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平型蓄電気式電車

執筆者:トロ猫DX

平型蓄電気式電車

宇宙新暦4100年から連合帝国のルーリアス重工が大量生産している標準型通勤用電車A〜S型まで種類がある、燃料は特殊蓄電気鉱石。
共立公暦450年からは宇宙艦艇の大量生産用製造ライン確保を理由として製造権がマトラ機械製造工場に譲渡される。
A型、B型、C型の歴史は古く大戦時に試作A型が作られた。現在はM型が主に使用されているが一部ではまだI型荷物車が使用されている、共立公暦1600年に最新のT型が発表される予定となっている。
連合帝国が建設した地下鉄道は全てこの車両の規格で統一されている為、豪華な駅に狭く古めかしい列車はユミル・イドゥアム連合帝国の風景の一つとされている。
約400年ごとに設計が更新されていて、歴代の車両は帝国繁栄資料館に保存されている。

A型動力車、B型付随車、C型荷物車

宇宙新暦4100年に作られた最初の標準型電車、この時に登場した車両は角張ったデザインで生産性を重視していた。

D型動力車、E型付随車、F型荷物車

宇宙新暦4600年に設計された、デザインはA型とあまり変わらないが動力機関が強化され勾配に強くなった。A型、B型、C型とは互換性は無い。

G型動力車、H型付随車、I型荷物車

共立公暦0年に登場した、これらは宇宙新暦4100年代に製造された旧式車両の置き換え用として製造され大半がD〜I型となった。これらはD型以降の車両と互換性があり混ぜて運用できる。
車体は流線型や丸窓も取り入れたモダンなデザインとなっている。

J型動力車、K型付随車、L型荷物車

共立公暦400年に登場した。以降3世代体制とし輸送力強化を目指すと共に路線の拡張にも力を入れる。
車体はG型動力車のデザインを少し変更して丸窓が廃止され生産性を上げた。
途中からマトラ機械製造工場が製造を担当していく。
共立公暦650年にラヴァンジェへJ型が350両、k型が860両、L型が50両輸出され同660年からホーヴァングラ重工が現地の地下鉄整備を担当した。

ルーリアス重工製・地下鉄J型動力車

マトラ製・地下鉄J型動力車

M型動力車、N型付随車、O型荷物車

共立公暦800年に登場。あちこちが痛み故障が頻発していたD型、E型、F型を置き換える、これにより宇宙新暦時代の列車は保存車両と一部の事業用車か他社に譲渡した車両を除いて消滅する。
車体はガラスを多用した未来感溢れるデザインだが基本設計はG型と共通となる。
マトラ機械製造工場が初めて一から設計した車両。

P型動力車、Q型付随車、R型荷物車

共立公暦1200年に登場した最新鋭の電車。G型、H型、I型の置き換えが進む。
さらに流線型とガラス張りを多く取り入れ観光路線での運行も考慮されている。

S型動力車

共立公暦1210年に他国譲渡用のS型も登場、スペックはP型と同じ。
最終更新:2023年06月22日 22:36