セルトレ
ここセルトレは、神聖サイア王国の東のはずれにある小さな宿場町である。 《アウントゥムの回廊》を旅する人々が、ウェーデル山脈越えの際に必ず立ち寄る場所として、その名を広く世間に知られている。 しかし、多くの若者たちがサイアやテネーベへ出稼ぎに出ているため、町全体の雰囲気は活気に乏しい。 石造りの建物には、びっしりと蔦がからまり、永く手入れが施されていないことを示している。
全マップ※1100ピクセル幅なのでタブレットでご覧の方は更に拡大表示できます
＜都市内施設リスト＞
施設について
このゲームでは建物に看板がないので、外観からは教会を除いて何の施設かは入ってみないと分からない。また、中に入ることのできない建物（民家など）も存在するので、詳細マップを参考にして冒険をスムーズに進めよう。
原則として、教会・よろず屋は日中にしか入れず、酒場は夜間にしか入れない。宿屋は昼夜問わず利用できる。
原則として、教会・よろず屋は日中にしか入れず、酒場は夜間にしか入れない。宿屋は昼夜問わず利用できる。
●よろず屋『ザイールの店』
・ザンリクシュ：5Cz ・ラニュール：5Cz ・プロドゥイン：2Cz ・ホーキン貝：20Cz ・スイレンの鈴：100Cz ・ウィル・ポーの砂時計：10Cz
●宿屋『ダナエルの背骨亭』
- 宿泊（LIFE全快＆セーブ）：10Cz
●教会『ハクアル教会』
・治療（LIFEとMAGICが全快）：5Cz ・祈りをささげる ・修行する ・宿泊（LIFE全快＆セーブ）：10Cz
- 教会の脇の井戸の水はとてもおいしい。思わず踊りだしたくなるほどに。
- 教会の祭壇のど真ん中に封印してある扉があり、そこから地下に行ける
●酒場「ドリオル酒場」
※このゲームでは建物/施設の「酒場」には夜にしか入れない
呑んでいく：12Cz（情報収集）
※このゲームでは建物/施設の「酒場」には夜にしか入れない
呑んでいく：12Cz（情報収集）
テーブル１：アサマクという男がミランタの船乗りレジッコに言付けを頼みたがっている テーブル２：ランスという男が不満をたれている。 テーブル３：特殊会話の主のキュルトにつかまってしまう テーブル４：ザルノという無口な男が押し黙って酒を飲んでいる テーブル５：ニンムという名の陽気な男が使命に燃えている
＜このエリアからの移動可能先＞
＜住人との会話について＞
※街中を様々な人が歩いている/うろついている
※初めて会う人とは接触したときに会話が始まる
※二回目以降に再度話しかけたいときは接触した状態で決定ボタンを押す
※このゲームではモブ市民キャラとの会話はそのエリアや都市に関連した話題が性別・世代ごとにカテゴリ分けされており、それらを共通で話すタイプとなる
※同じカテゴリのキャラでも昼と夜とでは会話内容が異なる場合がほとんど
※ストーリーが進行するとモブ市民の会話の内容も更新されたりするので要チェック！
※初めて会う人とは接触したときに会話が始まる
※二回目以降に再度話しかけたいときは接触した状態で決定ボタンを押す
※このゲームではモブ市民キャラとの会話はそのエリアや都市に関連した話題が性別・世代ごとにカテゴリ分けされており、それらを共通で話すタイプとなる
※同じカテゴリのキャラでも昼と夜とでは会話内容が異なる場合がほとんど
※ストーリーが進行するとモブ市民の会話の内容も更新されたりするので要チェック！
＜登場人物・住人の声＞
※ストーリー進行のヒント・ネタバレ要素が含まれています
男性系：
「ほら、あそこに見えるのがウェーデル山だ。どうだい、すげえ眺めだろう？」
「この土地では、古くから山脈越えの旅人相手の商売をしてきましたからな。いろんな噂話にはこと欠かないのですよ」
「ハクアル教会の導士さまは、もうかなりのお歳だからね。最近かなりボケてきたって本人が苦笑いしてましたよ」
「ほら、あそこに見えるのがウェーデル山だ。どうだい、すげえ眺めだろう？」
「この土地では、古くから山脈越えの旅人相手の商売をしてきましたからな。いろんな噂話にはこと欠かないのですよ」
「ハクアル教会の導士さまは、もうかなりのお歳だからね。最近かなりボケてきたって本人が苦笑いしてましたよ」
女性系：
「この町の自慢は、あのハクアル教会ね。その昔、偉大な大導士さまが魔物を封じ込め、その上に教会を建てられたそうよ」
「この辺りにも山賊が時々出るのよ。確かディトゥールのなんとかっていう名前のね。でも、金持ちや貴族しか襲わないみたいだから安心して大丈夫！」
「この町の自慢は、あのハクアル教会ね。その昔、偉大な大導士さまが魔物を封じ込め、その上に教会を建てられたそうよ」
「この辺りにも山賊が時々出るのよ。確かディトゥールのなんとかっていう名前のね。でも、金持ちや貴族しか襲わないみたいだから安心して大丈夫！」
老人系：
「わしはもう八十になるが、このとおりピンピンしておるわ。それもやはり、この地の水や食べ物のおかげじゃな」
「夜になると聞こえてくるハクアル教会の不気味な音は、その昔、大地に封じ込められた魔物の声じゃというぞ」
「わしはもう八十になるが、このとおりピンピンしておるわ。それもやはり、この地の水や食べ物のおかげじゃな」
「夜になると聞こえてくるハクアル教会の不気味な音は、その昔、大地に封じ込められた魔物の声じゃというぞ」
夜の男性系：
フュード：
「なんだ、あんたは……他所者らしいが……。この町には夜のお楽しみなんぞ、なんもありゃしねえ。怪しまれねえうちに、さっさと寝るこったな」
デノン：
「うひひひひ……酔った、酔った。なあ、兄ちゃん！この町の酒は格別だぜ！！なんなら一緒に呑まねえか？」
フュード：
「なんだ、あんたは……他所者らしいが……。この町には夜のお楽しみなんぞ、なんもありゃしねえ。怪しまれねえうちに、さっさと寝るこったな」
デノン：
「うひひひひ……酔った、酔った。なあ、兄ちゃん！この町の酒は格別だぜ！！なんなら一緒に呑まねえか？」
夜の女性系：
ポリアラ：
「きゃーっ、あんた誰よ！まさか、例の人さらいじゃないの？人を呼ぶわよ！誰かーっ、誰かーっ！助けてーっ！！」
ポリアラ：
「きゃーっ、あんた誰よ！まさか、例の人さらいじゃないの？人を呼ぶわよ！誰かーっ、誰かーっ！助けてーっ！！」
特殊：
キュルト：「おや？あんたイイ男だねえ・・・もし良かったら、あたしと遊んでいかないかい？」＜後略＞
キュルト：「おや？あんたイイ男だねえ・・・もし良かったら、あたしと遊んでいかないかい？」＜後略＞
※セルトレは田舎でのどかすぎるのか、大事件が起きてもここには伝わっていないようで、住民はいつもの会話を繰り返しているだけだ。
