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ニドクイン
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ニドクイン
基本データ
ポケモン名 | HP | 攻撃 | 防御 | 特攻 | 特防 | 素早 | 合計種族値 | 特性 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ニドクイン | 90 | 92 | 87 | 75 | 85 | 76 | 505 | どくのトゲ/とうそうしん/ちからずく |
タイプ:どく/じめん
特性1:どくのトゲ :接触技を受けたとき、3割の確率で相手をどく状態にする。
特性2:とうそうしん:自分と同じ性別の相手に攻撃する場合にこうげきととくこうが1.25倍になるが、
異性に攻撃する場合にはこうげきととくこうが0.75倍になる。
性別不明には効果がない。
夢特性:ちからずく :技の追加効果が発動しなくなり、追加効果がある技の威力が1.3倍になる。
この特性が適用される技を使った場合はいのちのたまの反動が無効化される。
特性1:どくのトゲ :接触技を受けたとき、3割の確率で相手をどく状態にする。
特性2:とうそうしん:自分と同じ性別の相手に攻撃する場合にこうげきととくこうが1.25倍になるが、
異性に攻撃する場合にはこうげきととくこうが0.75倍になる。
性別不明には効果がない。
夢特性:ちからずく :技の追加効果が発動しなくなり、追加効果がある技の威力が1.3倍になる。
この特性が適用される技を使った場合はいのちのたまの反動が無効化される。
初代から存在しているポケモンで、当初性別の概念が無かった中でニドキング系列と並んで性別が存在しているポケモンだった。
種族値は平坦でとりえと呼べるものが無いながら、ニドキング同様技のデパートと呼ばれる範囲の広さが最大の特徴。
第五世代(ブラック2・ホワイト2)にて夢特性のちからずくが解禁された事により火力面が大幅に改善。
しかしながらただ単にCS振りをしただけではより速く火力のあるニドキングに分があるため耐久調整は必須。
種族値は平坦でとりえと呼べるものが無いながら、ニドキング同様技のデパートと呼ばれる範囲の広さが最大の特徴。
第五世代(ブラック2・ホワイト2)にて夢特性のちからずくが解禁された事により火力面が大幅に改善。
しかしながらただ単にCS振りをしただけではより速く火力のあるニドキングに分があるため耐久調整は必須。
第六世代で攻撃種族値が10増えたものの、それでも中途半端な火力に変わりなく
ニドキング程この強化を生かせているとは言い難い。
ニドキング程この強化を生かせているとは言い難い。
撃ち合い型
採用される技
だいちのちから/れいとうビーム/まもる
だいちのちから/れいとうビーム/まもる
選択
かえんほうしゃ/だいもんじ/ヘドロばくだん/10まんボルト
かえんほうしゃ/だいもんじ/ヘドロばくだん/10まんボルト
HPと素早さに努力値を大きく割き、一撃での突破にこだわらずに撃ち合って弱点を突き2発で相手を倒す事を狙う型。
元よりCSに振り切るならばニドキングで良いという事もあり、耐久調整はある意味必須の課題である。
とは言え何を耐えたいという明確な調整先も無く、耐えたところで相手を倒せる火力も無いため
必然的に相手と撃ち合う事となるのでできれば先制をとりつつ広範囲の攻撃技で上から縛れる状況を目指す。
元よりCSに振り切るならばニドキングで良いという事もあり、耐久調整はある意味必須の課題である。
とは言え何を耐えたいという明確な調整先も無く、耐えたところで相手を倒せる火力も無いため
必然的に相手と撃ち合う事となるのでできれば先制をとりつつ広範囲の攻撃技で上から縛れる状況を目指す。
そのため一致技であっても範囲の狭いヘドロばくだんは必須とは言えず、
だいちのちから+れいとうビームの広い範囲を軸として残りの枠にもまもるが必須採用となるため
最後の1枠にどの技を入れるかは倒したい仮想敵を絞って決めるべきだろう。
ヘドロばくだんならニンフィアなどのフェアリータイプ、かえんほうしゃならナットレイなどの4倍狙いとなる。
同じほのお技であってもだいもんじは耐久に厚く振ったテッカグヤやアーマーガアあたりを
確定2発に押し込むために採用する技であるためかえんほうしゃとは明確に採用理由が異なる。
だいちのちから+れいとうビームの広い範囲を軸として残りの枠にもまもるが必須採用となるため
最後の1枠にどの技を入れるかは倒したい仮想敵を絞って決めるべきだろう。
ヘドロばくだんならニンフィアなどのフェアリータイプ、かえんほうしゃならナットレイなどの4倍狙いとなる。
同じほのお技であってもだいもんじは耐久に厚く振ったテッカグヤやアーマーガアあたりを
確定2発に押し込むために採用する技であるためかえんほうしゃとは明確に採用理由が異なる。
このポケモンで本来見るべきポケモンと言うのはレジエレキくらいのものであり、
環境内で明確な役割対象が少ない事から、どの技を採用するかはしっかり吟味しよう。
環境内で明確な役割対象が少ない事から、どの技を採用するかはしっかり吟味しよう。