タワー8階

最終更新:

runeworth123

- view
メンバー限定 登録/ログイン

コントラバルタワー:8階



到達するとすぐに会話イベントののちに最終ボス戦が始まる。
もう倒す以外に道はない。

<セペスマイダでの探知結果>

ここはコントラバルタワー8Fです。


ラストバトル・ドートスルフ戦


<第一段階>
巨人のような形態。飛び道具は使用せず、歩いてきて射程範囲内に主人公をとらえると殴り攻撃を加えてくる。


→主人公の足のほうが速いので距離をとることができるが、ドートスルフ自体もそこそこ早いので対角に誘導してぎりぎりペトゥムヌゥやフェ・ネセノフの詠唱が間に合うか一発殴られるかというところ。

→この形態を倒すことは何も難しくもないが、かといって補助呪文も最終戦では気休めにすぎないので、次の形態に移行させる前にLIFEを完全回復させておく程度しかすることはない


第二段階
肉触手のからみあった塊の形状に変化し、高速で移動しながらプレイヤーを圧殺しようと体当たりを狙いながら、合間にこれまた高速で3WAY弾を連射してくる。

この後の最終形態に厳しいギミック戦を強いられるので、ザン・リクシュ+4を温存させるためにも適度な間合いから虚空剣セイルリートの拡散光弾連射をあびせかけるヒットアンドアウェイで安全に形態とばしを図ったほうがいい。
もし「フェ・ネセノフ」を習得しているのなら距離をとって詠唱を始めれば多少攻撃をくらうものの瀕死になる前にキャストブレイクが完了して無敵状態になれる。
その場合は効果時間内に連撃を加えることで形態飛ばしもしやすいが、効果が切れる警告音に注意すること。切れそうになったら(詠唱真言が長いため余裕をもって)掛け直しすること。
また、立ち位置を常にドートスルフの下側にキープしておこう。上手に調節できれば、そのまま次の最終段階も開幕とほぼ同時にケリをつけることができる(めりこみすぎ注意)。
なお、この形態を倒してドートスルフが次の最終形態へと変身する際に、主人公がそのとき装備している剣は失われる。


第三段階・最終形態

さらに巨体に、禍々しい姿となるが、レシェルがこと切れる寸前に忠告してくれた通り、ドートスルフのこの世界への顕現はまだ不完全なようだ。
腹部の変身が完了しておらず、内臓がはみでている。主神イアティルスが宿る虚空剣セイルリートもそれを知ってか、自らを突き立ててドートスルフの完全化を食い止めてくれている。
決着をつけるのは今だ。ドートスルフの腹部に刺さっているセイルリート目掛けてサータルスの一撃を振り下ろして、この世界の神の力をドートスルフの体内の中で爆発的に開放させることができれば、不完全な奴の肉体はコナゴナに消し飛ぶはずだ。



前述のとおり、先の形態を倒した瞬間に装備していた武器が失われるため、すぐに他の武器を装備しなおさなければならない。
最終形態のドートスルフにHPの概念はなく、弱点に近距離攻撃の一撃を与えればそこで勝利となる。実際には武器の種別も問われない。
とはいえ、これがなかなか難しい。弱点は拡大写真の位置にあるのだが、短い時間しか露出しないため、怒涛の射出吹き飛ばし(ノックバック効果がすさまじい)攻撃をかいくぐって、一撃を加える必要がある。
フェ・リクシュは足止め効果のみなので、体勢を立て直す際の時間稼ぎには使えるが、弱点露出を固定するような使い方はできない。
記事メニュー
ウィキ募集バナー