理 |
10 |
|
技30 |
シャドーボール |
80 |
100 |
ゴースト |
特殊 |
15 |
|
技32 |
かげぶんしん |
- |
- |
ノーマル |
変化 |
15 |
|
技34 |
でんげきは |
60 |
- |
でんき |
特殊 |
20 |
|
技36 |
ヘドロばくだん |
90 |
100 |
どく |
特殊 |
10 |
|
技42 |
からげんき |
70 |
100 |
ノーマル |
物理 |
20 |
|
技44 |
ねむる |
- |
- |
エスパー |
変化 |
10 |
|
技45 |
メロメロ |
- |
100 |
ノーマル |
変化 |
15 |
|
技46 |
どろぼう |
60 |
100 |
あく |
物理 |
25 |
|
技57 |
チャージビーム |
50 |
90 |
でんき |
特殊 |
10 |
|
技58 |
こらえる |
- |
- |
ノーマル |
変化 |
10 |
|
技68 |
ギガインパクト |
150 |
90 |
ノーマル |
物理 |
5 |
|
技73 |
でんじは |
- |
90 |
でんき |
変化 |
20 |
|
技75 |
つるぎのまい |
- |
- |
ノーマル |
変化 |
20 |
Lv1 |
技82 |
ねごと |
- |
- |
ノーマル |
変化 |
10 |
|
技86 |
くさむすび |
- |
100 |
くさ |
特殊 |
20 |
|
技87 |
いばる |
- |
85 |
ノーマル |
変化 |
15 |
|
技88 |
ついばむ |
60 |
100 |
ひこう |
物理 |
20 |
|
技90 |
みがわり |
- |
- |
ノーマル |
変化 |
10 |
|
技93 |
いあいぎり |
50 |
95 |
ノーマル |
物理 |
30 |
|
技96 |
かいりき |
80 |
100 |
ノーマル |
物理 |
15 |
|
技98 |
いわくだき |
40 |
100 |
かくとう |
物理 |
15 |
|
タマゴ技
技 |
威力 |
命中 |
タイプ |
分類 |
PP |
いやなおと |
- |
85 |
ノーマル |
変化 |
40 |
かえんぐるま |
60 |
100 |
ほのお |
物理 |
25 |
みだれひっかき |
18 |
80 |
ノーマル |
物理 |
15 |
かみつく |
60 |
100 |
あく |
物理 |
25 |
カウンター |
- |
100 |
かくとう |
物理 |
20 |
きしかいせい |
- |
100 |
かくとう |
物理 |
15 |
さわぐ |
90 |
100 |
ノーマル |
特殊 |
10 |
とっておき |
140 |
100 |
ノーマル |
物理 |
5 |
リベンジ |
60 |
100 |
かくとう |
物理 |
10 |
いのちがけ |
- |
100 |
かくとう |
特殊 |
5 |
過去作限定技
※その技を覚えられる一番最新の世代にのみ記載。赤字は第8世代未対応技。
世代 |
覚える技 |
初代VC |
みずでっぽう、バブルこうせん、ロケットずつき、いかり、がまん(マシン) |
第2世代VC |
のろい(マシン) |
第3世代 |
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第4世代 |
しぜんのめぐみ、ゆうわく(マシン) スピードスター、どろかけ(教え技) |
第5世代 |
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第6世代 |
かたきうち、ひみつのちから(マシン) |
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遺伝
最終更新:2025年03月29日 16:12