エリースレム

RW2のゲームは実質ここから開始される。
主人公リーンがプロローグの後、エリースレムの東側から街へ到着したばかりの状態から操作可能となる。
日付はユーノ真弦の四日、つまり3月4日・・・世界からセイルが消失し始めた事件の発端(神聖紀2222/2/2)より22日経過した時点でのゲームスタートということになる。
主人公リーンがプロローグの後、エリースレムの東側から街へ到着したばかりの状態から操作可能となる。
日付はユーノ真弦の四日、つまり3月4日・・・世界からセイルが消失し始めた事件の発端(神聖紀2222/2/2)より22日経過した時点でのゲームスタートということになる。
なお、コミックパンフ創刊号の内容はプロローグまでであり、製品に共に同梱されているコミックパンフ2号(実質最終巻)の内容が、いわゆるゲーム序盤の進行の指標・ヒントとなっている。
酒場での出会い、夜の街中で見かけた妖精の後を朝になる瞬間まで追い続ける・・・というように、まずはコミックの展開を追体験するといいだろう。
全マップ


<都市内施設リスト>
宿屋1『マイルホーン』:10Cz
宿屋2『ヒールテーク』:10Cz
宿屋1『マイルホーン』:10Cz
宿屋2『ヒールテーク』:10Cz
酒場『酒精亭』:
マスター「大きな声じゃ言えないが最近神隠しが起こるようになってな。どうも妖精と関係がありそうなんだ」
リーン「妖精と?それはどういうことですか?」
マスター「これは客から聞いた話だがな。妖精を捕まえようとした奴がその妖精もろとも消えたと言うんだ」
マスター「おまえさん、もし妖精狩りをしようと思ってるんならやめたほうがいいぜ」
マスター「大きな声じゃ言えないが最近神隠しが起こるようになってな。どうも妖精と関係がありそうなんだ」
リーン「妖精と?それはどういうことですか?」
マスター「これは客から聞いた話だがな。妖精を捕まえようとした奴がその妖精もろとも消えたと言うんだ」
マスター「おまえさん、もし妖精狩りをしようと思ってるんならやめたほうがいいぜ」
よろず屋『ナルセント商会』:
リムサー:300Cz
エムレイル:500Cz
ニール・カマン:500Cz
ザンリクシュ:100Cz
ウィル・ポーの砂時計:100Cz
買い物客「どこにでもあるものだ。テネーベのほうが品揃えいいぜ」
リムサー:300Cz
エムレイル:500Cz
ニール・カマン:500Cz
ザンリクシュ:100Cz
ウィル・ポーの砂時計:100Cz
買い物客「どこにでもあるものだ。テネーベのほうが品揃えいいぜ」
住宅1:男「ぐーぐー」
住宅2:※軒先で犬が寝ている家
主婦「ちょっと!あなた!失礼でしょ!」「子供が寝ているの静かにしてね」
子供「すーすー」
主人「申し訳ないが君をここに泊める余裕はないのだよ……」
民家:
住宅2:※軒先で犬が寝ている家
主婦「ちょっと!あなた!失礼でしょ!」「子供が寝ているの静かにしてね」
子供「すーすー」
主人「申し訳ないが君をここに泊める余裕はないのだよ……」
民家:
「ガルシアノ」への出口
「ワウスゴルム大森林」への出口
「妖精の街」への特殊ワープ
「テネーベ」行きの渡し船:船賃300Cz
「ワウスゴルム大森林」への出口
「妖精の街」への特殊ワープ
「テネーベ」行きの渡し船:船賃300Cz
登場人物