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ニドキング
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ニドキング
基本データ
ポケモン名 | HP | 攻撃 | 防御 | 特攻 | 特防 | 素早 | 合計種族値 | 特性 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ニドキング | 81 | 102 | 77 | 85 | 75 | 85 | 505 | どくのトゲ/とうそうしん/ちからずく |
タイプ:どく/じめん
特性1:どくのトゲ :接触技を受けたとき、3割の確率で相手をどく状態にする。
特性2:とうそうしん:自分と同じ性別の相手に攻撃する場合にこうげきととくこうが1.25倍になるが、
異性に攻撃する場合にはこうげきととくこうが0.75倍になる。
性別不明には効果がない。
夢特性:ちからずく :技の追加効果が発動しなくなり、追加効果がある技の威力が1.3倍になる。
この特性が適用される技を使った場合はいのちのたまの反動が無効化される。
特性1:どくのトゲ :接触技を受けたとき、3割の確率で相手をどく状態にする。
特性2:とうそうしん:自分と同じ性別の相手に攻撃する場合にこうげきととくこうが1.25倍になるが、
異性に攻撃する場合にはこうげきととくこうが0.75倍になる。
性別不明には効果がない。
夢特性:ちからずく :技の追加効果が発動しなくなり、追加効果がある技の威力が1.3倍になる。
この特性が適用される技を使った場合はいのちのたまの反動が無効化される。
初代から存在しているポケモンで、当初性別の概念が無かった中でニドクイン系列と並んで性別が存在しているポケモンだった。
種族値は平坦でとりえと呼べるものが無いながら、ニドクイン同様技のデパートと呼ばれる範囲の広さが最大の特徴。
第五世代(ブラック2・ホワイト2)にて夢特性のちからずくが解禁された事により火力面が大幅に改善。
第六世代では攻撃種族値が10増えて102となったため、技威力が低めな物理型も強化された。
種族値は平坦でとりえと呼べるものが無いながら、ニドクイン同様技のデパートと呼ばれる範囲の広さが最大の特徴。
第五世代(ブラック2・ホワイト2)にて夢特性のちからずくが解禁された事により火力面が大幅に改善。
第六世代では攻撃種族値が10増えて102となったため、技威力が低めな物理型も強化された。
特殊アタッカー型
採用される技
だいちのちから/れいとうビーム
だいちのちから/れいとうビーム
選択
ヘドロばくだん/かえんほうしゃ/10まんボルト/まもる
ヘドロばくだん/かえんほうしゃ/10まんボルト/まもる
足りない数値を特性といのちのたまでゴリゴリに盛った型で、2倍弱点であっても大抵は倒せるだけの火力が出る。
似た性能のニドクインとの違いは僅かながらにこちらの方が特攻、素早さが上回り耐久力で僅かに劣る。
似た性能のニドクインとの違いは僅かながらにこちらの方が特攻、素早さが上回り耐久力で僅かに劣る。
ニドクインとの特攻の実数値差こそ10しかないが、その違いによりHP振りのガオガエンを
確定1発にできるのは大きな違いであり、最大の差別化ポイントと言える。
もちろんその特攻数値自体はひかえめニドクインでも実現できるのだが、
あちらはあくまで耐久メインのポケモンでありCSに振り切るならばこちらに軍配が上がる。
HCニドクインに関しても火力こそ同等だがやはり素早さの差で十分に差別化できているため問題ない。
確定1発にできるのは大きな違いであり、最大の差別化ポイントと言える。
もちろんその特攻数値自体はひかえめニドクインでも実現できるのだが、
あちらはあくまで耐久メインのポケモンでありCSに振り切るならばこちらに軍配が上がる。
HCニドクインに関しても火力こそ同等だがやはり素早さの差で十分に差別化できているため問題ない。
ニドクインでは抜けず、このポケモンでのみ抜けるポケモンの中で役割対象となりうるポケモンは
フシギバナ、カイリュー、マンムー、ヒードラン、ホルード、デンジュモクなど。
正直なところ他は素早さに振っているかが怪しいポケモン(ミロカロス、トゲキッス、バルジーナなど)や
最初から上をとられている可能性が高い、もしくは確実なポケモン(前者がシャンデラ、レジドラゴ、後者がゴリランダー)、
そして大多数の同速ポケモン(同族、キングドラ、スイクン、クレセリア、ジャラランガ、カプ・レヒレ、イエッサン♀、ジュラルドンなど)である。
同速ポケモンの中には最速にしないポケモンも多数含まれているものの、絶対居ないと言い切れるほどでもないので油断はできない。
フシギバナ、カイリュー、マンムー、ヒードラン、ホルード、デンジュモクなど。
正直なところ他は素早さに振っているかが怪しいポケモン(ミロカロス、トゲキッス、バルジーナなど)や
最初から上をとられている可能性が高い、もしくは確実なポケモン(前者がシャンデラ、レジドラゴ、後者がゴリランダー)、
そして大多数の同速ポケモン(同族、キングドラ、スイクン、クレセリア、ジャラランガ、カプ・レヒレ、イエッサン♀、ジュラルドンなど)である。
同速ポケモンの中には最速にしないポケモンも多数含まれているものの、絶対居ないと言い切れるほどでもないので油断はできない。
基本的には範囲の広いだいちのちから+れいとうビームで攻めていき、残りの枠でそれらに受け出しできるポケモンを見ていけば良い。
だいちのちからで確定2発にならないスイクン等の高耐久のみずタイプを見たいのならば10まんボルトになるのだが、
ウォッシュロトムやカプ・レヒレなどにはヘドロばくだんの方が通る。
10まんボルトであればみずタイプ以外にもテッカグヤやアーマーガアなどもまとめて見れる利点はあるが、
この辺はかえんほうしゃでも弱点が突けるなどやはり一長一短である。
だいちのちからで確定2発にならないスイクン等の高耐久のみずタイプを見たいのならば10まんボルトになるのだが、
ウォッシュロトムやカプ・レヒレなどにはヘドロばくだんの方が通る。
10まんボルトであればみずタイプ以外にもテッカグヤやアーマーガアなどもまとめて見れる利点はあるが、
この辺はかえんほうしゃでも弱点が突けるなどやはり一長一短である。